【みれん+げ】【歌詞】共有 349筆相關歌詞

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1 44.片戀酒戀情啊)面影(おもかげ)グラスに忍(しの)び泣(な)く~(對著浮現在酒杯上的臉影忍不住掉下了眼淚)( ... (よ)う程未練(ほどみれん)が身(み)にしみるのよ~(身心都沉浸在迷戀沈醉的思念之中呀)夢(ゆめ)で ... )夢(ゆめ)で激(はげ)しく燃(も)えるより~(與其在夢裡燃燒著的激情)やさしい強(つよ)さで抱(だ ... 戀情啊)面影(おもかげ)グラスに忍(しの)び泣(な)く~(對著浮

2 71.細雪いてあなたの背中に投げた憎みきれない雪の玉いまもこの手がやつれた胸がおとこの噓を戀しがる抱いて下さい ... 直したいと心にきめてみれん酒お酒下さいもう少しあゝ外は細

3 3.想い酒タツオさみしさおぼろげなみだ酒酔えばなおさら悲しさつのる夢を追いかけふる里はなれ今じゃ心が酒となくい ... となくいとしさ恋しいみれん酒思えばひとりでぐちになる愛をかたってかがみにうつる今じゃ心にすきま風や

4 1.紅葉恋路千秋あなたの面影(かげ)があと追いかけてみれん重たいおんな旅おんな旅別れ言葉が身を切るように胸に冷たくささります愛がこ

5 1.みれんの岬パク・ソラ-みれんの岬1.みれんの岬作詞孤童作曲孤童貴方と出会った最果て岬しばれる夜の居酒屋で腕に ... 一夜(ひとよ)限りのみれん酒貴方を愛した最果て岬幾つも汽車をやりすごしどこに戻ろうかと迷いながら雪に ... 一夜(ひとよ)限りのみれん酒貴方が恋しい最果て岬あれから三月(みつき)あえぬままお酒飲んでもうずく胸 ... いっそいっそ全

6 2.横浜みれん雨頂上2.横浜みれん雨作詞本橋夏蘭作曲深谷昭あなた恋しくて今日も彷徨うこぬか雨そぼ降る ... のしあわせどこへ横浜みれんのルルラ別れ雨の街ふたり行きつけの酒場(みせ)に来ましたつま先も泣いてる野 ... 泣いてる野毛小路(のげこうじ)ドアが開(あ)くたびそっと振り向くあぁ面影が……悲しくグラスに揺れて横 ... くグラスに揺れて横浜みれんの

7 3.日南海岸日南海岸ソテツの並木みれん潮風涙がつたう許したい…許せない…浮かぶ面影逢いたさつのる目には見えない男 ... 堀切峠(ほりきりとうげ)越えて行こうか後ろを向かず信じたい…信じない…胸の痛みがどうして戻

8 1.海峡雪しぐれ想い出ちぎり波間に投げりゃ汐風(かぜ)にみれんが舞い上がる忘れたいのにいいえ忘れない後ろ髪ひく面影笑顔あなた叱って馬鹿

9 2.道頓堀ブルースい浪花おんなの恋ざんげああ青い灯赤い灯道頓堀(とんぼり)ブルースよ男と女の大人の恋ごっこ何度かしたけ ... 度こそ浪花おんなの恋みれんああ青い灯赤い灯道頓堀(とんぼり)ブルース

10 1.若狭夕焼け日本海い行(ゆ)くものを…みれん涙ににじんだ水面(みなも)月も五つに割れて散るふたり歩いたひとつ道今はひと ... の幸せ祈る健気(けなげ)な女になれます

11 1.玄海みれん水城なつみ-玄海みれん1.玄海みれん作詞かず翼作曲宮下健治あんな男と思っても涙しょっぱい海よりからい泣 ... は波音ばかり空を見上げりゃ玄海月夜月が未練でにじみます呼んでみたって届かぬものをなんでつぶやくあの

12 2.夜の鏡干して優しく別れを告げた男(ひと)別れないでと言いかけたそれも無駄だと知ってたの店に流れるジャズだけ ... て灯りぼんやり店の窓みれん女を映すには涙が見えぬ夜の鏡が似合ってた店を出て行(ゆ)くうしろ影涙で送

