【一人+夜汽車】【歌詞】共有 116筆相關歌詞

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1 7.慕情作曲丹羽応樹慣れない一人旅夜汽車の窓に拔け殼みたいな私が映る一駅ごとにあなたから遠くなるのやっぱりつらい愛 ... は汽車は北へ行きます一人で窓の外を見ていた人が北上川だとぽつりと言った今頃はあなたどうしてる思い出せ ... 向北方.繼續前進獨自一人.窗外.看出去*見到陌生.的-人群說是來自.北上川區*而嘴裡.喃喃自語不知

2 1.夜汽車吉永加世子-夜汽車1.夜汽車作詞吉幾三作曲吉幾三楽しい二年のこの部屋はいい事ばかり詰まっててと ... かり詰まっててとても一人じゃ運べない窓に映った泪顔二度とこれから泣かないワあんた忘れて暮らします ... んた忘れて暮らします夜汽車は北へ夜汽車は北へ夢だけを乗せて夜汽車は北へ夜汽車は北へ夜汽車は北へふたりの

3 5.昭和からているんだ故郷行きの夜汽車は消えてああ故郷がほどけてゆく亡き友の懐かしい声が聞こえるまあお前は慌てず ... 分まで生きてやるよと一人で酒を酌むお前の分まで生きてやるよと二人で酒を酌

4 1.昭和からているんだ故郷行きの夜汽車は消えてああ故郷がほどけてゆく亡き友の懐かしい声が聞こえるまあお前は慌てず ... 分まで生きてやるよと一人で酒を酌むお前の分まで生きてやるよと二人で酒を酌

5 2.愛終背中を泣けとばかりに一人じっとみつめてる冬の海凍えそうよ心も愛しているのよ別れた今もあなた恋しいあな ... 叫ぶ声ちぎれて消えて夜汽車の笛泣いている信じているのよ出逢える時をあなた恋しいあなた恋しい恋しくて

6 1.頼り頼られ… したあても無くひとり夜汽車で風でどこかへ舞う葉のように人は ... へ舞う葉のように人は一人じゃ生きて行けないと何かに背中を押されながら生きて…ゆくのさこれから…人は誰 ... てもいい大事な命人は一人じゃ生きて行けないと家族や友や出逢った人にこの手…支えてもらって…誰かに頼

7 5.どうにかなるさかまやつひろし今夜の夜汽車で旅立つ俺だよあてなどないけどどうにかなるさあり金はたいて切符を買ったよこ ... るさ愛してくれた人も一人いたよ俺など忘れて幸福つかめよ ... ど忘れて幸福つかめよ一人でおれならどうにかなる

8 2.ナイト・トレイン探し続けていた今夜、夜汽車で連れていくよ「来年もずっと先もここに来ようね」と二人が嘘つきでもいい「ず ... で胸を刺すんだ今夜、夜汽車で連れてって「来年もずっと先もここに来ようね」ともう一度嘘をついてくれ俺ら ... かに響いている今夜、夜汽車で連れていくよ来年もずっと先もここに来ようねとあの日から ... 来ようねとあの日から一人

9 11.百万本のバラ ls信じてくれますか一人の若者が小さな家を売りバラを買いました信じてくれますか嘘だと思うでしょ町中の ... 踊り子街からまた街へ夜汽車の窓べであなたは思うだろう見えない愛の灯(ひ)がこの世にあるのだとくるく

10 9.銀河鉄道の夜を越えて北へ北へと向かうあの夜汽車の中で、君が僕に聞かせてくれた、たった ... かせてくれた、たった一人きりの神様の話しを今さら思い出してる。銀河鉄道の夜を越えて、また君に逢える

11 11.安奈い夜だった苛く悲しい一人きりの長い夜だった北へ向う ... 長い夜だった北へ向う夜汽車は俺の中の心のようにすすり泣いてたそんな時おまえがよこした便りただ一言だけ ... はしなかったそれでも一人で生きてゆこうとのばせば届く愛をこわがってた安奈寒くはないかいおまえを包む

