【ほほえむ】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

30 1.カーテン・コールしの祈りあいした人もほほえむだろうかいまさらきどってみたりあかいバラはいらないはしりぬけた時間(とき ... のすべてあいした人もほほえむだろうかこれからたずねていくよあかいバラをかかえてうたいなれたふるい台詞 ... たしの宝あいした人もほほえむだろうかこれからたずねていくよカーテン・コール最後の舞

31 24.でっかい愛膏、何千枚も必要」ってソファーで丸まってほほえむ君一瞬だって笑って今日が終われるならもう少し話そうよジグザグ近づく影静かに見守る月どこまでもずっとそばにいるから好きなように明日をふたり描こう向かい風君と追い越し

32 4.ときめきんだぜんぶが奇跡だと笑えるから世界にいまほほえむよわたしが楽しむためにくちびるに夢をもう一度あざやかに美しさにあせらずに愛おしいときをつなげるだからときめくちからはずっと消えないよ照りつける陽光も泡のような影を

33 2.恋月夜じゅうく)の宵に手をとり歩いた花見橋月もほほえむ二人坂あれから幾とせたったやら重ねた月日の泣き笑い二人でつむいだ赤い糸からんでほどきまた結ぶあんな男と言われても私に優しい人でした風が運んだ別れ歌刹那(せつな)の

34 11.STAY WITH ME 空のように広い前髪をかきわけてやわらかくほほえむあなたの唇に触れて Stay with me Stay with me大袈裟に愛を書き綴り歌い続けよう Stay with me愛を歌うにはちょっと若すぎるかなで

35 2.ときめきんだぜんぶが奇跡だと笑えるから世界にいまほほえむよわたしが楽しむためにくちびるに夢をもう一度あざやかに美しさにあせらずに愛おしいときをつなげるだからときめくちからはずっと消えないよ照りつける陽光も泡のような影を

36 1.ワンダービートた青空励ますように輝いてる！足もと見ればほほえむ花元気くれる！まだ知らない世界のトビラ開いて創ろう Tomorrow！ Hello new world！ハードな日々だってハートはひるまない迷い悩みつまづき強くな

37 9.輪の中でに守られて大きく育って来たんだねやさしくほほえむ富士山の広い愛にも包まれて桜のつぼみはふくらんでいつか花咲く時の為想いめぐらすいつまでも今、この大宙へつなげられる力をみんなが持っているこの小さな手と手つないで気

38 1.秋の気配れの言葉をさがしているあゝ嘘でもいいからほほえむふりをしてぼくのせいいっぱいのやさしさをあなたは受けとめる筈もないこんなことは今までなかったぼくがあなたから離れてゆ

39 1.花火れぬ浴衣に帯しめて背中にうちわを差した俺ほほえむおまえと手と手をつなぎ胸を焦がして見た花火鮮やかすぎる色とりどりの想い出今は夢花火跡形失くしたこの別れ自分を自分で責めている二人の写真は残ってないが忘れられない片

40 13.でっかい愛膏、何千枚も必要」ってソファーで丸まってほほえむ君一瞬だって笑って今日が終われるならもう少し話そうよジグザグ近づく影静かに見守る月どこまでもずっとそばにいるから好きなように明日をふたり描こう向かい風君と追い越し

41 2.二人の愛の歌なれるああ愛の歌二人で歌えばいつも楽しくほほえむ顔と恥(はじ)らう顔が見つめる時には心がときめくよあの日あの頃思い浮かべて歌おうよ幸せな日々をいつまでも二人楽しく歩いて行(ゆ)こうああ愛の

42 50.江の川晩歌たく幼な子を流れる水辺に抱き寄せて煌めきほほえむ江の川幾世隔てた川舟に見果てぬ祈りの夢を乗せ永遠の流れの静けさは遠い宇宙のおくりもの雪の白さに包まれて凍る冬空輝いてものみな眠る森深く赤い椿の花が咲く春は雪解け花

43 1.雨あがりな虹は虹は天使の贈りものあいあい傘で夢もほほえむ雨あがり青葉が艶(つや)めく並木路(みち)そこが坂でもずっと離れず従(つ)いて行(ゆ)く明日(あす)に向かって歌っているわそんなそんな気がする小鳥たち心も晴れて希

