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ぼくは + ぼくで + 】 【 歌詞 】 共有 99筆相關歌詞

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1 7.独白 今は探していたいんだぼくはここでぼくで生きるずっ
2 7.旅の宿 てみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかあゝ風流だなんてひとつ俳句でもひねって ... ぶりだね月見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気
3 28.旅の宿 てみょうに色っぽいねぼくはぼくであぐらをかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねっ ... ぶりだね月見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気
4 10.マルコッパ 走り踊るきみはきみでぼくはぼくであはは笑い合おうしたいならそれすれば明日は何して遊ぼぉぅぁファンファンイテ ... ☆△^^きみはきみでぼくはぼくのままで踊り合おう君が下を向いてたら僕がのぞいて笑うよファンファンイ
5 7.スイミー たが教えてくれましたぼくはぼくでいられるかな変わらないでいられるかな静かな海の真ん中で心のダムがいっぱい

6 6.気分 も夕日は燃える選ばずぼくはぼくでしかなくて木漏れ日とうつろは似ていて眩しいね ... ろは似ていて眩しいねぼくはぼくでしかないねしかたがないね気分はいつも上がったり下がったり言葉が遠い君とは
7 1.マルコッパ 走り踊るきみはきみでぼくはぼくであはは笑い合おうしたいならそれすれば明日は何して遊ぼぉぅぁファンファンイテ ... ☆△^^きみはきみでぼくはぼくのままで踊り合おう君が下を向いてたら僕がのぞいて笑うよファンファンイ
8 6.旅の宿 てみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐(あぐら)をかいてきみの頬と耳はまっかっかあゝ風流だなんてひとつ俳句で ... ぶりだね月見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気
9 8.想うということ なたがいなくなってもぼくはぼくでいられるかなバイト終わらせて会いに行かないと充電はもういらないよあなたが
10 6.ロンググッドバイ れでいいとさえ思ったぼくはぼくできみはきみさもしも時が戻るというならあの頃に戻りまたきみに恋をしようさく
11 1.りびんぐでっど てことが答えだろうなぼくはぼくで気にしないフリをしている自然な演技は得意だからあべこべで気持ちとうらはらの ... ような一瞬をかしこいぼくはおろかもの好きよ好きよ好き
12 1.ロンググッドバイ れでいいとさえ思ったぼくはぼくできみはきみさもしも時が戻るというならあの頃に戻りまたきみに恋をしようさく
13 8.りびんぐでっど てことが答えだろうなぼくはぼくで気にしないフリをしている自然な演技は得意だからあべこべで気持ちとうらはらの ... ような一瞬をかしこいぼくはおろかもの好きよ好きよ好きよ「大切だから友達でいよう」ってぼくなら傷つけ
14 6.世界で一番君だけを けを愛し続けるよ君はぼくでぼくは君だよひとつの愛に生きてゆく世界で一番君だけを愛し続けるよ君に出逢い愛を
15 12.きもいかわ 誰もこなくても平気さぼくはぼくが守るもの叫んで喉が切れる血の味が好きなだけ憂鬱は季節に溶かして流して ... になる誰かのつくったぼくで生きるのはもう飽きたきもいかわ剥がしてよきもいかわ流してよ美しく生きたい呪 ... 誰もこなくても平気さぼくはぼくを守るもの叫んで喉が切れる血の味が好きなだけ憂鬱は季節に溶かして流し
16 2.ひとつだけ つだけ輝ける星こんなぼくでも手を伸ばせるのかなこの想いがきみに届くならきみを映すあの深い闇にでもなる ... つだけ輝ける星こんなぼくでも手を伸ばせるのかなこの想いがきみに届くならきみを映すあの深い闇にでもなる ... るから夢の中できみとぼくは腕を絡め歩いているきっと朝が来たらまたその愛しさをひとり此の手で握りしめる ... ないずっと