12 4.北へ北へ村コージ君をたずねて一人夜汽車に飛び乗ったのさ君の面影を胸にだき北へ北へと進むよ君は僕を残して ... 進むよ君は僕を残して一人で旅発ったのさ僕のこの気持知りながら別離(わかれ)もつげずに去った明日の朝

13 7.Lonely Train らして走り出すよ今夜一人きりで持て余してた憂鬱な時間もくすぶった昨日も全部引き連れて窓の隙間冷たい風 ... in夢の中を駆けてく夜汽車煙る街雨上がり鈍色の空幼い時見たSF映画のように今扉が開く名もない音を繋い ... は速度を落とさぬまま一人立ち尽くす僕をたしなめるように琥珀の月が笑って手を振る Lonely Tra ... in夢の中を駆けてく夜汽車煙

14 1.泣きぬれて… なた何処にいるの愛は一人だけのものじゃない涙の中に幸せが何度か見えた気がするわ ... 度か見えた気がするわ夜汽車に揺られ見送る街の灯りぽつり消えてくあなたひとすじに生きてた私行く宛てさえ ... あなた忘れないで愛は一人だけのものじゃな

15 8.安奈-2012- い夜だった苛く悲しい一人きりの長い夜だった北へ向う ... 長い夜だった北へ向う夜汽車は俺の中の心のようにすすり泣いてたそんな時おまえがよこした便りただ一言だけ ... はしなかったそれでも一人で生きてゆこうとのばせば届く愛をこわがってた安奈寒くはないかいおまえを包む

16 11.film を落とすすると暗闇に一人椅子に座る僕カタカタ…フィルムの回る音が聞こえて画面が一つ浮かび上がる「よう ... ルムをゆっくり回すと夜汽車君を迎えに汽笛を鳴らし…告げていた。空を覆う綿雪が汽車のライトに照らされて ... 君はそっと僕をはらい夜汽車に乗り空へむかうでも僕は君を見れず…下を向いたまま水面に映る君は大きく手

17 4.BUDDY とり飛び乗った19の夜汽車 Oh BUDDY誰一人信じられなかった同じ眼をしたオマエを信じてたお揃いの革ジャケットはもう行方

18 7.故郷(ふるさと) 三作曲吉幾三雨あがり一人して街をふらつけば道端の春の花あの方を想う夕やけに染まりゆくビルの谷間にふる ... なつかしさ会いたさに夜汽車に乗れば近くなるふるさとに寝ずに窓を見る昔なら広すぎて遊んだ道も昔なら高す ... なつかしさ会いたさに夜汽車に乗れば近くなるふるさとに寝ずに窓を見る寝ずに窓を見る寝ずに窓を見

19 17.同窓会(FM山陰ライヴ) 村下孝蔵作曲村下孝蔵夜汽車が走る星を目指して丘の上で僕は月のウサギ見てたハモニカ吹いてあのこ想った気 ... さ握りしめ人恋しくて一人も好きで雨が降れば雨に降られ風が吹けば風にまかれただひたむきに走ってたどん

20 2.故郷未だ忘れ難く＜ライブ＞曲中牟田俊男東へ走る夜汽車の音についつい誘われ家を出て気付いて見たら ... を出て気付いて見たら一人ぼっちで見知らぬ街にいた夢のように流れる月日に追われ追われて半歳すぎ街の風

21 22.心の駅石本美由起作曲桜田誠一人眼(ひとめ)人眼(ひとめ)を忍ぶ涙涙も凍る運命(さだめ)が辛い北の駅追っても ... 雪の果てへさよならと夜汽車は夜汽車は夜汽車は消える…命命をかけて切れず切れずにすがるふたりの絆夜の駅燃えれば後で苦し ... い出置いてさよならと夜汽車は夜汽車は夜汽車は何処へ

22 5.故郷未だ忘れ難く曲中牟田俊男東へ走る夜汽車の音についつい誘われ家を出て気付いて見たら ... を出て気付いて見たら一人ぼっちで見知らぬ街にいた夢のように流れる月日に追われ追われて半歳すぎ街の風

