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ゆらゆら + 水面 + 】 【 歌詞 】 共有 38筆相關歌詞

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1 2.桜咲かせし 藤綾子作曲西つよし桜に咲かせし津軽弘前花の舞今宵赤い春陽橋(はし)あなたを待ちましょう袖振り合うも ... あなたに心盗まれて桜水面咲かせし津軽弘前花筏ふわり抱かれたい罪でも構わないとめてとまらぬ恋の道よ後で ... 後で知っても戻れぬ道ゆらゆらゆらゆらりしだれ泣くならその胸 ... しだれ泣くならその胸ゆらゆらゆらゆらりエエ
2 1.まるで元気 辺の砂の城波がさらうゆらゆらと煌めいて水面に映る日差し懐かしい温もりに飛び込んでいくよ待っていたんだ夢を見させてまどろ ... を見させてまどろみの影真新しい安らぎ夢を見させてまだ知らない君がいる君に元気そのままで、と微笑む
3 1.ある夏の記録 ヤマザキユウキ揺れる水面に溶けた薄浅い眠りに差した波の音途切れたいくつもの声が生まれて手繰り寄せてはまた消えて泳 ... の目が捉えた気がしたゆらゆら波を纏う声を繋ぎ合わせて探していた微かな記憶あゝ五 ... いた微かな記憶あゝ五蝿いな悲鳴にもよく似た蟲の声が掻き消す波音思い出も言葉も心も明日もいらないた
4 1.呆気ない feat.ロス に向かって生きている並みな領域憂鬱とかおまけみたいに付いてくるまぁいいかもういいや馬鹿みたいなフリ ... フリをする蝋燭の火がゆらゆらだら惰ら溶けてく笑機は束の間 ... 溶けてく笑機は束の間水面に呼吸(いき)を止めた嫌んなっちゃうなぁあれも曖昧なんだどれも嫌んなっちゃ
5 1.lily feat. Anna で巡り巡るリンネの糸ゆらゆら水面に映るのように触れられなくもそこにあるわずかに聞こえた声に心音が重なる私の中にある存 ... 廻り廻るメメントモリゆらゆらまるで4に降る雪奇跡のように美しく醜く汚れたボクが君の心になった変えられぬからこそ儚く ... 火巡り巡るリンネの糸ゆらゆら(!

6 1.ゆらり かけずそっと眠る間にがよく似合う夜だ忘れたいことも増えた善悪で僕らを測るなら罪が良く似合うような恋 ... ず目を向け合うゆらりゆらゆらりゆら回ることをやめぬと ... ら回ることをやめぬとと目が回る日々を過ごしたあの人がいない物語ページがやけに重いな言葉って嫌なもの ... らさ今日は息を止めて水面に写る阿呆を見に行こうそれはや
7 1.月のひとかけら fusen-のひとかけら1.のひとかけら作詞林龍佑作曲林龍佑 ... 作詞林龍佑作曲林龍佑水面に浮かべたを小石でバラバラにした僕は子供かい、言わせてみれば君だって子供だ名前を呼んでみ ... 名前を呼んでみたけどゆらゆら黙ったまま電話のベルが鳴り終わったらとっても静かで遠く、光の粒、君が映る ... 達は雨降り、浮かべたも霞
8 1.レヴェリー いのに漂ってひたすらゆらゆらと舞う目の前が君の手のひらでおさまるそんな日常と眠るのそっとあなたと確か ... な日常を巡るのきっと水面に沈んだ夜空を両手で掬うように儚く夜明けに消えてしまうから背中に触れた温もり ... しめていたいのいつも夜が照らす未体験日々の中で掴んで離さないから光で夜を満たす二人で今をなぞるの
