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セミの声 】 【 歌詞 】 共有 70筆相關歌詞

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1 3.アイス てしまうなら散る花火セミの声焼けた君の首に見惚れた僕は溶け出したソレをボーダーのシャツにこぼした大っ ... てしまうなら散る花火セミの声焼けた君の首に見惚れた僕は溶けそうな愛を優しく抱きしめるんだもう今死ん
2 1.ナツコイSummer そうよ波と戯れる横顔やばいなんか緊張するセミの声遠くなってくこの世界は僕等のもの Wow oh oh oh上目遣い Wow oh oh oh重なる影 Wow oh oh oh2人きり Wow oh oh oh
3 2.Peace 張り付いたTシャツやがて誰もいなくなったセミの声だけが響いた何気ない日々の暮らしは時に音もなく消え去る当り前じゃない明日をどれくらい愛せるのだろうピースピースピース笑いながらピースピースピース泣きながらピースピ
4 1.Late summer waves って余る日焼け止め夏が終わっていなくなるセミの声夏が終わっても浮かれ気分でいいんですいいんです人間はそもそもFreeですかき氷はただの氷ですたまにはテキトーに仕事も終わらせよう Fridayねぇ天の神様幸せって
5 4.味噌つけてキュウリ食べたい 楼になってる説唱えるくらいに脳も溶けてるセミの声がよく似合う君求めてる君はぼくのオアシス真夏のコンビニみたいなことさ(ヒンヤリ)もう離れたくないぜウィーン出てモワッ外サウナです流行りに流されるヤツ(そうめん)そ

6 3.夏は過ぎ去って な熱でおかしくなっただけと焦がした心隠すセミの声笑ってよ僕のこと夏はまた過ぎ去って僕だけを置いてったこの思い言えないまま伸ばした手夏その手を掴んで君を連れ去りたくて眩しいふりで目を伏せた影だけが君に触れた君の目
7 1.シキザクラ った世界であの日苦手だったサイダー消えたセミの声運命に沈んでくもがき方も分からずに私のことなんて見えてないみたいで逆らう気も起きないんだよあなたが手を引いてくれた時見えた綺麗な世界の色桜の咲く季節に無邪気に笑う
8 3.風がめくるページ 卓弥・常田真太郎 Summer daysセミの声が鳴り響く青々と茂る木々が優しく揺れている Autumn days走る雲空は高くセンチメンタルな香りオレンジの夕暮れ巡り巡っていくあの日あの景色歩いてきた季節をこ
9 1.味噌つけてキュウリ食べたい 楼になってる説唱えるくらいに脳も溶けてるセミの声がよく似合う君求めてる君はぼくのオアシス真夏のコンビニみたいなことさ(ヒンヤリ)もう離れたくないぜウィーン出てモワッ外サウナです流行りに流されるヤツ(そうめん)そ
10 21.SAMA-DREAMING 一週間せせせせっせとセミの声寝てる場合じゃないせせせせっせと鳴かなきゃそ~れ! ming-mingゼ ... きづいたこの一週間でセミの声は神の声せせせせっせとセミのCOMINGあなただけに伝えたいせせせせっ
11 1.ねっ! !この瞬間は一瞬だからね!ね!ね!夕暮れセミの声些細なことで喧嘩しちゃって(ね!)気まずいままのBye Byeみんなでいったばっかのカフェひとりぼっちじゃやっぱつまらないもっと知りたいもっと会いたい雲が流れてく
12 2.sea you 花火をしながら歌う波の音誰もいない黒い海セミの声が響き渡るきっと僕らは巡り合うために生まれてきた今年最後の海に行こう次の朝まで馬鹿騒ぎきっと僕らは巡り合うために生まれてきた生まれてき
13 3.八月のスタジアム–New ver.- 冨永裕輔作曲冨永裕輔セミの声が響いた八月のスタジアムマウンドに立ったのは青い瞳の投手赤いユニフォーム ... 逝ってしまわぬようにセミの声が響いた八月のスタジアムマウンドで投げるのは青い瞳の投手'Hirosh
14 6.ナツウタ ももう終わるのかな終わりの合図鳴いていたセミの声はもう探しても聞こえないまだ遠くに行かないで1発でっかい打ち上げ花火あの頃と違う僕がいたんだかき消してしまうくらい大きな音が胸をたたく最後にでっかい打ち上げ花火一
15 2.Sunflower は魔法じゃなくて…真夏のひまわりふれた指セミの声響いてそのまま聞かせて君の目に映るこの空の色を真夏とひまわり耳もと通り抜ける風の音教えて聞かせて走り出すの君へと続く道を目覚めた昨日が明日に近づいてく君と見た夏が
16 30.コモリウタ 皆叫びだした冬の風にセミの声波打つ舟光りのすじたち眠れる言葉を探すあの角を曲がった場所にはバスケット ... う例えるなら冬の風にセミの声波打つ舟光りのすじたち眠れる言葉を探す僕らは皆叫びだした冬の風に ... 皆叫びだした冬の風にセミの声波打つ舟光りのすじたち眠れる言葉を探す今は眠ろう今は帰ろう土の中で春を
17 2.「部活中に目が合うなって思ってたんだ」 まる君の話聞くべきか自分のこと話すべきかセミの声がいつもより響いてるチャンスなんて流れ星気づいたら Ahそこにはないわかっているだからこそ進めない Oh! No「戻らなくちゃ」 Oh! No何も言えず Oh!
