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まわる風 】 【 歌詞 】 共有 14筆相關歌詞

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1 14.エイミー つ朝心踊るあぁ、私も幸せ運びたいくるくるまわる風に舞うステップ花束を抱いて旅に出よう編み続けた願いが叶いますように魔法かけて逢いに行くから遠く遠く離れた場所にいても聞こえるこの名前が響いている call you
2 1.エイミー つ朝心踊るあぁ、私も幸せ運びたいくるくるまわる風に舞うステップ花束を抱いて旅に出よう編み続けた願いが叶いますように魔法かけて逢いに行くから遠く遠く離れた場所にいても聞こえるこの名前が響いている call you
3 4.色褪せない瞳 の幸せを比べても意味がない君が笑う世界がまわる風がまた記憶を連れてくる大丈夫ほらね大丈夫過去の自分と目を合わせて大空へと深呼吸ひとりぼっちでいても自分の色は見えない君に触れると濁ったこころ透き通ってく君には君に
4 1.色褪せない瞳 の幸せを比べても意味がない君が笑う世界がまわる風がまた記憶を連れてくる大丈夫ほらね大丈夫過去の自分と目を合わせて大空へと深呼吸ひとりぼっちでいても自分の色は見えない君に触れると濁ったこころ透き通ってく君には君に
5 10.水彩画の街〜乱れ髪 彩画の部屋に花あんずがいちりんしなやかにまわる風車のようにぼくのまなざしからだに巻きつける割れた鏡のなかたたみの青がふるえるなにをそんんあに見てるんだい髪を切りすぎたねまるで男の子だよ外は乱れ髪のような雨ごらん

6 11.花ごころ なら明日がある明日がある生きてりゃついてまわる風人生をあきらめず花の魂(こころ)が道しるべ胸におさめろ悔しさつらさいつか咲く日の時をまて嘆くな男なら今日がだめなら明日がある明日がある一度や二度のつまづきに寄ろけ
7 5.夏の陽 郎燃える夏の陽窓の彼方で何も見えずにはねまわる風が道路で炎吹き上げ街はたちまち焼け色そうじゃないんだ僕のいるのはあの焼けた樹の只中さ燃えろ夏の陽僕は窓から外へ飛び出すすぐにでもそうじゃないんだ僕のいるのはあの焼
8 16.花ごころ なら明日がある明日がある生きてりゃついてまわる風人生をあきらめず花の魂(こころ)が道しるべ胸におさめろ悔しさつらさいつか咲く日の時をまて嘆くな男なら今日がだめなら明日がある明日がある一度や二度のつまづきに寄ろけ
9 6.風に歌おう つか風がおちて日が輝く時喜びの歌が地球をまわる風に向かって歌おう声いっぱいに歌おう自分が本当に今歌いたい歌を自分が本当に今歌いたい歌を自分が本当に今歌いたい歌
10 8.花ごころ なら明日がある明日がある生きてりゃついてまわる風人生をあきらめず花の魂(こころ)が道しるべ胸におさめろ悔しさつらさいつか咲く日の時をまて嘆くな男なら今日がだめなら明日がある明日がある一度や二度のつまづきに寄ろけ
11 2.蜘蛛の糸 胸の奥に絡みつき繰り返した何故何故まわりまわる風の音まるで夢のように君はいないいないいないどうして恋の終わりはこんなにあっけなく流れてくどうしてあの時君を止められずに僕は見ていたずっと見ていたしがみついた蜘蛛の
12 8.お引越し・忘れもの なたが好きよ誰か伝えてよ風にのせカラカラまわる風見鶏もしも泣き顔見せたならやめてくれるかなお引越しあの人と会えない?まぶしくて悲しくて青い空ですお日様!どうしよう言えないかしら好きだったのと今日はあの人のお引越
13 6.しずかちゃんのうた ドルちっちゃなレディしずかちゃんくるくるまわる風車のように夢の中ではバレリーナラララ湖のほとりの白鳥のようぜんまいじかけのお姫(ひめ)さまなのそんな夢みるおとしごろラララララララララララみんなのみんなのあこがれ
14 8.夏の陽 郎燃える夏の陽窓の彼方で何も見えずにはねまわる風が道路で炎吹き上げ街はたちまち焼け色そうじゃないんだ僕のいるのはあの焼けた樹の只中さ燃えろ夏の陽僕は窓から外へ飛び出すすぐにで