魔鏡歌詞網

まふまふ + 】 【 歌詞 】 共有 23筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 14.目隠し少女と蜃気楼 と蜃気楼作詞まふまふ作曲まふまふ深く閉ざされた夜空を色づけるちいさな世界の優しい話 ... いさな世界の優しい話く疎まれた嘘吐きなカラスといつも目隠しの少女の話投げつけられた石の数なら数え切 ... ゃないけど爪の手足のい翼のボクにできること眩しい世界を夢見る君へ歌うしゃがれた声嘘で塗り固めたスト ... 未来は啄んで愛を運ぶ
2 6.不可逆性シンクロニシティ き(浦島坂田船)作詞まふまふ作曲まふまふボクの名前はボクの身体はここにはないと知る終わりが定められたシナリオなら ... う例えばこの世界の白が入れ替わるその日が僕の最期になるんだろうな成り代わって今になっちゃ僕自身が
3 3.我ら令和のかえるちゃん! ちゃん!作詞まふまふ作曲まふまふなんだこれ?!人間だ!うわあ、あぶない!ふ、踏まれないように!こっちが安 ... 後悔振りカエル!真っ歴史は塗りカエル!痛いあの日は毛布をかぶって堪えて悶えてひっくりカエル!どう
4 1.失楽園 まふまふ-失楽園1.失楽園作詞 ... .失楽園作詞まふまふ作曲まふまふ契る千の生涯は深く目を閉ざした芽吹けば枯れゆくボクら何処にいるのだろう「 ... えども消えない暗闇の色翡翠の音外光に戸を叩いた見つけてほしいんだよ巡る未来世正鵠を射るその時間の
5 21.君色々移り 色々移り作詞まふまふ作曲まふまふ帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くまま ... あの日の道の染み込む落として押し黙るほど時は流る箱舟募る言の葉積もるは木の葉どれほど季節が過ぎた