17 2.とりこぼされた街から愛をこめて ー愛されていたんだ'ぼくはぼくであることから逃れられないふたつの目と耳ひとつの鼻と口の平凡な組み合わせを ... の平凡な組み合わせをぼくは恐れ気もなく人前に曝してきたそれは多分ぼくに隠すべきものがあったから'とり ... かってしまっている!ぼくはぼくであることから逃れられないきみもこの星もこの街もこぼれ落ちたすべての愛が、
18 5.春夏秋冬 舞うんだ惑わされてもぼくはきみをしんじてる背を押す未来を感じとると心震えては不安、口にするそれでも進 ... 舞うんだ惑わされてもぼくはきみを信じてるすすんできたみちがかがやくものでなくてもなにひとつ灯されない ... んて個々きざめぼくがぼくであるために春夏秋冬舞うんだ惑わされても ... 舞うんだ惑わされてもぼくはきみを信じてるふ
19 1.世界のしかけ ぬ明日も誰かではなくぼくで在れるよにとぎれとぎれの線があらわす《はどめ》なんか要らないうつゝはゆめか ... ぬ明日も誰かではなくぼくで在れるよにーーぼくが画いた世界はまわるんだ!摩訶不思議なことよくあることも ... とも《格別》でなきゃぼくは睡れない
20 2.雪と夢のものがたり そんな夢を見たある日ぼくは旅に出た森の中で出会った「キミはぼくのともだち?」寂しそうな目をしてる遠吠 ... らず広がる白い世界…ぼくは歩くよあの夢まで酷く吹雪いたとしても白い足跡消えることなく凍りつくРосс ... ともだちになろう?」ぼくは歩くよあの夢まできっとどこかにあるから水もВодкаも涙でさえも凍りつくР ... りつくРоссия♪(|

21 15.地球に針 てのない宛てのない旅ぼくはどこかうわの空で飽きるくらい飲み込んだ水は涙の味によく似てると呟いて気が付 ... っと端っこを掴んだらぼくはもうココに居ようどこでもないこの場所でずっときみを思い出そうヒトツだけ願い ... っと光っていられたらぼくはもうココに居ようどこでもないこの場所でもっときみを思い出そうぼくの名前を呼 ... くの名前を
22 7.ぼくはぼくでいるのが for7.ぼくはぼくでいるのが作詞永積崇・辻村豪文作曲辻村豪文 ... 辻村豪文作曲辻村豪文ぼくはぼくでいるのが時々疲れるな目の前の君の食いものになって消えられたら好きな君の中の ... のない所へどこまでもぼくはぼくでいるのが時々疲れるな遠くまで行ける君の食いものになっていなくなれたらない
23 7.下川 VS世間 世間或いは君さ下川諒ぼくは君でありぼくである「ぼくらも君の一部だよ」自意識過剰な君の精神が自殺しようとしているか
24 3.旅の宿 てみょうに色っぽいねぼくはぼくで胡坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって ... ぶりだね月みるなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気
25 3.スピカ くらにまた戻れるかなぼくは左手きみは右手手を繋いでずっとずっと2人で歩いてゆけるとそう思ってたんだき ... よ新しいきみと新しいぼくで出逢おうそしてもう一度手を繋いで今度こそ2人であの頃探したあの星をみつけ
26 33.きみがきみであるために みがきみであるためにぼくはきみといるからお互い無理してる迷いこんでいるねぼくが ... いこんでいるねぼくがぼくであるためにぼくはきみが必要この胸に委ねてくれないか雨が降りだし…前髪に小さな雫禁じられた果 ... みがきみであるためにぼくはきみといるから泣いてなんかいない笑ってくれたよねぼくが ... ってくれたよねぼくがぼくで
27 6.ぼくらはつながってるんだな にしてるからついついぼくはわがままエゴイストたらたら駄々をこねてばかりですあれは好きこれは嫌いああし ... 実は知らないところでぼくは支えられてるんだな世界中のみんながきっと支え合っててどんな人同士でも持ちつ ... からあったんだこんなぼくでもただ生きていることでどこかの誰かは今日を生きることが出来てるんだなどこか ... きているこ
28 3.君はぼくが帰る場所 の時の、その優しさをぼくは決して忘れないから信じていた、この場所には探していたものがあるはずだ、とけ ... って、だけど、ぼくがぼくでいるためにいつか失くしてたもの教えてくれる気がするから君はぼくが帰る場所
29 6.僕ら きみはきみらしくあれぼくはぼくでいるから」曖昧な存在でありきたりな存在の中でそうさなにを語ろうなにを目指
