【を思い出させる】【歌詞】共有 147筆相關歌詞

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28 27.神戸駅る事なくいつまでも君を思い出させる神戸駅の駐車場で二人で見た夢はいつもいつでもいつまでも君を思い出す ... る事なくいつまでも君を思い出させる神戸駅の駐車場で二人で見た夢はいつもいつでもいつまでも君を思い出す ... る事なくいつまでも君を思い出させる神戸発のバスの窓で君が泣いた顔は変わる事無くいつまでも心のアルバ

29 5.SlowJam つかのメロディーが君を思い出させるよ今も SlowJam止められないよ Baby瞳を閉じて君を想って ... つかのメロディーが君を思い出させるよ今も SlowJam止められないよ Baby瞳を閉じて君を想っ

30 1.鯖街道かむ小入谷(おにゅうだに)辺り別れの痛みを思い出させる人の気持ちは腐りやすくて山道を急ぐ京は遠ても十八里惚れたままで忘れたい女の恋路はああ鯖街道鞍馬(くらま)が見えたら目指す地も近い気持ちの整理もようやくついた

31 5.ごめんね東京漁火(いさりび)ネオンのように終わった夢を思い出させる波は寄せるのか引いて行くのか心の岸には届かないわ切ったままの携帯電話いっそどこかに捨てたくなるごめんね東京愛していてもどうにもならない関係ならば…あなたをこ

32 21.海色の風〜君住む場所へ〜きしめてくれたよね哀愁香る海色の風幼い頃を思い出させるかけがえのない夢を離さず君住む場所へこの愛をこめてラ…ラ…ラ…ラ…命の限り歌いつづけよう君住む場所へこの愛をこめ

33 6.混ざり合うものし掛けて来たの？僕は言葉も忘れてたのに愛を思い出させるよさりげなくて抵抗できない風のように心の中に忍び込んで来たたった一つの混ざり合うものなぜ君は突然現れたのだろう？僕の心に溶け込むようにここに存在するんだ？拒

34 4.ごめんね東京漁火(いさりび)ネオンのように終わった夢を思い出させる波は寄せるのか引いて行くのか心の岸には届かないわ切ったままの携帯電話いっそどこかに捨てたくなるごめんね東京愛していてもどうにもならない関係ならば…あなたをこ

35 10.夢追い酒ぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一

36 4.春風と風鈴また風が吹いて懐かしい匂いが忘れてたことを思い出させる君にもらったこの風鈴変な音だねあの時は馬鹿にしたけど実は結構嬉しかったんだ嬉しかったんだこの窓から見える桜を一緒に見ようねと言ったけど結局叶わなかったね久々

37 3.黄昏の空あぜ道寄り添い合う遠くの人影あの日の僕らを思い出させる滲む黄昏時ただ一人この空を見上げたフワフワフワリ風が運ぶ(ずっと忘れない)優しい香り今でも(いつだってそう)キラキラキラリはしゃいでいた(Okay)日々を今

38 14.Jewelry 掻き乱れる蓮華草の花野原に咲き誇って故郷を思い出させる人恋しくて切なくなる泣きたくなるイノセントなままでどこかへ消えてしまいたい沈むような気持ちがある日々の中に滲み出た泥水に浸かってでもどうかあの人へと向かう想

39 4.心の扉ゃないかな出逢った頃を思い出させるやけに冷たい雨が降る何がそうさせた誰がそうさせた愛なんて何の役にも ... ゃないかな出逢った頃を思い出させるやけに冷たい雨が降

40 2.流れのブルースるための酒・煙草こんな夜更けにつれない人を思い出させる波の音生きてゆきましょ浮草らしく涙の恋は捨てましょうよるべない身の十九の春の夢に咲く花流れ

41 65.愛しかない時 Quand on n'a que l'amour た男たちにもう一度その胸にいのちを抱く力を思い出させるのはそれはただ愛だけ恋人の写真を抱いたまま死んでいく兵士の胸に愛のうたをうたおうふたりだけの部屋で笑いながらうたった素晴らしい愛のうたをもう一度うたおう怒り

42 7.赤いグラス遠くいとしむあの人の涙・涙・涙別れの言葉を思い出させる赤いグラスよわたしだけが知ってるあの夜の恋の苦しみもういちど夢を・夢を・夢を帰らぬあの日よ今宵ふたたび赤いグラスに花は咲いても散っても思い出は赤いグラスにく

43 2.この街また追いかければいいこの街はいつもあの頃を思い出させる心の中に残る伝えなかった想い愛の言葉も別れの言葉もありがとうのひとこともその想いを今伝えればいいいつだって決して遅すぎることはないこの小さな世界ささやかな人

