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1 1.追憶Mystery を聴け」揺れる過去はぼんやり見えて遠くて溶けて魔法の器のような指輪今見る猫の目みたい求める記憶の中に ... 的歌吧」揺れる過去はぼんやり見えて Yureru kako wa bon'yari miete在搖
2 1.OH MY LITTLE GIRL も離れられないでいるよ君の髪を撫でながらぼんやりと君を見てるよ甘えた声で無邪気に笑うぼくの腕に包まれた君を Oh My Little Girl素敵な君だけを Oh My Little Girlこんなにも愛してる
3 21.逢う時はいつも他人 ゃいさかい又始めるわ氷うかべたウイスキーぼんやりながめるわたしねえこっち向いてよ愚痴を聞いてよ久し振りだものあなた今夜このまゝいいじゃないねえこっち向いてよ愚痴を聞いてよ久し振りだものあなた今夜このまゝいいじゃ
4 23.春を待つ花 した今では二十才をすぎました小窓をあけてぼんやりとすごすときが続きます続きます忘れないでねむかえに来てね-----------------------------------------------------
5 1.優雅的女士 隨意彈奏留下未完成的歌曲思い出はだんだんぼんやりしてきて、記憶が沈黙してしまうのが怖い。人々はあまり多くを話したがらない。傷ついた魂がやってきて、ピアノの鍵盤をぽろぽろと奏でる。未完成の歌をそこに残して。優雅的

6 49.夕暮れ時はさびしそう 野滋編曲あかのたちお田舎の堤防夕暮れ時にぼんやりベンチにすわるのか散歩するのもいいけれどよりそう人が欲しいものあの娘がいれば僕だって淋しい気持にゃならないさまわりの暗さは僕達のためあの娘が来るのを待っている夕暮
7 72.男の人わからない あなたわからないいつもねむたそうでいつもぼんやりして信号でつまずいたりなのに素敵なんです男の人わからない特にあなたわからない急に駆けだしたり私迷い子にしていじわるが大好きなのなのにやさしいんです男の人わからない
8 113.夕暮れ時はさびしそう 野滋編曲あかのたちお田舎の堤防夕暮れ時にぼんやりベンチにすわるのか散歩するのもいいけれどよりそう人が欲しいものあの娘がいれば僕だって淋しい気持にゃならないさまわりの暗さは僕達のためあの娘が来るのを待っている夕暮
9 2.Oh My Little Girl も离れられないでいるよ君の髪を抚でながらぼんやりと君を见てるよ甘えた声で无邪気に笑うぼくの腕に包まれた君を Oh My Little Girl素敌な君だけを Oh My Little Girlこんなにも爱してる
10 7.夢のガーデン ガーデン作詞川鍋ゆみ作曲菊池一仁ぼんやりと眺めてた雲の色ゆっくりと淡い空溶け出して揺れ動く想い消えそうにゆらゆらと面影を残した時を越え遠くまで響かせて鼓動を…舞い落ちた一片(ひとひら)の思い出を辿り行く
11 33.春を待つ花 した今では二十歳をすぎました小窓をあけてぼんやりと過ごす時が続きます続きます忘れないでね迎えに来て
12 1.舟歌 ったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を「沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ」
13 12.春を待つ花 した今では二十歳をすぎました小窓をあけてぼんやりと過ごす時が続きます続きます忘れないでね迎えに来て
14 57.Holiday 作曲尾関昌也ささやくように木の葉が揺れるぼんやりとほおづえつく素足にはいたコルクサンダル木もれ陽が降る静かなテラス数えきれない出逢いとなくしたくない微笑み忙しい毎日が好きよでも今日はひとりこころ休ませたくなる日
