【まふまふ+寝】【歌詞】共有 21筆相關歌詞

【 まふまふ + 寝 】【歌詞】共有 21筆相關歌詞

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1 2.アイスクリームコンプレックスレックス作詞まふまふ作曲まふまふ白い吐息に寝静まる街かじかむ指を温め水銀灯の下を起こさないようにつま先立てて歩いた暗い夜

2 13.ウェディングドレスグドレス作詞まふまふ作曲まふまふ良く知る顔に囲まれる今日はずっとボクら夢にまで見ていた白いヴェールに包ま ... が思い出になっていく寝ぼすけな君にウェディングドレス白で全てを満たしてしまう細い身体栗毛の髪君との

3 3.我ら令和のかえるちゃん！ちゃん！作詞まふまふ作曲まふまふなんだこれ？！人間だ！うわあ、あぶない！ふ、踏まれないように！こっちが安 ... めれない授業の合間は寝たふりすること(ハイハイハイ！)電車は当然隅に座ること(ハイハイハイ！)得意

4 1.青春切符まふまふ-青春切符1.青春切符作詞 ... 青春切符作詞まふまふ作曲まふまふだいたいはそんなもんだろうとため息で冷ますミルクが人肌になったなら朝食っ ... っと立ち止まったまま寝過ごしたんだろう夏風の小道は不器用な夢を並べていたああボクらどうして大人になる ... っと立ち止まったまま寝過ごしたんだろ

5 1.すーぱーぬこになれんかった和×まぬんちゃん作詞まふまふ作曲まふまふやっぱりぬこになれんかった～キャットショッピング～「もしかすると、生まれ ... かに放っぽって今日の寝床と明日の朝ごはんを探しましょうやっぱりぬこになれんかいにゃ？(な？)血統生い ... 丸まって潜り込め人の寝静まる夢の隙間何と素敵な物語こそこそつまみ食いお叱りは専門外受付中止の永年休業 .

6 2.ナイティナイトまふまふ-ユウレイ2.ナイティナイト作詞 ... ィナイト作詞まふまふ作曲まふまふ小さな両手に包まれたこといたずらして初めて怒られたこと幸せひとつを分けあ ... ら春色の空擦りむいて寝ころんで駆けまわる夢きっと今日は静かに少し遠くにいつもよりも上手に隠れてみたよ ... の小さな心臓がひとつ寝坊しただけきっとあの空からあの空

7 4.ノンタイトルまふまふ-ユウレイ4.ノンタイトル作詞 ... タイトル作詞まふまふ作曲まふまふ朝をこぼした木組みの隙間風の抜け道春色の空君の ... の抜け道春色の空君の寝言がつぶやくすべてで今日が始まるみたいな蜘蛛の巣張った戸棚を開けてカビ生えかけ ... か遠くへそして最後に寝る前に鳴りやまぬ銃の中で君の両目に映りこんだそれだけでいいな

8 9.夜空のクレヨンまふまふ-ユウレイ9.夜空のクレヨン作詞 ... クレヨン作詞まふまふ作曲まふまふ世界中のクレヨンを振りまいた夜の上君に聞こえぬように夜空へつぶやいたねえ ... ていた星空晴天の空も寝静まるような静寂と今日は七夕の夜火照る頬を気づかれぬように君の前を歩いている夏 ... に胸は高鳴った星河に寝そべって語らって笑いそうな君の夢

9 7.すーぱーぬこになれんかったまふまふ-神楽色アーティファクト7.すーぱーぬこになれんかった作 ... んかった作詞まふまふ作曲まふまふやっぱりぬこになれんかった～キャットショッピング～「もしかすると、生まれ ... かに放っぽって今日の寝床と明日の朝ごはんを探しませうやっぱりぬこになれんかいにゃ？な？血統生い立ちそ ... まってもぐり込め人の寝静まる夢

10 9.動かざること山の如しまふまふ-神楽色アーティファクト9.動かざること山の如し作詞 ... 山の如し作詞まふまふ作曲まふまふ読めぬ空気は読まぬまま舞台にあがる軽はずみ幾万を超えて列を成し並ぶ並ぶの ... こと山の如し明け方に寝て夜起きて口も開けずに明日を待て耐えて忍ぶが前半生独り独りココロひとつを交わ

