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り列車 】 【 歌詞 】 共有 93筆相關歌詞

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1 6.愛心不變遷 br> O. T.上り列車・下り列車三田明ⓟ©1972作詞詹惠風作曲千家和也平野秀典編曲馬飼野俊一年月逝去一
2 1.海鳴り列車 小桜舞子-海鳴り列車1.海鳴り列車作詞かず翼作曲徳久広司別れたことは間違いでした気づいた時は遅すぎて ... 越(うえつ)本線海鳴り列車どうしてあの日さよならなんて…強がる私バカでした群れ飛ぶカモメに励まされき ... 越(うえつ)本線海鳴り列車私の恋は終わっていない切ない胸が教えますあなたが許してくれたならみんな捨て ... 越(うえつ)
3 2.おんなの七坂 小桜舞子-海鳴り列車2.おんなの七坂作詞かず翼作曲徳久広司雨が雨が降る日も風の日も花は咲きます耐えながらそれが私の生きる道つらい涙はふき取っていつも笑顔を忘れない人生は
4 1.ルージュの伝言 井由実あのひとのママに会うために今、ひとり列車に乗ったのたそがれせまる街並や車の流れ横目で追い越してあのひとはもう気づくころよバスルームにルージュの伝言浮気な恋をはやくあきらめないかぎり家には帰らない不安な気持
5 10.心の真んなか母がいる 母がいる作詞保岡直樹作曲叶弦大上り列車に夢乗せて田舎の町を後にした今でも元気かやせてはないか遠くにいても御無沙汰しても心の真んなか母がいるおーいおーいふるさとさん母のなみだが辛かった励ます声が痛かったふ

6 1.インク い出を抱きしめている出せないままの手紙上り列車が来る前に捨てられるかな私まだあなたを想ってい
7 4.約束 し作曲小田純平大きな夢とギターを背負い上り列車に飛び乗ったおにぎりに添えられた手紙涙で滲んで読めなかった都会の波にしがみ付き笑顔に騙され裏切られなんとかここまで来れたのは支えになってた優しい笑顔なにくそ根性で来
8 1.花ぼうろ 意地です別れですこれでいいのよこの恋は上り列車の笛が泣く春にいちばん遠い山の駅花ぼうろ花ぼうろひとり北国あなた忘れ
9 2.ルージュの伝言 荒井由実あのひとのママに会うために今ひとり列車に乗ったのたそがれせまる街並みや車の流れ横目で追い越してあのひとはもう気づくころよバスルームにルージュの伝言浮気な恋をはやくあきらめないかぎり家には帰らない不安な気
10 6.ルージュの伝言 井由実あのひとのママに会うために今、ひとり列車に乗ったのたそがれせまる街並や車の流れ横目で追い越してあのひとはもう気づくころよバスルームにルージュの伝言浮気な恋をはやくあきらめないかぎり家には帰らない不安な気持
11 3.ルージュの伝言 荒井由実あのひとのママに会うために今ひとり列車に乗ったのたそがれせまる街並や車の流れ横目で追い越してあのひとはもう気づくころよバスルームにルージュの伝言浮気な恋をはやくあきらめないかぎり家には帰らない不安な気持
12 8.笛吹峠 谷俊也作曲宮下健治花の東京が呼んでると上り列車で郷里(ふるさと)捨てた笛吹峠はヨー空でトンビが鳴いていた泣き虫弱虫甘えっ子皆な元気でいるだろかそれを恋とも知らないで赤い桑の実ふたりで摘(つ)んだ笛吹峠はヨー祭り
13 6.藍色のハンカチ まま眠るようになった窓の数だけ暮らしがあり列車の数だけ帰り道があるやっと頭がちゃんとしたのかな疑ったままゆだねるようになったポケットの中お守りがわりあなたがくれた藍色のハンカチ世にもあべこべなハンカチ握りしめる
14 2.女のゆりかご い人だけどあなたがゆりかご私のゆりかご下り列車の笛の音(ね)聞けば部屋を温(ぬく)めて待っていた遠い昔の想い出を窓に浮かべて今夜もしのぶ足をからめて眠りたいあなたがゆりかご私のゆりかご伊豆の稲取河津のさくら一度
15 12.ルージュの伝言 井由実あのひとのママに会うために今、ひとり列車に乗ったのたそがれせまる街並や車の流れ横目で追い越してあのひとはもう気づくころよバスルームにルージュの伝言浮気な恋をはやくあきらめないかぎり家には帰らない不安な気持