13 1.純情みれん花咲ゆき美-純情みれん1.純情みれん作詞石原信一作曲国安修二歩道橋から冬の星座手を伸ばし君に獲(と)っ ... し君に獲(と)ってあげるよとあなた笑った子供のようなそんな遊びうれしくて時よどうか止まってとわたし祈 ... あなたに逢いたい命捧げて離れてわかるの愛のぬくもり願いかなうなら抱きしめてあの日のままにけがれなき

14 2.みれん花り風の盆2.みれん花作詞かず翼作曲水森英夫女ひとりで飲んでる姿淋しく見えてもほっとい ... をしてあぁ嘘つき私はみれん花誰か待たせているのでしょうか逃 ... ているのでしょうか逃げてく背中のうすなさけ見た目がいいだけのあんな男に夢を見た平気な振りして強がって ... ってあぁバカよね私はみれん花私だけはと自惚れながら最後の女でい

15 1.水仙岬乾いても胸にそぼ降るみれん雨あなた忘れの旅なのにいつか来ていた伊豆の海あぁ…おもいでの花に寄り添う花 ... )今もやさしいおもかげを捜す日暮れの細い道あぁ…めぐり逢い花と夢みる花と夢みる水仙

16 17.東京ブルースの街でむせび哭く恋のみれんの東京ブルースどうせ私をだますなら死ぬまでだまして欲しかった赤いルビーの指 ... のない身には暗い灯かげをさまよいながら女が鳴らす口笛は恋の終りの東京ブルー

17 1.みちのく夢情仙人峠(せんにんとうげ)…越えて明日が見えるのならば泣きはしないわみちのく夢情(むじょう)ついて行こ ... かもめ釜石沖ゆく船にみれん心は乗せたじゃないの…強く生きてもやっぱり女忘れられないみちのく夢情もら

18 1.雨の堂島川と)を濡らす雨は涙のみれん糸夜の大阪堂島川に捨てて流した恋なのになんで今夜も私を泣かす降る雨にしのび ... ない向こう岸追えば逃げてくしあわせばかり雨の向こうに消えてゆく想慕(おもい)はかない恋はうたかた降り ... オン浮かべた涙の川はみれん心の水鏡濡れて大阪八百八橋渡り切れない渡れない傘の重さに今夜も泣いて独り

19 1.雪の越後をあとにして踏台だったのねおもかげだけを私にくれてとどかないとどかないいまのあなたにとどかない夢を追いかけて男っ ... たあなたはどこに……みれんみれん心に山も川もないわ意地悪するように上りの夜汽車は遠くなるのねれん ... 車は遠くなるのねれんげの花も咲く頃なのに歩けない歩けない愛の畦道歩けないふりむきもせずに男っていい

20 15.放浪記んにも無けりゃ男も逃げるしかたがないのはわかっても露地に蚊放り火焚くころは恋の ... 放り火焚くころは恋のみれんに鳴子坂憎い憎いあいつの唇の匂い匂い呑み消す香り酒斜めにしいたせんべい蒲

21 1.檜原忘れ路この渓谷(みち)をはげしく流れる払沢(ほっさわ)の滝も真白(ましろ)に染まる冬こぼす涙も凍りつく ... 冬こぼす涙も凍りつくみれん檜原雪のさ

22 2.星空のブルース藤原浩-北のみれん酒2.星空のブルース作詞円香乃作曲徳久広司夜空に流れる小さ ... で壊して傷つけた見上げれば光る星座帰る場所を告げるように今日もきらめく遅すぎる恋なのか星を見つめ一人…夜の海に一人

23 2.曼珠沙華が咲いた大石まどか-京都みれん2.曼珠沙華が咲いた作詞岡田冨美子作曲幸耕平曼珠沙華が咲い ... い返らないあなたに捧げる前の私のきれいなからだ……あなたに染められてもらったよろこびは汚(けが)れた ... い返らないあなたに捧げる前の私のきれいなからだ……曼珠沙華が咲いた曼珠沙華が咲い

