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りそよ 】 【 歌詞 】 共有 36筆相關歌詞

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1 1.夜を待つよ なものはないよと椰子の木がゆっくりゆっくりそよいでるぼくはやっぱりさっぱりわかんないただひたすらに夜を待つよこのままじゃだんだんだめになりそう夜を待つよ夜を待つよきっと散々な目にあいそう夜を待つよ待つのよ耐え抜
2 8.六等星 零れそうな涙を堪えてわたしは生きてるふわりそよぐ風が吹き抜けていく未だ治らない傷跡を隠した勝手に決めつける見えないルール正しさだけじゃうまく生きられない声にならない声が叫んだこのままじゃ終われないと誰にも奪えな
3 1.Tararam ene Spotlightみたいな月明かりそよ風を頬に感じて心配いらない、Go throw it away So let's get it rolling Let's chillax and have a go
4 12.そよ風 い強くなんかなりたくなかったよひらりひらりそよ風に消えて僕は逝くよ先に逝くよ僕がいない世界はどう?'君だから必要だ'て言われてみたかったなどこで狂った?誰のせいだ?くだらない言い訳しても気付けば気付けば...叩
5 11.光 でささやきを始める偶然のように一日が始まりそよ風は優しくあなたの頬をなでるあなたの毎日がしあわせでありますように今は一緒にいれないけれどあなたの未来が光で照らされますようにどんなに遠くてもあなたをみてるからだい

6 2.太陽があるかぎり があるかぎり三日月は居眠り太陽があるかぎりそよ風はさえずり太陽があるかぎり私は歌うんだ太陽があるかぎり太陽がある限り朝日に照らされてどこにも行けなくてだけど列車は走り出すよ列車は走り出すよ It's2PM包まれ
7 12.木もれ陽に抱かれて て信じてる傷付け合い溢れる涙を拭うことよりそよぐ風に笑顔集めてみたいいつもいつも願っている美しい未来をずっとずっと信じてゆく木もれ陽に抱かれていつもいつもみつめている汚れなき生命をきっときっと守ってゆく木もれ陽
8 1.君のピュアネス には必要ない辛い日も君に会えば笑顔公園通りそよ風と抜け改札へ向かいながらどんな時も味方でいる固く誓った熱いココロで話すその瞳を僕だけのものにしたくなる誰にも負けない想いほんとは伝えたいよ晴れた街の輝きは優しくて
9 3.恋のすみだ川 ても恋の炎は消せやせぬ」あ、チョイとそよりそよそよほつれ髪ため息こぼれる粋だね風流だね恋のすみだ川秋の満月真冬の雪もふたり並んで屋形船霧よ隠して浅草あたりもっとお寄りよ寒くはないか「ゆこか戻ろか思案はいらぬいっ
10 6.恋花火 そうで離れられない陽は落ち辺りは夏風ふわりそよいで今日だけ今日だけと月背に君の手握った舞い上がる恋花火に願いを託し僕は瞳を閉じた音に合わせ呟くように君に言った「ずっと好きでした」舞い落ちる恋花火は夜に消えても胸
11 1.Ride on Wave る方へ音の鳴る方へ少し疲れたら高い丘に乗りそよぐ生を感じる秘密しまって鍵をかけて奪われるように驚いてそんな顔見せてボトルを流して次の場所へ RIDE ON WAVEこの音に乗りどこまで飛ぼうか RIDE ON
12 7.小夜すみれ~ある夜の森の小さなお話 ああ早く朝よ急いで月の光は巻き毛をくすぐりそよ風はそっと頬を撫でてくそっと呼ぼうかビオレッタビオレッタほんとの名前は知らないけれどあら森のみんなも眠たくなって小夜すみれ香る夜に溶けてゆくよワルツ踊るような寝息た
13 7.ポニーテール weet sweet daysゆらりふたりそよ風に包まれとろけちゃいそうな夜のさんぽみち「名前呼んで!」「ぎゅっと抱きしめていて!」…なんて、ヒミツのきもち。ねぇ夏の星座を探して雲の向こう側行ってみたいなキミの
14 9.小さな水溜り わたしは小さな水たまりそよ風さえしのび足でそっと吹きますわたしは小さな水たま ... わたしは小さな水たまりそよ風さえしのび足でそっと吹きま
15 6.山吹色に萌ゆる風 介(Elements Garden)ふわりそよぐ風がこころを解(ほど)けばゆらり優しくなる空のようにこっちへおいでよ手の鳴るほうへと想いが響けば動物たちや精霊たちとも愛が通うの LaLa繋がってく温かさで奏でら
16 3.アレグロ れる音誰もが一つだけ強く強く守るもの染まりそよぐ空の中アレグロの鐘は響く風は音となり弾け水は気を仰ぎ揺らぐその音は輝いて形など切り裂いていつか先を照らすように力強く照らすように静かに流れるあなたの祈りは、最初か
17 10.早春の便り んだと……市場(いちば)に花がたくさん入りそよ吹く風も香っています逢いたいひとに逢えそうな季節今こそ君を迎えに行きますお元気ですか変わりはないですか明るい声で歌ってますか大事なことを書かせて下さいぼくには君が必
18 7.WOLF MAN 露がキラメキ空はハニカミ淡いブルーに染まりそよ風が生まれ鳥たちは遊びいつも通りの一日が流れてゆく恋の形は気まぐれだから涙を数えてしまう行くあてのない想いが月夜に溶けるこんなにあなたが恋しくて醜い姿でもがいてる届
19 13.和のこころ はとても、あたたかいえんがわにそよ、そよりそよ風吹いて目がさめたなぜか気になる和のこころそんなときに見る夢はとても幸せそんなときに見る夢はとても、あたたかいえんがわでのんびりとお茶でも飲んでひとやすみなぜか気に
20 12.愛と平和 見つけた木の葉が舞う息吹を確かめてゆっくりそよいでるその風に乗って思いがけないところへ「つれていって・・」と小さくつぶやいてあなたの手をそっと握りしめた優しい春風に包まれながら夢に終わりないことを知らされる l