6 1.おとといきやがれ まふまふバンド-おとといきやがれ1.おとといきやがれ ... といきやがれまふまふバンド× luz作詞まふまふ作曲まふまふおとといきやがれクソ野郎どうにも何処かで笑い合って輪を作る詩だとか愛とか ... つからこんなに視界がく煤けて見えただろう?最近何で笑ったんだっけ思い出せないんだ期待しちゃいない
7 1.君色々移り 秀和×浦島坂田船作詞まふまふ作曲まふまふ帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くまま ... あの日の道の染み込む落として押し黙るほど時は流る箱舟募る言の葉積もるは木の葉どれほど季節が過ぎた
8 2.携帯恋話 携帯恋話作詞まふまふ作曲まふまふいつまでも手放せない感情はひとさじの甘さで薄汚れている憧れの物語と違うの ... して厭ならば嫌って白つかないダージリン瞼のいらない嘘の言葉に愛をせがんでしまう「いかないでよ」口
9 6.携帯恋話 まふまふ-ユウレイ6.携帯恋話作詞 ... 携帯恋話作詞まふまふ作曲まふまふいつまでも手放せない感情はひとさじの甘さで薄汚れている憧れの物語と違うの ... して厭ならば嫌って白つかないダージリン瞼のいらない嘘の言葉に愛をせがんでしまう「いかないでよ」口
10 18.それは恋の終わり まふまふ-神楽色アーティファクト18.それは恋の終わり作詞 ... の終わり作詞まふまふ作曲まふまふ汗ばむ温度を風に乗せてこの夏最後の花火を見るんだ夕日の影が夜を連れたこの ... クらの夢不意の視線とい長髪を結わいた浴衣姿と華奢な背中黄昏時の向こうぱーっとあの空に花火が上がっ
11 10.君色々移り 色々移り作詞まふまふ作曲まふまふ帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くまま ... あの日の道の染み込む落として押し黙るほど時は流る箱舟募る言の葉積もるは木の葉どれほど季節が過ぎた
12 4.四季折々に揺蕩いて 揺蕩いて作詞まふまふ作曲まふまふ水上から花は道も狭に木漏れ日が足を止めたら其処でお別れ口に残るずっと好き ... を連れて行ってよ春と髪夏の浅瀬秋色の頬冬は寝起きの悪い君もボクはボクはどれも好きだったよ山紫水明
13 13.絶対よい子のエトセトラ トセトラ作詞まふまふ作曲まふまふ絶対ダメはなれてあげない断然やめないのやめない君とボクは友だち未満右まわ ... いは全部消しちゃうよ板消しのしわざびっぷなおもちゃの使い方ひとりじゃできない手を繋げ絶対よい子の
14 7.Valentine Eve's Nightmare r>作詞松井洋平作曲まふまふ時計の針が牙のように昨日と今日の境界に噛み付く全てが変わるMidnigh ... よまるで闇のような漆のルージュだねそう、危険なサインを放ってるくれたのは君なのに、何故そんなに欲し ... よまるで夜のような漆のネイルだねもう、魂を掴んで離さないくれたのは君だろう、全部攫っていくよ誰に
15 1.君色々移り 色々移り作詞まふまふ作曲まふまふ帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くまま ... あの日の道の染み込む落として押し黙るほど時は流る箱舟募る言の葉積もるは木の葉どれほど季節が過ぎた
16 12.恋と微炭酸ソーダ まふまふ-明日色ワールドエンド12.恋と微炭酸ソーダ作詞 ... 酸ソーダ作詞まふまふ作曲まふまふ群青ソーダ転がった3年ぽっちの感情は一生経ってわかっていく大切なものだっ ... 夢は見ていますか長い髪は変わらずにいますか他の誰かを愛せていますかあの夏色の下予報はずれで雨が降
17 14.すーぱーぬこになりたい まふまふ-明日色ワールドエンド14.すーぱーぬこになりたい作詞 ... なりたい作詞まふまふ作曲まふまふにゃんこには関係がにゃい!こんにちは、お昼のニュースをお伝えします。今日 ... ていたい人間社会の暗を走っていくあくびは何回目?気ままに鳴いておどりゃんせきっと前世はそりゃ昔の
18 1.REFLEXION XION作詞まふまふ作曲まふまふ未だパスが確定の君の命をくれないかい最終回と一室にもうコールが鳴りだした ... りないライト照明に白変わるリバーシ絶えず積み上げていくレイズ止まないストロボのような感情の行方ど
19 1.桜花ニ月夜ト袖シグレ 袖シグレ作詞まふまふ作曲まふまふ桜の咲く春のため息になれたら泣いてるキミの鈴の音をそっと揺らしてあげられ ... したってさ人目を惹くい髪と華奢な肩は指の間をするりと抜けるどうやら見えないらしいわかっているそれ
20 2.盲目少女とグリザイユ リザイユ作詞まふまふ作曲まふまふ灰の空錆の雨嗤う事触れ陽の奪い合い生もない不確かな箱庭の小窓君は目を閉じ ... モノクロでも構わないを空にこぼし赤で人を塗りつぶしてナンセンス未満のパレードお釈迦様は手を叩く曇

21 14.ネバーエンディングリバーシ リバーシ作詞まふまふ作曲まふまふ最低なことは今日も最低なままだ体温計も振り切ってるんだ大人しくしていなさ ... かりの灯らない裏側はくなること誰も見ないように誰も見ないさ愛のろうそく君が遮って出来た夜におやすみ ... かりの灯らない裏側はくなること誰も見ないように誰も見ないさ愛のろうそく君が遮って出来た夜におやす
22 15.アイスリープウェル プウェル作詞まふまふ作曲まふまふ現実感が無いまま君の手を離すお別れのベルが鳴っているもう一回繋いでもこん ... なかったよ肩にかかる髪と白いドレス箱庭の中頬を伝うものがぽつりと静寂に消えた愛を覚めぬような愛を
23 12.戯曲とデフォルメ都市 ルメ都市作詞まふまふ作曲まふまふ名前も無い僕たちの背を見て嗤うもう望まれない命だって気付いているけどパサ ... けどパサパサになったパンかじったざらついた暴力と果てしない雲「呪われた命」なんてつぶやく君が悲し