44 2.夢追い酒ぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一

45 10.雨上がりりに映る汚れた僕の顔は昨日君についたウソを思い出させるのですこの雨が上がれば君に会いに行こうこの雨が上がるまで僕は待ち続けようアスファルトの匂いもいつもと違うあの雨上がりには頑なな君の心も変わるだろう僕の歌を歌

46 5.Silent Bells ざめきはじめると懐かしい気持ちが君の名前を思い出させるよ銀色の樹々に抱かれて痛みさえ知らなかった少年の頃あの時君が話してくれたこと僕には分からなかった音もなく降りつもる白い記憶は胸の中残るキャンドルにともした光

47 1.マラケシュの人形芝居じて地図に指差した異国は久しぶりにわたしを思い出させるマラケシュの人形芝居旧市街のバザールに人が集まりまるで操り人形のようなわたしがそこにいるわたしは笑ってわたしは踊って呪縛(じゅばく)の衣装を脱いでゆく la

48 12.海色の風～君住む場所へ～きしめてくれたよね哀愁香る海色の風幼い頃を思い出させるかけがえのない夢を離さず君住む場所へこの愛をこめてラ…ラ…ラ…ラ…命の限り歌いつづけよう君住む場所へこの愛をこめ

49 9.おんな雨作曲岸本健介離さないでと縋(すが)った夜を思い出させる今夜の雨は涙まじりの驟(はし)り雨なんでこの胸濡らすのよはらはらとほろほろとひとり泣きするおんな雨冬も間近と駆け行く雨は別れ涙のしずくでしょうか夢を重ねる人

50 9.ストロベリmelody 街のショーウィンドウがうるさいほどあなたを思い出させるの気まぐれに微笑むシリウス好きよ昨日よりも好きよでも言えないこんなに欲張りになる私を知りたくなかったわきらりきらりきらめく流星がこの腕を伝う明日明日は少し素

51 1.夢追い酒ぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一

52 4.おんな雨作曲岸本健介離さないでと縋(すが)った夜を思い出させる今夜の雨は涙まじりの驟(はし)り雨なんでこの胸濡らすのよはらはらとほろほろとひとり泣きするおんな雨冬も間近と駆け行く雨は別れ涙のしずくでしょうか夢を重ねる人

53 11.最北かもめ帰ってよ最北かもめ泣いてみたって帰らぬ恋を思い出させる波また波よ春は名ばかり私の胸は冬を越せない冬どまり帰ってよ帰ってよ最北かも

54 2.あの人の足音だまっていてもあなたがわかるゆうべのことを思い出させるせつない音を私ひとりが知っているのよだまっていてもあなたがわかる足音だけであなたがわかるそこに立ってるあなたがわかる鏡の前で胸をしずめてあなたを待てば恋にふ

55 11.innocence いていてあの日見た空を思い出させる行く宛もなくただうずくまっていた頼れる場所がなかったからきっと見せ ... いていてあの日見た空を思い出させる「もう一人きりなんかじゃいられないのかもしれない

56 2.あの人の足音だまっていてもあなたがわかるゆうべのことを思い出させるせつない音を私ひとりが知っているのよだまっていてもあなたがわかる足音だけであなたがわかるそこに立ってるあなたがわかる鏡の前で胸をしずめてあなたを待てば恋にふ

57 13.夢追い酒ぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一

58 4.海色の風～君住む場所へ～きしめてくれたよね哀愁香る海色の風幼い頃を思い出させるかけがえのない夢を離さず君住む場所へこの愛をこめてラ…ラ…ラ…ラ…命の限り歌いつづけよう君住む場所へこの愛をこめ

59 44.街のセレナーデク・ミラーが気にかかる神田流せば別れた人を思い出させるニコライ堂の鐘よ鳴れ鳴れ涙をふいて待てば逢う日も来るであろ浮世並木の嘆きの道を雨の晴れ間に行こうじゃないか花の新宿宵待ち灯り着いた築地は月灯り更けて流して浅

60 3.夏の記憶眠りにつくの頰に殘る吐息はまだ鮮やかに君を思い出させるさよなら大好きな君よもう戾れない時間が愛しい忘れない大好きな君をそう伝えたい君が全部だった僕の記憶には君だけなんだよまた夏が二人を寫してる…變わり始めた街並

61 31.夢追い酒ぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一

62 30.夕焼けのフォトグラフ雨に濡れてる待ち合わせの場所あの日の二人を思い出させるわ行き先も言わずいつもあなたはクルマを走らせるその横であの頃の私はいつも幸せだったけど…「もう会えないの…」と言えなくて一人決めた心をかくして外を見れば夕暮

63 15.あの人の足音だまっていてもあなたがわかるゆうべのことを思い出させるせつない音を私ひとりが知っているのよだまっていてもあなたがわかる足音だけであなたがわかるそこに立ってるあなたがわかる鏡の前で胸をしずめてあなたを待てば恋にふ