44 1.でっかい愛膏、何千枚も必要」ってソファーで丸まってほほえむ君一瞬だって笑って今日が終われるならもう少し話そうよジグザグ近づく影静かに見守る月どこまでもずっとそばにいるから好きなように明日をふたり描こう向かい風君と追い越し

45 3.Silent Moon 見えますか？どこまで歩いたら見えますか？ほほえむあなたの姿があぁ紡いでゆくためにあぁ響きあうために輝く月の光こころをほどいたら見えますか？夜空のあなたから見えますか？無音の願いを抱い

46 34.青い恋人の姿に恋した帰り道少しだけ遠回りした隣でほほえむ君がいれば他に何も欲しくない初めて手が触れて伝わる温もりこの時間がずっと続くよう星空に願ってたよ重ねてきた思い出たちが胸の奥を締め付けるはねた髪大事な時笑う癖素直

47 2.ヴァイオリン幻想曲気の向くままに奏でるだけさ。」そんな風にほほえむ聞かせてヴァイオリンわくわくすることを忘れてたから真っ暗なトンネル抜け出すためにも次はわたしが泣いて笑って悩んで書いてわからないことを歌ってみたくって君と踊って揺

48 2.栄冠は君に輝く人よいざまなじりは歓呼にこたえいさぎよしほほえむ希望ああ栄冠は君に輝く風をうち大地をけりて悔ゆるなき白熱の力ぞ技ぞ若人よいざ一球に一打にかけて青春の讃歌をつづれああ栄冠は君に輝く空をきる球のいのちにかようもの美

49 22.うぃんたー・まりん・すのーゆめでみたうみにふるゆきものしりのきみがほほえむそうそれはちきゅうのしんぴいのちのかけらこぼれたまりん・すのーゆめのあとさきもういっかいだけみたいゆめでもただようしろいゆきうしろすがたもういいかい？でももういな

50 3.Love～indigo aqua～いた珊瑚(さんご)を抱(いだ)き空と海がほほえむ楽園(パラダイス)水しぶき渚(なぎさ)濡らしても灼(や)けた素肌は渇いてく世界中が温度を下げて花も木々(きぎ)も野性の舞踏(ダンス) Blue...陽射しは刹那を

51 2.うぃんたー・まりん・すのーゆめでみたうみにふるゆきものしりのきみがほほえむそうそれはちきゅうのしんぴいのちのかけらこぼれたまりん・すのーゆめのあとさきもういっかいだけみたいゆめでもただようしろいゆきうしろすがたもういいかい？でももういな

52 35.女の雪国作詞星野哲郎作曲桜田誠一雪が私の母ですとほほえむ肌に雪を見た裾をからげて帯にはさんで叶わぬ恋を背おって歩く駒子のように意気地(いきじ)で生きる越後の女あんた私に似てるから苦労するわとかすれ声炬燵蒲団(こたつぶと

53 6.ちょうどいい幸せ眠そうにあくびしながらおはようって薄目でほほえむちょっと遅い朝薄曇りの空なんてことのない日々もし君がいなければ気づくことない愛しさの瞬間(とき)今日もまたちょうどいい幸せふたりを包んでいるよ運命的な出会いのエピ

54 1.栄冠は君に輝く人よいざまなじりは歓呼にこたえいさぎよしほほえむ希望ああ栄冠は君に輝く風をうち大地をけりて悔ゆるなき白熱の力ぞ技ぞ若人よいざ一球に一打にかけて青春の讃歌をつづれああ栄冠は君に輝く空をきる球のいのちにかようもの美

55 1.CANDY GIRL じゃつまらないでしょさぁ声をかけて明るくほほえむから座ったままの PRETTY DOLLそれじゃさみしすぎるから今日からボディをシェイプアップ誰にも負けないかがやく'なにか'のために明るい明日を約束してね CA

56 3.ポプラ上げてた花びら舞う風の中であなたが優しくほほえむ遠い記憶あなたに会えて良かった100年だって飛びこえてそこにもポプラの風は届くきっとポプラ真っ白な風になろうこころがもとめるまま思い出つなぐようなりりりの鐘鳴らそ