15 19.舟唄 ったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を「沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ」
16 7.春を待つ花 した今では二十歳をすぎました小窓をあけてぼんやりと過ごす時が続きます続きます忘れないでね迎えに来て
17 36.船歌(舟唄) ったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしのあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾り
18 25.春を待つ花 した今では二十歳をすぎました小窓をあけてぼんやりと過ごす時が続きます続きます忘れないでね迎えに来て
19 5.Holiday 作曲尾関昌也ささやくように木の葉が揺れるぼんやりとほおづえつく素足にはいたコルクサンダル木もれ陽が降る静かなテラス数えきれない出逢いとなくしたくない微笑み忙しい毎日が好きよでも今日はひとりこころ休ませたくなる日
20 8.舟唄 ったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を「沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ」

21 1.炎の舞 反射あなたは少しはにかんだ眼で晴れ着の私ぼんやり見てる娘、生娘、十七の春火のない炎が心で舞っているうす目、切れ長、十七の紅気のある素振りを心で待っている何も知らない私の耳に生きてる意味を吹き込んでまだ新しい畳(
22 11.男の人わからない あなたわからないいつもねむたそうでいつもぼんやりして信号でつまずいたりなのに素敵なんです男の人わからない特にあなたわからない急に駆けだしたり私迷い子にしていじわるが大好きなのなのにやさしいんです男の人わからない
23 16.男の人わからない あなたわからないいつもねむたそうでいつもぼんやりして信号でつまずいたりなのに素敵なんです男の人わからない特にあなたわからない急に駆けだしたり私迷い子にしていじわるが大好きなのなのにやさしいんです男の人わからない
24 4.夕暮れ時はさびしそう 野滋編曲あかのたちお田舎の堤防夕暮れ時にぼんやりベンチにすわるのか散歩するのもいいけれどよりそう人が欲しいものあの娘がいれば僕だって淋しい気持にゃならないさまわりの暗さは僕達のためあの娘が来るのを待っている夕暮
25 13.MISS YOU OU暮れかかるソファーに横たわるあなたをぼんやり見た ONLY YOUこんなに側にいるなのに遠すぎて触れないわたしだけに解るような乾いてすれ違う吐息見つめても行き詰まる瞳数珠繋ぎの愛をそっと裸身の夜に架けましょ
26 3.恋するフォーチュンクッキー Yeah!カフェテリア流れるMusicぼんやり聴いていたら知らぬ間にリズムに合わせつま先から動き出す止められない今の気持ちカモンカモンカモンカモンベイビー占ってよ恋するフォーチューンクッキー!未来はそんな悪く
27 1.空に近い場所(松前緒花イメ一ジソング) の日かなんて思ってたぼんやりと待つだけの每日を拔け出してもっと遠くまで見渡せる場所で見つけたいだれか ... の日かなんて思ってたぼんやりと待つだけの每日を拔け出してもっと遠くまで見渡せる場所で見つけたいだれ
28 11.永遠(BoA) ou say bye bye?道行く人をぼんやり見ていた君と步いたプラタナス並木今度パスタ作ってって來年旅行しようってずっと私を守るって言ったのにポロポロ手のひらから零れる悲しみ my love今夜この街でたぶ
29 11.シ·ネ·マ 一ン抱えた裸のつま先今日は小さく搖らしてぼんやり見てたけど少しだけ悲しい女(ひと)を演じたいなら幕合にいかが?僕のlove song for youはじめからシネマ感じさせて君が囁く靜かなラストシ一ン黃昏待つだ
