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を限りに 】 【 歌詞 】 共有 95筆相關歌詞

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1 10.せんせい(先生) 名はせんせいせんせい―それはせんせい。声を限りに叫んでも遠くはなれる連絡船白い灯台絵のように雨にうたれて浮んでた誰にも言えない悲しみに胸をいためたひとの名はせんせいせんせい―それはせんせい。恋する心のしあわせを
2 11.大空の弟 越え谷越えいずこでいずこの空で敵をうつ声を限りに歌うときまぶたに浮かぶ弟よわたしもニッポン女性なりつとめ変われど国のため歌に血潮をたぎらせて果たす御国の民の道果たす御国の民の
3 2.連理の花 淋しい北風道をひとり歩いて来たんだね今日を限りに泣かせはしないふたり咲かそう連理の花を薄い日差しのこの街だけどここで暮らすとつぶやくおまえ俺とおまえはふたりでひとり何も言うなよ目でわかる同じ傷みを分け合いながら
4 3.梅川忠兵衛 これが親と子嫁舅一世の別れと伸び上がり声を限りに叫ぶなら親父さまよと手を振って雪のかなたへ消えてゆくあの世へ急ぐ夫婦旅見送る影も行く影も、いつしか雪に消えてゆく。恋の飛脚の大和路に、冥土の飛脚の大和路に、アア、
5 2.泣かさんといて 雨の大阪通り雨二人通った馴染みの店も今日を限りに店じまいあほやねんあほやねん私ひとりがとり残されて泣かさんといて泣かさんといてこころ濡らすな露路しぐれ待って甲斐ないあの人やのにはなれられない北新地あほやねんあほ

6 1.しゃくなげ峠 は不承知止(や)めろと蜩(ひぐらし)が声を限りに啼くけれど聞き分けない子の覚悟の二人死出の旅路を厭(いと)わぬ男心を任せて紅差す女あゝみちのくのしゃくなげ
7 1.絶唱…北岬 淋しい時は泣いても良いですか…あなた。声を限りに海空鳴くカモメ枯れるほど死ぬほど泣いたってあなたもうこの手に帰らないあの空遠い人弱い私を叱ってよ…もう一度ネェあなた子供達も大きくなりました。上の子は、あなたにそ
8 6.遠い空 明日(あす)よ伝えられるか言葉もなくて声を限りに名前呼ぶだけさ秋のごとく冬の吐息たえて凍えながら咲いてみせる花よ永久(とわ)に愛を誓う人がいるかアーアーアー遠い空月は欠けて闇の中で迷い仰(あお)ぎみればやがて明
9 6.青い鳥 ったなぜひとりきり声を限りにを限りに呼んでも空は答えないどこへ行ったのどこへ行ったのどこへ行ったのどこへ行
10 2.遠い空 明日(あす)よ伝えられるか言葉もなくて声を限りに名前呼ぶだけさ秋のごとく冬の吐息たえて凍えながら咲いてみせる花よ永久(とわ)に愛を誓う人がいるかアーアーアー遠い空月は欠けて闇の中で迷い仰(あお)ぎみればやがて明
11 14.嘘は罪 いわ明日を想うと今夜を限りになくなる何かがあなたの言葉がいくら私の心の傷にさわってもできはしないわ恨 ... いわ明日を想うと今夜を限りにはじまる何かが愛は愛変わらない深けりゃ深いほど嘘は嘘罪は罪ひとつふたつ憎 ... 元気で時々想って今夜を限りになくした何か
12 22.せんせい との名はせんせいせんせいそれはせんせい声を限りに叫んでも遠くはなれる連絡船白い灯台絵のように雨にうたれて浮かんでた誰にも言えない悲しみに胸をいためたひとの名はせんせいせんせいそれはせんせい恋する心のしあわせをそ
13 10.五線紙の上 の上誰かの祈り誰かの願いそして私の誓い声を限りにそれが私の生きた証と…物云わぬ青空あなたに見てて欲しい人生の贈り物すべて五線紙の