18 2.夏恋センセイション 君と花火梅雨明け冷房セミの声真夏浴衣君と花火梅雨明け冷房 ... 君と花火梅雨明け冷房セミの声サマーバケーションロケーション問わずテンションはぶち上がってく大磯isク ... 君と花火梅雨明け冷房セミの声うなじ夕方君の隣とりわけでっけぇ ... の隣とりわけでっけぇセミの声想像してたよりはずっともっと繊細で想定してたようには踏み込めない
19 2.ほなまたねサマー 過ぎるたび少し胸が痛むいつの間にか消えたセミの声帰らぬ想い出おおきに!(HEY)ほなまたねサマー(HEY)私も変わることができたかな小麦色の肌そっと撫でるように秋の風が吹く Wowおおきに!(HEY)ほなまたね
20 1.夏恋センセイション 君と花火梅雨明け冷房セミの声真夏浴衣君と花火梅雨明け冷房 ... 君と花火梅雨明け冷房セミの声サマーバケーションロケーション問わずテンションはぶち上がってく大磯isク ... 君と花火梅雨明け冷房セミの声うなじ夕方君の隣とりわけでっけぇ ... の隣とりわけでっけぇセミの声想像してたよりはずっともっと繊細で想定してたようには踏み込めない

21 4.アスパラベーコン Yeah Yeahいつの間にか消えてたセミの声に気づく頃ボクとキミは遊んでる新しい季節の中で夢が夢のままでおわったとしてもそこに新しい夢があればいい過ぎ去った季節がキミの目に映っていたならいい Oh Yeah
22 10.最後の夏 後の夏作詞丹下桜作曲前澤ヒデノリセミの声が木霊して感覚が途切れてゆくこれは夢か現実なのか…きゅんと胸を締めつける切なさに彩られて過去はやがて記憶の中へ…誰もいない放課後好きな人の教室へそっと入ってみたこ
23 8.バニシング みしかめヅラ白いツバ落としてく笑い声の渦セミの声のように耳の中ずっとこだまして立ちあがれず見た空はもう暗い黄昏がボクを塗り潰すバニシング消えちゃうよ Oh Oh Oh悲しみと苦しみが混ざりあい憎しみが生まれても
24 3.かげろう 纏わりつく疑問に昼下がり眠くなる窓隔ててセミの声誰かの椅子を引く音騒がしいホームで思い出す性懲りもなくうたうセンチメンタル目の当たりにした美しいものに引き留められて居たいもう少し乾かない暑さに揺れる坂の上追いか
25 9.バンナ岳にて 曲島袋優バンナ岳は若葉の頃で季節はぐれたセミの声風にゆれて差す木洩れ陽があなたのように暖かく見下ろせばあなたと暮らした海は青くさよならまた会う日まで思い出抱えて登り道若い頃は苦労ばかりと笑ってなでた大きな手人に
26 1.ひぐらしの宿 英夫ため息つけば障子の窓が揺れて鳴き止むセミの声あなた本当に本当ですね本当ですね男心を疑えば口紅(べに)が哀しいひぐらしの宿両手でそっと抱き寄せられて優し過ぎますいつもよりあなた本当に本当ですね本当ですね交わす
27 5.「夏があらわれた。」 また暴れてる加減知らない暑さで焚き付けるセミの声こしゃくなパーティーガイ梅雨が終わればそわそわみんなが浮かれ始める人が増えさらに暑い九月末までオワタカレー食べたいけど外に出たくない一歩出れば刺さる日差し No!