30 6.Monster 自慢の仮面をかぶってぼくは今日もほら笑ってる言うなれば自動表情装置画期的メカニズム仮面の下から聞こえ ... まま他人に口にしてるぼくです嫌われたくない人に好かれたい生み出したペルソナ傷がつくこと恐れて笑ってる ... くこと恐れて笑ってるぼくは偽りの Monster止むに止まれぬ I love me何をそんなにも怖
31 8.痕形 かなものばかりなんでぼくはこんなにも未来を欲しがるくせにさなんで ... しがるくせにさなんでぼくはこんなにも過去から抜け出せないんだろう道はヒトツ進むか否か決めるのは ... 進むか否か決めるのはぼくでしかない闘うべき相手は自分自身だ負けたくないのは昨日のぼく ... くないのは昨日のぼくぼくはぼくに期待して何度も裏切られてはさ血が
32 4.冬の旅人(弾き唄い Ver.) っていたのですこんなぼくでもいい、とちらり笑ってくれましたそうやって信じられる風景がある君と未来背負 ... 、ここに戻ってこようぼくは口笛を君はオカリナを奏でて確かめるのさひとりじゃ、ないんだよネビュラの空
33 15.旅の宿 てみょうに色っぽいねぼくはぼくで跌坐(あぐら)をかいてきみの頬(ほほ)と耳はまっかっかあゝ風流だなんてひと ... ぶりだね月見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気
34 1.君はぼくが帰る場所 の時の、その優しさをぼくは決して忘れないから信じていた、この場所には探していたものがあるはずだ、とけ ... って、だけど、ぼくがぼくでいるためにいつか失くしてたもの教えてくれる気がするから君はぼくが帰る場所
35 7.君が死ぬまで終わらない物語 まで終わらない物語をぼくは生きてる君が死ぬまで終わらない物語を ... まで終わらない物語をぼくは生きてる全部関係ないさ何が起こったって何が起こったって全部関係ないさ君が生 ... まで終わらない物語をぼくは生きてる君が死ぬまで終わらない物語を ... まで終わらない物語をぼくは生きてる“君とぼく”の世界を君と ... とぼく”の世界を君と(|
36 3.モラトリアム れも逃げられないほどぼくでしかない愛してるなんて言えるほどには ... なんて言えるほどにはぼくはぼくを認めてないさよならも言えない明日目が覚めたらなにをしよう呟く夜に飲み ... なんて言えるほどにはぼくはぼくを認めてないココロはひどく脆くゆらり揺れるぼくを揺らす愛してるをどこ
37 7.旅の宿 てみょうに色っぽいねぼくはぼくであぐらをかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねっ ... ぶりだね月見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまって君を抱く気に
38 12.スローグッドバイ 君の方もうまくやれよぼくはぼくでやっていくよ愛していた君にスローグッドバイ今さら君への気持ちに気づいて少し ... どう君のいない世界でぼくは生きるそう決めたから大丈夫スローグッドバ
39 6.旅の宿 てみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって ... ぶりだね月みるなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気
40 1.ぼくらはつながってるんだな にしてるからついついぼくはわがままエゴイストたらたら駄々をこねてばかりですあれは好きこれは嫌いああし ... 実は知らないところでぼくは支えられてるんだな世界中のみんながきっと支え合っててどんな人同士でも持ちつ ... からあったんだこんなぼくでもただ生きていることでどこかの誰かは今日を生きることが出来てるんだなどこか ... きているこ
41 7.冬の日(Studio Mix) ckどんなに寒くてもぼくは幸せ白い吐息弾ませて駆けてくきみを見てると切り揃えた髪がとても似合ってるで ... かな白く光る街きみとぼくで歩きたい手をつないでならいいのにないたずらな笑顔がとても似合ってるでも頬
42 21.冬の日(#23「放課後!」Mix) ckどんなに寒くてもぼくは幸せ白い吐息弾ませて駆けてくきみを見てると切り揃えた髪がとても似合ってるで ... かな白く光る街きみとぼくで歩きたい手をつないでならいいのにないたずらな笑顔がとても似合ってるでも頬
43 7.冬の日 ckどんなに寒くてもぼくは幸せ白い吐息弾ませて駆けてくきみを見てると切り揃えた髪がとても似合ってるで ... かな白く光る街きみとぼくで歩きたい手をつないでならいいのにないたずらな笑顔がとても似合ってるでも頬