24 4.おもいで酒場でしょう憎さいとしさみれん酒意地をはるやら無茶もした好きゆえ甘えたわがままでしたふたり一つの命だとぎ ... れん)を撥(は)ねあげてあなた来るなど夢にもないがバカねおんなの名残り

25 1.木曽の雨揺れるなんで泣かせるみれんの木曽の雨バスを乗り継ぎ山合の町今日の泊りは馬籠宿格子造りの家並が続く雨の ... 出ばかり濡れて哀しいみれんの木曽の雨雨にけむった木曽川沿いに点(とも)る灯影(ほか ... (とも)る灯影(ほかげ)のたよりなさ人の情けが恋しい夜は宿の女将の優しさにほろり涙涙が染みる心濡らす ... 涙が染みる心濡らすなみれんの木曽の

26 8.花と竜い度胸ひとつの玄海(げんかい)男恋も未練(みれん)も波間に捨てるそれが男さそれが男さ花と竜(りゅう)ごんぞ稼業(かぎょう

27 1.河童れたら女房になってあげると振り返りゃ空に妾(あたし)を抱きあ ... 妾(あたし)を抱きあげて河童(かっぱ)になるかと抱いたひとかれこれ一年夫婦(ふたり)して'河童'とい ... んて！！あれは恋唄？みれん節？酔いにまかせた「なみだ船」あんた偲んで漁師仲間(おなかま)が今夜も唄

28 3.京都から博多までい思いきれない未練(みれん)が重い鐘(かね)が鳴る鳴る憐(あわ)れむように馬鹿な女と云うように京都か ... 二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行(ゆ)く行く瀬戸内ぞいに沈む気持をふり捨て

29 14.放浪記んにも無けりゃ男も逃げるしかたがないのはわかっても露地に蚊放(かや)り火焚(た)くころは恋の ... 焚(た)くころは恋のみれんに鳴子坂憎い憎いあいつの唇の匂い匂い呑み消す香り酒斜めにしいたせんべい蒲

30 1.おもかげ和田青児-おもかげ／故郷が呼んでいる1.おもか ... る1.おもかげ作詞星つかさ作曲星つかさ恋にやぶれたこの胸にそっと灯した赤い花赤い花長 ... たいその日までおもかげ抱いてもう一度窓の向うに降りつもる俺のこころになみだ雪なみだ雪たとえ世間が離し ... たいその日までおもかげ抱いてもう一度風の噂を聞くたびに ... 度風の噂を聞くたび

31 2.信濃路恋歌い出だけじゃ寒すぎるみれんが騒ぐ女鳥羽川(めとばがわ)おんな信濃路走馬灯右へまがれば幸せが巡ってくる ... ていたら明日も夢も逃げてゆくもう迷わないこれ以上やがて信濃路春まぢ

32 4.東京ブルースむせび哭(な)く恋のみれんの東京ブルースどうせ私をだますなら死ぬまでだまして欲しかった赤いルビーの指 ... 身には暗い灯(ほ)かげをさまよいながら女が鳴らす口笛は恋の終わりの東京ブルー

33 2.涙の雨秋山涼子-命ささげます2.涙の雨作詞麻こよみ作曲三枝鈴実最後の恋と心に決めて抱か ... が落ちるしずく哀しいみれん雨震える胸がこの指先がぬくもり今も恋しがる理由(わけ)さえも何も言わずに消 ... 面影さがす音も淋しいみれん

34 2.大阪箕面しのび恋鏡五郎-みれん船2.大阪箕面しのび恋作詞森口冨士夫作曲山崎剛昭小川のせせ ... 路(たきみち)を見上げてたゝずむ山桜あなたの温(ぬく)もり優しさにこのまゝ抱かれて夢ではないとどう

35 2.京都雪みれん楼2.京都雪みれん作詞保岡直樹作曲桧原さとし夏の夜空に赤々と燃えた焔(ほのお)は遠い ... 優しさが白い陽炎(かげろう)舞う夜ふけみれんみれんみれん夢が凍りま

36 2.まごころ街道水雲-MIZMO--みれん節2.まごころ街道作詞関口義明作曲水森英夫わたしの写真を一 ... の町も夜になるおみやげは笑顔で帰ってねまごころ街道あなたにありがと

