【る窓の+人】【歌詞】共有 342筆相關歌詞

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4 39.津軽海峡冬景色森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍(こご)えそう ... 北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の ... .返北行*回故鄉.的人群*每個都.默默無語只有浪濤~的沖~激*一聲~聲響起我-一 ... *一聲~聲響起我-一人~

5 1.Donut Song ように「正しさって二人のこと」言葉になって、いつか気付いた悲しく終わる話で君を知りたいと思ったんだど ... て僕の歌に耳を澄ませる窓の外、そんな日々を想うあの日流したRADIO大事な話はドーナツと少し苦めの

6 3.Ash blue sign街の光ただ一人ネオンの影四角い部屋で息を潜める窓を開けて夜の風淡い夢から覚めてもう青い灰にな ... me)街の光ただ一人ネオンの影四角い部屋で息を潜め ... 四角い部屋で息を潜める窓の向こう夜の先この世界の果てまでもう青い灰にな

7 5.ただいまをポケットで温めて一人歩く冬空の街家路を急ぐ足早な横顔はみんなどこかちょっぴり優しく見えるそっと灯 ... 優しく見えるそっと灯る窓の明かり数えて雪の降り出した街を弾む足どりでうちへ帰ろうドアを開けばほら始ま ... でいつもそばに大切な人がいるそうさ世界は煌めく愛に満ちてるドアを開けばほら始まるよ Preciou

8 1.ひとりぼっちはやめたくんださよならだけが人生なんてほんとのことかな？それだけかな？こんにちはだってあるよね毎日あるよねだ ... い気持ちを分けてあげる窓のガラスに夜が映るたたんでおいた心広げいじわるしてごめんねあやまれなくてご

9 1.津軽海峡・冬景色森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見 ... 北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風

10 13.並列時折こちらと目が合う人の部屋で今、ガスが漏れている恣意性で飾られた机は手を伸ばせば何もかもがあり、烏 ... 音、サイレンが遠ざかる窓の外で誰かが何かに怒り、泣いている程なくと消えたはずの音がまだ耳の奥に残って ... ている雑踏で目が合う人の部屋でガスが漏れているあの花壇もきっと誰かが世話しているこの世界で僕一 ... ているこの世界で

11 2.コンサートホール清竜人-FEMALE2.コンサートホール作詞清竜 ... ール作詞清竜人作曲清竜人愛されず愛さずに傷付けられず傷付けずに生きていけたらいいな笑わず怒らずに涙せず ... 声が今夜も鳴り響いてる窓の外は暗くてどこにいるのどこにいったの ... いるのどこにいったの人影すらも見当たらぬ街じゃ自分さえも見失っちゃうよ Sunset鼻歌を空に夕暮

12 10.ありがとうの星も走り続けて遥か広がる窓の景色永遠の思い出に変えて夕陽に染まるあの場所へと旅は進んでく海と山の幸に溢 ... 瞳をありがとう大切な人とありがとう夢見る気持ちをありがとう最高のときをありがとう未来の希望をありが

13 2.キラリに出会える日も好きな人に巡り会えるその奇跡を感じる事も歩き始めなきゃ出会う事はない今年の夏をスタート ... う事も楽しいかな眺める窓の外みんなどこに向かっているの自由ってどこにあるの今日は休みだから余計な事

14 1.女ひとりの日本海ま清流作曲清水アキラ人はほんとに悲しくなると涙ひとつぶこぼれない誰が言ったか知らないけれどそれはほん ... ほんとねしみじみわかる窓の向こうは日本海なんて寂しいあゝ海の色七尾駅からひとすじ北へ和倉笠師保能登

15 1.キラリに出会える日も好きな人に巡り会えるその奇跡を感じる事も歩き始めなきゃ出会う事はない今年の夏をスタート ... う事も楽しいかな眺める窓の外みんなどこに向かっているの自由ってどこにあるの今日は休みだから余計な事

16 6.色の無い海の底チの数「ブス」だ「外人」「消えろ」「この整形」表に出る事で立ててる生計有名になる事が夢皮肉なもんで携 ... 子の心ひょっとしたら人とは違うって事もでも聞こえて ... って事もでも聞こえてる窓の外の雨の音もお父さんとクラスの奴等の白い目ハイハイ慣れた裏アカから「キモい ... 世の中」なんて好きな人が言ったあの言葉が暖かくなるらしい