44 5.ジュリエットへの手紙 羽田健太郎八月の海でぼくは一人きりけんか別れのバツなのさバカだな Ah意地はって光るヨットは水面に酔 ... テないよ結婚したいよぼくでいいなら20才になったこの海で I say love you We sh
45 1.ぼくらはつながってるんだな にしてるからついついぼくはわがままエゴイストたらたら駄々をこねてばかりですあれは好きこれは嫌いああし ... 実は知らないところでぼくは支えられてるんだな世界中のみんながきっと支え合っててどんな人同士でも持ちつ ... からあったんだこんなぼくでもただ生きていることでどこかの誰かは今日を生きることが出来てるんだなどこか ... きているこ

46 7.旅の宿 てみょうに色っぽいねぼくはぼくで胡坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかあゝ風流だなんてひとつ俳句でもひねって ... ぶりだね月見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気
47 11.旅の宿(アルバム・バージョン) てみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって ... ぶりだね月みるなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気
48 1.旅の宿 てみょうに色っぽいねぼくはぼくで胡坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかあゝ風流だなんてひとつ俳句でもひねって ... りだねェ月見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気
49 18.旅の宿 てみょうに色っぽいねぼくはぼくであぐらをかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねっ ... ぶりだね月見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気
50 7.神様がくれたもの てくれる君のおかげでぼくは変われる自分らしさまた取り戻せるあの時落とした夢のカケラを自分の手で拾い集 ... ことはないんだこんなぼくでも出来ることが誰かのために出来ることがあるって君は知っていたぼくに気づか
51 5.旅の宿 てみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって ... ぶりだね月みるなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気
52 2.きみとぼく いる分かっているんだぼくはきみの近くにいるよ左手には二人の誓い輝きは相当なもんだほら光っている光って ... の近くにいるよきみとぼくは似ていてでもきみとぼく全然違う二人でも一緒に歩く姿は想像ついているんだよあ ... ー?不安かなー?でもぼくは約束しよう今目の前できみが笑ってる今日は珍しく真面目に言うよ― ... しく真面目に言うよ―
53 10.思い出にしてしまえるさ おさみ作曲南こうせつぼくは旅を抱いてねむるようになったきみは淋しさと話すようになったいつも見送ってば ... いようになったいつかぼくでない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を温めあうんだねまた冬だよもう一年たつ ... い出にしてしまえるさぼくは風をつれて歩くようになったきみは夜となじむようになったまだひとりでいるな
54 2.思い出にしてしまえるさ おさみ作曲南こうせつぼくは旅を抱いてねむるようになったきみは淋しさと話すようになったいつも見送ってば ... いようになったいつかぼくでない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を温めあうんだねまた冬だよもう一年たつ ... い出にしてしまえるさぼくは風をつれて歩くようになったきみは夜となじむようになったまだひとりでいるな
