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ヨルシカ + さぁ 】 【 歌詞 】 共有 21筆相關歌詞

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1 1.晴る ヨルシカ-晴る1.晴る作詞 n-buna作曲 n-buna貴方は ... 春風音に聞く晴るの風さぁこの歌よ凪げ!晴れに晴れ、花よ咲け咲いて春のせいあの雲も越えてゆけ遠くまだ
2 3.ブレーメン ヨルシカ-幻燈3.ブレーメン作詞 n-buna作曲 n-buna ... った二人だけのマーチさぁ息を吸って早く吐いて精々歌っていようぜ笑うかいお前もどうだい愛の歌を歌ってん ... よ暇なら愛をしようよさぁ息を吸って声に出して精々歌っていようぜ笑われてるのも仕方がないね何もかも間違 ... 三番は飛ばしていいよさぁ息を吸って早く吐いてねぇ心を貸して今
3 7.451 ヨルシカ-幻燈7.451作詞 n-buna作曲 n-bunaあの ... た紙が一つ遂に燃えたさぁ引火して燃やして燃やして燃やして燃やして燃やして喜びを愛して ... 燃やして喜びを愛してさぁ昇華して踊って踊って踊って踊って踊って踊ってほら、集まる人の顔が見える俺の蒔 ... 盛ってあぁ面倒くせえさぁ燃やして燃やして燃やして燃やして燃やして悲しみも愛して ..
4 8.パドドゥ ヨルシカ-幻燈8.パドドゥ作詞 n-buna作曲 n-buna優 ... 頃指差して進むまま「さぁさぁもっと踊っていようよ腕を引かれるまま、情け無い顔のままで一生踊って暮らしてい ... 闇は鼻に擦れるまま「さぁさぁもっと踊っていようよ胸を焦がせ今は泣き止んだ顔のままで一生踊って暮らしていよ ... けの想い出になろう「さぁさぁもっと踊って
5 11.老人と海 ヨルシカ-幻燈11.老人と海作詞 n-buna作曲 n-buna ... 手を引かれるままの道さぁまだ遠くへまだ遠くへ僕らはただの風になってまだ遠くへ雲も越えてまだ向こうへ