23 1.安奈い夜だった苛く悲しい一人きりの長い夜だった北へ向う ... 長い夜だった北へ向う夜汽車は俺の中の心のようにすすり泣いてたそんな時おまえがよこした便りただ一言だけ ... はしなかったそれでも一人で生きてゆこうとのばせば屆く愛をこわがってた安奈寒くはないかいおまえを包む

24 6.逃避行しておくれ大切な人の一人も守ることもできずにここらへんでそろそろ諦めてしまおうか僕の手の中には古ぼけ ... のもとへ行こう真黒な夜汽車に乗って夜の闇の中に隠しておくれ朝の露とともに消しておくれ夜の闇の中に隠

25 5.安奈い夜だった苛く悲しい一人きりの長い夜だった北へ向う ... 長い夜だった北へ向う夜汽車は俺の中の心のようにすすり泣いてたそんな時おまえがよこした便りただ一言だけ ... はしなかったそれでも一人で生きてゆこうとのばせば届く愛をこわがってた安奈寒くはないかいおまえを包む

26 9.陽の訪れのようにらわれては消えた私を一人にしていってしまった夜汽車の汽笛聞くたび街の灯にじんでゆれた一度だけ抱かれ熱く燃えあがった炎をしずめ ... らわれては消えた私を一人にしていってしまった陽の訪れのようにあらわれては消えた私を ... らわれては消えた私を一人にしていってしまっ

27 10.思えば遠くへ来たもんだす眠れぬ夜に酒を飲み夜汽車の汽笛聞くたびに僕の耳に遠く近くレールの響きが過ぎてゆく思えば遠くへ来たも ... へ来たもんだここまで一人で来たけれど思えば遠くへ来たもんだこの先どこまでゆくのや

28 7.心の駅石本美由起作曲桜田誠一人眼(ひとめ)人眼(ひとめ)を忍ぶ涙涙も凍る運命(さだめ)が辛い北の駅追っても ... 雪の果てへさよならと夜汽車は夜汽車は夜汽車は消える…命命をかけて切れず切れずにすがるふたりの絆夜の駅燃えれば後で苦し ... い出置いてさよならと夜汽車は夜汽車は夜汽車は何処へ

29 19.百万本のバラ ls信じてくれますか一人の若者が小さな家を売りバラを買いました信じてくれますか嘘だと思うでしょ町中の ... 踊り子街からまた街へ夜汽車の窓べであなたは思うだろう見えない愛の灯がこの世にあるのだとくるくるくる

30 21.同窓会村下孝蔵作曲村下孝蔵夜汽車が走る星を目指して丘の上で僕は月のウサギ見てたハモニカ吹いてあのこ想った気 ... さ握りしめ人恋しくて一人も好きで雨が降れば雨に降られ風が吹けば風にまかれただひたむきに走ってたどん

31 5.同窓会村下孝蔵作曲村下孝蔵夜汽車が走る星を目指して丘の上で僕は月のウサギ見てたハモニカ吹いてあのこ想った気 ... さ握りしめ人恋しくて一人も好きで雨が降れば雨に降られ風が吹けば風にまかれただひたむきに走ってたどん

32 10.とめどなく涙してそれでも動きはじめた夜汽車あなたへの裏切り乗せあやまちおかしたら気づくものね本当に必要なものだけに今 ... ない夜更けのホームに一人立ってあの日とおんなじレールを見てもとめどなく涙あふれるばかりあなたに今す

33 9.北へ北へ村コージ君をたずねて一人夜汽車に飛び乗ったのさ君の面影を胸にだき北へ北へと進むよ君は僕を残して ... 進むよ君は僕を残して一人で旅発ったのさ僕のこの気持知りながら別離(わかれ)もつげずに去った明日の朝

34 5.どうにかなるさかまやつひろし今夜の夜汽車で旅立つ俺だよあてなどないけどどうにかなるさあり金はたいて切符を買ったよこ ... るさ愛してくれた人も一人いたよ俺など忘れて幸福つかめよ ... ど忘れて幸福つかめよ一人でおれならどうにかなる