14 16.人生お宝節 り好きでしっかり覚えたお宝節を千両万両声を限りに日の本一に抱えきれない福を呼ぶ福を呼ぶハア千両万両歌にいのちをあい賭けまして一所懸命つとめますつとめますハ
15 1.松前半島 くて逢えなくてただひと目一秒逢いたくて声を限りに叫んでも風が邪魔をするここは道南あぁ…松前半島過ぎ行く季節があなたの愛を奪っていったあなたの手を待ち侘びて待ち侘びてただ待ち続け待ち続けただ石になるほど待ち侘びて
16 13.悲しくて は狂おしく呼びかえすことできるのならば声を限りに叫びもしたせめて叶わぬ願いならば想い出消し去りたい悲しくて悲しくて身も心もやつるるほどに哀しさよりも人恋しさにあふれた涙も涸れ果てて生きてゆくには面影だけがあまり
17 11.Never stop Your dance through the night今日を限りにして這いつくばるのは封印するのさ本当のこと知りたい Never stop Your danceそう立ち向かうんだよこの指とまれよ希望待ってたんだキミを悪魔なんて消
18 2.小豆島悲歌 瀬戸の旅ここは土庄(とのしょう)小豆島声を限りに叫んでも遠いあなたに届きはしないつなぎたいつなげないほどけた絆(きずな)のはかなさもろさエンジェルロードで誓(ちか)い合う愛もなければ夢もない未練一つがなぜ重い足
19 8.人生お宝節 り好きでしっかり覚えたお宝節を千両万両声を限りに日の本一に抱えきれない福を呼ぶ福を呼ぶハア千両万両歌にいのちをあい賭けまして一所懸命つとめますつとめますハ
20 13.アルタイルの涙 みがよみがえる届くように聞こえるように声を限りに歌い続けていくからいにしえより届くあまたの光よ彷徨う心を闇の外へ導いて風吹くたび花散るたび空を見上げて何度でも誓うよ偽りでも幻でも生まれ変わっても見つめ続けていく

21 18.ラスト・ショー な声で歌ったの心をこめて歌ったの愛の歌声を限りにそれでもあの人冷たく拍手もくれず拍手もくれず煙草すってたいないのよここには誰も帰ったのお客様はもういいの愛の歌歌わなくても最後に涙見せれば私の恋の私の恋のラスト・
22 23.港町・涙町・別れ町 れ町未練にけむる町明日は離れて行く男今日を限りに飲む女残してく残されてゆくみんなこの町なみだ町港町別れ町涙にぬれる町夜霧に消えて行く男汽笛のかげに泣く女捨ててゆく捨てられてゆくそれもこの町なみだ
23 1.せんせい の名はせんせいせんせい―それはせんせい声を限りに叫んでも遠くはなれる連絡船白い灯台絵のように雨にうたれて浮んでた誰にも言えない悲しみに胸をいためたひとの名はせんせいせんせい―それはせんせい恋する心のしあわせをそ
24 55.せんせい との名はせんせいせんせいそれはせんせい声を限りに叫んでも遠くはなれる連絡船白い灯台絵のように雨にうたれて浮んでた誰にも言えない悲しみに胸をいためたひとの名はせんせいせんせいそれはせんせい恋する心のしあわせをそっ
25 9.向日葵 あびて向日葵の花が声を限りに歌っているよ私の涙知らずに貴方去った意味も解るからくじけそう甘えすぎた日 ... あびて向日葵の花が声を限りに歌っているよ私の涙知らずにいつかやさしくなれる
26 15.港町涙町別れ町 れ町未練にけむる町明日は離れて行く男今日を限りに飲む女残してく残されてゆくみんなこの町なみだ町港町別れ町涙にぬれる町夜霧に消えて行く男汽笛のかげに泣く女捨ててゆく捨てられてゆくそれもこの町なみだ
27 6.アルタイルの涙 みがよみがえる届くように聞こえるように声を限りに歌い続けていくからいにしえより届くあまたの光よ彷徨う心を闇の外へ導いて風吹くたび花散るたび空を見上げて何度でも誓うよ偽りでも幻でも生まれ変わっても見つめ続けていく