37 1.大阪みれん花男石宜隆-大阪みれん花1.大阪みれん花作詞円香乃作曲大谷明裕淀の流れに逆らってあなたは東へ行くと言うき ... 水風が風が冷たい大阪みれん花ついて来るかと言われたらすべてを投 ... 言われたらすべてを投げ出し行くけれどそんな優しい嘘なんてはなから言えない人だから追えば追えば切ない大 ... えば追えば切ない大阪みれん花窓で春待

38 2.最後のジェラシー男石宜隆-大阪みれん花2.最後のジェラシー作詞円香乃作曲大谷明裕夕暮れ間近の公 ... づかない振りをしてあげても良いけどあんまり幸せな顔しているからチクリ…バラの棘心に刺さって思わせぶ

39 2.紅型みれん冬燕2.紅型みれん作詞一城えり作曲みちあゆむ旅で出逢ったこの恋なのに窓の首里城涙で濡 ... るの？この愛を何も告げずに障子を開けりゃ何処に行くのとこの手を止める離れられないおんな紅型裾のつぼ

40 1.細雪いてあなたの背中に投げた憎みきれない雪の玉いまもこの手がやつれた胸がおとこの嘘を恋しがる抱いて下さい ... 直したいと心に決めてみれん酒お酒下さいもう少しああ外は細雪…

41 6.花から花へとと行った人ぬれたまつげに濃いめの化粧夜の酒場のみれん花泣いちゃいけない泣いたら負けよ生きるのよ生きるのよお酒で忘れて生きるの

42 6.奥飛騨慕情 )悲しい流れ花未練(みれん)残(のこ)した盃(さかずき)に面影(おもか ... ずき)に面影(おもかげ)揺れてまた浮かぶああ奥飛騨に雨がふる抱いたのぞみのはかなさを知るや谷間の白

43 8.京都から博多までい思いきれない未練(みれん)が重い鐘(かね)が鳴る鳴る憐(あわ)れむように馬鹿な女と云うように京都か ... 二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行(ゆ)く行く瀬戸内ぞいに沈む気持をふり捨て

44 1.くちなし雨情しく降ってよ雨…雨…みれんな涙をなぐさめて幸せあげるとわたしを抱いた揺れる面影うしろ影くちなしのこの思慕(おもい)風に冷たく震

45 6.放浪記んにも無けりゃ男も逃げるしかたがないのはわかっても露地に蚊放(かや)り火焚(た)くころは恋の ... 焚(た)くころは恋のみれんに鳴子坂憎い憎いあいつの唇の匂い匂い呑み消す香り酒斜めにしいたせんべい蒲

46 1.白い宿瑛子-白い宿/思い出みれん1.白い宿作詞さいとう大三作曲幸耕平一夜に二夜に降り積もる ... ながら恋にこの身を投げました人に言えない幸せをいつもさがして生きてきた二人淋しい白い宿静かに終りは

47 1.瀬戸内みれん金田たつえ-瀬戸内みれん1.瀬戸内みれん作詞原文彦作曲三宅広一泣いちゃ駄目だとわたしを叱るあんたも泣いてた ... 惚れて惚れ抜き命もあげたそれでも暮らせぬ他人町あれは屋島か島陰じゃ鴎もきっともらい泣き瀬戸の波間に浮 ... に滲むおんなの瀬戸内みれん(!

48 2.ひとり寝の宿金田たつえ-瀬戸内みれん2.ひとり寝の宿作詞仁井谷俊也作曲池田八声濡れて乱れたおく ... れて乱れたおくれ髪(げ)を指で撫でれば寂しさつのるあなた忘れるひとり寝の宿ひとつ余った浴衣にも涙ひと ... の明日は捨てたい女のみれんあなた忘れるひとり寝の宿川のせせらぎ聴きながら枕だいてる夜明け

49 2.京都二寧坂増位山太志郎-酒みれん2.京都二寧坂作詞松井由利夫作曲叶弦大春も待たずにほころぶ ... にささめ雪遠いおもかげ抱きしめてくぐる八坂(やさか)の思い出鳥居明るすぎます京都二寧

