【ポツリポツリ】【歌詞】共有 111筆相關歌詞

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15 4.RainyDay けでリセットされてくポツリポツリと降りはじめてる雨が奏でるメロディーどれだけ君を想い浮べても届かない ... を履いた君のせいだねポツリポツリと降り注いでる雨が視界を霞めてこんなにも君は近くにいるのに遠くにいる ... いたRainyDayポツリポツリと降り注いでる雨もやがて止むだろうそれまで二人一つ傘の下で腕組んだ

16 2.夜行ノ雨々消えていくから時計の針が刻む音だけが今ポツリポツリ飽きずに響く瞬く途中なぞる記憶の跡に喰らう痛み目を逸らして糸を手繰るようにあどけない自分の姿見つめてそのままで在ってと虚しくこぼす独白雫は無数の物語背負い流れ

17 1.ナイフほの作曲さとうみほの唇噛んだ血の味がしたポツリポツリ涙が出てきたなんでずっと苦しいんだろうなんでずっと生きづらいんだろうもう日が暮れちゃった今日も何もやらなかった自分を守るための武器をずっと探してるどうか私よ死

18 12.VILLAIN ah手遅れdie叶わない oh yeahポツリポツリと言い訳ばっかり聞きたくない出来ない失敗失態死にたいなってしまう罠辛辣で冷淡な世間様まだ観覧血が巡る感覚ないのよ無闇になれない感情出す通気口いつも閉じてて開け

19 7.長崎の雨なたを偲びオランダ坂をそぞろ歩けば肩先にポツリポツリと俄か雨がふる一年一度の「くんち」の逢瀬後へはもどれぬ恋でした秋の長崎蛍茶屋南京花火はじけるように三日三晩の熱をもち燃えてあなたの強い腕の中ふたたび逢えない悲

20 1.Gotcha!! さラーメン食べに行こう(チャーシュー！)ポツリポツリ雨が降ったってAlright！バシャリバシャリびしょぬれで遊ぼうあれもダメこれもダメ全部ダメな真っ暗闇ぶっとばせ！「僕」は僕が決めるんだ！超次元のかなた上機嫌

21 11.コーンポタージュタージュ作詞小池貞利作曲小池貞利ポツリポツリと光る街灯と自動販売機の灯りをアテに君の街まで歩いてゆこう肌寒いから紺のマフラーを巻いてこの山道は暗くなったらおばけが出ると君が言うからほんの少しの勇気を出し

22 1.東京花火灯のよう君が遠くなるポツリポツリと浮かぶ花火ただいまおかえりこだまする染まる東京の空に君の愛おしい横 ... ポツリ東京の街に一人ポツリポツリと浮かぶ花火ただいまおかえりこだまする染まる東京に見つけた君の愛おし ... 愛おしい横顔に触れたポツリポツリと浮かぶ花火「捕まえてよ、私を

23 1.やさしさが邪魔をするせて寂しさを分け合いながらこれからのことポツリポツリ話したこの夜夢はいつでもここじゃないどこかにあるよ一緒にいたらきっと叶わないやさしさが邪魔をする強がりとわかっていても僕が止めない方が君のためだと思ったしあわ

24 1.須磨の雨須磨の雨作詞麻こよみ作曲水森英夫ポツリポツリと女の胸に涙が雨漏りしています飲めないお酒にすがってみてもなだめきれないやるせなさ明石海峡大橋(かいきょうおおはし)灯(ひ)がともるにじむ面影須磨の雨寄せる波

25 8.群像どらまちっくているのさ名も知れぬドラマチック交差してポツリポツリと明かりは灯っていくのさ誰だってこの街の主人公さそれは紛れもなく一つの尊い真実だ

26 3.ルミカジェーン少なくとも僕は運命的な何かを感じてるんだポツリポツリ美しき銀河のように宿す命が会場を包み込んでく────愛の光よ君に届けサイリウムよりも熱く輝け目と目合えばその瞬間ロマンス僕らが出会ったこの星で僕らが受け止めた

27 3.シクラメンのよ弱虫ねバカな女ねポツリポツリと想いが積もるほど締め付けられるこの胸叶うことはないの ah ahあ ... めどなく溢れているのポツリポツリと落ちる涙の音あなたには届かない触れる距離がいいの ah ah淡すぎ ... 夢だわ儚いシクラメンポツリポツリと想いが積もるほど締め付けられるこの胸叶うことはないの ah ah