55 7.月の傷 はわからないどうしてぼくはうそをついてしまうだろう?いともかんたんにもうどれもぼくの本當の姿かわから ... の音答えに惱む宿題をぼくはいつのまにさずかったのだろう今誰に伝えようしるしのない氣持ちを笑いながらし ... しまうから多分本當にぼくは人をきらいにはなれないと思うまちがうこともあるだろう心にもないことを言って ... たいことしか
56 7.旅の宿 てみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって ... ぶりだね月みるなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気
57 8.クライマックス オ作曲スガシカオいまぼくはもしかすると世間一般で言ういわゆる「ふられてしまう」というクライマックスに ... と友達でいよう」ってぼくはたぶん「今までありがとう…」なんていうかもね、世界中のヤケクソはきっとこん ... た気がついたら終点でぼくは一人目を覚ましたんだこんな時ぼくたちはそこにあるはずの答を探して悩んで泣い ... つか許せる
58 2.Giver てきたのかいつの間にぼくはわからなくなっていたよ自分のことだけ考えてた元気のないやつがいたら気軽に声 ... るのも悪くないこんなぼくでも少しくらい誰かのために役にも立てるんだテレビをつければ嫌なNEWSばかり ... るのも悪くないこんなぼくでも少しくらい誰かのために役にも立てるん
59 7.遥かなるまわり道の向こうで に感じながらあたかもぼくはぼくであるようにやがて風吹き木々はしなり打ちにわかに水波高く逃げれば追い風戦うな ... 味となればいいぼくがぼくであるため
60 2.ローレライ った一度のキスなのにぼくは魂盗まれただけど君は知らん顔つぎの誰かを狙ってる罪なローレライ知りながら ... ローレライ知りながらぼくは君におぼれて行くよ愛が君のオモチャかいねえ寂しくないのかい踊り疲れた横顔の ... 心やすらぐ場所は何処ぼくでいいなら帰っておいで君はローレライ美しい少女の顔の悪魔さ君は罪なローレライ ... ローレライ知
61 11.そして今も 淚とそしてきみの中にぼくはいるか空はあの日のようにたゞ青いか愛するひとはそこにいるかもういちど生きて ... だろうぼくがこうしてぼくである限りぼくはきっと自分を生きるだろうそしてきみの中に ... ろうそしてきみの中にぼくはいるか空はあの日のようにたゞ青いか愛するひとはそこにいるか何を求めてこゝま ... い多分これからもたゞぼく
62 8.はばたいて鳥は消える 孤獨のなかにしかないぼくは自由を歌うぼくは孤獨を歌うはばたいて鳥は消える歌って聲は消える青空に吸い迂まれて消えるいつ ... ちで途絕えるとしてもぼくは歌うぼくがぼくであるためにぼくは歌うぼくがきみに紛れないために風が仕掛けた戰爭空は鬥う意志を失くした雲は降 ... 參した海は嘆くばかりぼくは死に損ない部屋のなかは恐怖に
63 65.旅の宿 てみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐(あぐら)をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句で ... ぶりだね月見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気
64 5.クライマックス オ作曲スガシカオいまぼくはもしかすると世間一般で言ういわゆる「ふられてしまう」というクライマックスに ... と友達でいよう」ってぼくはたぶん「今までありがとう…」なんていうかもね、世界中のヤケクソはきっとこん ... た気がついたら終点でぼくは一人目を覚ましたんだこんな時ぼくたちはそこにあるはずの答を探して悩んで泣い ... つか許せる
65 1.ローレライ った一度のキスなのにぼくは魂盗まれただけど君は知らん顔つぎの誰かを狙ってる罪なローレライ知りながら ... ローレライ知りながらぼくは君におぼれて行くよ愛が君のオモチャかいねえ寂しくないのかい踊り疲れた横顔の ... 心やすらぐ場所は何処ぼくでいいなら帰っておいで君はローレライ美しい少女の顔の悪魔さ君は罪なローレライ ... ローレライ知
66 10.夢茜 焦がれる立ち止まる今ぼくは正しい場所にいるのかなこの街のどこかでふときみも見上げてるかな「馴染まない ... おりておいでよ」でもぼくはただ風を受けシャツの羽を広げてこれから夢を浴びてどこまで行けるかな街ぜんぶ ... 」から夢中で望むからぼくはぼくで変わらずいくつも夢を浴びて宇宙まで届くかな心ぜんぶ染められるアカネをかみさ ...