57 1.ちょうどいい幸せ眠そうにあくびしながらおはようって薄目でほほえむちょっと遅い朝薄曇りの空なんてことのない日々もし君がいなければ気づくことない愛しさの瞬間(とき)今日もまたちょうどいい幸せふたりを包んでいるよ運命的な出会いのエピ

58 11.わがまま with押尾コータロー田正樹作曲上田正樹いつもの様に帰ってゆくほほえむ顔がつらくなるドアの鍵を忘れないで心の扉は開かないでぬくもりだけが残ってる心の底へ沈んでゆく想い出まで近すぎる貴方の事を忘れるにはすべてわかって抱かれた事はあたし

59 3.キミを超える恋はないく歩くふたりは恋してたあの頃と同じようにほほえむのとなりにいるのは私を大切に愛してくれる人でもまだこの心はあの人のままずっとずっと好きでずっとキミを超える恋は無い言葉にはきっとできない何かを深く感じたから忘れら

60 2.野に咲いててよと一番星にそっとほほえむそっとほほえむ野に咲く花

61 10.青い恋人の姿に恋した帰り道少しだけ遠回りした隣でほほえむ君がいれば他に何も欲しくない初めて手が触れて伝わる温もりこの時間がずっと続くよう星空に願ってたよ重ねてきた思い出たちが胸の奥を締め付けるはねた髪大事な時笑う癖素直

62 8.Piggyback seek作曲 seek不思議な夢空飛ぶ夢ほほえむ夢まどろみ夢の中へ笑った声怒った声震えた声優しい声幼き日の記憶いつか遠く呼ばれた名前が耳に残ったまま風と出逢う木漏れ日の下このまま瞼落ちてぬくもり深くあなたの背中

63 1.新宿ラプソディーる花園神社寄り添いながら夜空の月もそっとほほえむ影が重なる二人づれ新宿は新宿は夢の街恋の街新宿は新宿は夢追い人の街歌舞伎町から恋は芽ばえて名残りが尽きない短い夜よ七色ネオンせつなく滲む二人の別れ風が急かせる明日

64 7.Petite Flamme 詞 Ami Kawai作曲梅林太郎鏡の中ほほえむ姿遠くに消えた夢の名残り静かに幕が開いて舞台に立つ私まるでお人形 Ne dis rien(何も言わないで)Je me sens(感じるの) le pire sen

65 13.契りか子供はほがらかか人はいつでも桜のようにほほえむだろうか愛するひとよ美しく愛するひとよすこやかに愛するひとよ美しく愛するひとよすこやか

66 5.エトワールはオルゴールの中での瞳はまたたきゆれる静かな吐息と薄紅の頬ほほえむ口元ラ・ラ・ル

67 7.ヘイヘイブギーー作詞藤浦洸作曲服部良一あなたがほほえむ時は私も楽しあなたが笑えば私も笑うヘイヘイ二人で笑って暮せばラッキーカムカムセンチな唄など皆な忘れてワッハッハッハッハッハッハワッハッハッハッハッハッハエヘヘウフ

68 64.勇気よ急げ! 時勝利の女神がきっとほほえむ特捜戦士だエクシードラフト Hurry Up！ Hurry Up！勇気よ ... 時勝利の女神がきっとほほえむ特捜戦士だエクシードラフ

69 2.湘南物語灯台めざし弁天橋を渡るはしゃぐ姿に思わずほほえむあの頃ふたりでよく来たね湘南の空は広く青い長い人生まだまだ旅の途中だけどいつも＜いつも＞えがお＜えがお＞忘れず行こう嵐の海ものりこえて七里ヶ浜にうち寄せる桜貝あな

70 1.昭和の夏った僕は何も知らなかったんだおはようってほほえむからあの子は気があるんだって思い込んだ僕は何も知らなかったんだ昭和の夏はそうやって僕を変えた大人へと年を重ね今は知ってる横暴な父も弱くなる人と出会い僕は知ってる悲

71 11.みんな誰かを愛してるされてそして誰かを愛してる泣いたらあとはほほえむだけさ笑顔で迎えよう明日の幸せを幸せをみんな誰かに愛されてそして誰かを愛してるみんな誰かに愛されてそして誰かを愛して