35 5.どうにかなるさかまやつひろし今夜の夜汽車で旅立つ俺だよあてなどないけどどうにかなるさあり金はたいて切符を買ったよこ ... るさ愛してくれた人も一人いたよ俺など忘れて幸福つかめよ ... ど忘れて幸福つかめよ一人でおれならどうにかなるさ見なれた街の明り行くなと呼ぶけれども同じ暮しに疲れ

36 7.別れの入場券地趕來あの人を乗せた夜汽車は今出たところ但載他的夜班車如今剛剛已開出去泣きの涙で哭泣流淚已無用入場券 ... ぼりホームの隅で孤單一人悄然蹴立在月台的角落背伸びしたとて站立起腳尖伸展著背原遠遠望去也於事無補あ

37 1.ふるさとは…秋しは季節も無いが遠い夜汽車の汽笛(ふえ)の音(ね)に一人暮らしを終わらせていつか帰ろうふるさとへ軒に吊るした雪洞(ぼんぼり)揺れて

38 5.film を落とすすると暗闇に一人椅子に座る僕カタカタ…フィルムの回る音が聞こえて画面が一つ浮かび上がる「よう ... ルムをゆっくり回すと夜汽車君を迎えに汽笛を鳴らし…告げていた。空を覆う綿雪が汽車のライトに照らされて ... 君はそっと僕をはらい夜汽車に乗り空へむかうでも僕は君を見れず…下を向いたまま水面に映る君は大きく手

39 6.心の駅石本美由起作曲桜田誠一人眼(ひとめ)人眼(ひとめ)を忍ぶ涙涙も凍る運命(さだめ)が辛い北の駅追っても ... 雪の果てへさよならと夜汽車は夜汽車は夜汽車は消える…命命をかけて切れず切れずにすがるふたりの絆夜の駅燃えれば後で苦し ... い出置いてさよならと夜汽車は夜汽車は夜汽車は何処へ

40 26.命ある限りか何故か何故か空しい一人になって自分のことを見つめ直す時だから生まれ変わるための遠い旅です雪が舞いま ... の蝶が舞う明日へ向う夜汽車の窓に他人(ひと)に他人(ひと)に他人に頼らず夢に夢に夢に生きたい流れのま ... きっと悔いを残すから一人立ちのための長い旅です何が何が何があっても後は後は後は向かない私にとって最

41 5.この秋にれていたと昔の街まで夜汽車にゆられ訪ねた下宿のおやじが言ったあの娘こないだ ... 言ったあの娘こないだ一人で死んだ胸に真赤なコスモスの花もえて僕は悲しい少女に会ったマッチ一つのあか

42 15.愛愁曲鈴木淳愛を断ち切る夜汽車から町の灯りが消えゆく一人ぼっちの胸を濡らして熱い涙があふれる窓に浮かぶあなたの顔あの日のようにやさ

43 2.どうにかなるさかまやつひろし今夜の夜汽車で旅立つ俺だよあてなどないけどどうにかなるさあり金はたいて切符を買ったよこ ... るさ愛してくれた人も一人いたよ俺など忘れて幸福つかめよ ... ど忘れて幸福つかめよ一人でおれならどうにかなる

44 2.命ある限りか何故か何故か空しい一人になって自分のことを見つめ直す時だから生まれ変わるための遠い旅です雪が舞いま ... の蝶が舞う明日へ向う夜汽車の窓に他人(ひと)に他人(ひと)に他人に頼らず夢に夢に夢に生きたい流れのま ... きっと悔いを残すから一人立ちのための長い旅です何が何が何があっても後は後は後は向かない私にとって最

45 17.心の駅石本美由起作曲桜田誠一人眼(ひとめ)人眼(ひとめ)を忍ぶ涙涙も凍る運命(さだめ)が辛い北の駅追っても ... 雪の果てへさよならと夜汽車は夜汽車は夜汽車は消える…命命をかけて切れず切れずにすがるふたりの絆夜の駅燃えれば後で苦し ... い出置いてさよならと夜汽車は夜汽車は夜汽車は何処へ