9 1.透明の恋 中居心地良いんだもの水面の泡を数えても眠れない夜が続くわ今の私は透明で向こうが透けてしまう誰か気づい ... か分からないでもでもゆらゆら私の心が水槽の中で揺れてる群れから逸れた海 ... てる群れから逸れた海はガラスの中で迷ってるあなたの好きな空の色海の底と同じ匂い違うところばかりだけ ... に在るのならこの手でゆらゆら私の心が
10 2.mist 沙織作曲横山克裏側の水面に映る五セント揺れる紙飛行機と化すカレンダー空想旅人さ思いをはせて思いえがい ... らひらすりぬけ自由にゆらゆらただよう自由を東へと西へとどこまでも行ける気がする雲間へと海へとどこにで ... る意識は霧だ眠れない深海の底の五線譜ラララ睫毛のきわのグリッター流星きらめいてさ見えないのかも知ら ... らひ
11 1.月夜川 上杉香緒里-夜川1.夜川作詞城岡れい作曲徳久広司 ... 城岡れい作曲徳久広司水面(みなも)ではじける篝火(かがりび)赤く空の ... (かがりび)赤く空のさえ頬そめるあなたの肩に身をあずけ川風感じて瞳を閉じるほろ酔い ... て瞳を閉じるほろ酔いゆらゆらお酒を連れて恋に流れる ... 酒を連れて恋に流れる夜川添えない運命(さだめ)に
12 4.くれなゐ月見酒 4.くれなゐ見酒作詞高瀬愛虹作曲角本麻衣―――舞い踊る花吹雪―――呑めば酔い酔い夢 ... 注いで今、燃ゆる三日酌み交わす盃花びらが水面に落ちる酔いの果て妖しく儚げに盛り上がる宴に見つめ合う時間がふたり酔わすまで ... らりと舞い落ちる)(ゆらゆらりと夢の花)明かり照らされた夢の花私だけに溺れて火照りを隠さないでくち
13 4.花チル夜道 が変わる思い出が散るゆらゆら水面の影が満ちたさよならがはじまる瞬間(とき)をそっと逃げるここが同じ場所でもす
14 1.月灯りの狂詩曲 KENN-灯りの狂詩曲1.灯りの狂詩曲作詞 MIKOTO作曲小川智之 ... KOTO作曲小川智之ゆらゆらと溶ける紅いの宴唇を寄せた妖しき音色迷い子の瞳傷跡はまだ深く宵闇の奇術で消せるだろうか指で ... つもの描写重ねたら「の灯りでこの恋を染めて」君の言葉を最後に添えたキネマの続きはきっとひとりきりじ ... 女ひとかけらの追想が水面
15 5.ebb and flow 問いかけた声も揺れるゆらゆら水面に浮かんだは何も語らないただの傍観者「同じね」握る手が痛いいたずらに風が吹く朝樹々の葉
16 3.Lunatic Romance り硝子の林檎を齧ってゆらゆら揺れる蜃気楼そよ風になびくイヤリング触る癖が取れないの転がるピアノと踊る ... は秘密の花園澄み渡る水面にひとひらの花びら波伝う影二人を映して ... 波伝う影二人を映して光が照らしたその横顔をみて浅く息を吐いた甘く LunaticなRomance知 ... から叫ぶ愛が届かない光が照らした追憶のアラベスク浅く息を吐いた
17 2.恋は落ち葉のように ようね行き先選べずにゆらゆらあなたに流されせめて今夜だけそばにいてほしい今はあなたのぬくもりだけが心 ... 苦しい心あぁあなたは水面(みなも)のね決してつかめないとゆらゆらわかっていたのにここで一度だけ強く抱きしめて今はすべてを忘れるほどに冷
18 7.カナールの窓辺 のカナールの窓浮かぶが揺れていた水面に映る二つのが寄り添って離れてまた近づいて ... て離れてまた近づいてゆらゆらとまたたく光が私の心ほどいてく失った過去に戻れないのならせめて今はもう少 ... ていさせて星が流れてが眠る頃新しい日がもう私を待ってるいるはずのない後ろ姿をまた追いかけて見失っ
19 12.ebb and flow 問いかけた声も揺れるゆらゆら水面に浮かんだは何も語らないただの傍観者「同じね」握る手が痛いいたずらに風が吹く朝樹々の葉