21 10.早春の便り んだと……市場(いちば)に花がたくさん入りそよ吹く風も香っています逢いたいひとに逢えそうな季節今こそ君を迎えに行きますお元気ですか変わりはないですか明るい声で歌ってますか大事なことを書かせて下さいぼくには君が必
22 26.早春の便り んだと……市場(いちば)に花がたくさん入りそよ吹く風も香っています逢いたいひとに逢えそうな季節今こそ君を迎えに行きますお元気ですか変わりはないですか明るい声で歌ってますか大事なことを書かせて下さいぼくには君が必
23 13.Happy Merry Cherry Blossoms ット迷いも悩みもすべて吹き消して雨は上がりそよぐ風と陽射しに抱かれて水たまりの鏡に映るあざやかな青い空 Happy Merry Cherry Blossomsありったけの愛をこめて Happy Merry Ch
24 1.驟雨 だまさし作曲さだまさし忘れていた梔子の香りそよいだ多分あなたの心に気がついていた受話器置いて窓をあけて胸をふさいだ音もなく降る雨の音に怯えた何処か遠い町へ行きたい今すぐ旅立つ鳥になりたいそこであなただけを想って
25 5.サンキュー eyガール笑って何度も一緒に唄おうふんわりそよ風吹いたなら體あずけよう咲き誇れ春空の下広い宇宙は心の中 Heyボーイ胸張って Heyガール笑ってサンキューみんなみんなささやかだけれどありふれてるけどこの星に響け
26 6.サンキュー eyガール笑って何度も一緒に唄おうふんわりそよ風吹いたなら体あずけよう咲き誇れ春空の下広い宇宙は心の中 Heyボーイ胸張って Heyガール笑ってサンキューみんなみんなささやかだけれどありふれてるけどこの星に響け
27 3.アレグロ れる音誰もが一つだけ強く強く守るもの染まりそよぐ空の中アレグロの鐘は響く風は音となり弾け水は気を仰ぎ揺らぐその音は輝いて形など切り裂いていつか先を照らすように力強く照らすように静かに流れるあなたの祈りは、最初か
28 2.君の笑顔 持ちが大空に舞い上がりそよ風枕に夢を見ている感じていたそばにいれば香りはなつくらい花を咲かせていくん ... 持ちが大空に舞い上がりそよ風枕に夢を見ている君の笑顔見てるだけで安らいでいくそう陽だまりの中みたい
29 3.驟雨 だまさし作曲さだまさし忘れていた梔子の香りそよいだ多分あなたの心に気がついていた受話器置いて窓をあけて胸をふさいだ音もなく降る雨の音に怯えた何処か遠い町へ行きたい今すぐ旅立つ鳥になりたいそこであなただけを想って
30 26.rest forest えり、って呟けばまた日々がおとずれるお喋りそよ風が昨夜(ゆうべ)の噂してる言い慣れたその「呼び名」を何度でも唱えてる美しい響きのまま耳元へ届けたいカタチはまるでココロよりも曖昧側にいてね…ゆっくりゆっくりここに
31 13.幸せふわり ギキツネタヌキ元気に頑張ろうお陽さまぽかりそよ風ゆらりクマさんたちも拍手をする踊ろうよ Let's dance!歌おうよ Let's sing!いっしょだときっとステキだよライラランラランライラランラランラララ
32 27.Happy Merry Chery Blossoms ット迷いも悩みもすべて吹き消して雨は上がりそよぐ風と陽射しに抱かれて水たまりの鏡に映るあざやかな青い空 Happy Merry Cherry Blossomsありったけの愛をこめて Happy Merry Ch
33 1.木もれ陽に抱かれて て信じてる傷付け合い溢れる涙を拭うことよりそよぐ風に笑顔集めてみたいいつもいつも願っている美しい未来をずっとずっと信じてゆく木もれ陽に抱かれていつもいつもみつめている汚れなき生命をきっときっと守ってゆく木もれ陽
34 3.ひかりのワンダーランド(中山さら) 岩崎元是ふわふわふわりそよ風リボンをむすんであげたいちょっぴりブルーなあのこにしょんぼり顔の子犬にイ ... つけたよふわふわふわりそよ風リボンをむすんであげたいちょっぴりブルーなあのこにしょんぼり顔の子犬に
35 1.六等星 零れそうな涙を堪えてわたしは生きてるふわりそよぐ風が吹き抜けていく未だ治らない傷跡を隠した勝手に決めつける見えないルール正しさだけじゃうまく生きられない声にならない声が叫んだこのままじゃ終われないと誰にも奪えな
36 2.ハッピーデイ・サザエさん なたで小猫があくびをしてる庭の縁側昼下がりそよ風やさしく吹いてますサザエさんサザエさんサザエさん街のうわさを買い物帰り時間を忘れて立ち話取り込み忘れた洗濯物を赤く夕日が染める頃食卓かこんで花が咲くサザエさんサザ