17 9.幻想のリフレクション［Vocal田島貴男(Original Love)］い込まれるおちるおちる窓のない世界にしびれるしびれるひかる赤い文字におわったはずの昨日が繰り返される ... らない口づけとなり美人すぎるピーキーfeel me厳しい俺の意思で見る夢の続きやりすぎくらいがちょ

18 1.コンサートホール清竜人-コンサートホール1.コンサートホール作詞清竜 ... ール作詞清竜人作曲清竜人愛されず愛さずに傷付けられず傷付けずに生きていけたらいいな笑わず怒らずに涙せず ... 声が今夜も鳴り響いてる窓の外は暗くてどこにいるのどこにいったの ... いるのどこにいったの人影すらも見当たらぬ街じゃ自分さえも見失っちゃうよ Sunset鼻歌を空

19 1.はにかみサンセットセット気付けば探してる窓の外を眺め向日葵みたいに君をずっと追いかける隣のクラスの子肩まで出しちゃって ... 子肩まで出しちゃって人気みたいだけど眩しすぎるわいいじゃんクリーンじゃん純粋でピュアのがいいじゃん

20 6.津軽海峡・冬景色森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見 ... 北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風

21 13.青い号哭かなんでこんな早く大人になってしまうんだ夜が綺麗とか夏の幽霊とかぼやけたものばかりなんでそんなものが ... い号哭桜の匂いがしてる窓の外が少し怖い網戸に桜の花びらが寄り添っていたこのまま全部終わってくんだそれ ... らなんでこんな早く大人になってしまうんだ星が綺麗とか海が眩しいとか単純なことばかりなんでこんなものが ... いなんでこ

22 1.smile×smile 君が立ち止まろうと2人だから準備はOK？ All right let's go. Don't loo ... 分見つけ出そう眺めてる窓の向こう一人部屋で悩み顔しないで明日には上手くいくよリスタート切ってこう！(Change ... 君が立ち止まろうと2人だから準備はOK？ All right let's go. Don't loo ... 大丈夫さ心配ない！2人なんだから最終回掴み取ろう君の夢を打ち破ろう高い壁も最大限の応援を

23 1.MEMORIES FOR FUTURE-Ray- )真っ新な風のなか二人で囁きあった夢の(夢の)続きを今…いい天気だね！お姫さま呼んで ... だね！お姫さま呼んでる窓の外がほらねニッコリ顔上げたらどんなワクワクも一緒に感じよう君と光る軌跡ダ

24 1.アンセム作曲澤竜次ため息で曇る窓の外はパレード街明かりがやけに眩しすぎて孤独をまとったマドンナこのプラネット ... ナル元々似合わない二人だったって言葉じゃごまかせないね好きなものだけ好きよわがままを怖がんないでキ

25 7.ホームにてへ向かう最終に乗れる人は急ぎなさいとやさしいやさしい声の駅長が街なかに叫ぶ振り向けば空色の汽車はいま ... 閉まりかけて灯りともる窓の中では帰りびとが笑う走りだせば間に合うだろうかざり荷物をふり捨てて街に街に ... 閉まりかけて灯りともる窓の中では帰り人が笑うふるさとは走り続けたホームの果て叩き続けた窓ガラスの果てそして手の

26 1.Vanilla ていようなあいつか二人はひとつになって曖昧な心を愛と呼ぶのだろう赦せない罪などひとつも無いさ優しい言 ... もなく夜はまた深くなる窓の向こう側過ぎ去る雲遠のいた影法師街の音君の瞳に映るのが花曇りの永遠であれど ... ていようなあいつか二人はひとつになって悩ましい痛みを恋と呼ぶのだろう赦せない罪などひとつも無いさ優し ... あバニラな

27 7.津軽海峡・冬景色森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見 ... 北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風

28 1.崇高な果実街を逃れ国境を越える人の群れがゆく惑星の片隅で離れ離れになった家族の名前叫ぶ少女の声がKNIFE君に ... る死ぬのはいつでも他人と思ってる僕らの生き方を問う虐げられた ... き方を問う虐げられた人がいることに目をそらす心を裁くよう wow海岸沿いに点 ... wow海岸沿いに点る窓の灯りが群れ飛ぶ蛍みたいに揺れて届く死をまだ知らない少女の眼差し