16 1.女のゆりかご い人だけどあなたがゆりかご私のゆりかご下り列車の笛の音(ね)聞けば部屋を温(ぬく)めて待っていた遠い昔の想い出を窓に浮かべて今夜もしのぶ足をからめて眠りたいあなたがゆりかご私のゆりかご伊豆の稲取河津のさくら一度
17 5.隠そうとしてるだけ! r>作詞福田喜充作曲福田喜充午前6時の下り列車のドア付近にもたれかかり向かいには夜にも見はなされた男がゲロまみれいいじゃん自由にやるのが一番だよいいじゃん適当にやってりゃいいよなんて偉そうに言ってるけど俺ホント
18 2.祭り唄 のはアレサョ恋の花すがる瞳に背を向けた上り列車の小雨のホーム想い出してる夢ン中泣いて聴こえるョー迎え来てねとョー待ってる女の黒髪にからまる祭り
19 1.雪の絶唱 らいいのでしょうか寒さ堪(こら)え女ひとり列車の旅路あなた教えて…窓の外追(つ)いて来る寂しい夕日はあなたですか愛していたのに愛していたのに…馬鹿よねそっと身を引いたこれしかないの痩(や)せた胸を責めるように汽
20 6.ルージュの伝言 raiあのひとのママに会うために今、ひとり列車に乗ったのたそがれせまる街並みや車の流れ横目で追い越してあのひとはもう気づくころよバスルームにルージュの伝言浮気な恋をはやくあきらめないかぎり家には帰らない不安な気

21 9.子供の国へ r>作詞大黒摩季作曲大黒摩季街を抜けて下り列車がお家へ帰るクラブを振り切って溜め息打ち込むサラリーマン窓に見えた一つ二つ駅を越すごと空が広くなる一瞬走る河時折笑う夕陽を今日も見つめている眠らせて Tonight
22 9.カマンティーノ た夜な夜な異国の地に降り立ったマッパ連なり列車走ったパフェのプールに迷わずダイブバタフライを披露するタイプ誰にも負けたくない意地とプライド―負けられない戦いがある―たとえそれがカラ館だとしても金や名声よりたった
23 1.MOTOR MAN18キッパー(上野~熱海) ねぇ温泉も入りた~い」この先東海道本線下り列車ご利用のお客様3番線から沼津行き48分の発車です「よしあと5分」「…えっ?
24 9.新幹線体操~はやぶさバージョン~ ではやぶさ号の通過待ち合わせを行います上り列車が通過しますご注意ください「つぎは景色をながめる運動です右手に蔵王山がご覧になれます」「あ~あれが蔵王か~キレイだなぁ」「あ~街になってきたもう福島か」「お~川渡る
25 2.母一輪 顔見せない母さんが初めてこぼしたあの涙上り列車のホームの端で手を振り見送る母一輪綺麗でいてねと母さんに選んだ流行(はやり)の口紅ひとつ桜の花びらみたいだね手鏡相手にほほえんだいつか咲きたいあなたのような女の生き
26 13.紅吹雪 れ降れ線路に積もれ上り列車が止まるほど角巻(かくまき)捲(ま)いた私の姿好きだと言って抱いた人一夜の ... れ降れ山ほど積もれ上り列車が眠るほどからめた指を情(つ)れなく離す改札口を恨みます二人で暮らそとあな ... れ降れ吹雪に変われ上り列車が戻るほ
27 2.新幹線体操 はやぶさ号の通過待ち合わせを行います」上り列車が通過しますご注意くださいつぎは新幹線撮影体操走行シーンを流し撮りしましょう45きたきたきたきたきたはえ〜!きたきたきたきたきた止めちゃった!?はやぶさ!きたきたき
28 9.ちょっと一息 ラジカセの変な歌はもうかなり古いね定刻通り列車は動き出します伸びる線路の上を滑る滑る窓の外制服が白黒と流れていくのを見ていたちょっとタバコ一本だけど火なんて持っていないのね僕今何も持ってないちょっと出かけてみる
29 2.みちのく遠花火 てているだろかビルの谷間に明かりを点し下り列車が駆け抜ける度乗って行きたい行かれない耐えてみちのく遠花火鞄(かばん)に詰めた夢ひとつつかめば帰れる手土産に何をくよくよ悩んでいると叱る地酒のほろ苦さ空を見上げりゃ
30 8.ルージュの伝言 荒井由実あのひとのママに会うために今ひとり列車に乗ったのたそがれせまる街並や車の流れ横目で追い越してあのひとはもう気づくころよバスルームにルージュの伝言浮気な恋をはやくあきらめないかぎり家には帰らない不安な気持
31 16.あきらめの朝 とかなった二人じゃないか今朝は霜枯れ裏切り列車(!