30 2.研ギ澄マセ いお前らそれで良いのか!どいつもこいつもぼんやりしすぎで呆れてものも言えねえてめえがそれで良ければいいのか?うんざりだぜああこの国で生まれてよかったって心から思えたらいいなああぼくらはいつだって乗り越えてきただ
31 1.邂逅 夢から帰って来ない泡沫の幾つ見送って私はぼんやりここにいて捨ててばかりの耳の奥ちく、と痛い声の火の粉微睡みかけた目を覚ますように疲れた今を洗って笑うそばにいてそばにいて他人事のような朝の下消えないで消えないでこ
32 1.Hungry Spider のような蝶を捕まえる朝露が乾いた細い網にぼんやりしてあの子が捕まってしまわぬように I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly叶わないとこの恋を捨てるならこ
33 12.麓 らぬ花の種も眠っていつか芽吹くの待ってるぼんやり浮かぶ不安も陽の光で温めてあげるから大丈夫、大丈夫、もう大丈夫私はひとりじゃないと気づいたよ愛はこの世に溢れていると誰かが言った言葉を思い出した苦しい時も確かに愛
34 5.アイシャドウ 掬って何度も耐えられない夜を救って救ってぼんやり考えてるお風呂浮かんだ夢が足をすくってすくってまぶたに重いブラウンのアイシャドウはじめて入ったボーナスはたいたあいつの目の色変わっても塗った好きだった人は元気かい
35 4.Plum ひとつ終わればまたひとつそんなこと考えるぼんやり忘れ物は?落とし物はない?愛されたいと思ってたこの血で肌で髪でまだ教えたいことがあったその血で肌で髪でまだ生きていけると思ってた(嘘じゃないけど)ティッシュを1枚
36 15.秘密 の人です世界の行方を一手に担ってる窓際でぼんやり悲しい顔だって絵になるけどもう見てらんないぜ笑って欲しいよ生まれた時からばらばら未だに私はあなたを探している限りある喜びを懐かしい風景を抜け目ないふたりの暮らしを
37 5.ブルーディスコ んか独りぼっちな気分薄まってゆくパレットぼんやり眺めるベッドで期待してる君の足音を触れたくても触れられないし運命の赤い糸なんて知らないしそれでも君と繋がっていたい明るくなる空にこの想い乗せてももう...何(なん
38 4.明日へ向かって る少し心が疲れたから訳もなく海へゆく雲がぼんやり流れ忙しい日々を抜けて心の傷も止まらぬ涙も今は忘れてみるいつか笑顔で振り返るだろう今は明日に向かって夏の陽差しを浴びながらビールを飲み干して遠くの町に暮らしている
39 1.煙 まだ捨てられないずっと捨てられないでいるぼんやりしてる頭で君との会話を読み返す夜1人でも大丈夫なんて強がんなきゃよかった聞き流してたラブソングが今は胸にスッと入り込んで弱くなる喧嘩ばっかでも君が好きだった君の中
40 1.紅の蝶 一時(いっとき)迷う紅粉(べに)を拭えばぼんやり月夜いっそ闇でくるんで枕(とこ)に隠そう乱れた髪も堪忍してなまるで蜘蛛の糸上手にお逃げ素手で刃物をうっかり触るそんなさびしさにだけ気をつけなさいさてどうしたもんか
41 7.水晶 ったかとか夜明けまで眠れない日が続いてさぼんやりと考える日が絶えやしないから、歌うよいつも通りがなによりいいのだ自分らしくがいちばんいいのだ人波に気づかないうちに攫われた心思い出せる居場所を見つけたからいつかま
42 3.メガネゴーラウンド(仮歌 ver.) ーラウンド AH毎日がメガネゴーラウンドぼんやり見えてるこの感情は輪郭すら掴めてないけどレンズが合っていないのは気持ちの方かもしれないなめがねのせいめがねのせいめがねのそれはどんな意味で?意味ってなんのこと?す
43 1.この長い旅の中で 師でも君を信じて後悔したいやそばにいたいぼんやりしたいこの長い旅の中
44 1.かくれんぼ ゃうのは飽きもせず、きみのこと欠けた月、ぼんやり見てたきみとぼくみたいだね散らかした部屋の隅っこでふたりきり、かくれんぼもう二度と会えないのかな心まで、はぐれたら右往左往ひとりぼっちきみのいない世界もういいかい