29 1.崇高な果実街を逃れ国境を越える人の群れがゆく惑星の片隅で離れ離れになった家族の名前叫ぶ少女の声がKNIFE君に ... る死ぬのはいつでも他人と思ってる僕らの生き方を問う虐げられた ... き方を問う虐げられた人がいることに目をそらす心を裁くよう wow海岸沿いに点 ... wow海岸沿いに点る窓の灯りが群れ飛ぶ蛍みたいに揺れて届く死をまだ知らない少女の眼差し

30 1.ホームにてへ向かう最終に乗れる人は急ぎなさいとやさしいやさしい声の駅長が街なかに叫ぶ振り向けば空色の汽車はいま ... 閉まりかけて灯りともる窓の中では帰りびとが笑う走りだせば間に合うだろうかざり荷物をふり捨てて街に街に ... 閉まりかけて灯りともる窓の中では帰りびとが笑うふるさとは走り続けたホームの果て叩き続けた窓ガラスの

31 1.Tomorrow Melodies 明日は迎えに来てくれる窓の外に差し込むヒカリが呼ぶ声を信じて繰り返しの同じような毎日[Peacefu ... ]歩くことに疲れない人はいない大丈夫涙も見せるため流れる泣いていいよキミのヒカリを(明日に)繋いでい ... 明日は迎えに来てくれる窓の外に差し込むヒカリが呼ぶ声を信じて会いたい ... ぶ声を信じて会いたい人が浮かぶ明日は明るく見える気が

32 1.冬茜田久保真見作曲杉本眞人もしオレが死んでもくよくよせずにしっかり生きろと言ってたくせに一 ... ろと言ってたくせに一人でお湯割り呑んでいるあんたの背中が泣いてい ... んたの背中が泣いている窓の外には冬茜燃えてるような赤い空明日もきっと晴れそうねなんて隣で言っても聞こ ... 心はいつでもそばに一人でお湯割り呑んでいるあんたの背中に

33 1.まなざしのミ・アモーレひとつ魔法がきいてくる窓のむこうは真昼ふたりは人魚ねみつめれば Te amo秘めごとの夜息が止まるほど愛されて Te amo

34 1.夏風邪みんなと作るし大切な人もいるしでも、辛いとき何も言わずに私の手を引っ張って連れ出してくれた夜を忘れな ... た夜を忘れない星が降る窓の外はもう夏の匂いがした愛してると言った君のその言葉を飲み込んで二 ... の言葉を飲み込んで二人逃げ出せば良かったかな愛してると言った君のその想い乗っかれなかった本当の気持ち ... の言葉を飲み込んで二(

35 3.3号線てスピードはやがて二人包む君の手は何でこんなに優しいんだろうとまどいは二 ... んだろうとまどいは二人の影映す君はラジオのボリューム上げ ... ジオのボリューム上げる窓の外駒沢のビルを通り過ぎ東名に乗るすれちがう光の波それぞれの夢のつぶて愛しさ ... ないだろう想い出は二人の影映す君と一緒なら夜に溶けてスピードはやがて二 ... てス

36 1.燃えつきて遠い空の彼方へ消えた人よ燃えて… Ah燃えて…燃えて…消えないこの思い燃えて… Ah燃えて…燃えて… ... ドでひとりの夜は雨降る窓のカーテン開けて風の音…聞いてあなたと…過ごした遠い昔を恨んでみたりネ過去夢 ... は今は星に姿を変えた人よ燃えて… Ah燃えて…燃えて…心についた炎(ひ)が燃えて… Ah燃えて…燃

37 2.ALIVE やかな私静かに生まれる窓の外の鳥音楽を聴いてダンスして良い1日を祈るよ「もう出なきゃ」靴ひも結んで「 ... をつぶやけばすれ違う人々犬や猫ガードレール木々自転車と信号わたってあなたに手をふる新しい景色芽生え

38 9.End of The Night だけで佇む君見つめてる窓の外に明けてゆく冬の街静かにまだ眠ってる Still in love wit ... れだけで別れてゆく二人なら End of the nightこのまま夜を引き止めたまま眠ってしまえ