32 26.ふるさとへ しづつ近付いてると今なら想う包み込む空上り列車の窓に移りゆくかすみ色の街並み明日からもまた歩いてゆきますこの気持ち忘れずに春を迎えいつか逢える日はささやかな贈り物貴方へ届けよう今も変わらない永遠の故郷よ心からあ
33 1.海峡津軽 てる砕けた恋に函館捨ててわたしを捨てて上り列車で行ったひとあなたあなた呼べば虚しさなおつのる唸(うな)る海鳴り海峡津軽…はぐれ鴎よおまえも一人待っているのか帰らぬ人を函館山の二人の誓い愛に生きると決めたのにあな
34 5.もう少しだけ 消された君の声今はもう…雑音にまみれひとり列車に揺られながらどこか遠くへひたすら向かっていたこらえきれずにほろり涙流して滲み霞んだ世界を眺めていた丸まった背中をさするように月の光があたたかく僕を照らす同じ月を見
35 2.北のひだまり れば埋められぬそんな淋しさを心にしまい下り列車で会いに行くああ優しい文字の手紙の消印は春夏秋を越えてきたけれど待っているだろか大事なひとさおまえは俺の北のひだまりああ惚れているんだ本気で惚れた女守ってやれず泣か
36 2.蛍火 いないから声にしたよ薄闇の帰り道の踏み切り列車に掻き消された「輝きたい」目を閉じても暗闇しか見えなくなったのはいつから?それでも闇の中輝けない蛍がいるんだよ「光って…!」忘れないんじゃなくて忘れられない思い描い
37 9.北の哀歌 汽車春の芽吹きはまだ遠く故郷は雪だろう上り列車の窓の灯りに昔の俺がすれちがう老いた親父と妹ふたり駅のホームで待っているよ土産ものなど無いけれど北へ北へ、北へ北へ…揺られる夜汽
38 2.その逆 姿をその逆逆に見えてこないもの君の手を握り列車の窓眺めてた春景色もう1人の空は仰げないその逆から身勝手なほど喜びを知るこの車輪が回らなくなれば別の手が逃避行するその逆が全て満たす訳じゃないからいいの「その逆」走
39 2.ふるさとへ しづつ近付いてると今なら想う包み込む空上り列車の窓に移りゆくかすみ色の街並み明日からもまた歩いてゆきますこの気持ち忘れずに春を迎えいつか逢える日はささやかな贈り物貴方へ届けよう今も変わらない永遠の故郷よ心からあ
40 7.ルージュの伝言 荒井由実あのひとのママに会うために今ひとり列車に乗ったのたそがれせまる街並や車の流れ横目で追い越してあのひとはもう気づくころよバスルームにルージュの伝言浮気な恋をはやくあきらめないかぎり家には帰らない不安な気持
41 3.北の哀歌 汽車春の芽吹きはまだ遠く故郷は雪だろう上り列車の窓の灯りに昔の俺がすれちがう老いた親父と妹ふたり駅のホームで待っているよ土産ものなど無いけれど北へ北へ、北へ北へ…揺られる夜汽
42 8.ルージュの伝言 井由実あのひとのママに会うために今、ひとり列車に乗ったのたそがれせまる街並や車の流れ横目で追い越してあのひとはもう気づくころよバスルームにルージュの伝言浮気な恋をはやくあきらめないかぎり家には帰らない不安な気持
43 9.ルージュの伝言 raiあのひとのママに会うために今、ひとり列車に乗ったのたそがれせまる街並や車の流れ横目で追い越してあのひとはもう気づくころよバスルームにルージュの伝言浮気な恋をはやくあきらめないかぎり家には帰らない不安な気持
44 1.里ごよみ いをのこしたままであの娘嫁いだ風だより下り列車の汽笛にゆれて駅うら酒場の冷酒がこぼれにじんだ里ごよみ山も目ざめて根雪もとけてやっと故郷も遅い春夢に手ごたえあっても今は帰るに帰れぬ身の上をつづる男の里ごよ