45 4.pink ま立ち尽くしてたあのビルのルーフトップをぼんやりと見つめもうどうでもいいなと笑ってしまった明日のあなたにもう期待はしていないし明日の私にも期待はしていないのもうすぐ夜は昨日を忘れるようにもうすぐ私はあなたを忘れ

46 2.めるてぃきっす みたお姫さまおとぎばなしじゃおわれないねぼんやりとそらをみあげてた昼間の月はどこかさびしげねゆめのあなたがこっちをみてるようわすれかけてたぼくがすきなぼく思い出したらどうか離さないでほらめるてぃめるてぃきっすを
47 6.蝉時雨 憑かれた夏の声なぜだろう?意思もなくただぼんやり浮かんですぐ弾けた暑がりのせいにしてまた誰も満たされない人ゴミにうずくまるまるで固い殻で守るだけの蛹のように変わりゆく時代に埋もれた正解を僕らはどこで見つけるんだ
48 1.とある r>作詞平山カンタロウ作曲平山カンタロウぼんやり街を眺めていました点滅してる信号は二つ気になっている喫茶店は閉まってる古いアパートは取り壊されて急行列車は窓を揺らすいつもの公園に響くはしゃぎ声明日にあんまり期待
49 7.キックオフ 誰よりもわかっているよね頑張り方を忘れてぼんやり空を眺めた日隣で励ます友の声をイヤホンで遮った日キックオフで幕が開けたら一瞬で熱を上げる視線それでいい変わりたいと藻掻く君は強くなる夢見た幼きあの日の黄昏色した記
50 1.白昼夢 ズキ作曲トミタカズキぼんやり佇むひとり黄昏時遠く離れた明日を待ち侘びてるどれだけ前に進んでも後ろに伸 ... 目覚める朝を待ってはぼんやり過ごす日々きっといつかはあの頃のようになんてはまた淡い夢にたゆたい続け
51 2.Brighten up your day! えてくる変わりばえしないそんな毎日をただぼんやりやり過ごすだけじゃ二度と戻らない今という時があとかたもなく消えてゆくから Brighten up your day!ほんのちょっとだけやる気起こしてみてもいいよね
52 3.生きがい は夢なんかじゃなくてぼんやり眺めていたものどうしても欲しい唯一無二なら絶対手に入れよう生きがい対岸を ... は夢なんかじゃなくてぼんやり眺めていたものどうしても欲しい唯一無二なら絶対手に入れよう生きがいサヨ
53 2.輝夜姫 舞い上がる僕の大天使よ月へ還る君の背中をぼんやりと眺めていた眺めてただけだった僕ら物語じゃないからさそんなにうまくはいかないが物語だったとしたらここで終わるなんていけないな本ばかり読んでいた君がいなくなってから
54 1.奇跡だ んみたいわかっちゃいるけどやりきれないなぼんやり遠くの景色を見ていたそれぞれ欲しい未来が生きてる数だけ無数にあって分かり合えるなんて奇跡だ愛し合えるなんて奇跡だ歳を重ねて分かったことはいつまでも分からないってこ
55 6.星と旅人(with西山宏太朗) うして僕はここにいるの広い空でつまらなくぼんやり揺れるあぁどうして太陽や彗星は色を変え彼方へいけるんだろうどれだけ過ぎても待ちぼうけるようさ代わり映えしない自分って存在そっと溜息満天の世界さびしげに揺れる一つド
56 5.ひかりをためる 飯の匂いと帰路帰ったら一旦ごろんとしようぼんやりコインランドリーで待つ間に泣いてしまう時も夜明けにしかない匂いにつつまれて1番冷たくした水がぬるい鍵穴がうまく探せないままもう僕ら元に戻ることはないんだ嘘をうまく
57 3.いろあい きらないもの愛はいろあい相槌を打った顔がぼんやりと見つめる先はなにがあるんだろう尋ねようとするけれど目の前に立ってしまったらその目に影差すよかれと思って贈った言葉がやわい胸に刺さってしまう分かりかけのセオリー忘
58 1.君がいるだけで 袈裟だけど君に出会うまでは生きる意味とかぼんやりしていた世界が敵になっても誰もがNoと言っても一番味方で守ってあげたい何気ない暮らしの中で君の音が聞こえる幸せ今君がいるだけでそっとMy heart癒されて人生が