39 1.駒子作曲さいとう聖子旅の人でも一夜(ひとや)を過ごしゃ心が切ない ... を過ごしゃ心が切ない人になる窓の外は雪雪が積もればお別れが一日ぐらいはのびますか愛することが罪ならば駒子は ... よ)はもっきり酒を一人おちょこに注ぐつらさ雪が雨になり岩のかけいの水音があなたの寝息を消してゆく哀

40 9.6月の窓通り過ぎてゆく影数える窓の外を遠い景色が流れてゆく明かりをつけたまま朝を待つ夜に網戸越しに鳴いている ... いている誰かの声あの人の見ていた景色を探すほんとうのことは…？嬉しいも悲しいも怖いことも可笑しいも

41 1.面影。情けないけど君が俺の人生の全てになってたんだな認めたくないけど認めざるを得ないな女々しいなって俺も思 ... ああ俺はまだ君以外の人を愛せそうもない羽が生えて何処かに消えたまるで天使のように消えた意味を持たない ... 今日も俺は君を願ってる窓の外は今日も雨君と歩いた交差点ケンカしたあの日のカフェよく待ち合わせた駅前

42 7.時間とテープた思い出が巻き戻される窓の外はこんなに晴れやかなのに外へ出て歩いてみようかなすれ違う ... てみようかなすれ違う人の中に消える呼び止めてくれるあなたはもういない明日に近づいている忘れることは

43 4.あわてんぼうの彼氏たの？やっぱりドジな人！動き出した電車は貴方遠ざけ ... した電車は貴方遠ざける窓の外に浮かんだ思い出だけ変わらないどうしよう泣きそう鳴り止まない電話に言っ

44 3.路面電車の街がしてしまう通り過ぎる窓の景色はあの頃と変わったけどそう僕たちがいつも待ち合わせた懐かしい思い出はこ ... にもう僕たちは別々の人生歩いてる現実を思うなんでこんなにやさしいのだろう一度は背中向けた街のあの夕焼 ... 日もまた街の中を走り人の想い運び続けてる日常的な風景そして路面電車がガタゴトと走って行く街は今も君が ... がしてしま

45 2.夏の雪葉だけ伝えたい夜がある窓の外街のあかりが気持ちを灯す不器用なココロをあなたの胸の中で抱きしめてよ嘘で ... dayめぐり逢いの中人は皆孤独と愛の狭間をさまよう好きだから逢いたいなのに隠してゆく言葉では表せら

46 4.ノストラ作曲ポップしなないで人生はすごく長い回っている針の上歩いてる君の声は少し低い聞き返した言葉がそっぽ向 ... 太陽は沈んじゃった2人ビールの缶を蹴飛ばして濡れた道路の上に寝転んだ冷えたコーラが喉に蓋をして伝えら ... なんだ」と呟いた僕は人類最後の言葉で今に見てろふざけるな私のことどれくらい好き？言葉と言葉が交差して ... と言葉が交差

47 4.秘密けら)例えば雨が流れる窓の想い出に問いかけてみるのもしかして暗号だったさよならの意味を好きになって燃 ... でも私初めて知った大人の涙を好きになってまた明後日(あさって)迷いあって Other Ways誤解

48 1.いつもの朝開けて光がさす夢を見る窓の外の世界に新しいこと楽しいなにか変わらない日々のどこにあるの？教えてねぇ連 ... まらない楽しくない大人になったら変わってくのか？誰か教えてよねぇねぇどこに行くのか教えて今日も明日も ... も変わらない交差する人の中今すぐ抜け出したくなるこの ... 抜け出したくなるこの人生ねぇねぇどこに行くのか教えて今

49 23.窓の向こう区切られたいくつもの人生はなやかな都会の景色はたまに胸が痛い曇る窓ガラス越し窮屈そうに流れてゆく傘た ... ぬけがらのように眺める窓の向こう窓の向こ

50 2.サクラタイマーりっぽいカーテンは何人見送ってきたんだろうずっと繰り返して新しい季節へ黒板へとイタズラで描く似顔絵が ... いてたオレンジに染まる窓の外から知ってる声を聞いてた思い出がクルクルと回る心にしまって歩き出すわか