50 6.みれん心(アコースティック・バージョン feat.齋藤功) 渡り鳥−6.みれん心(アコースティック・バージョン feat.齋藤功)作詞志賀大介作 ... 日もあなたが恋しくてみれん心のひとり酒雨に惨んだ街あかりおんな泣かせの横顔が注いだお酒にまた浮かぶ夢 ... えるあしたを信じてるみれん心の夜が更ける恋はひと夜で愛になるそんないろはを知りながらみんなあ ... を知りながらみんなあげたの捧げたの

51 16.十三みれん集16.十三みれん作詞臼井ひさし作曲三浦丈明夜明け前より吹き荒れる風が私の胸を打つ恋 ... は十三(とさ)の村逃げて行くよに出て行くの惚れた私は惚れた私は捨て小舟恋の未練がちぎれ飛ぶ別れ砂山

52 10.海峡ひとり旅ろし津軽海峡吹く風がみれん涙を吹き散らす身を切るような別れに泣いて流れ流れて風みさき来てはみたものお ... を鬼につれない言葉投げて泣かせたあの夜の純なお前ににている花がああふるえて俺を呼ぶ竜飛岬は風と波ゆ

53 4.吹雪の宿原のぶえ全曲集〜能登みれん〜4.吹雪の宿作詞喜多條忠作曲弦哲也夢の糸ならちぎれてもふ ... ふたりでいるならつなげますこれが運命(さだめ)とこころに決めて赤い糸だけ信じます外は吹雪の江差の宿

54 16.面影橋原のぶえ全曲集〜能登みれん〜16.面影橋作詞海老原秀元作曲岡千秋岸のさくらもほころん ... )をともし健気(けなげ)に生きてる女にも見させてください春の夢あなた見送(おく)ったこの道はいまは思 ... もないけれど独り見上げるながれ星願いはひとつよ面影橋にあなたとふたり灯(ひ)をともす笑顔で堪えてる

55 1.海峡みれん水貴かおり-海峡みれん/くれない酒場1.海峡みれん作詞万城たかし作曲宮下健治泣いて涙が乾くころ船は港に着くかしらたっ ... …あなた棲んでる海峡みれん逃げてみたって幸せになれるあてなどない私うしろ髪ひくかもめの群れよどうか伝えて伝え ... も…いまも恋しい海峡みれん雨がみぞれに変わるころ海になみだの霧が降る船にさよなら告

56 1.大阪波止場錨(いかり)を巻きあげて夜明けあのひと波の上おまえが好きやと抱いたのに沖でカモメももらい泣き嘘つき… ... しさばかり打ち寄せるみれん涙の片瀬波真夜中…待ち人…待ちぼうけ…大阪波止

57 1.宇奈月の雨せつない黒部の川よ女みれんの湯あがり化粧(げしょう)髪を梳(と)かせばあなたの匂い…きっと今夜は眠れない宇奈月の雨枕さび

58 6.みれん心曲コレクション3 −みれん心−6.みれん心作詞志賀大介作曲水森英夫嘘のつけないおんなですうぶなわたしのまご ... 日もあなたが恋しくてみれん心のひとり酒雨に惨んだ街あかりおんな泣かせの横顔が注いだお酒にまた浮かぶ夢 ... えるあしたを信じてるみれん心の夜が更ける恋はひと夜で愛になるそんないろはを知りながらみんなあ ... を知りな

59 8.新妻鏡曲コレクション3 −みれん心−8.新妻鏡作詞佐藤惣之助作曲古賀政男僕がこゝろの良人( ... よ)いあなたのおもかげはきっと見えます見えました愛のこゝろの青空にむかし乙女のはつ島田泣いて踊るも

60 9.次男坊鴉曲コレクション3 −みれん心−9.次男坊鴉作詞萩原四朗作曲倉若晴生どこへ飛ぶのか次男 ... )の世界に何故身を投げる訳はあの娘の訳はあの娘の瞳にききな恋がせつない次男坊鴉逢うて三年三度笠なん