67 4.旅の宿(シングル・バージョン) てみょうに色っぽいねぼくはぼくで胡坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかあゝ風流だなんてひとつ俳句でもひねって ... ぶりだね月見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう酔い過ぎちまってきみを抱く気
68 11.思い出にしてしまえるさ おさみ作曲南こうせつぼくは旅を抱いてねむるようになったきみは淋しさと話すようになったいつも見送ってば ... いようになったいつかぼくでない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を温めあうんだねまた冬だよもう一年たつ ... い出にしてしまえるさぼくは風をつれて歩くようになったきみは夜となじむようになったまだひとりでいるな
69 14.きみがきみであるために Blend Mix2003 みがきみであるためにぼくはきみといるからお互い無理してる迷いこんでいるねぼくが ... いこんでいるねぼくがぼくであるためにぼくはきみが必要この胸に委ねてくれないか雨が降りだし…前髪に小さな雫禁じられた果 ... みがきみであるためにぼくはきみといるから泣いてなんかいない笑ってくれたよねぼくが ... ってくれたよねぼくがぼくで
70 8.花〜このぼくで生きてゆく〜 8.花〜このぼくで生きてゆく〜作詞渡辺美里作曲伊秩弘将走り続けてく風を受けてあの季節 ... 続ける時代の中をこのぼくで生きてゆく Welcome to the Glorious daysこの空 ... 涙の意味を知ってこのぼくは生きてゆく Welcome to the Glorious daysつかみ ... 続ける時代の中をこのぼくで生きてゆく Welcome to the Glorious daysこの空 ... く一輪の花になるこのぼくで
71 11.旅の宿(アルバム・ヴァージョン) てみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって ... ぶりだね月みるなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気
72 6.幸福インタビュー け菜の花咲き乱れるよぼくは大丈夫外見は繊細そうでも ... 夫外見は繊細そうでもぼくは大丈夫挫けないバネかくしてるつぶれそうな仕事だけど働いているしでも結婚決め ... は大丈夫?ほんとうにぼくでもいいの見えない小鳥のよう幸福なんてあんまり強く抱くと小鳥は息絶えるかも ... と小鳥は息絶えるかもぼくは大丈夫少しずつ君を愛してる君は大
73 1.ローレライ った一度のキスなのにぼくは魂盗まれただけど君は知らん顔つぎの誰かを狙ってる罪なローレライ知りながら ... ローレライ知りながらぼくは君におぼれて行くよ愛が君のオモチャかいねえ寂しくないのかい踊り疲れた横顔の ... 心やすらぐ場所は何処ぼくでいいなら帰っておいで君はローレライ美しい少女の顔の悪魔さ君は罪なローレライ ... ローレライ知
74 9.旅の宿 てみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって ... ぶりだね月みるなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気
75 4.空の見える公園 どうしてもっと素直なぼくで君と向き合えなかったんだろう芝生でむじゃきにたわむれる少年と子犬とボールの ... いっぱい抱きしめるよぼくはとてつもなく大きな落とし物してしまった取り戻せるかな?いつの日か空の見え
76 15.ローレライ った一度のキスなのにぼくは魂盗まれただけど君は知らん顔つぎの誰かを狙ってる罪なローレライ知りながら ... ローレライ知りながらぼくは君におぼれて行くよ愛が君のオモチャかいねえ寂しくないのかい踊り疲れた横顔の ... 心やすらぐ場所は何処ぼくでいいなら帰っておいで君はローレライ美しい少女の顔の悪魔さ君は罪なローレライ ... ローレライ知
77 3.旅の宿 てみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって ... ぶりだね月みるなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気