51 4.Way Home ばまたここで歌っている窓の外では静かに雪が降って街が白くなって読み聞かされた絵本の中にあった首飾りが ... が僕らを飲み込んで別人にするんだ君だけじゃないよ迷子になっても目が覚めた時はゆっくりと帰っておいで

52 2.Coz I love you に手ほら握ってなよ二人は今まだ'Season1'どこか夢見てる気分さ白く染まるストーリーこんなにも愛 ... りも優しい光をくれる人世界中何処を探してもきっと君以外いないこの物語の続きを他の誰かじゃなく君と C ... 今日もすぐ過去に変わる窓の外は Snowyまた子供のように眺めている君を見てると何故か強くなれるんだ ... えも霞む誇りをくれた人 And nothin

53 1.Coz I love you に手ほら握ってなよ二人は今まだ'Season1'どこか夢見てる気分さ白く染まるストーリーこんなにも愛 ... りも優しい光をくれる人世界中何処を探してもきっと君以外いないこの物語の続きを他の誰かじゃなく君と C ... 今日もすぐ過去に変わる窓の外は Snowyまた子供のように眺めている君を見てると何故か強くなれるんだ ... えも霞む誇りをくれた人 And nothin

54 1.冬茜田久保真見作曲杉本眞人もしオレが死んでもくよくよせずにしっかり生きろと言ってたくせに一 ... ろと言ってたくせに一人でお湯割り呑んでいるあんたの背中が泣いてい ... んたの背中が泣いている窓の外には冬茜燃えてるような赤い空明日もきっと晴れそうねなんて隣りで言っても聞 ... 心はいつでもそばに一人でお湯割り呑んでいるあんたの背中に

55 2.レモンう違う物語窓の外に2人はいない淡い期待は気体のままで春の日差し、立ち昇ってくさよなら触れないままこの ... んだ影君と同じような人を探しても知るはずないでしょうレモンの味いつも窓の外見ていた同じ横顔誰も気にし ... んだ影君と同じような人を探してる窓の外の世界レモンの味齧って捨てただ

56 8.魔法使い(Wizard) る死んでしまったあの人が風になって踊る少しだけ目を閉じてごらん悲しみが消えるように夏の終わりの魔法は ... 匂いをかいで庭の見える窓のカーテンを閉じたユーフォルビアが咲いてるジューンベリーがゆれる死んでしまっ ... る死んでしまったあの人が星になって瞬く涙をふいて目をあけてごらん光あふれる国へ行こう夏の終わりの魔

57 1.Cosmo の中自分が入れ替わーる窓の外場所が切り替わーる Sippin purple in my city真昼 ... ついた理由もわからず人はただ近くて遠いもの探し旅する Flying in my space×

58 13.Cosmo の中自分が入れ替わーる窓の外場所が切り替わーる Sippin purple in my city真昼 ... ついた理由もわからず人はただ近くて遠いもの探し旅する Flying in my space×

59 2.大事なものすべて hu指と指つなぎつくる窓の向こうに見えた大事なものすべてだったりそれを包む青空をどうやって君に見せよ ... そうじゃないねひと一人分の心の大きさだ飛び越えて君に届けに行かなきゃ勇気の力を握って未来へと走り出せ ... やそうじゃなくて君一人分の心の暖かさ抱きしめて君に伝えに行かなかきゃ勇気の力を握って未来へと走り出

60 13.わすれ宿妻とあなたは書き入れる窓の外悲しげになく虫を聞きながら浴衣の胸に指をやるどこかさびれたこの宿が今のふ ... たとて明日は又よその人甘えてみたいしみじみとあなたつかれているようね同じくらいになやんだのありがと

61 4.吾輩は猫である上今は此処が楽園である窓の外にどんな世界が広がっていても好き過ぎてつい歯を起てるそんな如何仕様も無さ ... い。当たり前だけれど人間の言葉は得意じゃない口先だけで何とでも言えちゃう気がしてさだから生き様で君を ... 動を君に見せるよ君が人間であるそのプライドをどうか見せてよ戀 ... ドをどうか見せてよ戀人でもあり友達でもある主従