28 1.Show Time you wanna do妖しい花が首筋ポツリポツリと咲いているあなたのクチビル触れるたびにそうむせるくらいに色濃くBloomin' bloomin' bloomin I'm waiting for bloom

29 1.流氷の宿こかと訊かないでここは最果て流氷の隠れ宿ポツリポツリポツリあなた問わず語りね疵(きず)あとを隠してほほえんだ一緒に夢が見れますか背中合せて祈ります死にたくなるほど好きになれここは最果て流氷の隠れ宿泣いて泣いて泣

30 4.夢のスコールたいこの気持ちは、若いせいじゃないよね？ポツリポツリひとり濡れていてはいつまでもきっと何も残せなさそうで期待期待未来黙ってられない君を連れ出して叫びたいのバシャリバシャリふたり駆け抜けたなら遠くで雷鳴青く熱い胸

31 9.千年世界に見えない僕と６月にポツリポツリと降りだす雨に君の涙を重ねた息が詰まる程の静まる夜に君の悩みを重ねた ... に見えない僕と６月にポツリポツリと降りだす雨に君の涙を重ねた息が詰まる程の静まる夜に君の悩みを重ね

32 1.横濱のブルースつを知らないか本気で最後のそんな恋だったポツリポツリと雨が肩に心にしみて来る今すぐ逢いたい横濱(ハマ)のブルースいっそ恨んでくれ俺を嗤(わら)ってくれ戻らないのはなぜなぜなぜなの尾上町(おのえ)山下伊勢佐木町街

33 1.ふれ逢い橋介枯れることなく流れる小名木(おなぎ)川ポツリポツリと水面を叩く雨幼な子をこの腕(て)に抱きしめて女捨て涙すて生きる女のしぐれ橋みんな過去から逃れてこの街へ古い家並み連らなる細い路地住む人のやさしさぬくもりにい

34 1.ルミカジェーン少なくとも僕は運命的な何かを感じてるんだポツリポツリ美しき銀河のように宿す命が会場を包み込んでく────愛の光よ君に届けサイリウムよりも熱く輝け目と目合えばその瞬間ロマンス僕らが出会ったこの星で僕らが受け止めた

35 7.December Butterfly ！ Slow down！次第に数が減る影ポツリポツリ冷たい雨 Life is like a winter songこの場所で後悔の無いようにボクは1人キミはどこに？今日描いたそうこのままで明日への先乗り春はそこ

36 1.ふれ逢い橋介枯れることなく流れる小名木(おなぎ)川ポツリポツリと水面を叩く雨幼な子をこの腕(て)に抱きしめて女捨て涙すて生きる女のしぐれ橋みんな過去から逃れてこの街へ古い家並み連らなる細い路地住む人のやさしさぬくもりにい

37 2.南部の風鈴悲しい音色が鳴り響くポツリポツリと小雨に濡れる二人の戻る道はもうないから夏が過ぎ去り季節はすでに秋の ... 悲しい音色が鳴り響くポツリポツリと小雨に濡れる二人の戻る道はもうないか

38 2.忘れものとくらいその娘に教えてあげてね夕暮れ灯りポツリポツリやっぱり滲む涙の街並み顔に書いた答えがガラスに映らぬように部屋の明かり消してただいつまでも待つわ忘れものはいつも‥ここにある“やさしさ”という名の危険なナイフ

39 6.雨のち永遠 s on….いつもいつも会話(ことば)はポツリポツリ雨に消されても伝えたいよもしももしもこのままずっとずっと笑い合って居れたら居られたならお願い誰よりも好きだよいつだって好きだよ雨雲よ消えて光届け君を守り抜くの

40 1.トーキョーライトいなにもいらないなにもいらない心がほしいポツリポツリと滴るクリーントーン濡れただけ、乾き、色褪せるなら蒸発の彩度のみは再利用サイクル癖になるきみを灯して(灯して)トーキョーライト(今すぐ)影を作って(そこで)わ

41 2.告白 kylineシトロンの夕陽の中でたがいにポツリポツリ話してる饒舌なピアスとささやきの呪文でそんな風に想い出抱きしめてないで明日も会いたいMy Heartもっと愛しさよりも大事で震える隣りに君がいるだけで虚ろな世

42 6.鴨川二人を撫でて行った川の流れを見つめながらポツリポツリと君に告げた宵闇が街を染める頃二人の影も夜に溶けた涙の跡も隠さないまま君は僕に何かを言いかけてやめた見上げれば何も知らぬ月が笑っていたもう涙拭ってあげられない