61 2.長崎みれん雨酒場2.長崎みれん雨作詞麻こよみ作曲堀慈愛をなくした哀しみを捨てに来ましたひとり旅あ ... か雨胸に沁みます長崎みれん雨もっと尽くせば良かったと悔やむ心がせつなくて面影面影そっと抱きしめて泣い ... 抱きしめて泣いて見上げる天主堂雨に濡れます鐘の音肩にそぼ降る長崎 ... の音肩にそぼ降る長崎みれん雨つらい別れを怨んでもばかねな

62 1.紅花慕情み荷の舟が行(ゆ)くみれんの波立つ最上川甘えてこの身を投 ... 上川甘えてこの身を投げたならあなたは助けてくれますか呼ぶ声欲しさにエンヤコラエンヤコラ会いたが

63 1.みれん心氷川きよし-みれん心 C/W.瀬戸内ブルース1. ... ブルース1.みれん心作詞志賀大介作曲水森英夫嘘のつけないおんなですうぶなわたしのまご ... 日もあなたが恋しくてみれん心のひとり酒雨に惨んだ街あかりおんな泣かせの横顔が注いだお酒にまた浮かぶ夢 ... えるあしたを信じてるみれん心の夜が更ける恋はひと夜で愛になるそんないろはを知りな

64 1.女さだめ橋のえいじ作曲藤森美?みれん浮き草仮りそめの宿涙うす紅にごり水あなた恋しいあたご町今更遅いもう遅い雨が ... 雨とまり木夢の跡命捧げたつもりでも背中を向けた憎い人夜が淋しい女さだめ橋情け湯の花路地裏通り手紙風

65 1.みれんの酒場 -夕霧岬1.みれんの酒場作詞原譲二作曲原譲二忘れたいからお酒にすがり飲めばグラスに浮 ... つの女の命あなたにあげるの悔いはない嘘じゃないのさ ... はない嘘じゃないのさみれんの酒場今はどこやらとどかぬ空に胸の炎がまた灯(とも)る払いのけても突き放し ... 面影がそっと振り向くみれんの酒場ひとりぽっちの暮らしのつらさどこに捨てたら

66 4.花と竜い度胸ひとつの玄海(げんかい)男恋も未練(みれん)も波間に捨てるそれが男さそれが男さ花と竜(りゅう)ごんぞ稼業(かぎょう

67 2.涙の終列車ぬが胸に空しさこみあげて涙涙涙涙の終列車どんなに月・日は離れても ... なに月・日は離れてもみれんごころは消えぬだろあの娘住む街故郷の空へ思いひとつぶながれ星今はしあわせ

68 2.新宿みれん二-最後のひと／新宿みれん2.新宿みれん作詞里村龍一作曲水森英夫酔って悪びれぶたれた跡も今は恋しい新宿あた ... 酒の助け借りてる女のみれん肩にあなたのセーター羽織り女きどりで甘えた夜よ返して下さい私の夢をふたり似 ... らしがしたい雨をしのげりゃ倖せだから人は別れて他人に戻る戻りきれないふたりもいるさ教えてくださいそぼ ...

69 2.北の砂丘曲君塚昭次行く先も告げないで北の砂丘にひとり来た振り向いた足跡は今も恋しい涙です「あなたもう別れまし ... 哭(な)く日本海頬にみれんの砂が降るやさしさは愛じゃないわたし今頃気づいたの寂(さび)しさを埋めるた ... い風が哭く日本海頬にみれんの砂が降

70 2.東京ブルースの街でむせび哭く戀のみれんの東京ブルースどうせ私をだますなら死ぬまでだまして欲しかった赤いルビーの指 ... のない身には暗い燈かげをさまよいながら女が鳴らす口笛は戀の終りの東京ブルー

71 2.粉雪の街むけて北野はてまで逃げては来たが粉雪粉雪みれん雪遠くなるほど降りつもるかじかむ旅路をつづける胸でお前のぬくもり日毎にもえ ... せつない影が粉雪粉雪みれん雪まくらぬらして降りつもるいまさら昨日にもどれぬ俺さお前のしあわせ祈ってや ... 汽車にのれば粉雪粉雪みれん雪窓をかくして降りつも