28 2.人生お宝節 り好きでしっかり覚えたお宝節を千両万両声を限りに日の本一に抱えきれない福を呼ぶ福を呼ぶハア千両万両歌にいのちをあい賭けまして一所懸命つとめますつとめますハ
29 1.アルタイルの涙 みがよみがえる届くように聞こえるように声を限りに歌い続けていくからいにしえより届くあまたの光よ彷徨う心を闇の外へ導いて風吹くたび花散るたび空を見上げて何度でも誓うよ偽りでも幻でも生まれ変わっても見つめ続けていく
30 30.向日葵 あびて向日葵の花が声を限りに歌っているよ私の涙知らずに貴方去った意味も解るからくじけそう甘えすぎた日 ... あびて向日葵の花が声を限りに歌っているよ私の涙知らずにいつかやさしくなれる
31 11.悲しくて は狂おしく呼びかえすことできるのならば声を限りに叫びもしたせめて叶わぬ願いならば想い出消し去りたい悲しくて悲しくて身も心もやつるるほどに哀しさよりも人恋しさにあふれた涙も涸れ果てて生きてゆくには面影だけがあまり
32 2.千鳥ヶ岬 字波が打ち消す千鳥ヶ岬辛い噂に心は乱れ声を限りに叫んでみても遠く聞こえる海鳴りばかり夢を重ねた砂山を波が掻き消す千鳥ヶ岬むせび泣くよな霧笛を聞いてつのる未練に昨日も今日も帰るあてないあの船を待つ恋に終りがあるな
33 15.泣かさんといて 雨の大阪通り雨二人通った馴染みの店も今日を限りに店じまいあほやねんあほやねん私ひとりがとり残されて泣かさんといて泣かさんといてこころ濡らすな露路しぐれ待って甲斐ないあの人やのにはなれられない北新地あほやねんあほ
34 1.せんせい の名はせんせいせんせい―それはせんせい声を限りに叫んでも遠くはなれる連絡船白い灯台絵のように雨にうたれて浮んでた誰にも言えない悲しみに胸をいためたひとの名はせんせいせんせい―それはせんせい恋する心のしあわせをそ
35 17.せんせい との名はせんせいせんせいそれはせんせい声を限りに叫んでも遠くはなれる連絡船白い灯台絵のように雨にうたれて浮かんでた誰にも言えない悲しみに胸をいためたひとの名はせんせいせんせいそれはせんせい恋する心のしあわせをそ
36 9.知覧の母~ホタル~ おばさんの胸にッ」声を限りに哭く不如帰季節外れの「ホタル」とは誓いを守りこの胸に(セリフ)「あッ此の ... ーッ」♪(鉄砲節)声を限りに泣きじゃくる爆弾抱いて散って行く幼い命数知れず忘れまいぞえ知覧の海に今
37 15.螢の飛ぶ故郷 ていたホホほたる来いあっちの水は辛いぞ声を限りに呼んではみたが風は涙を散らして吹いた幼ななじみと手を取り合ってほたる狩りした川の岸ホホほたる来いこっちの水はあまいぞ濡れて帰って叱られ乍ら母に抱かれた昔が恋
38 52.BEAT STREET 夜が明けるまで Shout Shout声を限りに君に歌おう Beat Streetたそがれ色に染まる街角 Heart Beat熱い鼓動をそのままに Beat Street灯もる Neonに縁どられてく Hear
39 25.港町涙町別れ町 れ町未練にけむる町明日は離れて行く男今日を限りに飲む女残してく残されてゆくみんなこの町なみだ町港町別れ町涙にぬれる町夜霧に消えて行く男汽笛のかげに泣く女捨ててゆく捨てられてゆくそれもこの町なみだ
40 9.泣かさんといて 雨の大阪通り雨二人通った馴染みの店も今日を限りに店じまいあほやねんあほやねん私ひとりがとり残されて泣かさんといて泣かさんといてこころ濡らすな露路しぐれ待って甲斐ないあの人やのにはなれられない北新地あほやねんあほ
41 12.歌姫ものがたり いでと彼女を誘ったラララ…彼女は歌った声を限りに、歌いおさめとラララ…そしたら何だかラララ…あほらしくなったなぜだか知らない彼女にもわからないだけど死ぬのはやめてよかった彼女が歌うとお客は身をよじり泣いて笑って