72 12.北斗七星こえるかい？悲しい歌は歌わないよあなたがほほえむために毎日の中に光るものを探そう宝物はほら胸の中に大きな大人になればもっと強くなれるどんなときでもどんなときもそうあなたがここにいる悲しみだって変えてみせよう今日

73 20.Last Around れ出す言葉を抱きしめる伝わらぬように願いほほえむのあなたが幸せなら他に何も望まないあなたのそばで生きていたい本当はずっと愛だけが変わらぬまま私の声は行き場のない永久(とわ)へ迷う I don't wanna l

74 6.こころにすむうたいよね優しく清く強くほほえむ風のようなひと春からいつのまに何度目の夏だろ数えてやめとこうわたしは元気 ... るかな優しく清く強くほほえむ風のようなひとあこがれ抱き見てたおとなになれたのかな優しく清く強く ... のかな優しく清く強くほほえむ風のようにたたずむひ

75 9.フロム rap)「ねぇ、私はだれ？」君がやさしくほほえむ答えなどなくてもいいと思えたぼんやりとした幸せの手触りふわり明日の心残りひとつ空に浮かんで消えた透きとおるこころは愛しさを知りやがて寂しさを知るのさよならで繋がれ

76 7.それでいいよでいるのかな？風になったってあなたの心にほほえむから愛するより信じるほうが難しくて後悔未練のない人生なんてないよそれでいいよそのまま自分が大好きなものから離れちゃ駄目さ変えられないことはそのままで変えられること

77 10.サンキトウセン！ト隠してエウリアンはもういない？せせらぎほほえむ神田川コブシ握りしめ誓うよ一生一度の夢ならば目指せAKIBAの大看板咲かせてみせます億千万ペンライト群雄割拠この戦場でひとはたアゲろ神・塩おりまぜておまいつ・TO

78 7.Candy Color Pop Candy Color Pop Skyほほえむ陽射しも風の声も Fly祝福してる街中が歌いだす弾ける感情ぜんぶ Candy Color Pop新しいときめきをまた探しに行こう街中が踊りだす溢れる感情ぜんぶ C

79 10.Love Forever love forever世界がやさしくほほえむ君といればまるで夜空(そら)のポラリスのように(Wishin' you and me last forever)たしかな光が照らしてるよ foreve

80 5.風は秋色足跡ふり返れば遠くでほほえむあなたをあなたを感じてるわ Ohミルキィ・スマイル抱きしめてあなたの腕の ... ぼっちの夕暮れ遠くでほほえむ誰かが誰かが横切るのよ Ohミルキィ・スマイル抱きしめてあなたの腕の中

81 2.雨のメロディー私が私である限り夢はほほえむいつでも心にメロディーを奏でていたい人は喜びとか楽しいことだけじゃなく ... 私が私である限り夢はほほえむいつでも心にメロディーを奏でていたい雨に打たれた花は前よりもそう輝いて

82 3.君に星が降る星の降りそなこの広い空いつまでも見上げてほほえむ君よそっと抱きよせ白い頬に口づけずっと静かに君の優しさにつつまれ愛してるよあの頃の君遠い日の街帰らない日々流れる静かにはてなくこのまま瞳を閉じあの日へなつかしい君

83 22.STAY GOLD き通る月の果てなき灯(ひかり)は注がれてほほえむだろうこわれかけた二人の胸に I cried for You You cried for Me Don't cry不器用な真実の前で眠れない想い抱きしめた夜の数だ

84 1.風は秋色足跡ふり返れば遠くでほほえむあなたをあなたを感じてるわ Ohミルキィ・スマイル抱きしめてあなたの腕の ... ぼっちの夕暮れ遠くでほほえむ誰かが誰かが横切るのよ Ohミルキィ・スマイル抱きしめてあなたの腕の中

85 17.俺のバラード想い出の中君はいつもほほえむ忘れかけてた胸の響き呼び戻すバラード俺だけの唄あれから君をなくし忘れてい ... 想い出の中君はいつもほほえむ忘れかけてた胸の響き呼び戻すバラード俺だけの唄そうさ愛していたよいつも

86 1.○○○○○ ていこう三二一瞬のひらめきに今勝利の女神ほほえむ自信過剰それくらいだってきっと悪くない一回くらい失敗したって問題ないくらいに自分だけ出せる答えでいっぱいにしようどんな時でも○○○○○だ！'傾向と対策'のLaby

