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まよい酒
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1
11.恋夜酒
ほろにがさ酔えないわああ酔えないわひとり
まよい酒
恋は瑠璃いろ心は涙いろ抱いて下さいもう一度恋夜
2
11.未練の風が吹く
に解(ほど)いてうしろ向き若さがさせたか
まよい酒
遠いあの日に戻(もど)れるならば逢って詫(わ)びたい男のわがままを月に恋しい面影が浮かぶ屋台の暖簾(のれん)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘
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18.恋夜酒
ほろにがさ酔えないわああ酔えないわひとり
まよい酒
恋は瑠璃いろ心は涙いろ抱いて下さいもう一度恋夜
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3.未練の風が吹く
に解(ほど)いてうしろ向き若さがさせたか
まよい酒
遠いあの日に戻(もど)れるならば逢って詫(わ)びたい男のわがままを月に恋しい面影が浮かぶ屋台の暖簾(のれん)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘
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11.未練の風が吹く
に解(ほど)いてうしろ向き若さがさせたか
まよい酒
遠いあの日に戻(もど)れるならば逢って詫(わ)びたい男のわがままを月に恋しい面影が浮かぶ屋台の暖簾(のれん)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘
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2.惚れたよ
ばかり足は千鳥でこころは鴎飛ぶに飛べない
まよい酒
のれん揺れればおまえの顔が酔いの向こうに見えてくる惚れたよ惚れたよ惚れたから泣いて笑える人生か咲いて散ってもなおまだ燃える花もあるだろ恋もあるちょっと待ってが口ぐ
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11.未練の風が吹く
に解(ほど)いてうしろ向き若さがさせたか
まよい酒
遠いあの日に戻(もど)れるならば逢って詫(わ)びたい男のわがままを月に恋しい面影が浮かぶ屋台の暖簾(のれん)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘
8
21.恋夜酒
ほろにがさ酔えないわああ酔えないわひとり
まよい酒
恋は瑠璃いろ心は涙いろ抱いて下さいもう一度恋夜
9
5.未練の風が吹く
に解(ほど)いてうしろ向き若さがさせたか
まよい酒
遠いあの日に戻(もど)れるならば逢って詫(わ)びたい男のわがままを月に恋しい面影が浮かぶ屋台の暖簾(のれん)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘
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24.恋夜酒
ほろにがさ酔えないわああ酔えないわひとり
まよい酒
恋は瑠璃いろ心は涙いろ抱いて下さいもう一度恋夜
11
8.恋夜酒
ほろにがさ酔えないわああ酔えないわひとり
まよい酒
恋は瑠璃いろ心は涙いろ抱いて下さいもう一度恋夜
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4.未練の風が吹く
に解(ほど)いてうしろ向き若さがさせたか
まよい酒
遠いあの日に戻(もど)れるならば逢って詫(わ)びたい男のわがままを月に恋しい面影が浮かぶ屋台の暖簾(のれん)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘
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2.未練の風が吹く
に解(ほど)いてうしろ向き若さがさせたか
まよい酒
遠いあの日に戻(もど)れるならば逢って詫(わ)びたい男のわがままを月に恋しい面影が浮かぶ屋台の暖簾(のれん)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘
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1.未練の風が吹く
に解(ほど)いてうしろ向き若さがさせたか
まよい酒
遠いあの日に戻(もど)れるならば逢って詫(わ)びたい男のわがままを月に恋しい面影が浮かぶ屋台の暖簾(のれん)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘
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10.恋夜酒
ほろにがさ酔えないわああ酔えないわひとり
まよい酒
恋は瑠璃いろ心は涙いろ抱いて下さいもう一度恋夜
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16.まよい酒
-暫存16.
まよい酒
作詞有島司作曲弦哲也風がしみるね傷あとに背中丸めちゃ直さらに忘れ ... て呑む酒は酔えぬ心の
まよい酒
ひとりっきりの温もりじゃとてもこの冬越せませんこんな時には頬うめたやさし ... て呑む酒は酔えぬ心の
まよい酒(!