28 1.ひまわり 色い花を優しく揺らした遠い夏聞こえる島唄セミの声白い砂浜なぞる波青い森奇麗な夜空にあぁ流れ星僕が今歌っているこの島には消えない涙の跡もあるけれどその一歩この歌声重ねてって沢山笑った数だけ優しくなる時よ進め信じて
29 15.イッショウトモダチ 笑顔になれたんだ春は校庭のサクラ夏に騒ぐセミの声秋のモミジ冬の雪も思い出に変わるよ泣いたり笑ったりデコボコな僕らだねこのまま大人になっても忘れない!イッショウカワラナイ(イッショウ忘れない)イッショウ僕達の日々
30 10.ブルーサマー のうたあの娘は聴いてもない感じミシミシとセミの声アイスほしいと言っている風よ吹けこのぼくに力をおく
31 5.コモリウタ 皆叫びだした冬の風にセミの声波打つ舟光りのすじたち眠れる言葉を探すあの角を曲がった場所にはバスケット ... う例えるなら冬の風にセミの声波打つ舟光りのすじたち眠れる言葉を探す僕らは皆叫びだした冬の風に ... 皆叫びだした冬の風にセミの声波打つ舟光りのすじたち眠れる言葉を探す今は眠ろう今は帰ろう土の中で春を
32 5.八月のスタジアム 冨永裕輔作曲冨永裕輔セミの声が響いた八月のスタジアムマウンドに立ったのは青い瞳の投手赤いユニフォーム ... 逝ってしまわぬようにセミの声が響いた八月のスタジアムマウンドで投げるのは青い瞳の投手'Hirosh
33 9.嘘つきのパレード の終わりひとりきりでセミの声を聞き続けてたいつか鳴き止んで楽になれる笑ってくれた選んでくれたそして抱 ... の終わりひとりきりでセミの声を聞き続けてたいつか鳴き止んで楽になれる笑ってくれた選んでくれたそして
34 8.夏空 作詞やなわらばー作曲やなわらばーセミの声影法師ゆらゆら揺れてる風鈴の音いとしき人思い出す飛行機雲に晴れわたる空に果てしなき空にどんな悲しい事もいつか溶けてくように願う入道雲島ぞうりキラキラ呼んでる陽炎の
35 7.たった一言 いの?夏の夜の風ひとり吹かれ鳴き止まないセミの声残された僅かな時間わかるように夢を奏で力が入ればまた空回り他人の失敗は指さして笑い痛みを伴いそんな時そばにいてお願い急に寂しくなって君に会いたくなった僕の心の隙間
36 6.7月July 流れて行きそうでぼくを呼んだ様な気がしてセミの声はひびくあふれるくらいたくさんの星の下あふれる涙を必死におさえている星もないてるぼくも涙止まらないゆすらないでくれさわらないでくれあふれるくらいこぼれる星の下あふ
37 2.ハッピーライフ! fe It's a happy lifeセミの声はMin min pure voiceライトもオーケーSunshine on my mindはじける汗Non non no problem見逃すなよEverybo
38 1.SUNSET >作詞荒神直規作曲森下志音今年はうるさいセミの声に爪を噛みながら夏を迎えた色々思いださせるようにラジオから去年流行った夏の歌気晴らしに海でも見に行くよとよく言うけれど初めてその気持ちわかる気がしたどこまでも高い
39 13.夏まつり 上陽水十年はひと昔暑い夏おまつりはふた昔セミの声思わずよみがえる夏の日がああ今日はおまつり空もあざやか自転車のうしろには妹がゆかた着てすましてるかわいいよもらったおこづかいなくすなよああ今日はおまつり早く行こう
40 5.Glory Days 顔の僕は写真の中こんな暑いのに鳴き続けるセミの声一度しかない今を謳ってる誰かのためなんかじゃないね Don't stop the shiny day燃えてた真っ赤な君の太陽沈むには少し早い Summer tim
41 7.ガッタ山形(山形県) 山伏のホラ貝やるせなく閑けさや岩にしみるセミの声ミーンミンミミンミーン(×4)人間将棋の駒かき集めかわいいこけしのコンテスト転がる芋煮に苔むさず五月雨を集めて早し最上川カッカーカカセ鳥(×4)花笠音頭に誘われて
42 2.夏の幻 寝過ごして目覚めた午後に遠くから夏を呼ぶセミの声がしてた夏祭り前の川原を通り過ぎた時に日が落ちて気がついたらよみがえる君との夜映し出せ幻終わらない花火上がれ光浴びて笑った横顔を忘れないよ寝付けない夜更けに二人抜