45 10.おばこ吹雪 めたい冬の駅おばこ吹雪よひと荒れ荒れて上り列車を出さないでねぶり流しの提灯揺れて秋田竿燈(かんとう)夏まつり竿を片手に大見得切った半纏(はんてん)姿にひと目惚れおばこ十八逢瀬のたびに胸を焦がした紺がすりきっと戻

46 7.津軽絶唱 た恋しとまた愚図る津軽お岩木五所川原のぼり列車の憎らしさ書いて破ってまた書いて出さずじまいのこの便りまぶた閉じればあなたが浮かぶ行くに行けないすがれない津軽薄墨冬籠(ごも)りひとり寝返り打つばかり凍りつくよな北
47 6.最終列車で翔んでくわ 頃帰るよとあの日の約束夢ですか「三番線より列車が出ます…」思わず駈け出すプラットホーム耐えられそうにもない私最終列車で翔んでく
48 12.ルージュの伝言 raiあのひとのママに会うために今、ひとり列車に乗ったのたそがれせまる街並みや車の流れ横目で追い越してあのひとはもう気づくころよバスルームにルージュの伝言浮気な恋をはやくあきらめないかぎり家には帰らない不安な気
49 23.これからもふたり 郎作曲徳久広司何年ぶりかしらあなたとふたり列車に揺られて旅するなんて差し向かいいいものねお酒でも飲みましょうこれから先も助け合い歩いてゆきましょうゆっくりと流れてゆく時間ふたりで歩く色づく山々紅葉(もみじ)の路
50 14.訳あり列車 ア14.訳あり列車作詞秋元康作曲宇崎竜童トンネル抜ければ雪が深くなる色のない山間(や ... 駅は遠い AH―訳あり列車は今 AH―古い手紙のようにすべてを許しながら進むあなたをまだ愛してるのに ... てくれる AH―訳あり列車は今 AH―何もなかったように私の心の奥進むあなたのこと忘れなさいと汽笛が ... 笛が鳴る AH―訳あり列車は今 AH―古い手紙
51 7.ル一ジュの伝言 井由實あのひとのママに會うために今、ひとり列車に乘ったのたそがれせまる街並や車の流れ橫目で追い越してあのひとはもう氣づくころよバスル一ムにル一ジュの伝言浮氣な戀をはやくあきらめないかぎり家には掃らない不安な氣持
52 2.最終列車で翔んでくわ 頃帰るよとあの日の約束夢ですか「三番線より列車が出ます…」思わず駈け出すプラットホーム耐えられそうにもない私最終列車で翔んでく
53 3.北冬挽歌 たの飲む酒だけは肌で温めてやりたいさのぼり列車の呼ぶ声聞けば飛んで行きたい雪の中ハァ〜おんな盛りにゃョーハァ〜ひと冬我慢が侘しいよあんたが出かせぎ行ったあと私のこころは冬の海冬の海ハァ〜離ればなれはョーハァ〜今
54 1.北の哀歌(エレジー) だ遠く故郷は雪だろう昔の俺を窓に映して上り列車がすれ違う老いた親父(おやじ)と妹ふたり早朝(あさ)のホームで待(ま)っているよ土産ものなど無いけれど北へ北へ、北へ北へ…揺られる夜汽
55 16.心の真んなか母がいる 母がいる作詞保岡直樹作曲叶弦大上り列車に夢乗せて田舎の町を後にした今でも元気かやせてはないか遠くにいても御無沙汰しても心の真んなか母がいるおーいおーいふるさとさん母のなみだが辛かった励ます声が痛かったふ
56 10.おばこ吹雪 めたい冬の駅おばこ吹雪よひと荒れ荒れて上り列車を出さないでねぶり流しの提灯揺れて秋田竿燈(かんとう)夏まつり竿を片手に大見得切った半纏(はんてん)姿にひと目惚れおばこ十八逢瀬のたびに胸を焦がした紺がすりきっと戻