78 2.思い出にしてしまえるさ おさみ作曲南こうせつぼくは旅を抱いてねむるようになったきみは淋しさと話すようになったいつも見送ってば ... いようになったいつかぼくでない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を温めあうんだねまた冬だよもう一年たつ ... い出にしてしまえるさぼくは風をつれて歩くようになったきみは夜となじむようになったまだひとりでいるな
79 5.旅の宿 てみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐(あぐら)をかいてきみの頬(ほほ)と耳はまっかっかあゝ風流だなんてひと ... ぶりだね月見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気
80 2.きみがきみであるために みがきみであるためにぼくはきみといるからお互い無理してる迷いこんでいるねぼくが ... いこんでいるねぼくがぼくであるためにぼくはきみが必要この胸に委ねてくれないか雨が降りだし…前髪に小さな雫禁じられた果 ... みがきみであるためにぼくはきみといるから泣いてなんかいない笑ってくれたよねぼくが ... ってくれたよねぼくがぼくで
81 2.大きな春子ちゃん 春子ちゃん君が好きさぼくは小さな男だけれど認めておくれよ大きな春子ちゃん君に夢中さ大きな春子ちゃんこ ... 愛いくてきれいすぎるぼくは小さな男だけれど認めておくれよジャイアント馬場の奥さんになるのかい大きな春 ... かい大きな春子ちゃんぼくではだめかい背の高さなんか関係ないのさ認めておくれよ背の高さなんか関係ない
82 11.思い出にしてしまえるさ おさみ作曲南こうせつぼくは旅を抱いてねむるようになったきみは淋しさと話すようになったいつも見送ってば ... いようになったいつかぼくでない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を温めあうんだねまた冬だよもう一年たつ ... い出にしてしまえるさぼくは風をつれて歩くようになったきみは夜となじむようになったまだひとりでいるな
83 9.思い出にしてしまえるさ おさみ作曲南こうせつぼくは旅を抱いてねむるようになったきみは淋しさと話すようになったいつも見送ってば ... いようになったいつかぼくでない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を温めあうんだねまた冬だよもう一年たつ ... い出にしてしまえるさぼくは風をつれて歩くようになったきみは夜となじむようになったまだひとりでいるな
84 5.思い出にしてしまえるさ おさみ作曲南こうせつぼくは旅を抱いてねむるようになったきみは淋しさと話すようになったいつも見送ってば ... いようになったいつかぼくでない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を温めあうんだねまた冬だよもう一年たつ ... い出にしてしまえるさぼくは風をつれて歩くようになったきみは夜となじむようになったまだひとりでいるな
85 3.ジュリエットへの手紙 羽田健太郎八月の海でぼくは一人きりけんか別れのバツなのさバカだな Ah意地はって光るヨットは水面に酔 ... テないよ結婚したいよぼくでいいなら20才になったこの海で I say love you We sh
86 3.ジュリエットへの手紙 羽田健太郎八月の海でぼくは一人きりけんか別れのバツなのさバカだな Ah意地はって光るヨットは水面に酔 ... テないよ結婚したいよぼくでいいなら20才になったこの海で I say love you We sh
87 2.思い出にしてしまえるさ おさみ作曲南こうせつぼくは旅を抱いてねむるようになったきみは淋しさと話すようになったいつも見送ってば ... いようになったいつかぼくでない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を温めあうんだねまた冬だよもう一年たつ ... い出にしてしまえるさぼくは風をつれて歩くようになったきみは夜となじむようになったまだひとりでいるな
88 11.思い出にしてしまえるさ おさみ作曲南こうせつぼくは旅を抱いてねむるようになったきみは淋しさと話すようになったいつも見送ってば ... いようになったいつかぼくでない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を温めあうんだねまた冬だよもう一年たつ ... い出にしてしまえるさぼくは風をつれて歩くようになったきみは夜となじむようになったまだひとりでいるな
