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もう春なのに 】 【 歌詞 】 共有 24筆相關歌詞

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1 2.戻っておくれ のけ暗い部屋ひとりぼっち寒くて震えているもう春なのに戻っておくれ戻っておくれ猫(ニャンコ)もいないメダカもいない戻っておくれ戻っておくれ土の中のクワガタもいない許しておくれ許しておくれ後悔ばかり溜め息ばかりもう
2 4.時を刻む唄 までもいつまでも守っていく肌寒い日が続くもう春なのに目覚まし時計より早く起きた朝三人分の朝ご飯を作るきみがそこに立っているきみだけがきみだけがそばにいないよ昨日まですぐそばで僕を見てたよきみだけをきみだけを好き
3 1.涙色のタンゴ るために思い出つれづれ見知らぬ町へ季節はもう春なのに私の心は冬のまま涙色した花が舞う恋せども愛せどもちぎれた心拾い集めてつないでみても想いが虚しく空回りする凍えそうなこの胸に夢を下さいもう少し涙色した恋が散る恋
4 2.涙色のタンゴ るために思い出つれづれ見知らぬ町へ季節はもう春なのに私の心は冬のまま涙色した花が舞う恋せども愛せどもちぎれた心拾い集めてつないでみても想いが虚しく空回りする凍えそうなこの胸に夢を下さいもう少し涙色した恋が散る恋
5 1.涙色のタンゴ るために思い出つれづれ見知らぬ町へ季節はもう春なのに私の心は冬のまま涙色した花が舞う恋せども愛せどもちぎれた心拾い集めてつないでみても想いが虚しく空回りする凍えそうなこの胸に夢を下さいもう少し涙色した恋が散る恋

6 4.雪花挽歌 雪が…窓に舞う窓に散る雪花挽歌めくる暦はもう春なのに私のこころは冬の色未練心を責めるよに肌を刺すよな雪になる寒さ凍えるこの胸に雪が…乱れ舞う乱れ散る雪花挽
7 2.雪花挽歌 雪が…窓に舞う窓に散る雪花挽歌めくる暦はもう春なのに私のこころは冬の色未練心を責めるよに肌を刺すよな雪になる寒さ凍えるこの胸に雪が…乱れ舞う乱れ散る雪花挽
8 25.暦の上では 達の声にぎやかな午後のひととき暦の上ではもう春なのにまだまだ寒い日がつづ
9 11.暦の上では 達の声にぎやかな午後のひととき暦の上ではもう春なのにまだまだ寒い日がつづ
10 11.暦の上では 達の声にぎやかな午後のひととき暦の上ではもう春なのにまだまだ寒い日がつづ
11 6.暦の上では 達の声にぎやかな午後のひととき暦の上ではもう春なのにまだまだ寒い日がつづ
12 25.暦の上では 達の声にぎやかな午後のひととき暦の上ではもう春なのにまだまだ寒い日がつづ
13 8.雪わり草 おくれあれからふた冬もうすぎた飾り窓さえもう春なのにひと目気にして裏通り雪わり草の好きなやつ苦労もくちにしないやつ心ゆるして初めてみせたまぶしい素顔が目にしみる夢がさめたらもういないよで眠れないってうるむ声雪わ
14 11.雪わり草 おくれあれからふた冬もうすぎた飾り窓さえもう春なのにひと目気にして裏通り雪わり草の好きなやつ苦労もくちにしないやつ心ゆるして初めてみせたまぶしい素顔が目にしみる夢がさめたらもういないよで眠れないってうるむ声雪わ
15 13.暦の上では 達の声にぎやかな午後のひととき暦の上ではもう春なのにまだまだ寒い日がつづ
16 3.雪わり草 おくれあれからふた冬もうすぎた飾り窓さえもう春なのにひと目気にして裏通り雪わり草の好きなやつ苦労もくちにしないやつ心ゆるして初めてみせたまぶしい素顔が目にしみる夢がさめたらもういないよで眠れないってうるむ声雪わ
17 15.暦の上では 達の声にぎやかな午後のひととき暦の上ではもう春なのにまだまだ寒い日がつづ
18 16.暦の上では 達の声にぎやかな午後のひととき暦の上ではもう春なのにまだまだ寒い日がつづ
19 11.暦の上では 達の声にぎやかな午後のひととき暦の上ではもう春なのにまだまだ寒い日がつづ
20 6.サイレント・トーク かけてよバス・ローブはおった肩が凍えそうもう春なのに恨んだわけんもほろろにあなたから突き放されてウウーンごめんねもう遅すぎる隣の部屋に違う恋人サイレント・トーク今は倖せそう呟いた嘘がひとひらサイレント・トーク海

21 2.冬の忘れ物 ることはない、この心もう春なのに。私をおいて行かないで!悲しみはまくらの中にしみこませたから……暗い ... いて、鏡の中から……もう春なのに
22 7.サイレント・トーク かけてよバス・ローブはおった肩が凍えそうもう春なのに恨んだわけんもほろろにあなたから突き放されてウウーンごめんねもう遅すぎる隣の部屋に違う恋人サイレント・トーク今は倖せそう呟いた嘘がひとひらサイレント・トーク海
23 3.時を刻む唄 までもいつまでも守ってゆく肌寒い日が続くもう春なのに目覚まし時計より早く起きた朝三人分の朝ご飯を作るきみがそこに立っているきみだけがきみだけがそばにいないよ昨日まですぐそばで僕をみてたよきみだけをきみだけを好き
24 2.時を刻む唄 までもいつまでも守ってゆく肌寒い日が続くもう春なのに目覚まし時計より早く起きた朝三人分の朝ご飯を作るきみがそこに立っているきみだけがきみだけがそばにいないよ昨日まですぐそばで僕をみてたよきみだけをきみだけを好き