57 10.津軽絶唱 た恋しとまた愚図る津軽お岩木五所川原のぼり列車の憎らしさ書いて破ってまた書いて出さずじまいのこの便りまぶた閉じればあなたが浮かぶ行くに行けないすがれない津軽薄墨冬籠(ごも)りひとり寝返り打つばかり凍りつくよな北
58 2.これからもふたり 郎作曲徳久広司何年ぶりかしらあなたとふたり列車に揺られて旅するなんて差し向かいいいものねお酒でも飲みましょうこれから先も助け合い歩いてゆきましょうゆっくりと流れてゆく時間ふたりで歩く色づく山々紅葉(もみじ)の路
59 1.越後母情 空ハァー夢で夢でも逢いたや母ヨー上り…上り列車の汽笛に消えた母の呼ぶ声里の駅越後遙かや遙かや越後盆にゃ帰ると帰れぬままにおけさ流しのエェー夏がゆく夜なべ…夜なべ藁(わら)打つあかぎれ指の痛さ偲(しの)べばまた涙
60 5.少年記 ました六月九日梅雨(つゆ)さなかでした上り列車を待つぼくに春にお嫁に行くわといって日記をそっとくれたヒトあゝくれたヒトおねえさん〜はつ恋白い息あれからぼくは無口になりました明けて1月細雪(ささめゆき)でし
61 8.北冬挽歌 たの飲む酒だけは肌で温めてやりたいさのぼり列車の呼ぶ声聞けば飛んで行きたい雪の中ハァ〜おんな盛りにゃョーハァ〜ひと冬我慢が侘しいよあんたが出かせぎ行ったあと私のこころは冬の海冬の海ハァ〜離ればなれはョーハァ〜今
62 27.夜行列車 しタバコに火をつけながら遠いあの街へひとり列車に乗り込み誰にも別れ告げずにいつも思ってた夢を追いかけこの街を離れていくよいつか帰るその日にはきっと手みやげのひとつ持っておまえのところへ会いに行くよ遠く消えていく
63 7.北冬挽歌 たの飲む酒だけは肌で温めてやりたいさのぼり列車の呼ぶ声聞けば飛んで行きたい雪の中ハァ〜おんな盛りにゃョーハァ〜ひと冬我慢が侘しいよあんたが出かせぎ行ったあと私のこころは冬の海冬の海ハァ〜離ればなれはョーハァ〜今
64 1.おばこ吹雪 めたい冬の駅おばこ吹雪よひと荒れ荒れて上り列車を出さないでねぶり流しの提灯揺れて秋田竿燈(かんとう)夏まつり竿を片手に大見得切った半纏(はんてん)姿にひと目惚れおばこ十八逢瀬のたびに胸を焦がした紺がすりきっと戻
65 9.ルージュの伝言 井由実あのひとのママに会うために今、ひとり列車に乗ったのたそがれせまる街並や車の流れ横目で追い越してあのひとはもう気づくころよバスルームにルージュの伝言浮気な恋をはやくあきらめないかぎり家には帰らない不安な気持
66 1.おばこ吹雪 めたい冬の駅おばこ吹雪よひと荒れ荒れて上り列車を出さないでねぶり流しの提灯揺れて秋田竿燈(かんとう)夏まつり竿を片手に大見得切った半纏(はんてん)姿にひと目惚れおばこ十八逢瀬のたびに胸を焦がした紺がすりきっと戻
67 9.北冬挽歌 たの飲む酒だけは肌で温めてやりたいさのぼり列車の呼ぶ声聞けば飛んで行きたい雪の中ハァ〜おんな盛りにゃョーハァ〜ひと冬我慢が侘しいよあんたが出かせぎ行ったあと私のこころは冬の海冬の海ハァ〜離ればなれはョーハァ〜今
68 3.ダメよ故郷さん には叱って欲しいやけの酒虫この指とまれ下り列車が胸の中汽笛鳴らして動き出すダメよやめてよ呼んじゃダメ故郷さん故郷さん意地があるのよ意地があるのよわたしにだって帰りたいひとこの指とまれ山も峠も待ってると夜の果てか