72 10.花と竜い度胸ひとつの玄海(げんかい)男恋も未練(みれん)も波間に捨てるそれが男さそれが男さ花と竜(りゅう)ごんぞ稼業(かぎょう

73 8.東京ブルースむせび哭(な)く恋のみれんの東京ブルースどうせ私をだますなら死ぬまでだまして欲しかった赤いルビーの指 ... 身には暗い灯(ほ)かげをさまよいながら女が鳴らす口笛は恋の終りの東京ブルー

74 2.おんな草の手をぬらす傘をかしげて急ぐ道落ちた花でもそうよひっそり生きているあなた戻ってもう一度 ... あなた戻ってもう一度みれん路地裏あゝおんな

75 6.東京ブルースの街でむせび哭く恋のみれんの東京ブルースどうせ私をだますなら死ぬまでだまして欲しかった赤いルビーの指 ... のない身には暗い灯かげをさまよいながら女が鳴らす口笛は恋の終わりの東京ブルー

76 8.哀愁雪港のちみんなあなたにあげたのに雪雪雪わかれ雪哀愁雪港雪の玉投 ... れ雪哀愁雪港雪の玉投げたって投げたって届くはずないあの船に淋しいよ悲しいよ港たそがれはぐれ鳥雪雪雪なみだ雪哀愁 ... なたの後を追う雪雪雪みれん雪哀愁雪

77 12.東京ブルースの街でむせび哭く恋のみれんの東京ブルースどうせ私をだますなら死ぬまでだまして欲しかった赤いルビーの指 ... のない身には暗い灯かげをさまよいながら女が鳴らす口笛は恋の終りの東京ブルー

78 2.女のとまり木燗で洗いたいのよこのみれんあゝ独りとまり木夜涕(な)き鳥他人じゃなくなる前ならばこんなに悔やみはしな ... さけ女ごころの嘆(なげ)き節(ぶし)あゝ独りとまり木はぐれ鳥憎んでしまえば楽なのにやさしさばかりが

79 8.花と竜い度胸ひとつの玄海(げんかい)男恋も未練(みれん)も波間に捨てるそれが男さそれが男さ花と竜(りゅう)ごんぞ稼業(かぎょう

80 11.奥飛騨慕情悲しい流れ花未練残(みれんのこ)した盃(さかずき)に面影(おもか ... ずき)に面影(おもかげ)ゆれてまた浮かぶああ奥飛騨に雨がふる抱いたのぞみのはかなさを知るや谷間の白

81 11.細雪いてあなたの背中に投げた憎みきれない雪の玉いまもこの手がやつれた胸がおとこの嘘を恋しがる抱いて下さい ... 直したいと心に決めてみれん酒お酒下さいもう少しああ外は細雪

82 1.北の酒浮き寝の漁火におもかげ揺れる波止場道あの時あとを追ってたら愛の暮らしがあったろに ... の暮らしがあったろにみれん火がつく辛口問わず語りの北の酒やけにかもめが騒ぐから今夜は雪になると言う

83 14.みれんろし～14.みれん雨のうら街ギターがツンと ... うら街ギターがツンとみれん爪(つま)びきゃあの夜が恋し泣いて泣いて泣かされたつらいつらい恋だけど親の ... よならもくれないで逃げていったひと窓を窓を哀しげにひっそりひっそりたたく音木枯らしか想い出かいいえあのひとかもういちど逢いた

84 1.十三みれん金沢明子-十三みれん1.十三みれん作詞臼井ひさし作曲三浦丈明夜明け前より吹き荒れる風が私の胸を打つ恋 ... は十三(とさ)の村逃げて行くよに出て行くの惚れた私は惚れた私は捨て小舟恋の未練がちぎれ飛ぶ別れ砂山

85 4.鷲羽山ふれて背を向けて見上げる空に鷲羽山たった五文字のさようならなんで言えない意気地なし命ひとつじゃ足りな ... ぼれて落ちぬよう見上げる空に鷲羽山女みれんの海峡を明日はひとりで越えて行

86 1.港町マンボば夜霧と一緒におもかげ揺れるぬくもり偲んで立待岬(たちまちみさき)うわさを手さぐり青柳町(あおやぎち ... )りもにじんでいるわみれんに寄り添い海岸通りさみしさ引きずり本牧(ほんもく)へよこはまよこはま港町

