魔鏡歌詞網

わざ + 思い出を 】 【 歌詞 】 共有 10筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 5.夜行バス ダメな気がする数多の思い出を車が駆けてくヘッドライトの数だけフラッシュバックしてる振り向けばもうある ... しずつ形変わってくざわざわが止まらない張り詰めた夜でした些細なことばかり見つけてしまう僕だけどウジ
2 9.ショットガンキス 穴を開ける空いた穴に思い出を詰める詰まったものホラほじくり出せば次は誰かがそこに住める飛んだ玉なら数 ... ゃないでもそんなことわざわざ言わないこっちはこれから光を見るとこ朝から wine夜には morning
3 1.Clover 裏味がなくなるくらい思い出を噛んでた楽しそうに手を叩いて響く笑い声窓際まで ... て響く笑い声窓際までわざとらしく「聞こえない」と耳を塞いでうずくまる僕にあなたがくれた予報外れの偶
4 5.おばけは怖くない ないのゴミ箱に捨てた思い出を引っぱって悲しい曲のパレード君の名前をサーチ自分をキズつける ... ーチ自分をキズつけるわざとキズつける暗闇のなかにあえて追いつめるおばけみたいに取り憑いた彼の姿手放
5 2.別に、いや別に… ろう別、別、別に別にわざわざあの頃の君でいなくてもいいけれど僕の記憶の中の君は一生あの時の君なのさ別、別 ... 君なのさ別、別、別にわざわざいろんな思い出を消そうとしても絶対になくなるはずはないから僕は前に進んでく重たい足を一

6 7.七月六日 で持って水たまりの中わざと飛んだほっぺた強くつねられて泣いたお姉ちゃんなんか大嫌いさ雨音に耳を澄まし ... 前すらない星屑に夢や思い出を静かな夜に風が吹いてた傘を差すほどじゃないけど小雨が降る祈りの他に何が
7 9.回想 は誰より大人に見えたわざわい運ぶオレを君は怒ってオレをなぐりつけ憎んだときもあったけどだからオレはオ ... 理に忘れるコトはない思い出をこえてよみがえるオレはまた君に泣い
8 10.月のしずく く愛の温度過ぎし儚き思い出を照らしてゆく「逢いたい…」と思う気持ちはそっと今、願いになる哀しみを月の ... き)戦(いくさ)災(わざわ)う声(こえ)は蝉(せみ)時(し)雨(ぐれ)の風(かぜ)時間(じかん)の
9 5.SUNSET- KI・RE・I る電車から見てる俺はわざと目をそらした。そらした。そらした‥‥缶コーラで味わう「思い出」の味を。炭酸 ... せ、はじけ飛んでった思い出を追い続けた俺はいつまでも俺に負け続けていると云うのか?気に喰わないこと
10 2.Good Bye Baby しで恋が終わるね君はわざとはしゃぐけどポップコーン空に投げあげ“雪みたい”と抱きついた受け止めた指先 ... 気がするよカタチある思い出を何ひとつあげずにいたよねマジで雪が落ちて来た二人駆け抜けた季節ダイヤモ