69 6.北冬挽歌 たの飲む酒だけは肌で温めてやりたいさのぼり列車の呼ぶ声聞けば飛んで行きたい雪の中ハァ〜おんな盛りにゃョーハァ〜ひと冬我慢が侘しいよあんたが出かせぎ行ったあと私のこころは冬の海冬の海ハァ〜離ればなれはョーハァ〜今
70 2.キンモクセイ ーム辿り着き流れる景色眺めながら静かな下り列車揺られる心身体ひとつ手前の駅で降りススキ揺れる土手行く六畳一間のアパートの方にきっと今日と同じ明日がやって来て冬を越える準備をせかすのは目に見えていてむなしさに押し
71 2.夜行列車 そうここからはもう迷わない雪景色が遠ざかり列車は走る吹き荒れる風に流されたり人ごみに夢を置いてきたり自分で自分を見失う様な僕にはならないって誓う夢と希望を乗せた夜行列車が今新しいこの街に僕を運んでくれたここから
72 9.北冬挽歌 たの飲む酒だけは肌で温めてやりたいさのぼり列車の呼ぶ声聞けば飛んで行きたい雪の中ハァ〜おんな盛りにゃョーハァ〜ひと冬我慢が侘しいよあんたが出かせぎ行ったあと私のこころは冬の海冬の海ハァ〜離ればなれはョーハァ〜今
73 2.北冬挽歌 たの飲む酒だけは肌で温めてやりたいさのぼり列車の呼ぶ声聞けば飛んで行きたい雪の中ハァ〜おんな盛りにゃョーハァ〜ひと冬我慢が侘しいよあんたが出かせぎ行ったあと私のこころは冬の海冬の海ハァ〜離ればなれはョーハァ〜今
74 2.ダメよ故郷さん には叱って欲しいやけの酒虫この指とまれ下り列車が胸の中汽笛鳴らして動き出すダメよやめてよ呼んじゃダメ故郷さん故郷さん意地があるのよ意地があるのよわたしにだって帰りたいひとこの指とまれ山も峠も待ってると夜の果てか
75 2.北冬挽歌 たの飲む酒だけは肌で温めてやりたいさのぼり列車の呼ぶ声聞けば飛んで行きたい雪の中ハァ〜おんな盛りにゃョーハァ〜ひと冬我慢が侘しいよあんたが出かせぎ行ったあと私のこころは冬の海冬の海ハァ〜離ればなれはョーハァ〜今
76 2.ダメよ故郷さん には叱って欲しいやけの酒虫この指とまれ下り列車が胸の中汽笛鳴らして動き出すダメよやめてよ呼んじゃダメ故郷さん故郷さん意地があるのよ意地があるのよわたしにだって帰りたいひとこの指とまれ山も峠も待ってると夜の果てか
77 26.ルージュの伝言 荒井由実あのひとのママに会うために今ひとり列車に乗ったのたそがれせまる街並や車の流れ横目で追い越してあのひとはもう気づくころよバスルームにルージュの伝言浮気な恋をはやくあきらめないかぎり家には帰らない不安な気持
78 50.ルージュの伝言 荒井由実あのひとのママに会うために今ひとり列車に乗ったのたそがれせまる街並や車の流れ横目で追い越してあのひとはもう気づくころよバスルームにルージュの伝言浮気な恋をはやくあきらめないかぎり家には帰らない不安な気持
79 3.街をはなれて いいつか消えるのか下り列車にゆられ街をはなれている青空にとけあったあの頃の風は今もまだ吹いているオレ ... 想い忘れられるのか下り列車にゆられ街をはなれている下 ... れ街をはなれている下り列車にゆられ街をはなれてい
80 2.北の哀歌(エレジィ) 汽車春の芽吹きはまだ遠く故郷は雪だろう上り列車の窓の灯りに昔の俺がすれちがう老いた親父と妹ふたり駅のホームで待っているよ土産ものなど無いけれど北へ北へ、北へ北へ…揺られる夜汽