43 10.消えないロンリー？飛び立つチョウの模様向こう岸のサイレンポツリポツリ積み重ねてた僕ら未来もなにも知らないでここまで来たんだ咲いた花火とそれからちょっと君は零した愛と愛が光りだすように霞まないように線で結ぶよ見えない明日に呆れな

44 1.ラスカ綺麗ごとばっかり前向いて歌わないと言葉はポツリポツリ暮らしてる間に落ちていくんだ放物線を描いて舟が潜ったあとをついていく拾い上げる前にきっときっと誰からも見られないまま消えていくんだ悪いな、また大切な人を増やし

45 2.今がチャンス! わお願い力ぬいてはずかしいからほほに泪がポツリポツリとこぼれてこまるわわたしどうしよう早すぎるかななれないことしてあなたのせいなのすべてがハプニングよチャンスチャンス今がチャンスチャンスチャンス恋のチャンス突然

46 3.スペインの雨そして今はマドリードポツリポツリやがて白く舗道を叩いて雨が降るしぶきによろめくハイヒール私を迎えたス ... やさしいスペインの雨ポツリポツリやがて白く舗道を叩いて雨が降るしぶきによろめくハイヒール私を迎えた

47 11.ベッドタウン田万里ベッドタウンにポツリポツリと火が灯る帰りを待つ優しいひかり遠い遠い遠い遠い場所へここじゃないど ... まんまベッドタウンにポツリポツリと火が灯るありふれた夕飯のにおいもうこれ以上なんにも失くしたくない失 ... 帰ろうベッドタウンにポツリポツリと火が灯る帰りを待つ優しいひかりこの坂道も終わりがくるのだろう帰る

48 11.雨降りフリルて明日こそいいことあるって言い聞かせてるポツリポツリ愚痴こぼして大きくため息をついて幸せなことも逃げていっちゃいそうよそんなの嫌だな雨降りフリルの傘広げ踊るしとしとぴしゃぴしゃ遊ぶ声雨上がり架かる虹きっと七色に

49 5.明正ロマンラに染まるのはいつぞの事か嗚呼この街にもポツリポツリ街灯が灯り始める刹那に愛の黎明をどうか感じるままに東京の空は変わり始める拝啓どうか吉報を願う幸あるように祈りをやがて来る不確かな明日に向かって並木通り馬車が行

50 2.雨のち晴レルヤそんな時こそ微笑みをポツリポツリと町の色変わってゆけば傘はなくとも雨空に唄うよどんな君でもアイシテイ ... のない日々それは奇跡ポツリポツリと呟いて伝えてくれた風に紛れてこの胸に届くよ何があってもそばにいる

51 1.雨のち晴レルヤそんな時こそ微笑みをポツリポツリと町の色変わってゆけば傘はなくとも雨空に唄うよどんな君でもアイシテイ ... のない日々それは奇跡ポツリポツリと呟いて伝えてくれた風に紛れてこの胸に届くよ何があってもそばにいる

52 2.コンビニよって帰ろうよんなきっかけで大人になっていくのだろう?ポツリポツリ考える明日君に訊いてみよう後ろに気配があって振り返れど誰もいないんだそして鼻歌を歌えばラララ、ティンティロリントタリラリラン君はさっきから歌ってるけどそれじゃ

53 12.雨の魔法空の魔法で今日も君はポツリポツリと風車が回ったら私を連れ出してね優しい言葉はいらないわ君の口癖だった ... 空の魔法で今日も君はポツリポツリと本当は知ってた隠れたセリフを昨日観た映画と同じだったからさ触って

54 32.Re:逢いたい feat.Tiara に深いため息寒い夜に一人携帯片手にため息ポツリポツリ降り出した雨誘いだした涙問い合わせる度に増す切なさ明け方までには止むという予報自分に重ねても寂しさ消えないまま募る想い頬を伝う冷たい雨の中幸せそうに肩寄せ合い

55 5.旅の章にジーンとくる若いヤン衆のカモメ唄小雨がポツリポツリ宿のガラスを濡らす夜は旅の心のなぐさめにせめて手折(たお)ろう一夜(ひとよ)花船から北に向かう夜行列車に乗り継げば旅の心にやるせなくむせび泣くよな汽車の汽笛(

56 1.みちのく風酒場の男と顔つきあわせ土地の魚に箸つけながらポツリポツリと酒ばなしみちのく港の風酒

57 1.長崎の雨なたを偲びオランダ坂をそぞろ歩けば肩先にポツリポツリと俄か雨がふる一年一度の「くんち」の逢瀬後へはもどれぬ恋でした秋の長崎蛍茶屋南京花火はじけるように三日三晩の熱をもち燃えてあなたの強い腕の中ふたたび逢えない悲