42 4.ラスト・ショー な声で歌ったの心をこめて歌ったの愛の歌声を限りにそれでもあの人冷たく拍手もくれず拍手もくれず煙草すってたいないのよここには誰も帰ったのお客様はもういいの愛の歌歌わなくても最後に涙見せれば私の恋の私の恋のラスト・
43 1.せんせい の名はせんせいせんせい―それはせんせい声を限りに叫んでも遠くはなれる連絡船白い灯台絵のように雨にうたれて浮んでた誰にも言えない悲しみに胸をいためたひとの名はせんせいせんせい―それはせんせい恋する心のしあわせをそ
44 10.悲しくて は狂おしく呼びかえすことできるのならば声を限りに叫びもしたせめて叶わぬ願いならば想い出消し去りたい悲しくて悲しくて身も心もやつるるほどに哀しさよりも人恋しさにあふれた涙も涸れ果てて生きてゆくには面影だけがあまり
45 2.嘘は罪 いわ明日を想うと今夜を限りになくなる何かがあなたの言葉がいくら私の心の傷にさわってもできはしないわ恨 ... いわ明日を想うと今夜を限りにはじまる何かが愛は愛変わらない深けりゃ深いほど嘘は嘘罪は罪ひとつふたつ憎 ... 元気で時々想って今夜を限りになくした何か

46 10.悲しくて は狂おしく呼びかえすことできるのならば声を限りに叫びもしたせめて叶わぬ願いならば想い出消し去りたい悲しくて悲しくて身も心もやつるるほどに哀しさよりも人恋しさにあふれた涙も涸れ果てて生きてゆくには面影だけがあまり
47 2.片恋椿 彼方にあなたを乗せた船が涙でにじむのよ声を限りに叫んでみても想いとどかぬ海の上どうせ私は小島の磯に咲いて散るのよ片恋椿遠い沖から吹く潮風が乱す私の黒髪をそっとやさしく直してくれた旅のあなたとゆきずりの恋におぼれ
48 13.由紀乃太鼓 すやら召さぬやら由紀乃太鼓を合いの手に声を限りにエーつとめま
49 9.ハナムケ なくて笑顔見せて今日を限りにもう逢えないと解ってても…Please don't say“good-b ... 付かないフリした今日を限りにもう逢えないと知ってるから…切ないくらいハナムケにはいつものようにさよ
50 8.知覧の母~ホタル~ おばさんの胸にッ」声を限りに哭く不如帰季節外れの「ホタル」とは誓いを守りこの胸に(セリフ)「あッ此の ... ーッ」♪(鉄砲節)声を限りに泣きじゃくる爆弾抱いて散って行く幼い命数知れず忘れまいぞえ知覧の海に今
51 1.せんせい の名はせんせいせんせい―それはせんせい声を限りに叫んでも遠くはなれる連絡船白い灯台絵のように雨にうたれて浮んでた誰にも言えない悲しみに胸をいためたひとの名はせんせいせんせい―それはせんせい恋する心のしあわせをそ
52 26.由紀乃太鼓 すやら召さぬやら由紀乃太鼓を合いの手に声を限りにエーつとめま
53 15.ハナムケ(餞別) なくて笑顏見せて今日を限りにもう逢えないと解(わか)ってても...Please don't say' ... 付かないフリした今日を限りにもう逢えないと知ってるから…切ないくらいハナムケにはいつものようにさよ
54 1.知覧の母~ホタル~ おばさんの胸にッ」声を限りに哭く不如帰季節外れの「ホタル」とは誓いを守りこの胸に(セリフ)「あッ此の ... ーッ」♪(鉄砲節)声を限りに泣きじゃくる爆弾抱いて散って行く幼い命数知れず忘れまいぞえ知覧の海に今
55 1.餞別(ハナムケ) なくて笑顔見せて今日を限りにもう逢えないと解(わか)ってても...Please don't say' ... 付かないフリした今日を限りにもう逢えないと知ってるから…切ないくらいハナムケにはいつものようにさよ
