魔鏡歌詞網

ヨルシカ + 】 【 歌詞 】 共有 31筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 3.ブレーメン ヨルシカ-幻燈3.ブレーメン作詞 n-buna作曲 n-buna ... ぇ考えなくてもいいよ先じゃ分かり合えないのこの音に今は乗ろうよ忘れないでいたいよ身体は無彩色レイ
2 10.靴の花火 ヨルシカ-幻燈10.靴の花火作詞 n-buna作曲 n-buna ... も言葉足らずだ空いたが塞がらないからからねぇねぇ黙りこくっても言葉要らずだ目って物を言うから忘れ
3 13.いさな ヨルシカ-幻燈13.いさな作詞 n-buna作曲 n-bunaあ ... あなたの鼻先背びれと髭静かなまなこはまるで夜の話して鳴いて僕ら波を掻いてた陸に想い馳せるように瞼
4 1.ブレーメン ヨルシカ-ブレーメン1.ブレーメン作詞 n-buna作曲 n-b ... ぇ考えなくてもいいよ先じゃ分かり合えないのこの音に今は乗ろうよ忘れないでいたいよ身体は無彩色レイ
5 6.最後の心臓[Vocal suis(ヨルシカ)] ocal suis(ヨルシカ)]作詞 KEI OWADA作曲 KEI OWADA・Shini ... !戦わないWarお利な Soldierシーツ包まってママに隠した傷 ... まってママに隠した傷をみせてもし今日で終わりなら世界に笑いかけてお互いを注ぎ合うの果てるまでこの

6 2.嘘月 ヨルシカ-強盗と花束2.嘘月作詞 n-buna作曲 n-buna ... 夜みたいで薄く透明な触りでそうなんだ、って笑ってもいいけど僕は君を待っている夏が去った街は静か僕は ... 目を覚えていない君のを描いていない物一つさえ云わないまま僕は君を待っていない君の鼻を知っていない
7 1.風を食む ヨルシカ-風を食む1.風を食む作詞 n-buna作曲 n-bun ... はにかむ顔が散らつくを開けて風を食む春が先花ぐわし桜の散りぬるを眺む今、風を食む棚の心は十五円一つ ... の傷はわからないんだを開けて歌い出す今、貴方は風を食む冬籠り春が先貴方の歌だけが聞こえる今、 ... 歌だけが聞こえる今、遊む貴方だけ貴方だ
8 3.春ひさぎ ヨルシカ-盗作3.春ひさぎ作詞 n-buna作曲 n-buna大 ... け歌っておくれ終いは付け一つが善いのも言わない方が増し詮の無いことでも忘れられないわ知りたくない
9 4.爆弾魔 ヨルシカ-盗作4.爆弾魔作詞 n-buna作曲 n-buna死ん ... 死んだ眼で爆弾片手にを開くさよならだ人類、みんな吹き飛んじまえ泣いた顔で爆弾片手夜が苦しい安っぽ
10 10.思想犯 ヨルシカ-盗作10.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... が焼ける、さよならがを滑る認められたい、愛したいこれが夢ってやつか何もしなくても叶えよ、早く、僕を ... 、夜を待つまた明日。が滑
11 14.花に亡霊 ヨルシカ-盗作14.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-buna ... に座ったまま、氷菓をに放り込んで風を待っていたもう忘れてしまったかな世の中の全部嘘だらけ本当の価値 ... に座ったまま、氷菓をに放り込んで風を待ってい
12 1.春ひさぎ ヨルシカ-春ひさぎ1.春ひさぎ作詞 n-buna作曲 n-bun ... け歌っておくれ終いは付け一つが善いのも言わない方が増し詮の無いことでも忘れられないわ知りたくない
13 1.思想犯 ヨルシカ-思想犯1.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... が焼ける、さよならがを滑る認められたい、愛したいこれが夢ってやつか何もしなくても叶えよ、早く、僕を ... 、夜を待つまた明日。が滑
14 1.花に亡霊 ヨルシカ-花に亡霊1.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-bun ... に座ったまま、氷菓をに放り込んで風を待っていたもう忘れてしまったかな世の中の全部嘘だらけ本当の価値 ... に座ったまま、氷菓をに放り込んで風を待ってい
15 1.Make-up Shadow ヨルシカ-Make-up Shadow1.Make-up Shadow< ... 水作曲彩目映初めての紅の唇の色に恥じらいを気づかせる大人びた世界あけすけにのぞき込む星達と月に物憂 ... ファイヤルビーのあのづけ、秘め事に Make-up Shadowに Make-up Shadowに ... ファイヤルビーのあのづけ、秘め事に Make-up Shadowに Make-up Shadow
16 2.憂一乗 ヨルシカ-エルマ2.憂一乗作詞 n-buna作曲 n-buna湖 ... 何も聞きたくなかったから溢れる泡ぶくが綺麗でずっとずっとずっとずっとずっと見惚れてしまっただけで
17 3.夕凪、某、花惑い ヨルシカ-エルマ3.夕凪、某、花惑い作詞 n-buna作曲 n- ... 日の方ばかりを見てるに出してもう一回八月某日を思い出して僕には言い足りないことばかりだギターを鳴
18 6.神様のダンス ヨルシカ-エルマ6.神様のダンス作詞 n-buna作曲 n-bu ... いいことばっかだ君の癖が感染ってる喉の真下には君がいる言葉も生活も愛想も全て捨ててこそ音楽だその
19 8.歩く ヨルシカ-エルマ8.歩く作詞 n-buna作曲 n-buna今日 ... 街を歩く訳もないのにを出てく昨日まで僕は眠ってた何も知らずにただ生きていたんだそれだけなんだ今日、 ... 言葉を食べて動く僕のには何が見える今でもこの眼は眠ってる何も見えずにただ君を見てる彷徨うようにあの ... が見える言葉ばかりがを伝う何も知らないまま生きていたんだそ
20 9.心に穴が空いた ヨルシカ-エルマ9.心に穴が空いた作詞 n-buna作曲 n-b ... が鳴った君への言葉もを開けば大体言い訳だっただから心に穴が空いた降る雨だけ温いと思った繕って繕って ... 何だって言うんだただを開け黙ったままなんて一生報われないよ忘れたいことが多くなって諦めばかり ... 多くなって諦めばかりに出して躓いて、躓いて、転がって、土の冷