20 8.月・影・舞・華 カロ三昧8.・影・舞・華作詞銀河方面P作曲銀河方面P夜空を照らす ... 河方面P夜空を照らす明かりあなたの影に寄り添う私は艶やかに舞う蝶のような永遠(とこしえ)に咲き誇る ... え)に咲き誇る恋の華ゆらゆら揺らめいていた水面を縁取る花を掬(すく)えば雫は背中を伝い私は香りに酔いしれている結んだ髪をな ... ましょう夜空を照らす

21 6.色文 久の様眺めた先の朱い水面に恋心重ね泡沫の幻に逢えぬ姿探し悪戯な宵闇は貴方隠し辛いや艶やかな宴背に見上 ... な宴背に見上げるは眉…いとゆかし呟き綴る文の音絶えず聞こえる誰か呼ぶように鳴く鈴の音に心揺らされ零 ... ゆかし呟き綴る秋の歌ゆらゆらと沈む葉を取りすくえば雫文に落ち滲んだ泡沫の幻に逢えぬ姿探し悪戯な宵闇は ... な宵背に見
22 1.ebb and flow いかけたこえもゆれるゆらゆら水面に浮かんだは何もゆらゆらみなもにうかんだつきはなにも語らないただの傍観者かたらないただのぼうかん ... 問いかけた声も揺れるゆらゆら水面に浮かんだは何も語らないただの傍観者「同じね」握る手が痛いいたずらに風が吹く朝樹々の葉
23 2.Last Moment 闇の中涙はもう枯れたゆらゆら揺れる想いまるで陽炎ね ... れる想いまるで陽炎ね夜に沈む祈りは悲しく木霊(こだま)す儚い夢ならただ散るだけサヨナラさえ言わずに ... (とわ)に咲くように水面(みなも)が映す願いは輝き懼(おそ)れず鋼(はがね)の絆をただ抱きしめ駆け抜 ... 抜けてく大地に静寂の影君を想う何ができるだろう心無くして彷徨う生き方
24 4.アステリズム 記作曲辻村有記揺れる水面(みなも)浮かぶゆらゆら僕を誘(いざな)うようにここにいるんだ気づいてってくらい輝いてほらもう
25 8.月の羅針盤 -祭囃子8.の羅針盤作詞 buzzG作曲 buzzGゆらゆら揺れて沈むよ明かりが反射る水面へ嘲り嘘や争い全て忘れることにしよう灼熱の炎に身を焼かれてこの身を堕としたの ... と君の笑顔思い出すよゆらゆら迷い探すよ消えたの羅針盤をそれさえあればもう一度元に戻ると信じていたんだいつか見た空を思い出し ... げると君の笑顔想うよ
26 2.Transfer Girl 5時のプール綺羅綺羅水面ゆらゆらと手招きしてる Transfer Girlどこか遠く連れ去ってしまいたい ... い夏の終わり綺羅綺羅水面に触れてみたら心がまた揺れた知らない街に行くことになったって君は告げたストッ ... の匂い残る暗がりの8にまだ、待ち人は来ない Moon Light Tonight Transfer ... 5時のプール綺羅綺羅水面ゆらゆらと手招きしてる Transf
27 2.くわい談 蒼めいた闇の淵視れば明かり呑み込んだ黄泉路へと誘う柳の葉 ... 黄泉路へと誘う柳の葉ゆらゆらと風の音沁みればむらむらと灯火が夜を照らしませう壊れた欠片は戻らねど噫心 ... く幾度も幾度も裂ける水面に浮かぶは幽世の思念恋は飛沫へと貌わる仮令言の葉発たねど指折り数える赫い紅
28 1.低迷宮の月 1.低迷宮の作詞籐森真一作曲籐森真一低迷宮の ... 作曲籐森真一低迷宮のが搖れる、錆びた水面に浮かんでる波が立つたび、消えそうだよ、どうせ、私は偽者さ銀の釣り針、垂らし ... てってほしい低迷宮のは見る、夜空に光るを何萬キロ進んだのなら、本物になれるのだろうと低迷宮の ... るのだろうと低迷宮のは、僕には無理