64 12.キミが居るなら… くやけにこのリズムは懐かしいあの日あの時を思い出させるんだ僕はしがない弾き語りへたな歌は夜空に響き渡り通りすがりの人の耳にお邪魔する気もないメロディこっちは本気だってのに。。午前0時を指す時計の針帰ろうとしたと

65 4.tell me something 番大切な人夕暮れの風と紅く染まる街並何かを思い出させる切ない景色君に触れた時未来がみたくなったあの日の続きをまだ彷徨うよう上空、舞う者達よ地上は現在素晴らしい'碧'に輝やいてる? tell me somethi

66 2.おんな雨作曲岸本健介離さないでと縋(すが)った夜を思い出させる今夜の雨は涙まじりの驟(はし)り雨なんでこの胸濡らすのよはらはらとほろほろとひとり泣きするおんな雨冬も間近と駆け行く雨は別れ涙のしずくでしょうか夢を重ねる人

67 5.最北かもめ帰ってよ最北かもめ泣いてみたって帰らぬ恋を思い出させる波また波よ春は名ばかり私の胸は冬を越せない冬どまり帰ってよ帰ってよ最北かも

68 22.海色の風～君住む場所へ～きしめてくれたよね哀愁香る海色の風幼い頃を思い出させるかけがえのない夢を離さず君住む場所へこの愛をこめてラ…ラ…ラ…ラ…命の限り歌いつづけよう君住む場所へこの愛をこめ

69 11.泣かないでば今までの二人じゃないけど僕の周りには君を思い出させるモノばかり溢れてるそのどれもが沢山の二人だけの物語が詰まってる初めて感じた幸せが多すぎるから胸が苦しくてさようなら、そしてありがとうなんて立ち去ることも出来

70 6.Silent Bells ざめきはじめると懐かしい気持ちが君の名前を思い出させるよ銀色の樹々に抱かれて痛みさえ知らなかった少年の頃あの時君が話してくれたこと僕には分からなかった音もなく降りつもる白い記憶は胸の中残るキャンドルにともした光

71 2.夢追い酒ぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一度--------------

72 4.HAPPINESS 出が心の扉すり抜けてきて毎日消せないきみを思い出させる声が聴きたい、今気がつけばいつもため息ばかり考えすぎてひどく疲れた。 Pain嬉しい感情はどうやって感じていたっけ?思い出せないよずっと耐えられない I m

73 2.おんな雨作曲岸本健介離さないでと縋(すが)った夜を思い出させる今夜の雨は涙まじりの驟(はし)り雨なんでこの胸濡らすのよはらはらとほろほろとひとり泣きするおんな雨冬も間近と駆け行く雨は別れ涙のしずくでしょうか夢を重ねる人

74 4.最北かもめ帰ってよ最北かもめ泣いてみたって帰らぬ恋を思い出させる波また波よ春は名ばかり私の胸は冬を越せない冬どまり帰ってよ帰ってよ最北かも

75 1.夕暮れ電車に飛び乗れ r>作詞山崎ゆかり作曲山崎ゆかり君のことを思い出させる季節になりました僕は少し早歩きをして忘れようとするんだけどどこまでも追いかけてきてそっと懐かしい風を呼ぶんだ君は景色の中に残っているみたい僕は誰かと優しい歌

76 17.エルムの哀愁浦康照作曲大橋節夫花のかおりがあの日の夢を思い出させるこの道よあゝたゞひとりいつまでもエルムの木陰にたゝずめば想い出はかなしい風の冷たさ愛の強さは信じることといつかなにかに書いたけどあゝ忘れようなにもかもエルム

77 7.海から来た男い港だけれどどこかどこか故郷(ふるさと)を思い出させる港町青い海から来たんだよ人のにおいが恋しくなって陸の空気が吸いたくなって海のあらくれこのおれだって風に風に口笛で吹いてみたいよ恋の歌二本マストで来たんだよ肩

78 4.君のいない世界 Shinzato季節はずれの雪があの日を思い出させる肩を寄せ合いながら步き手を擦り溫める息忙しい日々の繰り返しであなたとの距離が遠くなるでも追い越せ追い拔け引っこ拔けの社會についていかなくちゃ Ah僕の全ては

79 2.赤いグラスなお遠くいとしむあの人の涙涙涙別れの言葉を思い出させる赤いグラスよわたしだけが知ってるあの夜の恋の苦しみもういちど夢を夢を夢をかえらぬあの日よ今宵ふたたび赤いグラスに花は咲いても散っても思い出は赤いグラスにくち