62 2.Day by Day 久間誠急ぎ足で過ぎる人波埋もれそうな君のこと見つけたよ眩しすぎて直視できないその瞳の中ずっと映ってい ... 笑えるようなそんな二人になろう暮れる窓の向こうの空に全部投げてしまいたい日もあるって弱音はいた僕の頭に軽く手をのせ ... も繋がってるそんな二人になろう鮮やかな青い鳥が自慢げに羽ばたくのを目で追う気力もなくなってたけど

63 1.Happy Merry2 X'mas サンタクロース大切な人が待っているこの幸せ世界中に Ra Ra Ran Ran Ran届けたいな一年 ... な明り灯る雪が舞い踊る窓の外もパーティーは続くよ街はメリークリスマス君にメリークリスマス揺れるキャ

64 11.津軽海峡冬景色森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見 ... 北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風

65 1.わすれ宿妻とあなたは書き入れる窓の外悲しげになく虫を聞きながら浴衣の胸に指をやるどこかさびれたこの宿が今のふ ... たとて明日は又よその人甘えてみたいしみじみとあなたつかれているようね同じくらいになやんだのありがと

66 11.Stolen Face 虚像たち画面の中の他人になりたい部屋にひとり誰かの視線口を歪めいつも同じ角度意図的なセピア色の世界で ... 同じ顔の虚像たちが踊る窓の外には存在せぬ世界誰が求めてる偽りの顔あなたはやがて己見失うコントラスト

67 2.向こう側いる今日は懐かしい友人の集まりでみんながマフラーを一斉に外してゆく紅茶を三つ、あとコーヒーが一つ顔の ... の喫茶店冷たい雨が降る窓の向こう側前の彼から離れられないと嘆くあの子の瞼はきらきらと光っている心を

68 2.途中下車有真ずっと眺めてた走る窓のこの景色いくつの山とトンネル抜けて長い橋を渡ったか？夢の終点はまだ先だとわ ... がまだあるからきっと人生はゆっくりと最後のゴールを目指すものいつか乗っていた仲間たちとこのレール一 ... 間たちとこのレール一人一人とどこかで乗り換えて思い出を旅立って行く始発駅から乗り込めたから時刻表通り進ん ... いそ

69 34.ひとりぼっちはやめたくんださよならだけが人生なんてほんとのことかな？それだけかな？こんにちはだってあるよね毎日あるよねだ ... い気持ちを分けてあげる窓のガラスに夜が映るたたんでおいた心広げいじわるしてごめんねあやまれなくてご

70 3.Wish Forever に気持ちを言えない恋人(ひと)のために温もりってあるの？寄り添った君がこんなに暖かくてねぇ大好きで止 ... ghtひとつずつ消える窓の灯り見つめて with you foreverふたりを包むよ優しい時間足り ... y night大切な人にとっての大切な人になれたの夢じゃないそれは神様がくれた奇跡という名前のプレゼント I LOV

71 2.ラジオネームが読まれたらす車はバトンを持ち走る窓の明かりが溶けてく通りを横切るサイレンス路地裏猫の目キラッと光ったラジオネー ... 星が寝静まった頃に2人で出かけようよねぇ、朝が来る時までに眠れないのは君の魔法にかかったからラジオ

72 3.津軽海峡・冬景色森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見 ... 北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風

73 1.たそがれ本線聖川湧あなた忘れる一人の旅は沈む夕陽が涙を誘う線路づたいに面影揺れてなにをいまさら恋しが ... なにをいまさら恋しがる窓の向こうは紅い海誰が名づけたたそがれ本線帰るあてない旅路の先は北は時雨か山背 ... たしが望んだものは他人(ひと)もうらやむ愛ではないの沖の漁火ゆらめきながら夢のかけらが遠ざかるあの日 ... かるあの日別れたあの人(!