6 13.いさな ヨルシカ-幻燈13.いさな作詞 n-buna作曲 n-bunaあ ... 眠って呼吸を吹かしてさぁ深く泳いで泳いで眠りの浅いその波間を白く微睡みながらあなたのさえずりソファの ... 深くへ呼吸を吹かしてさぁ深く泳いで泳いであなたの長いその尾びれを波に横たえながら話して鳴いて僕ら波を ... ってもう自分を許してさぁ深く泳いで泳いで眠りの浅いその波間を
7 1.451 ヨルシカ-4511.451作詞 n-buna作曲 n-bunaあ ... た紙が一つ遂に燃えたさぁ引火して燃やして燃やして燃やして燃やして燃やして喜びを愛して ... 燃やして喜びを愛してさぁ昇華して踊って踊って踊って踊って踊って踊ってほら、集まる人の顔が見える俺の蒔 ... 盛ってあぁ面倒くせえさぁ燃やして燃やして燃やして燃やして燃やして悲しみも愛して ... や
8 1.ブレーメン ヨルシカ-ブレーメン1.ブレーメン作詞 n-buna作曲 n-b ... った二人だけのマーチさぁ息を吸って早く吐いて精々歌っていようぜ笑うかいお前もどうだい愛の歌を歌ってん ... よ暇なら愛をしようよさぁ息を吸って声に出して精々歌っていようぜ笑われてるのも仕方がないね何もかも間違 ... 三番は飛ばしていいよさぁ息を吸って早く吐いてねぇ心を貸し
9 1.老人と海 ヨルシカ-老人と海1.老人と海作詞 n-buna作曲 n-bun ... 手を引かれるままの道さぁまだ遠くへまだ遠くへ僕らはただの風になってまだ遠くへ雲も越えてまだ向こうへ
10 1.春泥棒 ヨルシカ-春泥棒1.春泥棒作詞 n-buna作曲 n-buna高 ... も忘れて瞬きさえ億劫さぁ、今日さえ明日過去に変わるただ風を待つだから僕らもう声も忘れてさよならさえ
11 2.昼鳶 ヨルシカ-盗作2.昼鳶作詞 n-buna作曲 n-buna器量、 ... いこの渇きを言い訳にさぁ夜景、ダイヤの光、笑みで住宅街を見下し素晴らしきその暮らし ... 素晴らしきその暮らしさぁ幸せはお幾らばかり?この妬みは疎ましいばかりつまらないものだけが観たいのさ他 ... いこの渇きを言い訳にさぁ(!
12 3.春ひさぎ ヨルシカ-盗作3.春ひさぎ作詞 n-buna作曲 n-buna大 ... たんだいそんな顔してさぁ別にどうともないよ駅前で愛を待ち惚け他にすることもないし不誠実の価値も教え
13 9.盗作 ヨルシカ-盗作9.盗作作詞 n-buna作曲 n-buna「音楽 ... 作を盗んだものだからさぁ!彼奴も馬鹿だ。こいつも馬鹿だ。褒めちぎる奴等は皆馬鹿だ。群がる烏合の衆、
14 10.思想犯 ヨルシカ-盗作10.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... しいって、そういうのさぁ、僕だってわかるのに言葉の雨に打たれ秋惜しむまま冬に落ちる春の山のうしろか
15 11.逃亡 ヨルシカ-盗作11.逃亡作詞 n-buna作曲 n-buna夏の ... える、夏の匂いがするさぁ、もっと遠く行こうよさぁ、もっと逃げて行こうぜさぁ、僕らつまらないことは全部放っといて道の向こうへ夏の匂いがしてたあぜ道、ひと ... よ、あの丘の向こうへさぁ、もっと遠く行こうよさぁ、もっと逃げて行こうぜさぁ、僕らつまらないことは全部放
16 1.春ひさぎ ヨルシカ-春ひさぎ1.春ひさぎ作詞 n-buna作曲 n-bun ... たんだいそんな顔してさぁ別にどうともないよ駅前で愛を待ち惚け他にすることもないし不誠実の価値も教え
17 1.思想犯 ヨルシカ-思想犯1.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... しいって、そういうのさぁ、僕だってわかるのに言葉の雨に打たれ秋惜しむまま冬に落ちる春の山のうしろか
18 4.雨とカプチーノ ヨルシカ-エルマ4.雨とカプチーノ作詞 n-buna作曲 n-b ... チーノ戯けた振りしてさぁ揺蕩うように雨流れ僕らに嵐す花に溺れ君が褪せないような思い出をどうか、どうか ... 当にわかんないんだよさぁ揺蕩うように雨流れ僕らに嵐す花に溺れ君が褪せないように書く詩をどうか、どう
19 12.エイミー ヨルシカ-エルマ12.エイミー作詞 n-buna作曲 n-bun ... の終わりを信じながらさぁ人生全部が馬鹿みたいなのに流れる白い雲でもう想像力が君をなぞっているあの夏に ... の隙間を彷徨いながらさぁ人生全部で君を書いたのに、忘れぬ口癖のよう想像力が紙をなぞっている指先にずっ ... と君がいるもういいよさぁもういいかい、この歌で最後だから何も
20 14.ノーチラス ヨルシカ-エルマ14.ノーチラス作詞 n-buna作曲 n-bu ... 笑いながら顔を寄せてさぁ、二人で行こうって言うんだラップランドの納屋の下ガムラスタンの古通り夏草が

21 3.八月、某、月明かり ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた3.八月、某、月明かり作詞 n- ... ラマチックな歌も愛もさぁ、馬鹿らしくて仕方がないわ知っていた知っていた君の人生、君のものだ最低だっ