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ヨルシカ + 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

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1 3.ナイトルーティーン feat. suis fromヨルシカ suis fromヨルシカ作詞キタニタツヤ作曲キタニタツヤ少し大袈裟に喪失を歌う音楽に涙を ... の毛布のような君の名から抜け出せないよ二度寝をしようにも目は冴えてしまってる夏の夜は薄明るいひと
2 10.靴の花火 ヨルシカ-幻燈10.靴の花火作詞 n-buna作曲 n-buna ... 火の花が咲いた心ごとして征こう、だなんて憶うそんな夏が見えたねぇねぇ君を知ろうにもどっちつかずだ
3 1.ちはる feat. n-buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE -buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE作詞キタニタツヤ作曲キ ... ニタツヤ君の髪に冬のり香があったほろ苦くて、煙みたいなアイスブルーで僕の髪に春の花びらがついて笑い ... こえるぬるい風に冬のり香があった何度だって君のいない春を歩いていく
4 6.最後の心臓[Vocal suis(ヨルシカ)] ocal suis(ヨルシカ)]作詞 KEI OWADA作曲 KEI OWADA・Shini ... で確かめあって壊れずった最後の心臓すべて見透かして暴いてみせて溢れ震えている愛を痛みにもし価値が
5 1.春泥棒 ヨルシカ-春泥棒1.春泥棒作詞 n-buna作曲 n-buna高 ... ら道の先に君が覗いたりはどれだけかなどれだけ春に会えるだろう川沿いの丘、木陰に座るまた昨日と変わら ... 行く春がもう終わる名るように時間が散っていく愛を歌えば言葉足らず踏む韻さえ億劫花開いた今を言葉如き ... う花一つだけただ葉がるだけ、はらり今、春仕舞

6 1.風を食む ヨルシカ-風を食む1.風を食む作詞 n-buna作曲 n-bun ... は十五円一つだけ売れった値引きのシールを貼って閉店時間を待った明日もきっと天気で此処にも客が並んで ... は半額いつまでも売れってテレビを眺めて空想ニュースは希望のバーゲン貴方は今日も買ってる足りないもの ... をわからないんだ売れりの心でいい僕にとっては美しい春が咲
7 7.花人局 ヨルシカ-盗作7.花人局作詞 n-buna作曲 n-bunaさよ ... 起きたその温もり一つして昨日の夜のことは少しも覚えてないけれど他に誰かが居た、そんな気がただしてい ... だしている二日酔いがる頭は回っちゃいないけれどわからないままでもまぁ、それはそれでも綺麗だ洗面台の ... 起きるその温もり一つして昨日の夜のことはそこまで覚えてない
8 13.夜行 ヨルシカ-盗作13.夜行作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇ ... 往くんだね僕はここにるんだねずっと向こうへ往くんだねそうなんだ
9 14.花に亡霊 ヨルシカ-盗作14.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-buna ... 色褪せないように形にるものが全てじゃないように言葉をもっと教えて夏が来るって教えて僕は描いてる眼に ... 褪せないように歴史にるものが全てじゃないから今だけ顔も失くして言葉も全部忘れて君は笑ってる夏を待
10 1.花に亡霊 ヨルシカ-花に亡霊1.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-bun ... 色褪せないように形にるものが全てじゃないように言葉をもっと教えて夏が来るって教えて僕は描いてる眼に ... 褪せないように歴史にるものが全てじゃないから今だけ顔も失くして言葉も全部忘れて君は笑ってる夏を待
11 1.夜行 ヨルシカ-夜行1.夜行作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇ、 ... 往くんだね僕はここにるんだねずっと向こうへ往くんだねそうなんだ
12 7.雨晴るる ヨルシカ-エルマ7.雨晴るる作詞 n-buna作曲 n-buna ... の色だ言葉になろうとった思い出だけが遠い群青を染めたもっと書きたいずっと冷めない愛の歌を君のいない ... 触れた言葉になろうとっていた君の詩はあの憧憬は消えないきっと消せないずっと褪せない無謬の色だ歌え
13 9.心に穴が空いた ヨルシカ-エルマ9.心に穴が空いた作詞 n-buna作曲 n-b ... 、人生を書きたい君のした詩のせいだ全部音楽のせいだ君の口調を真似した君の生き方を模した何も ... の生き方を模した何もらないほどに僕を消し飛ばすほどに ... 僕を消し飛ばすほどにってる心の穴の奥に棲んだ君の言葉に縋り付いたでも違うんだよ、もうさよならだな
14 1.心に穴が空いた ヨルシカ-心に穴が空いた1.心に穴が空いた作詞 n-buna作曲 ... 、人生を書きたい君のした詩のせいだ全部音楽のせいだ君の口調を真似した君の生き方を模した何も ... の生き方を模した何もらないほどに僕を消し飛ばすほどに ... 僕を消し飛ばすほどにってる心の穴の奥に棲んだ君の言葉に縋り付いたでも違うんだよ、もうさよならだな
15 3.八月、某、月明かり ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた3.八月、某、月明かり作詞 n- ... の全部最低だ君を形にしたかった想い出になんてしてやるもんか最低だ最低だ気持ちよくて仕方がないわ最
16 4.詩書きとコーヒー ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた4.詩書きとコーヒー作詞 n-b ... 殴った寿命を売るならり二年それだけしてあの街へ余った寿命で思い出を漁る晴れも夜祭りも関町の街灯も雲も逃げ水も斜
17 8.五月は花緑青の窓辺から ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた8.五月は花緑青の窓辺から作詞 ... いた指を指された僕がったそれでもそれでも思い出せないのかさようなら青々と息を呑んだ例う涙は花緑青
18 8.冬眠 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない8.冬眠作詞 n-buna ... とした君頬にまだ夏がっている春になって夏を待って深い眠りが覚めた頃に水になって花になって空を見よ
19 6.靴の花火 ヨルシカ-夏草が邪魔をする6.靴の花火作詞 n-buna作曲 n ... 火の花が咲いた心ごとして征こう、だなんて憶うそんな夏が見えたねぇねぇ君を知ろうにもどっちつかずだ