43 7.暑中お見舞い申し上げます か?今日は今年一番の暑さを記録していますセミの声も騒いでいます sunny晴れの日も rainy雨の日も cloudy曇りの日もあるでしょう暑中お見舞い申し上げますあなたは変わりないですか?たまに電話して聞くそ
44 9.青春デストロイ 何もない付ける薬も何もない遠くで聞こえるセミの声アスファルトかすめるツバメたち追いかけようかやり過ごそうか目の前の緑色のフェンスよしぶつかろうか青春デストロイ壊してしまう青春デストロイまた作る青春デストロイ壊し
45 1.夏まつり 上陽水十年はひと昔暑い夏おまつりはふた昔セミの声思わずよみがえる夏の日がああ今日はおまつり空もあざやか自転車のうしろには妹がゆかた着てすましてるかわいいよもらったおこづかいなくすなよああ今日はおまつり早く行こう

46 3.KAGEROU む防波堤ため息すらもかき消す励ますようなセミの声きっと君もどこかで聞けますように耳を澄ませばほら微かに聞こえてきたのは祭囃子期待に胸膨らませ急ぐ待ち合わせ場所から手を振る影初めて見たよね浴衣姿恥ずかしそうに照れ
47 2.KAGEROU む防波堤ため息すらもかき消す励ますようなセミの声きっと君もどこかで聞けますように耳を澄ませばほら微かに聞こえてきたのは祭囃子期待に胸膨らませ急ぐ待ち合わせ場所から手を振る影初めて見たよね浴衣姿恥ずかしそうに照れ
48 1.青春デストロイ 何もない付ける薬も何もない遠くで聞こえるセミの声アスファルトかすめるツバメたち追いかけようかやり過ごそうか目の前の緑色のフェンスよしぶつかろうか青春デストロイ壊してしまう青春デストロイまた作る青春デストロイ壊し
49 6.ぼくの夏休み >作詞林直次郎作曲林直次郎夏休みになるとセミの声と共に波の音が僕を誘う窓の外から見える子供達はみんなこかげを探して歩いているサンダルを履かず裸足のままで昔と変わらぬあの場所へ青い海の中僕たちは思い出すよあの日見
50 13.夏がきたぁ!!~VIVA SUMMER TIME☆~ 君無理やりでも誘い愛を語り合おうじゃないセミの声に負けじと唄うよ散々はしゃいだら別れ際泣けちゃうけど337拍子でしめくくろう VIVA SUMMER TIME☆ちょっぴり強引な南国ファッション焼きすぎて痛かった
51 1.夏まつり 上陽水十年はひと昔暑い夏おまつりはふた昔セミの声思わずよみがえる夏の日がああ今日はおまつり空もあざやか自転車のうしろには妹がゆかた着てすましてるかわいいよもらったおこづかいなくすなよああ今日はおまつり早く行こう
52 3.日めくりカレンダー が目に入った痛さを忘れた過ぎ去った巡ったセミの声もスイカの味も夕立ちも戻らないやぶいてしまった日めくリカレンダー砂時計が止まらないことをいつ知ったんだ?形ある全てのものに終わりがくるからさ夜空ではじけ飛ぶ花火の
53 4.コモリウタ 皆叫びだした冬の風にセミの声波打つ舟光りのすじたち眠れる言葉を探すあの角を曲がった場所にはバスケット ... う例えるなら冬の風にセミの声波打つ舟光りのすじたち眠れる言葉を探す僕らは皆叫びだした冬の風に ... 皆叫びだした冬の風にセミの声波打つ舟光りのすじたち眠れる言葉を探す今は眠ろう今は帰ろう土の中で春を
54 5.日めくりカレンダー が目に入った痛さを忘れた過ぎ去った巡ったセミの声もスイカの味も夕立ちも戻らないやぶいてしまった日めくリカレンダー砂時計が止まらないことをいつ知ったんだ?形ある全てのものに終わりがくるからさ夜空ではじけ飛ぶ花火の
55 4.雨上がり Nemoto Kaname夕暮れ雨上がりセミの声風がささやく音君は木立の滴集め指で空に弾いたあの頃の夏はただ風も優しくその優しさに今もおぼれているもう少し君とこのままでゆっくり時を感じていたい Ahすべてが動き