74 1.紅ひと夜りませんひとり見つめる窓の外しのび待つ恋紅ひと夜あなたに添える一瞬(ひととき)あればいいの明日も生き ... 隠れ橋渡りきりたい二人してしのび待つ恋紅ひと

75 1.想秋ノートま遠く空の果てまで一人旅する女でいたいそれから10年冬の終わり暖炉に燃える赤い火を見て ... に燃える赤い火を見てる窓の外は木枯らしの音凍えた空を見上げるあなた大きな手の平その温もりなぜか寂しさ ... に小さな光このまま二人生きてみたいそれぞれの愛幸せをともに抱きしめ生きるため瞳の中に小さな光このまま ... に小さな光このまま二人

76 4.Anytime smokin' cigarette 誰のせい邪魔なとき1人になるしかないから口に出さずに消えてゆくそしてSmokln' the ciga ... 誰のせい邪魔なとき1人になるしかないから口に出さずに消えてゆくそしてSmokln' the ciga ... じゃ生きれない恐る恐る窓の外見てなおさら今日も表に出たくなくてただひたすらずうーっと走り続けてるう

77 10.春らない電車に乗る少し人を優しく感じる淋しさを思いやれる ... る淋しさを思いやれる人のために蜃気楼君を見る春煙る花びらの中にキラキラ輝いてるようやく君に会えたね暖 ... んやりとした午後少し人を優しく感じる窓の外は満開の桜蜃気楼涙の向こう言葉で言い尽くせない痛みは忘れられないようや

78 7.月に書いたラブレターブレターさっきまで２人で見つめ合っていたそれなのに恋しい涙こぼれ寂しくな ... しい涙こぼれ寂しくなる窓の額に浮かぶちょっと気取った full moon胸が空になるまで書き続けた夜 ... たいいつでも一緒と２人はずっとつながっているほしい言葉必ずあると探してる離れたら遠くにいたら愛おし

79 8.津軽海峡・冬景色森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎( ... 北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風

80 1.ぼくの味方かけがえのない大切な人守ってあげたいそばにいたいそんなふうに思える君に出逢えたガラスのような君だった ... が怖いなら僕は月になる窓の外からずっと見つめてるだからそこにいてほほえんでいて僕の味方でいてまっす

81 3.津軽海峡・冬景色森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見 ... 北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風

82 2.東京・青森うに急ぎ足で汽車に乗る窓の向こうあの人が追いかけて来るじゃなし東京青森津軽海峡意気地なしの根性なしのわたしひとり膝

83 5.津軽海峡・冬景色森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見 ... 北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風

84 2.世界の始まりはいつも君と feat.アリスインアリス uki Kohzu一人眺める窓の外は雲の中に星ひとつ空の果て闇に浮かぶガラスの冷たい世界きっとこの地球がま ... まりのあの言葉また二人言えるかな？答えを求めさまよえば悲しみを分け合って同じ夜に溶けていくのだろう君 ... まりのあの言葉また二人言えるかな？答えを求めさまよえば悲しみを分けあって同じ夜に溶けていくのだろ

85 6.Heart of Winter と心無しか浮かれている窓の外の街代わり映えの無い世界もこれからマシに見えるのだろうか見慣れた古い街角 ... てくる誰かを待ってる人がいるほのかに灯りだす明かりがささやかな願いに変わったら一緒に過ごしたい ... たら一緒に過ごしたい人がいる夜に包まれてもっと素直になれたらいいのにちょっと難しいけどきっと分かり合 ... いる何処かへ帰っ

86 6.津軽海峡・冬景色森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見 ... 北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風

87 46.夢をわたる鳥たちせてるそれはわたし一人だけ枯れた草ひとつくわえたくちびる解答(こたえ)さがすように見つめて ... さがすように見つめてる窓の中の顔飛び込んだ銀の翼夢をわたる鳥たちおまえの道しるべはもっともっとはるか ... が飛び去る過去へと曇る窓の向こう燐めいた明けてゆく空に蘇る夢をわたる鳥たちおまえの道しるべはもっと

88 7.雨模様生五月雨色した空に映る窓の外うつむきかげんの都市に煙る雨の音もしもこの雨の中を君は行くのなら停車場で ... からもう行かないで二人見ていよう降りしきる銀色の森幾重もの悲しみ

89 1.津軽海峡・冬景色森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見 ... 北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風

90 11.I'm Sorry きいらだって破った二人の写真寝静まった部屋に私と床にちらばったあの頃の二 ... ちらばったあの頃の二人枕元にかざっておくわ何も聞かないでねつなぎあわせた並んだ笑顔そうよそれが私の ... かけはもう今は忘れてる窓の外が白みはじめて遠くの始発がかすかに聞こえてるねぇ私の事嫌いにならない

