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オホーツク + 漁師 】 【 歌詞 】 共有 9筆相關歌詞

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1 4.北の一番船 稼いでほっけで当ててオホーツク漁師は果報者やるときゃやるんだみぞれを浴びて昔おやじを育てた海で今日も兄貴と網
2 11.漁り火浜唄 MIYA・KUMA漁師命(おとこいのち)をしぶきで磨く北の海には嵐が似合う度胸ひとつで漕ぎ出せば浜 ... の片えくぼ流氷海分けオホーツク北へ帰るか渡り鳥ヤーレンソーランヨソーランソーランソーランヨーヤーレ
3 7.知床番屋 明け流氷が北へ戻ったオホーツク男と女の知床番屋これからしばらく恋休み ... れからしばらく恋休み漁師は船出が早いから甘えちゃいけない夜明けまで一目で私が惚れたのか先に貴方(あん ... って岸壁で船を見送るオホーツク男と女の知床番屋今年でそろそろ恋納(おさ)め親御も承知の仲ならば秋味
4 11.北の一番船 稼いでほっけで当ててオホーツク漁師は果報者やるときゃやるんだみぞれを浴びて昔おやじを育てた海で今日も兄貴と網
5 8.番屋 木とよひさ作曲浜圭介漁師(おとこ)が番屋で酒飲む晩(よる)は胸の芯まで凍りつく達磨(だるま)ストーブ ... る春はここは地の果てオホーツク北の白夜よ…北の白夜よ…早(は)よ明けろ焙(あぶ)った千魚(さかな)の ... る春はここは地の果てオホーツク北の白夜よ…北の白夜よ…早(は)よ明けろ春はいつ来るいつ来る春はここは ... る春はここは地の果てオホー

6 6.知床番屋 明け流氷が北へ戻ったオホーツク男と女の知床番屋これからしばらく恋休み ... れからしばらく恋休み漁師は船出が早いから甘えちゃいけない夜明けまで一目で私が惚れたのか先に貴方(あん ... って岸壁で船を見送るオホーツク男と女の知床番屋今年でそろそろ恋納(おさ)め親御も承知の仲ならば秋味
7 9.北の一番船 稼いでほっけで当ててオホーツク漁師は果報者やるときゃやるんだみぞれを浴びて昔おやじを育てた海で今日も兄貴と網
8 9.北の一番船 稼いでほっけで当ててオホーツク漁師は果報者やるときゃやるんだみぞれを浴びて昔おやじを育てた海で今日も兄貴と網
9 5.密漁の夜 ているここ吹き嵐れるオホーツクの海を前にしてぼくはとばされた一枚の紙きれだよそこに書かれた一行の書き ... るよ煙草屋の屋根の上オホーツクがいまにもあふれそうだし ... まにもあふれそうだし漁師たちはトラックにまたがり花咲く町のキャバレーへぼくは君と二人ふとんの中風は湖 ... がゆれるよ密漁の夜の漁師たちはサロマ湖のほとり大木の