58 1.長崎の雨なたを偲びオランダ坂をそぞろ歩けば肩先にポツリポツリと俄か雨がふる一年一度の「くんち」の逢瀬後へはもどれぬ恋でした秋の長崎蛍茶屋南京花火はじけるように三日三晩の熱をもち燃えてあなたの強い腕の中ふたたび逢えない悲

59 9.Re:逢いたい feat.Tiara に深いため息寒い夜に一人携帯片手にため息ポツリポツリ降り出した雨誘いだした涙問い合わせる度に増す切なさ明け方までには止むという予報自分に重ねても寂しさ消えないまま募る想い頬を伝う冷たい雨の中幸せそうに肩寄せ合い

60 74.長崎の雨なたを偲びオランダ坂をそぞろ歩けば肩先にポツリポツリと俄か雨がふる一年一度の「くんち」の逢瀬後へはもどれぬ恋でした秋の長崎蛍茶屋南京花火はじけるように三日三晩の熱をもち燃えてあなたの強い腕の中ふたたび逢えない悲

61 11.明日も会える青木久美子作曲岸正之 Dream夕暮れにポツリポツリ灯る明かり家の窓の数だけある夢がまぶしいな「じゃあまた明日！」笑いながら手を振り合うまるでかくれんぼみたい今日を連れて帰るのまいにち新しくなる笑顔が大好きよ晴

62 9.日めくり今故郷へ送り返した煙草の焦げと涙の染みがポツリポツリ残る畳を拭いたあの人は今頃また何処かで飲んで砕けて梯子酒明日は明日で暮らして来た“生きる”それがすべてだった日めくりを破いて裏に書いた“さよなら”の代わりに“

63 1.雨の日曜日も見せない心の弱さがポツリポツリこぼれてく愛だとか恋だとか青春という忘れものみんなは無難に暮らしてい ... 難に暮らしているのかポツリポツリこぼれてく雨が降る日曜日何を求めていたのかな生きてく事とは哀しいもの ... 事とは哀しいものですポツリポツリ雨が降るポツリポツリ日曜

64 1.長崎の雨なたを偲びオランダ坂をそぞろ歩けば肩先にポツリポツリと俄か雨がふる一年一度の「くんち」の逢瀬後へはもどれぬ恋でした秋の長崎蛍茶屋南京花火はじけるように三日三晩の熱をもち燃えてあなたの強い腕の中ふたたび逢えない悲

65 12.夜雨 .夜雨作詞麻こよみ作曲桧原さとしポツリポツリ雨の音が胸にしみる夜更け飲んで忘れるはずなのに酔えばなおさらせつない淋しくて名前呼んでみてもあなたには届くはずない…こらえきれずこらえきれずあふれる涙二度とは

66 14.岸辺当は悲しい岸辺に並ぶマッチ箱昨日と同じ窓ポツリポツリと灯す明かりは誰かの人生別れた彼と今では逢いたくないけどこの恋しさと肌寒さどこからくるのもう帰ろうよ悲しいことは流れる川に浮かべたままでもう帰ろうよ自分の場所

67 4.Call feat. NaNa(OH GIRL!) で眺めて君からの呼び出しは初めてじゃないポツリポツリと今夜の雨のようにその口からこぼれるのは決まって最近すれ違ってる彼のことばかり(もっと楽な恋はあるのかな?幸せはここにはないのかな?)すべての言葉今飲み込んで

68 16.希笛れてる一羽鳥どこへどこへ帰るか山裾に灯がポツリポツリと涙ににじんで心ゆらせばああ希笛よあの人は幸福つかんでいるだろかああ希笛よ夕やけの遥かな山河に響けよああ希笛よあの人が忘れきれないこの胸にああ希笛よあしたまで

69 2.湯気ンカンプンの数学先生はうたた寝雨もりの音ポツリポツリ響く部屋で先生はうたた寝外はこんなに寒いのにこわれそうな教室は温かさで包まれていた雨の音ポツポツリずぶ濡れになったあの人は「お茶にしようか」っておやつを手に持

70 15.学生街の四季りの中就職試験をあれこれ思いながら誰かがポツリポツリひいてるギター涙をうかべきいてる学生街に吹雪の冬が来てみんなストーブ囲み集まる別れの時が来るのを知りながらビールのジョッキをあげた