59 1.未来図 た)あの日の夢 Ah…浮かんでは消えてくぼんやりの理想を無理やり、笑って、忘れる事なんてないさ諦めて来た道があるからこそ一歩ずつ感じられる Ahいつか描いていた僕らの未来図は流れて、変わって色褪せて行くけれど今
60 2.恋月夜 したの山白川(やましろがわ)の橋の上一人ぼんやりたたずんで今日も見上げる弥生の空に私見守るあんた星私一人のあんた
61 1.多分、ガチ恋 oshi takuya西陽が差しこむころぼんやり画面眺め窓から見る空より目の前で君を見たくて家路を急ぐ人混みの中呼ぶ声のそばへ駆けつけるよねえ気づいてよI love you無茶するけどゆらりゆらり揺れて君のもと
62 6.ぼんやり ず-冒険6.ぼんやり作詞相馬ソーマ作曲相馬ソーマ踏んだり蹴ったりの魔女狩りは続く飛ん ... ない化け物になってたぼんやりしててもいいでしょみんな光は苦いからあんまり主役を気取ってみても群れに紛 ... 子の背中を赤く染めたぼんやりしてて欲しいのよ君につまらぬセリフはいらないあっけらかんとした顔でいつ
63 2.雨とか涙とか もしなくていいんだよぼんやり雫をただ眺めて耳をそばだてなさい道や木々の単調な雨音がやがて少しずつ小さ ... もしなくていいんだよぼんやり雫をただ眺めて耳をそばだてなさい道や木々の単調な雨音がやがて少しずつ小
64 1.光になれ! だろう心は満たされなくてむなしい気持ちをぼんやり抱えてたそんな自分を無視していたそうだ本当はこんなはずじゃなくてもっとドキドキすることわくわくすること僕の心は僕が埋めるんだ!さぁ!行こうよみんなで輝く未来へとび
65 3.NO RAIN NORAINBOW r>作詞 TAISEI作曲 TAISEIぼんやり流れる雲を見てたずぶ濡れのスニーカー乾かしながら雨上がりの空にほら虹がかかってらぁなる様になるならよっしゃもう一丁やろうか!ジタバタしたってしょうがねぇさテメェに
66 1.Okey◎Dokey! 止まらないまぶたも重いやる気はあるけれどぼんやり夢の中みたい昨日もあんなによく寝たはずなのにね(Sleepy Sleepy Sleepy Sleepy)もうお布団恋しいのなんでなの?顔、真っ赤っ赤あたま、大混乱
67 2.We Go! et run-up to fly寝癖つけぼんやりする朝太陽が Give me a kicking the backふざけ合いながら目指した We are reaching the sky荷物は希望だけで O.K
68 1.カラタチの夢 んな今日を生きる歩き疲れて深呼吸した野道ぼんやり眺めたコマドリの微笑み頑張り過ぎたスニーカーを脱いだらそよぐ青い風連れ帰る青春カラタチの夢草花祭り朧月影法師風鈴揺れて溢れる涙あゝ古の恋人達よそうさ人生束の間の話
69 6.自由に向かって逃げろ する夜僕は背景にすらなれなかった蒸気船をぼんやり見ては川沿いの草むらに捨て蠅が群がっているのはきっとあの日の勇気だ息を止めたら肺の奥で膨らむ不安の原因はこの川下で行方知れず夕方の空砲が鳴り響く頃に発見された見る
70 2.秘密 の人です世界の行方を一手に担ってる窓際でぼんやり悲しい顔だって絵になるけどもう見てらんないぜ笑って欲しいよ生まれた時からばらばら未だに私はあなたを探している限りある喜びを懐かしい風景を抜け目ないふたりの暮らしを
71 4.晴れたらいいのに 細井徳太郎作曲細井徳太郎今日もまた一日中ぼんやり通りを、眺めていた。どうでもいいニュースとか言葉が心溶かして、離さないよ。常識も伽藍堂ここまでの季節、早く終わらないかな。こうしてる間にもぼくらの心の空は曇り模様
72 15.プルシュカ 想ってて繋いでて幻みたいな幸せ感じさせてぼんやり悲しいまま思い出は鼻につくこれからに息を吹きかけた色が変わることはなく不思議に思っていた夜明けの花は昼には枯れて落ちるんだわかってたって命が貰った役割に期待はしち