21 12.エイミー ヨルシカ-エルマ12.エイミー作詞 n-buna作曲 n-bun ... a作曲 n-bunaに出してもう一回ギターを鳴らして二拍歌詞を書いてもう三節四度目の夏が来る誤解ば ... を書いたのに、忘れぬ癖のよう想像力が紙をなぞっている指先にずっと君がいるもういいよさぁもういいか
22 1.心に穴が空いた ヨルシカ-心に穴が空いた1.心に穴が空いた作詞 n-buna作曲 ... が鳴った君への言葉もを開けば大体言い訳だっただから心に穴が空いた降る雨だけ温いと思った繕って繕って ... 何だって言うんだただを開け黙ったままなんて一生報われないよ忘れたいことが多くなって諦めばかり ... 多くなって諦めばかりに出して躓いて、躓いて、転がって、
23 4.詩書きとコーヒー ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた4.詩書きとコーヒー作詞 n-b ... 人生だ夢も儚さも君のも目もその指先も忘れながらほら、そろそろ詩も終わる時間だやっと君の番だからさ
24 7.六月は雨上がりの街を書く ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた7.六月は雨上がりの街を書く作詞 ... と忘れるだけ損だからを動かして指で擦って言葉で縫い付けてあの街で待ってて雨音の踊る街灯薄暮の先の
25 2.負け犬にアンコールはいらない ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない2.負け犬にアンコールはいらない< ... 負けだつまらないって癖が、僕の言い訳みたいじゃないかもう一回、もうこんな人生なんかは捨てたい夏の
26 3.爆弾魔 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない3.爆弾魔作詞 n-bun ... 死んだ眼で爆弾片手にを開くさよならだ人類、みんな吹き飛んじまえ泣いた顔で爆弾片手夜が苦しい安っぽ
27 7.ただ君に晴れ ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない7.ただ君に晴れ作詞 n- ... のポケットに夜が咲くに出せないなら僕は1人だそれでいいからもう諦めてるだけ夏日乾いた雲山桜桃梅(ユ ... れがわからないから、を噤んだまま絶えず君のいこふ記憶に夏野の石一つ俯いたまま大人になって追いつけな ... つけないただ君に晴れに出せないまま坂を上った僕
28 8.冬眠 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない8.冬眠作詞 n-buna ... 作るなよ忘れないように蓋して君を待って夏が去っていつか終わりが見えるころに雲に乗って風に乗って眠
29 3.言って。 ヨルシカ-夏草が邪魔をする3.言って。作詞 n-buna作曲 n ... が去っても追慕は切だに出して声に出して君が言ってそして人生最後の日、君が見えるのならきっと、人生
30 6.靴の花火 ヨルシカ-夏草が邪魔をする6.靴の花火作詞 n-buna作曲 n ... も言葉足らずだ空いたが塞がらないからからねぇねぇ黙りこくっても言葉要らずだ目って物を言うから忘れ
31 2.サンサーラ ヨルシカ-暫存2.サンサーラ suis from ... !)-暫存2.サンサーラ suis fromヨルシカ作詞山卓馬作曲山卓馬・酒井陽一生きてる生きているその現だけがここにある生きることはサンサーラ