71 2.夜雨 .夜雨作詞麻こよみ作曲桧原さとしポツリポツリ雨の音が胸にしみる夜更け飲んで忘れるはずなのに酔えばなおさらせつない淋しくて名前呼んでみてもあなたには届くはずない…こらえきれずこらえきれずあふれる涙二度とは

72 5.Re:逢いたい feat.Tiara に深いため息寒い夜に一人携帯片手にため息ポツリポツリ降り出した雨誘いだした涙問い合わせる度に増す切なさ明け方までには止むという予報自分に重ねても寂しさ消えないまま募る想い頬を伝う冷たい雨の中幸せそうに肩寄せ合い

73 8.岸辺当は悲しい岸辺に並ぶマッチ箱昨日と同じ窓ポツリポツリと灯す明かりは誰かの人生別れた彼と今では逢いたくないけどこの恋しさと肌寒さどこからくるのもう帰ろうよ悲しいことは流れる川に浮かべたままでもう帰ろうよ自分の場所

74 9.終着駅にて命をかける夢を見てときめいて鏡に映した私ポツリポツリポツリいつか涙に染まり哀しみだけが残った行くあてもないままにただひとり夜汽車に揺られて…遠ざかる面影を追いかけて窓辺には寒々と日本海別れても離れても信じたい終

75 3.Bring it on! ラの香り悩ましげなその瞳の奥に期待の炎がポツリポツリ見え隠れするから飲み干す情熱誘うような腰つきとヒップ受け止めてみたいのさ君の全部火照る体寄り添う二人感じちゃった熱帯夜 Ah Ah I can't stop欲

76 2.言えない「スキ」別だったあなたの笑顔ポツリポツリ冷たい雨が降り続く日はどうかあなたが孤独で凍えてしまわぬよに Ahだ ... に Ahのせて届けてポツリポツリ冷たい雨が降り続く日はどうかあなたが孤独で凍えてしまわぬよに Ah

77 3.テトリスの息追憶の中に消ゆチクタクチクタク回る針ポツリポツリひとりごとヒュルリヒュルリからっ風ラリリルララ支離滅裂ピース残像逆光ハレーションなんで全部写ってない?涙涙こぼして凛と咲いてフリージア残響天使ハレルヤちゃんと

78 4.うりずん日和～レイニーデイ～ビを覗くと偶然にも当てにならない予報は雨ポツリポツリ空が曇り行く傘も差さず待ちわびているのレイニーレイニーレイニーlalaレイニーlala wow降り出してきた雨よレイニーレイニーレイニーlalaレイニーlal

79 38.初秋あれは十五そして十九ポツリポツリと想い出を嫁ぐ朝(あした)に語らいながら涙ぐませる秋を見る秋桜(こす ... あれは十五そして十九ポツリポツリと想い出を嫁ぐ朝(あした)に語らいながら涙ぐませる秋を見

80 7.雨のオーケストラ降り止まない雨いつまでも繰り返し窓を叩くポツリポツリひとつふたつ静かに降り出した窓の外天気予報どおりの雨君は傘を持って出掛けたかな?「さよなら今日の日」を幾重も重ねる空を見上げれば光の粒ありふれた日常残響のオー

81 1.リグレットだけ忙しく過ぎる日々に慣れたつもりだったポツリポツリと見える街灯が涙で滲んだ幸せの意味がやっと分かったよ君がすべてだった伝えきれなかった君への想いはもう届かない初めて話したことをはっきり覚えてる教室で外眺めなが

82 2.湯気ンカンプンの数学先生はうたた寝雨もりの音ポツリポツリ響く部屋で先生はうたた寝外はこんなに寒いのにこわれそうな教室は温かさで包まれていた雨の音ポツポツリずぶ濡れになったあの人は「お茶にしようか」っておやつを手に持

83 4.旅の章にジーンとくる若いヤン衆のカモメ唄小雨がポツリポツリ宿のガラスを濡らす夜は旅の心のなぐさめにせめて手折(たお)ろう一夜(ひとよ)花船から北に向かう夜行列車に乗り継げば旅の心にやるせなくむせび泣くよな汽車の汽笛(

84 8.雨のオーケストラ降り止まない雨いつまでも繰り返し窓を叩くポツリポツリひとつふたつ静かに降り出した窓の外天気予報どおりの雨君は傘を持って出掛けたかな?「さよなら今日の日」を幾重も重ねる空を見上げれば光の粒ありふれた日常残響のオー