81 9.北冬挽歌 たの飲む酒だけは肌で温めてやりたいさのぼり列車の呼ぶ声聞けば飛んで行きたい雪の中ハァ〜おんな盛りにゃョーハァ〜ひと冬我慢が侘しいよあんたが出かせぎ行ったあと私のこころは冬の海冬の海ハァ〜離ればなれはョーハァ〜今
82 15.北冬挽歌 たの飲む酒だけは肌で温めてやりたいさのぼり列車の呼ぶ声聞けば飛んで行きたい雪の中ハァ〜おんな盛りにゃョーハァ〜ひと冬我慢が侘しいよあんたが出かせぎ行ったあと私のこころは冬の海冬の海ハァ〜離ればなれはョーハァ〜今
83 1.北冬挽歌 たの飲む酒だけは肌で温めてやりたいさのぼり列車の呼ぶ声聞けば飛んで行きたい雪の中ハァ〜おんな盛りにゃョーハァ〜ひと冬我慢が侘しいよあんたが出かせぎ行ったあと私のこころは冬の海冬の海ハァ〜離ればなれはョーハァ〜今
84 1.北冬挽歌 たの飲む酒だけは肌で温めてやりたいさのぼり列車の呼ぶ声聞けば飛んで行きたい雪の中ハァ〜おんな盛りにゃョーハァ〜ひと冬我慢が侘しいよあんたが出かせぎ行ったあと私のこころは冬の海冬の海ハァ〜離ればなれはョーハァ〜今
85 4.はつかり5号 の色をなににたとえたら僕の心のこの色を上り列車のレールの音がはやる気持ちをきざんでいます終着駅をまぢかにひかえひと駅前から乗ってきた君僕をみつけたそのまなざしがすべてをすべてを語っていますなににたとえたら流れる
86 5.ルージュの伝言 荒井由実あのひとのママに会うために今ひとり列車に乗ったのたそがれせまる街並や車の流れ横目で追い越してあのひとはもう気づくころよバスルームにルージュの伝言浮気な恋をはやくあきらめないかぎり家には帰らない不安な気持
87 5.ルージュの伝言 荒井由実あのひとのママに会うために今ひとり列車に乗ったのたそがれせまる街並や車の流れ横目で追い越してあのひとはもう気づくころよバスルームにルージュの伝言浮気な恋をはやくあきらめないかぎり家には帰らない不安な気持
88 4.祭り唄 のはアレサヨ恋の花すがる瞳に背を向けた上り列車の小雨のホーム想い出してる夢ン中泣いて聴こえるヨー迎え来てねとヨー待ってる女の黒髪にからまる祭り
89 1.Go!Paradise~SWEET BEAT SWING+HIKARU Version~ dise Pa・Pa・Paradise走り列車に飛び乗ろうよ My darlin' Close to your side tu・tu・to your sideどこまでも僕らの旅を続けよう!! Go to Par
90 1.ルージュの伝言 井由実あのひとのママに会うために今、ひとり列車に乗ったのたそがれせまる街並や車の流れ横目で追い越してあのひとはもう気づくころよバスルームにルージュの伝言浮気な恋をはやくあきらめないかぎり家には帰らない不安な気持
91 50.最終ベルが鳴る 重樫ゆう一夜更けの駅のホームで片道切符握り列車に乗り込む生まれた街の灯りが届かない先には何が待つのだろう夢のレールチャンスは一度さ希望のダイス今振ろう最終ベルが鳴る(ふいに)降りるならば今だ最終ベルが鳴る(つい
92 19.おしず く雪道ころびそう泣いてとめても帰るひと上り列車の憎らしさあの汽笛あなたのおしずを忘れないでほし
93 1.ルージュの伝言 AMA ni au tame ni今ひとり列車に乗ったの Ima hitori ressha ni notta noたそがれせまる街並や車の流れ Tasogare semaru machi_nami ya ku