56 4.ハナムケ餞別(Instrumental) なくて笑顔見せて今日を限りにもう逢えないと解ってても…Please don't say“good-b ... 付かないフリした今日を限りにもう逢えないと知ってるから…切ないくらいハナムケにはいつものようにさよ
57 3.悲しくて は狂おしく呼びかえすことできるのならば声を限りに叫びもしたせめて叶わぬ願いならば想い出消し去りたい悲しくて悲しくて身も心もやつるるほどに哀しさよりも人恋しさにあふれた涙も涸れ果てて生きてゆくには面影だけがあまり
58 1.せんせい の名はせんせいせんせい―それはせんせい声を限りに叫んでも遠くはなれる連絡船白い灯台絵のように雨にうたれて浮んでた誰にも言えない悲しみに胸をいためたひとの名はせんせいせんせい―それはせんせい恋する心のしあわせをそ
59 8.あゝ笠戸丸 しょう。笠戸丸のデッキから万歳、万歳と声を限りに叫びつづけたのが、まるで昨日のことのようでございます」行くも送るも血を吐く想い叫び続けたあの日の港錦かざって帰る誓いの真赤なテープ波に千切れりゃああふるさとの旗も
60 2.片恋椿 彼方にあなたを乗せた船が涙でにじむのよ声を限りに叫んでみても想いとどかぬ海の上どうせ私は小島の磯に咲いて散るのよ片恋椿遠い沖から吹く潮風が乱す私の黒髪をそっとやさしく直してくれた旅のあなたとゆきずりの恋におぼれ
61 15.知覧の母~ホタル~ おばさんの胸にッ」声を限りに哭く不如帰季節外れの「ホタル」とは誓いを守りこの胸に(セリフ)「あッ此の ... ーッ」♪(鉄砲節)声を限りに泣きじゃくる爆弾抱いて散って行く幼い命数知れず忘れまいぞえ知覧の海に今
62 12.知覧の母~ホタル~ おばさんの胸にッ」声を限りに哭く不如帰季節外れの「ホタル」とは誓いを守りこの胸に(セリフ)「あッ此の ... ーッ」♪(鉄砲節)声を限りに泣きじゃくる爆弾抱いて散って行く幼い命数知れず忘れまいぞえ知覧の海に今
63 2.嘘は罪 いわ明日を想うと今夜を限りになくなる何かがあなたの言葉がいくら私の心の傷にさわってもできはしないわ恨 ... いわ明日を想うと今夜を限りにはじまる何かが愛は愛変わらない深けりゃ深いほど嘘は嘘罪は罪ひとつふたつ憎 ... 元気で時々想って今夜を限りになくした何か
64 7.風みなと ける桟橋は波また波の波また波の風みなと声を限りに叫んでも波の向うに消える船どうすりゃいいのよさよならも届かないやさしいだけじゃ女はだめねすがりついても離したくないひとだけど今では遅い今では遅い風みなと冬の寒さも
65 3.悲しくて は狂おしく呼びかえすことできるのならば声を限りに叫びもしたせめて叶わぬ願いならば想い出消し去りたい悲しくて悲しくて身も心もやつるるほどに哀しさよりも人恋しさにあふれた涙も涸れ果てて生きてゆくには面影だけがあまり
66 1.せんせい の名はせんせいせんせい―それはせんせい声を限りに叫んでも遠くはなれる連絡船白い灯台絵のように雨にうたれて浮んでた誰にも言えない悲しみに胸をいためたひとの名はせんせいせんせい―それはせんせい恋する心のしあわせをそ
67 8.恋は理解力 laを飲んでたバスケの仲間と練習帰りね声を限りに呼んだら迷惑そうに笑った線路をへだてた反対ホームつれない見せかけはナゼそれともただテレてるだけなのもっとわかりあいたいきみと見つめあいたいなのに不意に肩すかし電話
68 3.春待峠 会えるかなきっと会えるね手を振りながら声を限りに叫んだ恋は届いたかな君が好きだとまた会えるかなきっと会えるね春待峠去りゆくバスを追いかけながら走ったねきっと雪どけの頃に必