80 9.キミが居るなら… くやけにこのリズムは懐かしいあの日あの時を思い出させるんだ僕はしがない弾き語りへたな歌は夜空に響き渡り通りすがりの人の耳にお邪魔する気もないメロディこっちは本気だってのに。。午前0時を指す時計の針帰ろうとしたと

81 1.夢追い酒ぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一

82 1.矢車草びらにおまえの姿が見え隠れ…花の香りを唇を思い出させる矢車の花眠りつくまで腕枕かして欲しいと甘えてた名前をそっと呼んでみるこぼれる吐息のやるせなさ…花に手を添え詫びたって咲いて儚い矢車の花そばの幸せ捨ててまでば

83 3.STAND BY ME 日々は少しずつ速度を増して忘れていた感情を思い出させるんだそして「僕ら何だって出来るさ」なんて無責任に言い放ってはアホかってくらいに真に受けて笑える偶然波に乗ったってすぐ落ちることくらいわかってる関係ない見て見

84 9.夢追い酒ぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一

85 1.最北かもめ帰ってよ最北かもめ泣いてみたって帰らぬ恋を思い出させる波また波よ春は名ばかり私の胸は冬を越せない冬どまり帰ってよ帰ってよ最北かも

86 1.最北かもめ帰ってよ最北かもめ泣いてみたって帰らぬ恋を思い出させる波また波よ春は名ばかり私の胸は冬を越せない冬どまり帰ってよ帰ってよ最北かも

87 1.タンタンターン! なって風になって青空を思い出させるんだ(イェーイ!)気持ちまで晴れていく悩みにバイバイ(バーイバイ! ... なって風になって青空を思い出させるんだ(イェーイ!)気持ちまで晴れていく悩みにバイバイ(バーイバイ

88 2.夢追い酒ぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一

89 1.青空スケッチな僕達の心を映すように忘れてた大事なものを思い出させるように足跡のような雲を追いかけて空は泣けるほど大きくて蒼さを誇ってるちっぽけな事なんて霞んで行くくらいにそう誰もが一生懸命に毎日を生きているよ例え苦しくて悲

90 3.夢追い酒ぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一

91 7.ストロベリmelody 街のショ一ウインドウがうるさいほどあなたを思い出させるの氣まぐれに微笑むシリウス好きよ昨日よりも好きよでも言えないこんなに欲張りになる私を知りたくなかったわきらりきらりきらめく流星がこの腕を伝う明日明日は少し素

92 2.泣かないでば今までの二人じゃないけど僕の周りには君を思い出させるモノばかり溢れてるそのどれもが沢山の二人だけの物語が詰まってる初めて感じた幸せが多すぎるから胸が苦しくてさようなら、そしてありがとうなんて立ち去ることも出来

93 1.神戸駅る事なくいつまでも君を思い出させる神戸駅の駐車場で二人で見た夢はいつもいつでもいつまでも君を思い出す ... る事なくいつまでも君を思い出させる神戸駅の駐車場で二人で見た夢はいつもいつでもいつまでも君を思い出す ... る事なくいつまでも君を思い出させる神戸発のバスの窓で君が泣いた顔は変わる事無くいつまでも心のアルバ

94 2.あの人の足音だまっていてもあなたがわかるゆうべのことを思い出させるせつない音を私ひとりが知っているのよだまっていてもあなたがわかる足音だけであなたがわかるそこに立ってるあなたがわかる鏡の前で胸をしずめてあなたを待てば恋にふ

95 17.千曲川の恋も風にそよげば影さびしあの日の恋の語らいを思い出させる千曲(ちくま)川あゝ哀愁の水の音心に秘めて呼びかける君のおもかげなぜ遠いあの日の恋をまぼろしにひとり佇(たたず)む千曲川あゝ哀愁の茜雲(あかねぐも)涙で見れ

96 10.夢追い酒ぜなぜわたしを捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一度--------------

97 4.カラータイマーはないだろう?今日という素晴らしいこの日を思い出させるその胸突き刺せ僕が鳴らすはインスタントメロディ

98 2.雨上がりりに映る汚れた僕の顔は昨日君についたウソを思い出させるのですこの雨が上がれば君に会いに行こうこの雨が上がるまで僕は待ち続けようアスファルトの匂いもいつもと違うあの雨上がりには頑なな君の心も変わるだろう僕の歌を歌

99 12.荒野の荒野をひとりひとりひとり抱いた女の面影を思い出させる街灯り家路を急ぐ人の波よけてたたずむ日暮れ時…人のぬくもり振り切って都会の荒野を今日も今日も今日も遥か故郷しのびつつ今日も一日生きのびる地下の酒場の片すみで

100 2.カラータイマーはないだろう?今日という素晴らしいこの日を思い出させるその胸突き刺せ僕が鳴らすはインスタントメロディ