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やまかわ豊 】 【 歌詞 】 共有 10筆相關歌詞

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1 2.ふるさとは港町 2.ふるさとは港町作詞かず翼作曲やまかわ豊海鳴りが胸を揺(ゆ)する生まれたところは小さな漁村帰って来いよと懐かしい旧友(とも)が呼ぶよなあぁ港町夕焼けに頬を染めて兄貴とふたりで遊んだ浜辺今夜も夢でおふく
2 4.おまえに愛を 4.おまえに愛を作詞森坂とも作曲やまかわ豊うつむき健気に咲く花が酔えば酔うほどおまえに見えるすまなかったねしあわせやれず抱けば折れそな背中のうすさ辛いばかりの暮らしをさせた夢追うおとこの身勝手をすべて許
3 23.足摺岬 >23.足摺岬作詞下地亜記子作曲やまかわ豊潮風(かぜ)をよけ合い身をよせて夫婦海鵜(うみう)が春を待つ女一人じゃ哀しい冬にあなたどうして帰ってくれぬ岩を打つ波しぶき恋しくてつらいけどあなた待ちますあなた
4 25.俺といっしょに .俺といっしょに作詞松坂亜季作曲やまかわ豊無理をするなと酒取りあげてこんな意見をするのもなにかの縁さ遠い故郷がまぶたに浮かぶ妹みたいな気がしてならぬお前さえよかったらついて来るかい俺といっしょに花も実も
5 31.春から夏へと 31.春から夏へと作詞杉紀彦作曲やまかわ豊名もない二人が互いに呼びあい広いこの世で結ばれた春から夏へとより添えあえれば昔の傷さえ愛にかわるだろうふりむく昔は泪が消したよ出会うまえには歴史はなかった夏から

6 16.春から夏へと 16.春から夏へと作詞杉紀彦作曲やまかわ豊名もない二人が互いに呼びあい広いこの世で結ばれた春から夏へとより添えあえれば昔の傷さえ愛にかわるだろうふりむく昔は泪が消したよ出会うまえには歴史はなかった夏から
7 16.春から夏へと 16.春から夏へと作詞杉紀彦作曲やまかわ豊名もない二人が互いに呼びあい広いこの世で結ばれた春から夏へとより添えあえれば昔の傷さえ愛にかわるだろうふりむく昔は泪が消したよ出会うまえには歴史はなかった夏から
8 25.相合傘 r>25.相合傘作詞麻こよみ作曲やまかわ豊傘をあなたに差し掛けて歩く別れの駅の道膝で甘えた思い出も静かに雨が流して行くわいいのよあなた謝らないであなたに逢えて幸せでした涙こらえる涙こらえる…相合傘よ心尽
9 28.翼があれば… 8.翼があれば…作詞小川直子作曲やまかわ豊あなたの声が恋しくていつも淋しい私ですやさしい声を聞きたくて…両手に翼があれば一人でもあなたの元へ今すぐに今すぐに飛んでいきたいあなたの胸が恋しくていつも淋しい
10 39.思い出運河 br>水森かおり・山川豊作詞麻こよみ作曲やまかわ豊(女)静かに流れる別れの時間(男)運河に揺れる街灯り(女)涙を隠して微笑み返す(男)おまえが今夜は大人にみえる…(男女)思い出止まり木(男)この店で(男女)せめ