85 28.スペインの雨そして今はマドリードポツリポツリやがて白く舗道を叩いて雨が降るしぶきによろめくハイヒール私を迎えたス ... やさしいスペインの雨ポツリポツリやがて白く舗道を叩いて雨が降るしぶきによろめくハイヒール私を迎えた

86 12.いち抜けたう世界を見つけるよ春もうららといいながらポツリポツリと涙雨思いなおせもないだろうそんな目つきももうごめんやってられないやってられないやってられないここで私はいち抜け

87 6.一日の終りには色の空がある今日もどこかで一日の終りにはポツリポツリと柱時計が我が家の今日を刻みつけているこの人生があり地球色の空がある今日もどこかで一日の終りには古い雑誌のやりかけのパズル・ワーク埋めてみたりする一日の終りに

88 17.寒い夏えていくあの人見送ってこれから寒い夏吐息ポツリポツリ落して心細さ指ではじくのよお互いさま……男と女には恋する季節がまた来るわフワフワと風の中フワフワと髪揺らし鳥のように光の中へ軽やかに飛び立つわ思い出をいろどる

89 11.静岡カにしよっとウツラウツラ夢をEDITしてポツリポツリトクチョライズしてゆるぎのないイカシタ血潮探しに行こうか

90 4.驟り雨驟り雨作詞たかたかし作曲市川昭介ポツリポツリと降りだす雨が思い出つれて川面に跳ねる傘をさしてもこころは濡れるにくい恋しいわたし泣かせて何処へ行く秋も名残りの驟り雨(はしりあめ)橋のたもとで抱きしめられて

91 1.驟(はし)り雨 )り雨作詞たかたかし作曲市川昭介ポツリポツリと降りだす雨が思い出つれて川面に跳ねる傘をさしてもこころは濡れるにくい恋しいわたし泣かせて何処へ行く秋も名残りの驟り雨(はしりあめ)橋のたもとで抱きしめられて

92 1.驟り雨(はしりあめ) あめ)作詞たかたかし作曲市川昭介ポツリポツリと降りだす雨が思い出つれて川面に跳ねる傘をさしてもこころは濡れるにくい恋しいわたし泣かせて何処へ行く秋も名残りの驟り雨(はしりあめ)橋のたもとで抱きしめられて

93 3.いち抜けたう世界を見つけるよ春もうららといいながらポツリポツリと涙雨思いなおせもないだろうそんな目つきももうごめんやってられないやってられないやってられないここで私はいち抜け

94 12.寒い夏えていくあの人見送ってこれから寒い夏吐息ポツリポツリ落して心細さ指ではじくのよお互いさま……男と女には恋する季節がまた来るわフワフワと風の中フワフワと髪揺らし鳥のように光の中へ軽やかに飛び立つわ思い出をいろどる

95 5.いち抜けたう世界を見つけるよ春もうららといいながらポツリポツリと涙雨思いなおせもないだろうそんな目つきももうごめんやってられないやってられないやってられないここで私はいち抜け

96 7.普通の幸せフワ空に浮かんでるきっと街の明かりがもうポツリポツリと窓に灯るこんな日はゆっくり帰ろう暗い部屋電気をつけるとホッとする窓開けて夜空見上げれば流れ星テレビつけて紅茶を飲んで食事の支度でもそろそろ始めようかな普通の

97 10.In The Rain 構わない OH！虹が見たいから今を生きるポツリポツリと降り出したこの雨も明日には広い広い海へと流れ込む大きな流れに乗れるやつ地下へと潜るやつ百億の生きざまがここに溢れてるこんなちっぽけな自分とあきらめているだけ

98 6.いち抜けたう世界を見つけるよ春もうららといいながらポツリポツリと涙雨思いなおせもないだろうそんな目つきももうごめんやってられないやってられないやってられないここで私はいち抜け

99 13.寒い夏えていくあの人見送ってこれから寒い夏吐息ポツリポツリ落して心細さ指ではじくのよお互いさま……男と女には恋する季節がまた来るわフワフワと風の中フワフワと髪揺らし鳥のように光の中へ軽やかに飛び立つわ思い出をいろどる

100 7.旅の章にジーンとくる若いヤン衆のカモメ唄小雨がポツリポツリ宿のガラスを濡らす夜は旅の心のなぐさめにせめて手折(たお)ろう一夜(ひとよ)花船から北に向かう夜行列車に乗り継げば旅の心にやるせなくむせび泣くよな汽車の汽笛(