73 10.花咲く旅路 く風に夏を知るおだやかにああおだやかに今ぼんやり遠くをながめてるはるかなる空の果て想い出が駆けめぐるなだらかなこのなだらかな名前さえ知らない坂だけど咲く紫は旅路を彩どる何処へと鳥は鳴き夢出ずる国をゆく世の中はあ
74 3.Spellbound 越えて君の方に I'm comingまたぼんやりと考えてたもっと好きになって戻れないかもどんな言葉で伝えたらいい?あの時からとっくに気付いてた I'm Spellboundどうしようもない Spellbound
75 1.Expert 嫌いな自分ならば超えていけよ目標はどっかぼんやり誰かが言ったのと同じ有り無しばっか比べても欲しいものなんて掴めねぇよ今旅立つ時でしょそろそろ覚悟決めろどうしてもしてみたい事に素直になればいいどこに向かうかなんて
76 15.舟唄 でいい女は無口なひとがいい灯(あか)りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い出すのさ舟唄を沖のかもめに深酒(ふかざけ)させてヨいとしあの娘(こ)とヨ
77 1.Runner's High 堀込高樹作曲堀込高樹眠れる街並み薄紫の空ぼんやりな月は白くひとつめは青い信号靴紐を結んでそっと走り出せば風を起こすことなんて容易いと思えるよ太陽が脱皮する今日の日が始まる身体中の血が駆け巡っているんだどこまでで
78 12.CATCH 曲 ATO最近見てなかった頭の上のまた上ぼんやり見上げると飛行機とんでたどんどんあふれてく僕の心のしずくでスカイブルーキャンバスに白い夢描こう意味なんて知らないよ聞かないで感じたまま一緒に踊ろうシャララそして次
79 1.飴色花火 じゃん」なんて言いながら鼓動の音を隠したぼんやり灯籠に二人頬照らされていくぎゅっと君の手をつかまえたよこの夏が終わってしまう前に伝えたい言葉があったんだ今日こそはと決めていたはずなのにいつもより大人びてる君のそ
80 2.オオカミと彗星 空には鉄格子が見えたぼんやり流れる雲消えて憧れてたはずの新世界は嘘に飼われてる機械仕掛けの心で何も感 ... 空には鉄格子が見えたぼんやり流れる雲消えて憧れてたはずの新世界は嘘に飼われてるもしまた...もしま
81 7.平地を見ている 越していくけどもうきっと忘れないでいるよぼんやりでも確かに残っているもの用済みの感情はない殺してもいいものはないその懐かしい景色のために変われない今日は変えられる互いに吐き出す愛とか夢を当たり前に愛せるやわらか
82 3.メガネゴーラウンド ーラウンド AH毎日がメガネゴーラウンドぼんやり見えてるこの感情は輪郭すら掴めてないけどレンズが合っていないのは気持ちの方かもしれないなめがねのせいめがねのせいめがねのそれはどんな意味で?意味ってなんのこと?す
83 1.風 を見よう迷ったときには風まかせでもいいよぼんやりと漂うのもいいよ寂しくて1人なら僕の胸で抱きしめてあげるよ春がはじまる青い青い空仰いで風に吹かれながら春がはじまる向かい風に吹かれてジュワっと目が滲みたって君は走
84 1.Distance kushi振り向かずに去っていく君をただぼんやりと見送ったキレイな夕陽夏の終わりに色褪せてく僕らの足跡いつからか見失った光を今もう一度取り戻せたら…2人でまた始めよう途切れた想い紡ぎながらこの空手を伸ばして心の
85 7.発破かけ隊 昧なままにしとくよ夢だった憧れもざっくりぼんやりしてちゃ届かないんですすぐに目標決めたら最高やっちゃえやっちゃえほらもう無敵ハラヘッタハラヘッタにっちもさっちもいかず恥じる恩知らずずっと休んだままじゃもう次へは
86 1.光のない街 凍えてしまうよ長い夜の先を暗い朝の果てをぼんやりと照らす光は幻で絶望を知れば強くなるのなら弱いままできみを想うよずっと凍えそうになった冬の隅で掠れそうになった乾いた声はぐれてしまったふたつの手に消えずに残った小
