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ヨルシカ + 】 【 歌詞 】 共有 44筆相關歌詞

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1 1.晴る ヨルシカ-晴る1.晴る作詞 n-buna作曲 n-buna貴方は ... よう胸に春乗せ晴るをつ晴れに晴れ、空よ裂け裂いて春のせい降り止めば雨でさえ貴方を飾る晴る胸を打つ
2 1.月光浴 ヨルシカ-月光浴1.月光浴作詞 n-buna作曲 n-buna貴 ... ば月光浴だろうか波をつ月を跨ぐ身体は夜灯みたいに白
3 1.夏の肖像 ヨルシカ-幻燈1.夏の肖像作詞 n-buna作曲 n-bunaだ ... よげば何となく誰かをつ忘れるたびに増やすことが悲しいのでしょうだからもっと踊るようにほろりほろり落 ... と晴れる陽気あなたをっている、火のように燃える雲、茜のようにそれは風のお祭りのようあの日の空を思
4 4.チノカテ ヨルシカ-幻燈4.チノカテ作詞 n-buna作曲 n-buna夕 ... を変える人なのにあ、って。本当に行くんだねこれから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?迷い
5 6.月に吠える ヨルシカ-幻燈6.月に吠える作詞 n-buna作曲 n-buna ... いないの誰もお前に期していないの月に吠えるように歌えば嗚呼、鮮やかに硬いペンを湖月に浸して波に線

6 9.又三郎 ヨルシカ-幻燈9.又三郎作詞 n-buna作曲 n-buna水溜 ... 吹き飛ばすほどの風をっていたんだ何もない生活はきっと退屈過ぎるから風を ... と退屈過ぎるから風をっていたんだ風をっていたんだ吹けば青嵐言葉も飛ばしてしまえ誰も何も言えぬほど僕らを呑み込んでゆ ... 思いのままだぜ」風をっていたんだ型に合った社会は随分窮屈すぎるか
7 13.いさな ヨルシカ-幻燈13.いさな作詞 n-buna作曲 n-bunaあ ... 笑って泣いて僕ら波をってるじきに思い出せるように波間を旅して潜って息も出来ないほど深くへ呼吸を吹
8 10.宇宙の季節 feat. Eve suis(fromヨルシカ) suis(fromヨルシカ)作詞ぬゆり作曲ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ遠い ... 様褪せるまではここでっている寝息や鼓動汗や熱が背中に伝う思わず息を飲んでしまう空気が止まる声に出
9 1.チノカテ ヨルシカ-チノカテ1.チノカテ作詞 n-buna作曲 n-bun ... を変える人なのにあ、って。本当に行くんだねこれから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?迷い
10 1.ちはる feat. n-buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE -buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE作詞キタニタツヤ作曲キ ... い恋を胸に抱いて雨をつ花冷えの日、またひとつ春めいていくからさらさらと頬を撫でる春の雨にまた君を
11 1.月に吠える ヨルシカ-月に吠える1.月に吠える作詞 n-buna作曲 n-b ... いないの誰もお前に期していないの月に吠えるように歌えば嗚呼、鮮やかに硬いペンを湖月に浸して波に線
12 1.又三郎 ヨルシカ-又三郎1.又三郎作詞 n-buna作曲 n-buna水 ... 吹き飛ばすほどの風をっていたんだ何もない生活はきっと退屈過ぎるから風を ... と退屈過ぎるから風をっていたんだ風をっていたんだ吹けば青嵐言葉も飛ばしてしまえ誰も何も言えぬほど僕らを呑み込んでゆ ... 思いのままだぜ」風をっていたんだ型に合った社会は随分窮屈すぎるか
13 1.春泥棒 ヨルシカ-春泥棒1.春泥棒作詞 n-buna作曲 n-buna高 ... からただ風が吹くのをってた木陰に座る何か頬に付く見上げれば頭上に咲いて散るはらり、僕らもう息も忘れ ... 過去に変わるただ風をつだから僕らもう声も忘れてさよならさえ億劫ただ花が降るだけ晴れり今、春吹雪次の ... り今、春吹雪次の日もち合わせ花見の客も少なくなった春の匂い
14 1.強盗と花束 ヨルシカ-強盗と花束1.強盗と花束作詞 n-buna作曲 n-b ... いと思った僕は信号をった笑え、真面目な顔で澄ましてる実はあんたもまともじゃないのさ金にならない常