29 3.ナイトフィッシングイズグッド スファルトに立つ僕との間には何もないって知った Ah去年と同じ服を着ていたら去年と同じ僕がいた後ろ ... に流れてたいつまでもゆらゆら揺れる水面忍ぶ足音気配がした草を掻き分け虫を払うかのように君を手招きする目を細む鳥のよ
30 13.金魚と泡粒 良彰蒼く穏やかな水にゆらゆらと迷いながらあなたを探してる心の深く沈む日々そっと振れ溶けてった ... そっと振れ溶けてった水面の向こう映る背に永遠を願ったの小さなガラスに歪む世界をゆらりゆらり漂うの溢れ ... た逢えない夜に浮かぶきっとまだ間に合うよふたりの向こう想い出に永遠を祈ったの小さなガラスに歪む世
31 8.群青海月 m8.群青海作詞 MATSUMURA作曲 MATSUMURA銀色の上皿天秤にかけた ... 望と不安薄汚れた打算水面に映るを隠した透き通る体は次第に奪われて身動きとれずに落ちてく置き去りにされたまま浮 ... れたまま浮かぶ群青海が泣いた「僕はなんで生まれたのかなぁ」「思い出して」と今日も ... 思い出して」と今日もゆらゆら揺れてる忘却の海で朽ち果
32 15.MOON RIVER Moon River水面に浮かぶ Moon Riverむなしく揺れる Moon River Moon ... うにやらせてもらうぜゆらゆら水面に光る影はつかめないけれど空に吠えろあの ... けれど空に吠えろあのは待ってるあの空に吠えろ明日は晴れるだろ
33 5.人魚姫 曲栗林みな実見上げた水面の向こうゆらゆら…銀色のが浮かぶあなたはすぐ側にいるの言葉を交わすことさえできないあなたの心が欲しく
34 10.ゆらゆらと満月 oom10.ゆらゆらと満作詞及川眠子作曲牧野信博なぜ痛みに似た優しさのしずく胸に降りてくるもう ... べばいいの窓辺を飾るゆらゆらと満きっといま同じ空をあなたも見ているの宇宙の ... たも見ているの宇宙の水面ひそやかに揺らしてまぶしくてせつない日々心に連れてくる Moonlightま ... じなのあなたのようにゆらゆらと満輝い
35 11.紙の舟 いのに別の夢は見ないゆらゆらゆらゆらりと眠ることのできる岸辺もないまま ... できる岸辺もないままゆらゆらゆらゆらゆらりと誰のために帆をはるのでしょうなんのために帆をはるのでしょう ... に帆をはるのでしょう水面のまたたき鏡に見立てれば二度と逢えないひとが映る帰れる場所もたどり着く場所も知 ... ないすぐに空は変わる(
36 8.蕗の傘 曲玉置浩二ふわふわのからきらきらと橋が架かる見上げればあんなに知らない星があるよまるで夢のように夜 ... ぇ休もうかさらさらの水面ゆらゆらと森が浮かぶたき火でも囲んで話を聴いてみたい遠い夏のようにふたりがはじ
37 1.Last Moment 闇の中涙はもう枯れたゆらゆら揺れる想いまるで陽炎ね ... れる想いまるで陽炎ね夜に沈む祈りは悲しく木霊(こだま)す儚い夢ならただ散るだけサヨナラさえ言わずに ... (とわ)に咲くように水面(みなも)が映す願いは輝き懼(おそ)れず鋼(はがね)の絆をただ抱きしめ駆け抜 ... 抜けてく大地に静寂の影君を想う何ができるだろう心無くして彷徨う生き方
38 29.月・影・舞・華 -暫存29.・影・舞・華作詞銀河方面P@神野貴志作曲銀河方面P@神野貴志夜空を照ら ... 神野貴志夜空を照らす明かりあなたの影に寄り添う私は艶やかに舞う蝶のような永遠に咲き誇る恋の華 ... 永遠に咲き誇る恋の華ゆらゆら揺らめいていた水面を縁取る花を掬えば雫は背中を伝い私は香りに酔いしれている結んだ髪をなびかせ清 ... ましょう