56 10.夏まつり 上陽水十年はひと昔暑い夏おまつりはふた昔セミの声思わずよみがえる夏の日がああ今日はおまつり空もあざやか自転車のうしろには妹がゆかた着てすましてるかわいいよもらったおこづかいなくすなよああ今日はおまつり早く行こう
57 7.夏まつり 上陽水十年はひと昔暑い夏おまつりはふた昔セミの声思わずよみがえる夏の日があゝ今日はおまつり空もあざやか自転車のうしろには妹がゆかた着てすましてるかわいいよもらったおこずかいなくすなよあゝ今日はおまつり早く行こう
58 1.夏まつり 上陽水十年はひと昔暑い夏おまつりはふた昔セミの声思わずよみがえる夏の日がああ今日はおまつり空もあざやか自転車のうしろには妹がゆかた着てすましてるかわいいよもらったおこづかいなくすなよああ今日はおまつり早く行こう
59 8.夏まつり 上陽水十年はひと昔暑い夏おまつりはふた昔セミの声思わずよみがえる夏の日がああ今日はおまつり空もあざやか自転車のうしろには妹がゆかた着てすましてるかわいいよもらったおこづかいなくすなよああ今日はおまつり早く行こう
60 13.夏まつり 上陽水十年はひと昔暑い夏おまつりはふた昔セミの声思わずよみがえる夏の日がああ今日はおまつり空もあざやか自転車のうしろには妹がゆかた着てすましてるかわいいよもらったおこづかいなくすなよああ今日はおまつり早く行こう
61 9.夏まつり 上陽水十年はひと昔暑い夏おまつりはふた昔セミの声思わずよみがえる夏の日がああ今日はおまつり空もあざやか自転車のうしろには妹がゆかた着てすましてるかわいいよもらったおこづかいなくすなよああ今日はおまつり早く行こう
62 2.サマースクール 二人だけで8月デイドリーム苦さでさめてくセミの声が君のいないサマースクール響く握ったコインでダイヤルしようか RING RING RING RING君へため息デイドリームらしくもないけど雨を聞いていたい午後さ友
63 1.夏まつり 上陽水十年はひと昔暑い夏おまつりはふた昔セミの声思わずよみがえる夏の日がああ今日はおまつり空もあざやか自転車のうしろには妹がゆかた着てすましてるかわいいよもらったおこづかいなくすなよああ今日はおまつり早く行こう
64 8.夏まつり 上陽水十年はひと昔暑い夏おまつりはふた昔セミの声思わずよみがえる夏の日がああ今日はおまつり空もあざやか自転車のうしろには妹がゆかた着てすましてるかわいいよもらったおこづかいなくすなよああ今日はおまつり早く行こう
65 20.恋ズドン ムンアスファルト腰掛けた境内君にしみいるセミの声渇いてゴクゴク流し込んだアップダウン喉仏ズドーンと胸が鳴りっぱなしだ暑が夏いよ胸が熱いよせいのせいので熱くなれ♪ンーンーンーもう全部全部持ってゆけよ打ち上げ花火夏
66 2.フレンド~いつまでも忘れない~ 同じ窓から見た桜の木セミの声いつも側にいたよね笑ってた泣いていた一緒に過ごした日々何も捨てない不安だ ... 同じ窓から見た桜の木セミの声いつも側にいたよね迷ってた揺れていた一緒に過ごした日々何も捨てない大丈
67 1.あの日の白い鳥 い鳥になったんだ波の声も風の声も砂の声もセミの声もいつか僕がくじけそうな時力になるその心に僕の声をこの心に君の声を今は小さくただ小さく囁くだけでいいうわべだけにならないように偽る事認めないように今は小さなただ小
68 10.8月の坂道 勇気のようにいつの日かどこかに消え去ったセミの声が聞こえる気がする日焼けした横顔をはげまし合い走ってた遠い道ヘリコプターが低く飛んでいく町中の音を止めて耳をふさぐことだけクセになる夢も誓いも聞こえないもう一度は
69 2.ラムネ色の夏 こうかわいた風に吹かれ線路脇のひまわりとセミの声とサンダルの素足と朝露の色をこの胸の中に焼きつけていこう今日は2度とないきらめきだからだからラムネ色の夏の空見上げながら一番熱い太陽感じながら駆け出してゆこうはし
70 3.真夏の午後 夏の午後作詞相沢友子作曲宮島律子セミの声に塞がれて辺りは静けさに満ちている名前も知らない木の下で君が現れるのを待っている雑草だらけの石段を日焼けした足が駆けていくやがて視界が開けると舗装道路(どうろ)の