15 2.嘘月 ヨルシカ-強盗と花束2.嘘月作詞 n-buna作曲 n-buna ... てもいいけど僕は君をっている夏が去った街は静か僕はやっと部屋に戻って夜になったこんな良い月を一人で ... 云わないまま僕は君をっている歳を取った一つ取った何も無い部屋で春になった僕は愛を、底が抜けた柄杓で ... てもいいけど僕は夜をっている君の鼻歌が欲しいんだただ微睡む
16 1.風を食む ヨルシカ-風を食む1.風を食む作詞 n-buna作曲 n-bun ... ルを貼って閉店時間をった明日もきっと天気で此処にも客が並んで二割引の心は誰かが買うんだろうか貴方だ ... んだただ白いあの雲をつ風のない春に騒めく草流れ天飛ぶや軽く花の散るを眺む今、風を食む遂に心は半額
17 3.春ひさぎ ヨルシカ-盗作3.春ひさぎ作詞 n-buna作曲 n-buna大 ... ともないよ駅前で愛をち惚け他にすることもないし不誠実の価値も教えてほしいわ言勿れ愛など忘れておくん ... この憂いが玄関で愛をち惚け囁く声で喘いで後悔の悔を教えてほしいわ陽炎や今日などどうか忘れておくん
18 7.花人局 ヨルシカ-盗作7.花人局作詞 n-buna作曲 n-bunaさよ ... って言葉だけをずっとっている夕焼けをじっとっている忘れてしまう前に花描け今日も一人また夜が来て誰もいない部屋で眠るその温 ... して言葉だけをずっとっている夕焼けをじっとってい
19 10.思想犯 ヨルシカ-盗作10.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... しか喉が潤うその時をちながら烏の歌に茜この孤独よ今詩に変われさよなら、君に茜僕は今、夜を ... 、君に茜僕は今、夜をつまた明日。口が滑
20 11.逃亡 ヨルシカ-盗作11.逃亡作詞 n-buna作曲 n-buna夏の ... 、手を振る影一つ、夜ち、鼻先のバス停思い出の中の風景はつまらぬほど綺麗で夜が近付くまで今日も歩い

21 14.花に亡霊 ヨルシカ-盗作14.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-buna ... を口に放り込んで風をっていたもう忘れてしまったかな世の中の全部嘘だらけ本当の価値を二人で探しに行こ ... れて君は笑ってる夏をっている僕ら亡霊だ心をもっと教えて夏の匂いを教えて浅い呼吸をする忘れないように ... を口に放り込んで風をってい
22 1.春ひさぎ ヨルシカ-春ひさぎ1.春ひさぎ作詞 n-buna作曲 n-bun ... ともないよ駅前で愛をち惚け他にすることもないし不誠実の価値も教えてほしいわ言勿れ愛など忘れておくん ... この憂いが玄関で愛をち惚け囁く声で喘いで後悔の悔を教えてほしいわ陽炎や今日などどうか忘れておくん
23 1.思想犯 ヨルシカ-思想犯1.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... しか喉が潤うその時をちながら烏の歌に茜この孤独よ今詩に変われさよなら、君に茜僕は今、夜を ... 、君に茜僕は今、夜をつまた明日。口が滑
24 1.花に亡霊 ヨルシカ-花に亡霊1.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-bun ... を口に放り込んで風をっていたもう忘れてしまったかな世の中の全部嘘だらけ本当の価値を二人で探しに行こ ... れて君は笑ってる夏をっている僕ら亡霊だ心をもっと教えて夏の匂いを教えて浅い呼吸をする忘れないように ... を口に放り込んで風をってい
25 1.Make-up Shadow ヨルシカ-Make-up Shadow1.Make-up Shadow< ... rd Rain彼氏をったり、彼に出会ったりなにかが今日もリアルでシュールな青いシャドウにどこか卑
26 2.憂一乗 ヨルシカ-エルマ2.憂一乗作詞 n-buna作曲 n-buna湖 ... がくすぐったいんだ期も将来も明日も何も聞きたくなかった口から溢れる泡ぶくが綺麗でずっとずっとずっ
27 3.夕凪、某、花惑い ヨルシカ-エルマ3.夕凪、某、花惑い作詞 n-buna作曲 n- ... りないのさ花泳ぐ夏をつ君は言葉になる忘れないようにあの夏に見た花火を書いた想い出の僕ら、夜しか見え ... りたいのだ花惑う夏をつ僕に差す月明か
28 4.雨とカプチーノ ヨルシカ-エルマ4.雨とカプチーノ作詞 n-buna作曲 n-b ... 君が溢れないように波つ海岸紅夕差す日窓に反射して八月のヴィスビー潮騒 ... 八月のヴィスビー潮騒ちぼうけ海風一つで夏泳いだ花の白さ、宵の雨流る夜に溺れ誰も褪せないような花一
29 7.雨晴るる ヨルシカ-エルマ7.雨晴るる作詞 n-buna作曲 n-buna ... あの日からずっと君がっている何も言わない僕が笑っている、誤魔化すように消えろ全部消えろ声も言葉も