89 3.旅の宿 てみょうに色っぽいねぼくはぼくで跌坐(あぐら)をかいてきみの頬(ほほ)と耳はまっかっかあゝ風流だなんてひと ... ぶりだね月見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気
90 10.思い出にしてしまえるさ おさみ作曲南こうせつぼくは旅を抱いてねむるようになったきみは淋しさと話すようになったいつも見送ってば ... いようになったいつかぼくでない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を温めあうんだねまた冬だよもう一年たつ ... い出にしてしまえるさぼくは風をつれて歩くようになったきみは夜となじむようになったまだひとりでいるな
91 8.思い出にしてしまえるさ おさみ作曲南こうせつぼくは旅を抱いてねむるようになったきみは淋しさと話すようになったいつも見送ってば ... いようになったいつかぼくでない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を温めあうんだねまた冬だよもう一年たつ ... い出にしてしまえるさぼくは風をつれて歩くようになったきみは夜となじむようになったまだひとりでいるな
92 13.旅の宿(アルバム・バージョン) てみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって ... ぶりだね月みるなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気
93 2.大きな春子ちゃん 春子ちゃん君が好きさぼくは小さな男だけれど認めておくれよ大きな春子ちゃん君に夢中さ大きな春子ちゃんこ ... 愛いくてきれいすぎるぼくは小さな男だけれど認めておくれよジャイアント馬場の奥さんになるのかい大きな春 ... かい大きな春子ちゃんぼくではだめかい背の高さなんか関係ないのさ認めておくれよ背の高さなんか関係ない
94 1.ちっちゃな恋人 ままり作曲井上かつおぼくはきみをきみはぼくをほんとにすきとかんじていたねだから ... かんじていたねだからぼくはきみのことをかならずまもってやるからねだけどきみのまわりのあいつもあいつも ... かえしてくれただからぼくはきみのことをかならずまもってやるからねきみはぼくのこいびとあいつもあいつも ... んなねらっているけどぼくで
95 7.雪と夢のものがたり そんな夢を見たある日ぼくは旅に出た森の中で出会った「キミはぼくのともだち?」寂しそうな目をしてる遠吠 ... らず広がる白い世界…ぼくは歩くよあの夢まで酷く吹雪いたとしても白い足跡消えることなく凍りつくРосс ... ともだちになろう?」ぼくは歩くよあの夢まできっとどこかにあるから水もВодкаも涙でさえも凍りつくР ... りつくРоссия♪(|
96 14.花~このぼくで生きてゆく~ br>14.花~このぼくで生きてゆく~作詞渡辺美里作曲伊秩弘将走り続けてく風を受けてあの季節 ... 続ける時代の中をこのぼくで生きてゆく Welcome to the Glorious daysこの空 ... 涙の意味を知ってこのぼくは生きてゆく Welcome to the Glorious daysつかみ ... 続ける時代の中をこのぼくで生きてゆく Welcome to the Glorious daysこの空 ... く一輪の花になるこのぼくで
97 16.旅の宿 てみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかあゝ風流だなんてひとつ俳句でもひねって ... ぶりだね月見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまってきみを抱く気
98 1.ぼくの消息 ぼくを忘れてくださいぼくはいないにんげん恋に狂ったまぼろしですもしもぼくの消息が知りたかったらどうか ... る星があったらそれがぼくですきみに逢ったのがわるかったあの夜地獄におちたから ... の夜地獄におちたからぼくはいないにんげん恋に狂ったまぼろしですもしもあの夜のパーティーにいかなかった ... る星があったらそれがぼくで
99 2.UNIQU3 VOICES!!!(M@STER VERSION)夢見りあむソロ・リミックス たら協力だ!「って、ぼくはただのおとり役かよっ!」運命が重なる偶然でも'一期一会'じゃ済まされない! ... 緒にいるから自然体でぼくはぼくで君は君でそれがいいんだよ!我らなんてったって個性主義!それが一緒だと笑っ