69 9.ラスト・ショー な声で歌ったの心をこめて歌ったの愛の歌声を限りにそれでもあの人冷たく拍手もくれず拍手もくれず煙草すってたいないのよここには誰も帰ったのお客様はもういいの愛の歌歌わなくても最後に涙見せれば私の恋の私の恋のラスト・
70 5.風みなと ける桟橋は波また波の波また波の風みなと声を限りに叫んでも波の向うに消える船どうすりゃいいのよさよならも届かないやさしいだけじゃ女はだめねすがりついても離したくないひとだけど今では遅い今では遅い風みなと冬の寒さも
71 15.知覧の母~ホタル~ おばさんの胸にッ」声を限りに哭く不如帰季節外れの「ホタル」とは誓いを守りこの胸に(セリフ)「あッ此の ... ーッ」♪(鉄砲節)声を限りに泣きじゃくる爆弾抱いて散って行く幼い命数知れず忘れまいぞえ知覧の海に今
72 2.知覧の母~ホタル~ おばさんの胸にッ」声を限りに哭く不如帰季節外れの「ホタル」とは誓いを守りこの胸に(セリフ)「あッ此の ... ーッ」♪(鉄砲節)声を限りに泣きじゃくる爆弾抱いて散って行く幼い命数知れず忘れまいぞえ知覧の海に今
73 76.港町涙町別れ町 れ町未練にけむる町明日は離れて行く男今日を限りに飲む女残してく残されてゆくみんなこの町なみだ町港町別れ町涙にぬれる町夜霧に消えて行く男汽笛のかげに泣く女捨ててゆく捨てられてゆくそれもこの町なみだ
74 4.NEVER LET YOU GO ever let you go僕の中で声を限りに叫んで Never let me back「愛してるよ…!」 Any more I can't see you Never let you go………
75 15.ラスト・ショー な声で歌ったの心をこめて歌ったの愛の歌声を限りにそれでもあの人冷たく拍手もくれず拍手もくれず煙草すってたいないのよここには誰も帰ったのお客様はもういいの愛の歌歌わなくても最後に涙見せれば私の恋の私の恋のラスト・
76 9.せんせい の名はせんせいせんせい―それはせんせい声を限りに叫んでも遠くはなれる連絡船白い灯台絵のように雨にうたれて浮んでた誰にも言えない悲しみに胸をいためたひとの名はせんせいせんせい―それはせんせい恋する心のしあわせをそ
77 10.せんせい(オリジナル・カラオケ) の名はせんせいせんせい―それはせんせい声を限りに叫んでも遠くはなれる連絡船白い灯台絵のように雨にうたれて浮んでた誰にも言えない悲しみに胸をいためたひとの名はせんせいせんせい―それはせんせい恋する心のしあわせをそ
78 1.せんせい の名はせんせいせんせい―それはせんせい声を限りに叫んでも遠くはなれる連絡船白い灯台絵のように雨にうたれて浮んでた誰にも言えない悲しみに胸をいためたひとの名はせんせいせんせい―それはせんせい恋する心のしあわせをそ
79 11.風みなと ける桟橋は波また波の波また波の風みなと声を限りに叫んでも波の向うに消える船どうすりゃいいのよさよならも届かないやさしいだけじゃ女はだめねすがりついても離したくないひとだけど今では遅い今では遅い風みなと冬の寒さも
80 13.風みなと ける桟橋は波また波の波また波の風みなと声を限りに叫んでも波の向うに消える船どうすりゃいいのよさよならも届かないやさしいだけじゃ女はだめねすがりついても離したくないひとだけど今では遅い今では遅い風みなと冬の寒さも
81 20.風みなと ける桟橋は波また波の波また波の風みなと声を限りに叫んでも波の向うに消える船どうすりゃいいのよさよならも届かないやさしいだけじゃ女はだめねすがりついても離したくないひとだけど今では遅い今では遅い風みなと冬の寒さも
82 12.風みなと ける桟橋は波また波の波また波の風みなと声を限りに叫んでも波の向うに消える船どうすりゃいいのよさよならも届かないやさしいだけじゃ女はだめねすがりついても離したくないひとだけど今では遅い今では遅い風みなと冬の寒さも