87 1.北斗七星こえるかい？悲しい歌は歌わないよあなたがほほえむために毎日の中に光るものを探そう宝物はほら胸の中に大きな大人になればもっと強くなれるどんなときでもどんなときもそうあなたがここにいる悲しみだって変えてみせよう今日

88 1.愛燦燦未来達は人待ち顔してほほえむ人生って嬉しいものですね愛燦々(さんさん)とこの身に降って心秘そかな嬉し ... 未来達は人待ち顔してほほえむ人生って嬉しいものです

89 12.すぺしゃるでい uh-とびきりのプレゼント光ってるぼくにほほえむキミが見えるなんて日だ！まさかねよかん的中やね後輩も先輩もあのこがだいすきわくわくのバトルばいっ！のぞむところやんっ！かくべつなありがとえがおでわたしたい LaL

90 11.あらたな方角へった公園の時計は止まっていた木立のなかでほほえむ僕らの声もあの日のまま繋いでいくフィルムのように思い出がつまったこの街手つかずの道を探し歩けばそこには君の愛した花ばな信号を待って見渡した空に帰りそこねた月が明日

91 1.フロム rap)「ねぇ、私はだれ？」君がやさしくほほえむ答えなどなくてもいいと思えたぼんやりとした幸せの手触りふわり明日の心残りひとつ空に浮かんで消えた透きとおるこころは愛しさを知りやがて寂しさを知るのさよならで繋がれ

92 3.お早うございますの帽子屋さんばかりだからお早うございますの帽子屋さんほほえむ時は誰でもやさしい人ばかりだからお早うございますの帽子屋さん赤い帽子紫の帽子みんなにあげますひとつずつルル……笑ってくださいそして手をつないで疲れるだけですよ憎ん

93 43.夜のブランコつく夜のブランコで待ってるあなたの机の上ほほえむ写真を伏せて愛なんて言葉忘れて逢いに来て夜のブランコで待ってるわたしの中で赤く燃えてる星が熱いの熱いのゆれるブランコゆれて死ぬほどあなたが好きよ好きよ初めて逢った

94 20.青春時代づけの余韻の中で泣いていた白い肩よ悲しくほほえむ君のうなじに乱れた髪の優しさに甘えてぼくは苦い夢をみていたあれが青春時代の匂い傷つく心の姿何かが終ってそして何かが崩れて消えた！あ

95 10.レモンティーしくなってしまうけど大きくなってく残像にほほえむこともできるのよ姿を変えてわたしを守って夏がくる気配あなたにもひとくちあげる天使が好きな飲み物は甘くすっぱいレモンティー心の渇きをうるおしてキラキラ水滴がひかるレ

96 1.女の雪国作詞星野哲郎作曲桜田誠一雪が私の母ですとほほえむ肌に雪を見た裾をからげて帯にはさんで叶わぬ恋を背おって歩く駒子のように意気地(いきじ)で生きる越後の女あんた私に似てるから苦労するわとかすれ声炬燵蒲団(こたつぶと

97 1.すぺしゃるでい uh-とびきりのプレゼント光ってるぼくにほほえむキミが見えるなんて日だ！まさかねよかん的中やね後輩も先輩もあのこがだいすきわくわくのバトルばいっ！のぞむところやんっ！かくべつなありがとえがおでわたしたい LaL

98 9.▽の魔法ラキラと白い雪がふりそそぐ「きれいだね」ほほえむ横顔も全部いとしくてこれからも隣にいてね(Λ'＿｀Λ).

99 8.風は秋色足跡ふり返れば遠くでほほえむあなたをあなたを感じてるわ Ohミルキィ・スマイル抱きしめてあなたの腕の ... ぼっちの夕暮れ遠くでほほえむ誰かが誰かが横切るのよ Ohミルキィ・スマイル抱きしめてあなたの腕の中

100 9.在広東少年い壁が崩れるおまえはほほえむわたしにむかってほほえむ目が見えないわたしにふくらんだ指の中に電話のベルが鳴りふくらんだ指の中に ... れたわたしにおまえはほほえむわたしにむかってほほえむ目が見えないわたし