30 8.歩く ヨルシカ-エルマ8.歩く作詞 n-buna作曲 n-buna今日 ... 覚があったただ明日をって流る季節を見下ろしたどうせならって思うよもう随分遠くに来た何も知らない振
31 12.エイミー ヨルシカ-エルマ12.エイミー作詞 n-buna作曲 n-bun ... い出は底がある何かにち惚け、百日紅の花が咲くこのまま、ほらこのまま、何処か遠くの国で浅い夏の隙間
32 2.藍二乗 ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた2.藍二乗作詞 n-buna作曲 ... そべったままで時効をっているただ、ただ目蓋の裏側遠く描く君を見たままノート、薄い夜隅に花泳ぐ僕の
33 7.六月は雨上がりの街を書く ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた7.六月は雨上がりの街を書く作詞 ... で縫い付けてあの街でってて雨音の踊る街灯薄暮の先の曲がり角一人、足音のパレード夏を ... 、足音のパレード夏をつ雲の霞青今の暮らしはi^2君が引かれてる0の下想い出の中でしか見えない六月の ... ま縫い付けてあの街でって
34 14.だから僕は音楽を辞めた ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた14.だから僕は音楽を辞めた作詞 ... ないし青空の下、君をった風が吹いた正午、昼下がりを抜け出す想像ねぇ、これからどうなるんだろうね進
35 1.藍二乗 ヨルシカ-藍二乗1.藍二乗作詞 n-buna作曲 n-buna編 ... そべったままで時効をっているただ、ただ目蓋の裏側遠く描く君を見たままノート、薄い夜隅に花泳ぐ僕の
36 2.負け犬にアンコールはいらない ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない2.負け犬にアンコールはいらない< ... たい夏のバス停で君をっていたいんだ負け犬だからさ想い出しかないんだ逃げるは恥だが役に立つとかいうけ ... 葉は違うだろもう何年っているんだろう、わからないか君以外はどうでもいいんだよそれだけはわかってい
37 4.ヒッチコック ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない4.ヒッチコック作詞 n- ... サスペンスをどこか期していた「先生、どうでもいいんですよ。生きてるだけで痛いんですよ。ニーチェも
38 8.冬眠 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない8.冬眠作詞 n-buna ... ている春になって夏をって深い眠りが覚めた頃に水になって花になって空を見ようよ言葉とかいらないよ神様 ... いよう口に蓋して君をって夏が去っていつか終わりが見えるころに雲に乗って風に乗って眠るみたいにただ
39 3.言って。 ヨルシカ-夏草が邪魔をする3.言って。作詞 n-buna作曲 n ... よ明日十時にホームでち合わせとかしよう牡丹は散っても花だ夏が去っても追慕は切だ口に出して声に出し
40 7.雲と幽霊 ヨルシカ-夏草が邪魔をする7.雲と幽霊作詞 n-buna作曲 n ... こらのベンチでバスをってその後はどうしよう何で歩いてたんだろう何も知らなくたって何も聞けなくたっ
41 1.宇宙の季節 ヨルシカ-暫存1.宇宙の季節 Lanndo feat.Eve suis(from ... Lanndo feat.Eve suis(fromヨルシカ)作詞ぬゆり作曲ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ遠い日の模様 ... 様褪せるまではここでっている寝息や鼓動汗や熱が背中に伝う思わず息を飲んでしまう空気が止まる声に出
42 3.第一夜 ヨルシカ-暫存3.第一夜作詞 n-buna作曲 n-buna貴方 ... は僕に笑いますずっとっていました
43 4.星めぐる詩 ヨルシカ-暫存4.星めぐる詩 suis from ... !)-暫存4.星めぐる詩 suis fromヨルシカ作詞 Misumi作曲 Misumi夜は続いて街を包んだ薄い春の匂いと温 ... た夢も途中駅で誰かをってる灯る勇気を星めぐる詩を崩れかけた小さな部屋固く閉ざされた扉に手を開け放
44 1.初恋 -buna fromヨルシカ作詞柳田周作作曲 n-buna from ... ヨルシカ作詞柳田周作作曲 n-buna fromヨルシカねえ海が見たいと笑った君のようにはうまく笑えなかったうんいつか連れていく ... ち上がれば花火の下でち合わせよう同じ世界でまた出逢えた時は伝えるさ初恋の