11 15.廃墟の国のアリスまふまふ-神楽色アーティファクト15.廃墟の国のアリス作詞 ... のアリス作詞まふまふ作曲まふまふ曇天を揺らす警鐘と拡声器ざらついた共感覚泣き ... ざらついた共感覚泣き寝入りの合法倫理事なかれの大衆心理昨夜の遺体は狙い通り誰かが持ち去っていった砂風 ... バグ塗れの共感覚泣き寝入りの合法倫理事なかれの大衆心理オーロラ無愛

12 20.あさきゆめみしまふまふ-神楽色アーティファクト20.あさきゆめみし作詞 ... ゆめみし作詞まふまふ作曲まふまふ元日過ぎてから指折る年の瀬も余さず季節を君と紡いで幾年過ぎただろう心はず ... 夢の中までもういくつ寝て待とうともういくつ寝て待とうと君行きの未来なら全部あの日に乗り換えていた行く年の中手を振っている

13 4.四季折々に揺蕩いて揺蕩いて作詞まふまふ作曲まふまふ水上から花は道も狭に木漏れ日が足を止めたら其処でお別れ口に残るずっと好き ... 夏の浅瀬秋色の頬冬は寝起きの悪い君もボクはボクはどれも好きだったよ山紫水明染まる君と百花繚乱の日々

14 12.快晴のバスに乗るのバスに乗るまふまふ(After the Rain)作詞まふまふ作曲まふまふこの快晴なんかにいっぱいの足音が紛れ込む朝を合図に赤茶けたバス停前が空行 ... あの空を落ちていく昼寝の白猫飛び越えた晴れ間に月曜日当たり前の日常なんて炭酸飛ぶソーダ急ぎ足のミル

15 5.水彩銀河のクロニクルまふまふ-明日色ワールドエンド5.水彩銀河のクロニクル作詞 ... ロニクル作詞まふまふ作曲まふまふ小さな箱庭からボクは君の目にどう映るのどう見えるの ... う映るのどう見えるの寝静まる夜の中毛布の包む中広がる世界ボクらの世界流星に変えた火の鳥空想絵皿の街並 ... わふわ風に乗り春まで寝過ごしてどこ見ているの何しているの氷

16 14.すーぱーぬこになりたいまふまふ-明日色ワールドエンド14.すーぱーぬこになりたい作詞 ... なりたい作詞まふまふ作曲まふまふにゃんこには関係がにゃい！こんにちは、お昼のニュースをお伝えします。今日 ... 犯人は逃走中の模様。寝坊して2じかんめ指されて問4ばんめあーってなっていーってなってうーってなってえ ... して世界の事情はお昼寝の後にして土鍋

17 4.彗星列車のベルが鳴るルが鳴る作詞まふまふ作曲まふまふさよならの台詞もなく最後のページだもう列車のベルが鳴るこの夜空で輝いた星 ... 羽のように眠るように寝息も立てずに「夕陽が落ちるまで遊ぼう？」足跡がひとつ立ち止まった君をまだ好き

18 12.さえずりさえずり作詞まふまふ作曲まふまふ呼吸の音も雨が覆い尽くしたさえずりのない朝に昨日のうちに君をスケッチして ... 遊ぼうこの手のひらで寝かしつけられるほど大きくなったよボクは初めて君が指をつついてできた傷はどこへ

19 6.シアワセは台本の外からの外から作詞まふまふ作曲まふまふ今日だけは今だけは上手になりきって台本通りにやらなくちゃ失敗が続いたらお ... んでいくより小舟で昼寝をしたい目覚めて気づいたらなんか豪華客船(！？)今日も着ぐるみを着てこの海を

20 11.すーぱーぬこになれんかったなれんかったまふまふ feat.鏡音レン作詞まふまふ作曲まふまふやっぱりぬこになれんかった～キャットショッピング～「もしかすると、生まれ ... かに放っぽって今日の寝床と明日の朝ごはんを探しませうやっぱりぬこになれんかいにゃ？な？血統生い立ちそ ... まってもぐり込め人の寝静まる夢の隙間何と素敵な物語こそこそつまみ食いお叱り

21 3.青空のつくりかたくりかた作詞まふまふ作曲まふまふ遅刻したんなら歩こう眠たくなったら ... 歩こう眠たくなったら寝とこうお腹が鳴ったら帰ろうごまかしておこう前髪切ったら遊ぼう似合わなかったら凹 ... か魔法は使えないけど寝癖なおせば世界も変わる明日も約束だよ笑顔でそれじゃあねっ！一緒にいられたらそ