83 17.ラスト・ショー な声で歌ったの心をこめて歌ったの愛の歌声を限りにそれでもあの人冷たく拍手もくれず拍手もくれず煙草すってたいないのよここには誰も帰ったのお客様はもういいの愛の歌歌わなくても最後に涙見せれば私の恋の私の恋のラスト・
84 2.悲しくて は狂おしく呼びかえすことできるのならば声を限りに叫びもしたせめて叶わぬ願いならば想い出消し去りたい悲しくて悲しくて身も心もやつるるほどに哀しさよりも人恋しさにあふれた涙も涸れ果てて生きてゆくには面影だけがあまり
85 7.嘘は罪 いわ明日を想うと今夜を限りになくなる何かがあなたの言葉がいくら私の心の傷にさわってもできはしないわ恨 ... いわ明日を想うと今夜を限りにはじまる何かが愛は愛変わらない深けりゃ深いほど嘘は嘘罪は罪ひとつふたつ憎 ... 元気で時々想って今夜を限りになくした何か
86 8.風みなと ける桟橋は波また波の波また波の風みなと声を限りに叫んでも波の向うに消える船どうすりゃいいのよさよならも届かないやさしいだけじゃ女はだめねすがりついても離したくないひとだけど今では遅い今では遅い風みなと冬の寒さも
87 3.NEVER LET YOU GO ever let you go僕の中で声を限りに叫んで Never let me back「愛してるよ…!」 Any more I can't see you Never let you go…………-----
88 24.港町・涙町・別れ町 れ町未練にけむる町明日は離れて行く男今日を限りに飲む女残してく残されてゆくみんなこの町なみだ町港町別れ町涙にぬれる町夜霧に消えて行く男汽笛のかげに泣く女捨ててゆく捨てられてゆくそれもこの町なみだ
89 32.港町・涙町・別れ町 れ町未練にけむる町明日は離れて行く男今日を限りに飲む女残してく残されてゆくみんなこの町なみだ町港町別れ町涙にぬれる町夜霧に消えて行く男汽笛のかげに泣く女捨ててゆく捨てられてゆくそれもこの町なみだ
90 23.岸壁の男 作詞橫井弘作曲中野忠晴馬鹿野郎聲を限りに岸壁で呼べど見えない憎い奴なぜだなぜだよ玄界灘をお前頼りにあゝ越えたのに胸がちぎれて裂けそうに泣いた別れは夢じゃないそうだここだぜ玄界灘へ好きと叫んだあゝ筈なのに
91 1.お早うの朝 は石になっていた見知らぬ町で人に踏まれ声を限りに叫んでた夜の心のくらやみから夢はわいてくるさめても夢は消えはしないけれどお早うの朝はくるゆうべ見た夢の中でぼくはきみを抱きしめたはだしの足の指の下で何故か地球はま
92 3.C.A.L.L.I.N.G 涙声がオレを呼ぶ!泣き声がオレを呼ぶ!声を限りに呼び続ける!声なき声に応えるために!オレたちがそばにいる限り絶対君を護りぬいてみせる!必殺!ミラクルボイス!! VOICE声よ届け! VOICE君のもとへ! VO
93 1.千里の母 たいのよお母さん…母を慕うて涙に暮れて声を限りに呼んでは見ても答えてくれぬ詫びしさよ星がまたたく夜空を見れば浮かぶ面影心も濡れ
94 2.戦場のレクイエム ゆく千の夢私は歌う声を限りに戦場の隅に強く咲いた花のように私は歌う涙かれてもいつか願いが届くまで私は ... が届くまで私は歌う声を限りに戦場を照らす青い月の光浴びて私は歌う涙かれても「この魂よ永遠(とわ)に
95 1.裏切りのブルースカラオケ に宿る面影忍び泣き未練未練の二文字は今日を限りに忘れたいそんな女が泣いているそんな男が笑ってるああ裏切りのブルース2.惚れた腫れたが遊びとは誰がいまさら信じようそれを承知でつい惚れた許せるものなら最初からこんな