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テレビをつける 】 【 歌詞 】 共有 7筆相關歌詞

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1 2.恋人と別れる日の過ごしかた だけど互いの胸に張り裂ける音や繕う言葉とテレビをつける仕草が煙ってる同じ気持ちだけど違う話をする今日の天気やバスが来る時間のことなどカーテンの隙間から朝焼けと一緒に忘れかけた景色が悲しげな顔でのぞき込んでから窓
2 3.寿司 低を謳歌しようぜ家に帰って眠るだけの日々テレビをつける見るわけじゃないが湯船の中潜った先には誰も居ない自分だけの世界心の洗濯をするきっと涙の染みはしつこいし排水溝に全部流そう最高速さ僕らはこれでも今を生きてる見
3 9.愛はある ろ目を覚ましタバコに火をつけるとりあえずテレビをつけるいいともがない最近見かけないいよいよ笑っていられない分かっていたこれでイイワケナイ2本めのタバコに火をつける何かがあっても一生明日明後日も一緒にいられる泣き
4 4.彼方の涙 きしめてあげるから寂しさに耐えきれなくてテレビをつけるあなたでも耳障りなブラウン管の向こうの笑い声耳を塞ぐ私だけが言えるあなたの気持ちでも口にすることホントは怖い...泣いてもいいの?あなたの前では本当はずっと
5 6.センチメンタル れあってくそんな夢見て眠る昼休み家に着きテレビをつけるとちょっと古い青春ドラマオレンジの海辺二つの影よくありがちな風景になんかすごく憧れちゃうなぁあの子と僕だったなら…センチメンタルな恋心初めて感じたもどかしさ

6 6.甘やかな身体 曲堀込高樹晴れのち曇り白いバイパス正午にテレビをつける鬱が停泊するひぐれてしまうもよおしてしまう僕らは夕食も待てない愛の名にそしられるよ古い魔法名前を小さく呼ぶんだ甘やかな身体は想い出すものごころのつくまえを曇
7 12.奇妙な世界 ている人忙しく仕事にあけくれて家に帰ってテレビをつけると奇妙な世界が始まっていた善と悪の区別もない正義をふりかざす戦争ごっこミサイルがこっちを向いている奇妙な世界が始まっていたきれいな空を僕は信じてる窓を開ける