87 7.愛のひきこもり づいていなかった自分でびっくりするくらいぼんやり生きてた僕だった心のバリアを張ってたんだ他人(ひと)に土足で踏み込まれるせっかく手に入れた宝物壊されてしまう不安感だからいつしか僕だけの線を引き誰も受け入れぬ安全
88 2.クラシックハイ て見返りもちょっとしたご褒美もなくたってぼんやり膨らむ可能性の湖が静かにそこにあったんだ絶やすなって口に出すさりなげなさ気付いているんだ立ちのぼる感受性の煙に鼻をきかせたジェニートーキョークラシックハイジェニー
89 4.sober M台無しにしてきた夜を数え睨みつける天井ぼんやりと羽織ってた憂鬱の中病み上がりの結晶過去は未来なんか知りたくないって言っとるからこの酒飲み干してもっと遠くへもっと遠くへ逃げちまえば?逃げちまえよ締め出されたとこ
90 5.舟唄 ったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りが
91 1.アイノケダモノ !不意打ちの着信に爪を研ぐムーブガオー!ぼんやりしてたらガオー!横取りされるも必至ガオー!そんなの許せないし曖昧な言葉で誤魔化して怖がってるのなら私から言わせてかましてやれ!勇敢に「愛してる」何と言われたって先
92 14.舟唄~ダンチョネ節入り~ ったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い出すのさ舟唄を好いた惚れたと浮かれてみてもよ所詮ひとつにゃネなれやせぬダンチョネ
93 7.紫陽花の午後 てる暗い部屋紫陽花をぼんやり昔の話楽しそうなあなたいつもわたし紫陽花が咲いてた外は雨紫陽花が咲いてる ... 紫、それと赤紫陽花をぼんやりきれいな紫陽花が濡れてきれいな紫陽花が無口な紫陽花が濡れてきれいな紫陽
94 1.カメとピューマとフラミンゴ 日も遠く羽ばたくそれぞれの眼に夕日が輝くぼんやり分かった誰かになりたかったけどやめとくんだ僕がいいよカメとピューマとフラミン
95 9.祈り r>9.祈り作詞和悠美作曲和悠美ぼんやりソファーに体横たえ付けっ放しのキャンドル光失う時刻どうして涙が一筋頬を伝う蘇る記憶大切な人大切な時間時に光になって離れていく僕は空を見上げて大きく深呼吸愛は届くだ
96 13.三茶の駅 った右側通行あの日もこうして歩いたっけなぼんやり何かを思い出した時左は向こうから来る人の群れその中に時を止める少女が大人になって風と共に流れてく見たことないうなじ頬にかかる髪前より痩せた胸ボタン外してる好きじゃ
97 1.Season 蠢いて歌いだす夜に飲まれて気づけば夢の中ぼんやり嘘みたいな夕暮れこっそりしまい込んだ甘い声二人きりの dreamyな昼下がりを目に焼き付けてこれで最後沈む肩に何も言わず染み込むよ君の笑顔どうやらそれほど悪くない
98 12.57 しくなって眺めるだけぼんやりと一年待ってたの今日は私の日なの思いのままに何でも叶えられて破かれた包装 ... 嫌になった眺めるだけぼんやりともう朝になるよ誕生日は過ぎたけど窓からの光が日差しが綺麗で意味のない
99 4.甲州街道 求めてくそれが若さなら今は少し疲れましたぼんやり歩いて遠い日を想うあれからあなたは大人を諦めて私はあなたを諦めた今は何でも持ってるよあなたも私じゃない'何か'をみつけた?安い居酒屋だけで笑えるような年齢じゃない
100 1.女のひとり酒 宿ゴールデン街路地裏曇り空に浮かぶほら、ぼんやり月あかりまぶた残る貴方と呑むわあゝ女のひとり酒いくつもの人情織りなす酒場今宵もグラスに涙重ね泳がす指で溶かした傷みは優しい記憶へとかえていく心のアルバム次へとめく

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