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【 テトラポットの 】 【 歌詞 】 共有 16筆相關歌詞

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1 1.いつでも好きって言えたのに。 meでも知りたくなるの夕暮れの待ち合わせテトラポットの上で I heard a voice call my name君の隣にいるのは僕なのにどうして？「また明日」手を振る君Just a little more
2 7.勇敢なあの子 び込んだ西瓜を食べながら僕は鼻をすすってテトラポットの上勇敢なあの子は染めた髪を切って白いシャツの襟を正していた本当のところは誰も知らなくって消えたグラブ勇敢に見えたあの子だって怖くなって動けなかっただけなのさ
3 5.Before sunny morning しててコンビニ寄って、買ったビールであのテトラポットの上で乾杯をどうか夜を終わらせないで未来のパンドラさに対してそんなわがままも言いたくなるけど馬鹿みたく只笑い合って段々僕らは近付く朝へ自分で選べた未来から少し
4 1.Before sunny morning しててコンビニ寄って、買ったビールであのテトラポットの上で乾杯をどうか夜を終わらせないで未来のパンドラさに対してそんなわがままも言いたくなるけど馬鹿みたく只笑い合って段々僕らは近付く朝へ自分で選べた未来から少し
5 11.乙女はこの夏パッションを知る しちゃうな冒険したいなウズウズしちゃうなテトラポットのてっぺんで叫べ憧れ砂浜熱すぎ呆然自宅警備で鍛えた美肌を太陽サマに捧げる覚悟さ後の祭りでおテテを繋いで何それ食べ物？無縁ゴメン覚悟！ちょちょっちょっちょっちょ

6 1.夏の神様 らない夢を俺たちにくれないか神様頼むぜ！テトラポットの下波が騒いでた当たって砕けろ的なサウンド広い青空の下純情まっしぐら本当に好きだと言えねぇ何にも太陽が沈むその前に君が暗闇に消えてしまいそう水平線の向こう側を
7 8.約束 帰りたくなかった日もわざと遠まわりをしてテトラポットのうえで泣いていたよ大人になったいまもかなしみ消えないけど逃げずに生きてくってこの海へと約束したから耳をすませてみればほら、声が聴こえるよ心のなかの雑音も波が
8 6.テトラポットの上 OUT6.テトラポットの上作詞甲本ヒロト作曲甲本ヒロト表と裏の間に浮かぶ白と黒との ... ぶ白と黒との間の色はテトラポットの上に立ってる気まぐれな恋人の夢を見てるプラスティックの外国製の流線 ... たち始まったばっかりテトラポットの上に立ってる気まぐれな恋人の夢を見て
9 25.remember いるよ少し照れた横顔も急に触れたくなってテトラポットの陰でふいにキス奪ったの防波堤うちよせる波にさらわれそうでもはぐれないようにつかまえていてね今、確かめあった“永遠”が2人の愛強くしてゆく再び始まった君との日
10 6.remember いるよ少し照れた横顔も急に触れたくなってテトラポットの陰でふいにキス奪ったの防波堤うちよせる波にさらわれそうでもはぐれないようにつかまえていてね今、確かめあった“永遠”が2人の愛強くしてゆく再び始まった君との日
11 12.ニットキャップマン んだがわ)のほとりのテトラポットのとぎれる所三畳くらいの空き地があってそこにフジオさんが住んでいたう ... でいたうすら寒い三月テトラポットのすきまの穴にパチンコ帰りの散歩してた僕が落ちて足をくじいたずぶぬれ ... けた山田川のほとりのテトラポットのとぎれる所三畳くらいの空き地のそばでそばでフジオさんが死んでいた
12 1.remember いるよ少し照れた横顔も急に触れたくなってテトラポットの陰でふいにキス奪ったの防波堤うちよせる波にさらわれそうでもはぐれないようにつかまえていてね今、確かめあった“永遠”が2人の愛強くしてゆく再び始まった君との日
13 3.海の住人 しわしわの夢を見ながら、顔が蒼ざめてく。テトラポットの上に立ち、僕を見ている君。剥き出しの気持ちもいつか海の水に溶ける。僕たちの恋は、養殖されて、色も無ければ味もない。水中花を揺らして君を迎えに行こう。エラを軽
14 1.夏のルールで。 いて波の音が2人への Love songテトラポットの腰には Moon Light重ね合った想い出の Season Comes(HOOK)Hey Mr.!!今日くらいこの夏を頂戴 Hey Mr.!!どうだい?あ
15 9.ニットキャップマン 田徹山田川のほとりのテトラポットのとぎれる所三畳くらいの空地があってそこにフジオさんが住んでいたうす ... でいたうすら寒い三月テトラポットのすきまの穴にパチンコ帰りの散歩をしてたぼくが落ちて足をくじいたずぶ ... けた山田川のほとりのテトラポットのとぎれる所三畳くらいの空地のそばでそばでフジオさんは死んでいた誰
16 1.いつでも好きって言えたのに。feat.LEICO meでも知りたくなるの夕暮れの待ち合わせテトラポットの上で I heard a voice call my name君の隣にいるのは僕なのにどうして？「また明日」手を振る君Just a little more