91 12.津軽海峡・冬景色森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見 ... 北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風

92 4.文学者の恋文逃げ出せないまるで一人孤独な文学者僕が織り上げた言葉でこそ届けてみせたい変わらず空は晴れない二つ並ん ... と一言の手紙でもあの人は大切にしてくれたのだろう本当は自分も分かっていたけどできなかった心を綴ること ... から逃げ出した僕は一人無力な文学者語ろうとしてた「誰」のために誰のために？だからせめてまたあなたに会 ... 渡すからペ

93 26.人のあいだ南沙織26.人のあいだ作詞有馬三恵子作曲筒美京平わけもないのにつらい日はやさしい ... につらい日はやさしい人に逢いたい愛のかげりのひとつかふたつ知っていそうな ... ふたつ知っていそうな人にあれは真冬に眺めた海か誰かとさよならした時か知らず知らずに傷ついている心と胸 ... 枯し吹いてると愛する人に逢いたいひざをかかえてあきな

94 10.STAR 空を埋め尽くすまで二人で何度も見上げる流れ星が頬を伝うから消えていく間に君の名前声に出してた僕の願い ... 抜けて飛び乗ると揺れる窓の向こう君の言葉浮かべ僕らの家の距離超える ... 僕らの家の距離超える人混みすぐに君を見つけいつもの微笑み変わり出し今にも泣きそうな声で流れ星がこぼれ ... 星がこぼれ落ちた今二人の願いを僕の名前を

95 6.窓の外はもう日曜日なくなる毎週末必ず来る窓の外はもう日曜日君は僕に気付いていつしか目が合う度にほほ笑む気持悪くて笑って ... な顔を見せた時は産婦人科のベッドの上ででもその後は器用に泣きながら何倍もの笑顔を見せた晴れが曇り後に ... なくなる毎週末必ず来る窓の外はもう日曜日流れ流れゆく雲時に流されてベランダにまた小さな燕の巣が出来て ... まだ昨日の

96 12.レムリア嵐がベランダに出た一人の女の子を見て嘘のように止んだ日のこと彼女は急いで靴を履きそこから二マイル程離 ... 指した存在もしない一人のためだけに昨日の夢の中で見たそれだけなのにまるで約束していたかのように名前も ... の子は静かになっている窓の外に気付いて目覚めるおかしな夢を見ていた誰かが嵐を止まして僕を待っているな ... 信じたいな

97 6.大阪夜霧 5周年記念アルバム人生路6.大阪夜霧作詞野々真結作曲野々真結雨が残した水たまりうる ... とり暮らしをのぞいてる窓の向うの通天閣よ風がカーテンゆするたび今もあなたの匂いがするわ忘れられない

98 7.ホームにてへ向かう最終に乗れる人は急ぎなさいとやさしいやさしい声の駅長が街なかに叫ぶ振り向けば空色の汽車はいま ... 閉まりかけて灯りともる窓の中では帰りびとが笑う走りだせば間に合うだろうかざり荷物をふり捨てて街に街に ... 閉まりかけて灯りともる窓の中では帰りびとが笑うふるさとは走り続けたホームの果て叩き続けた窓ガラスの

99 6.16号車ートを倒す微かに見える窓の外夕日は赤い色16号車が乗せてたのはそんな僕と数 ... てたのはそんな僕と数人の人携帯見て泣く女の子と気持ち良さげに眠るおじさん旅立ちその反対側帰る誰かの待つ家 ... てたのはそんな僕と数人の人寄り添って眠る若い二人とその50年後のような夫婦旅立ちその向こう側に帰る幸せがあると良いな特別では無 ...

100 12.ある車掌源作曲星野源ただ流れる窓の外を観るだけのお仕事ですどこに行くのかわからないのは僕も同じさただ流れ ... は僕も同じさただ流れる窓の外の思い出を潰しながらどこに着くのかわからないのは僕も同じさ僕も同じさ空を ... 河になるよ空見上げる人のかたち遺伝子の乗り物ですどこに行くにも側にいてよ誰も同じただ流れ ... てよ誰も同じただ流れる窓