87 1.東京ブルースむせび哭(な)く恋のみれんの東京ブルースどうせ私をだますなら死ぬまでだまして欲しかった赤いルビーの指 ... のない身には暗い灯かげをさまよいながら女が鳴らす口笛は恋の終わりの東京ブルー

88 4.女の意地に逢(あ)えば未練(みれん)の泪(なみだ)をさそう夜風つめたくまぶたにしみて女心ははかなく哀(かな) ... えて夜空を仰(あお)げばまたたく星がにじんでこぼれ

89 69.草枕咲かず終いの恋いくつみれんほろほろ盃におもかげ浮かべのみほせばやるせぬ想いよとめどなく歳月の流れ行くまま流れ去る人の旅路の

90 2.しのぶ酒そっとグラスを取りあげた何処にいるやらあのひとは船の汽笛を目で追ってとおい面影しのぶ酒はやり歌にも泣 ... かにわかの雨かいいえみれんの足音か何処にいるやらあのひとは今は誰かにゆずり酒待って悔いないしのぶ

91 2.悲しき六十才(ムスターファ) ーファヤムスターファみれんな男ムスターファ金さえあればこの世では思いのかなわぬ事はないそこで僕は考え ... ファヤムスターファなげきの爺さんムスターファ「ナケッチャーネこの話ゃ

92 1.海峡酒場う云う私もほろほろ鴎みれんの灯(ともしび)海峡酒場だけどよかったあの頃は路地にもぬくもりあふれてた恋 ... 酒場いいわ介抱してあげる今夜は酔いなよお兄さんだました男に似ているわお酌をしながらおもか ... お酌をしながらおもかげ偲ぶ情けの止まり木海峡酒

93 28.東京ブルースの街でむせび哭く恋のみれんの東京ブルースどうせ私をだますなら死ぬまでだまして欲しかった赤いルビーの指 ... のない身には暗い灯かげをさまよいながら女が鳴らす口笛は恋の終りの東京ブルー

94 8.雨恋々(あめれんれん) いのでしょうか切れぬみれんの通り雨みんなあなたにみんなあなたにささ ... にみんなあなたにささげたわ夢でいいからもう一度そっとわたしを抱きしめてあなたつらくはないのでしょう

95 15.京都から博多までい思いきれない未練(みれん)が重い鐘(かね)が鳴る鳴る憐(あわ)れむように馬鹿な女と云うように京都か ... 二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行(ゆ)く行く瀬戸内ぞいに沈む気持をふり捨て

96 3.みれん酒クション3.みれん酒作詞里村龍一作曲水森英夫お酒にすがる悲しさをきっとあなたは知らな ... は知らないでみんなあげたわあなたには想い出が泣いている幸せ ... い出が泣いている幸せみれん酒あなたの側(そば)で尽くしたいそれが私の生きがいでした信じられない別れた ... 霧雨も泣いている幸せみれん酒夜更けの町は人も無く帰る家路は淋しく

97 6.ひとり酒お水でうすれるけれどみれんはお酒じゃうすれない忘れるつもりですがりつくグラスにゆれてる影法師お願い私 ... -想い出のたばこのこげあと目にしみるお願私をすてない

98 11.小夜しぐれ万瑳緒こころの嘆(なげ)きを嘲笑(わら)うよに窓で浮かれる雨の音眠れるままに酔えないままに夢にもいち ... く愛にひとりおんなのみれん酒しゃくな雨です小夜しぐれ逢えないあなたに身を焦がすおんな哀しいおくれ髪

99 4.奥能登ひとり恋…みんなあなたにあげたのになんで置いてくみれんの涙昨夜(ゆうべ)の嵐が散らした紅葉(もみじ)ひとひら荷物に忍ばせるここ

100 8.夜泣酒とり手酌で呑むお酒逃げる男が悪いのか尽くす女が馬鹿なのか愚痴を注ぎ足す夜泣酒胸のすきまに風が吹く酔え ... 酒のしずくはなみだ味みれんお猪口に残るだけ不幸ばかりを追いかけていつも幸せ遠まわり外は時雨の夜泣