46 12.愛愁曲鈴木淳愛を断ち切る夜汽車から町の灯りが消えゆく一人ぼっちの胸を濡らして熱い涙があふれる窓に浮かぶあなたの顔あの日のようにやさ

47 6.別れの入場券地趕來あの人を乗せた夜汽車は今出たところ但載他的夜班車如今剛剛已開出去泣きの涙で哭泣流淚已無用入場券 ... ぼりホームの隅で孤單一人悄然蹴立在月台的角落背伸びしたとて站立起腳尖伸展著背原遠遠望去也於事無補あ

48 10.同窓会村下孝蔵作曲村下孝蔵夜汽車が走る星を目指して丘の上で僕は月のウサギ見てたハモニカ吹いてあのこ想った気 ... さ握りしめ人恋しくて一人も好きで雨が降れば雨に降られ風が吹けば風にまかれただひたむきに走ってたどん

49 13.夜汽車「冬」13.夜汽車作詞里村龍一作曲浜圭介おんなの人生は冬空を哭いて流れる ... は冬空を哭いて流れる夜汽車に似てる地図も持たずに倖せ探し明日はどんな夢をみる教えてあなたああこころが ... 野ばらのようにたった一人の男のために女は生きて花だから愛して欲しいああ舞い散る日まで ... いああ舞い散る日まで夜汽車は走る果てしなく汽笛鳴

50 8.何処へ坂道長崎あたりたった一人で切符を買ってたった一人で夜汽車に乗って夜明けを待つなんて耐えられないわ耐えられないの捨てられた女は何処

51 6.何処へ坂道長崎あたりたった一人で切符を買ってたった一人で夜汽車に乗って夜明けを待つなんて耐えられないわ耐えられないの捨てられた女は何処

52 3.愛愁曲鈴木淳愛を断ち切る夜汽車から町の灯りが消えゆく一人ぼっちの胸を濡らして熱い涙があふれる窓に浮かぶあなたの顔あの日のようにやさ

53 16.何処へ坂道長崎あたりたった一人で切符を買ってたった一人で夜汽車に乗って夜明けを待つなんて耐えられないわ耐えられないの捨てられた女は何処

54 2.やさしくきらめいて網野ひとみ-私の夜汽車2.やさしくきらめいて作詞町田知子作曲中島昭二夕日が湖を赤 ... りばかり言っても誰も一人では生きてゆけないだからだからこの夕日のように優しく生きたい…だからこの夕日 ... りばかり言っても誰も一人では生きてゆけないだからだからこの夕日のように優しく生きたい…だからこの夕

55 9.別れの入場券地趕來あの人を乗せた夜汽車は今出たところ但載他的夜班車如今剛剛已開出去泣きの涙で哭泣流淚已無用入場券 ... ぼりホームの隅で孤單一人悄然蹴立在月台的角落背伸びしたとて站立起腳尖伸展著背原遠遠望去也於事無補あ

56 2.愛愁曲鈴木淳愛を断ち切る夜汽車から町の灯りが消えゆく一人ぼっちの胸を濡らして熱い涙があふれる窓に浮かぶあなたの顔あの日のようにやさ

57 35.私自身船の灯が小さく揺れて一人ぐらしに疲れた時は結婚なんか考えてます ... 結婚なんか考えてます夜汽車で旅に出る時は色のない写真のように素顔のままで東京駅から出かけています幾

58 12.望郷～斉太郎節たず故郷に残した母親一人二度か三度の短い電話花の知らせに夢見ています泪浮かんだああふるさと…松島のサ ... の手をひかれ四十男の一人の酒に寄せる望郷ああふるさと…前は海サーヨー後は山で小松原トエー達者な顔こそ ... 何より土産孫と女房と夜汽車で向かう秋の香りを帰りは積んで母のやさしさこの目に刻み肩のひとつもああふ

59 15.どうにかなるさかまやつひろし今夜の夜汽車で旅立つ俺だよあてなどないけどどうにかなるさあり金はたいて切符を買ったよこ ... るさ愛してくれた人も一人いたよ俺など忘れて幸福つかめよ ... ど忘れて幸福つかめよ一人で俺ならどうにかなる

60 5.別れの入場券地趕來あの人を乗せた夜汽車は今出たところ但載他的夜班車如今剛剛已開出去泣きの涙で哭泣流淚已無用入場券 ... ぼりホームの隅で孤單一人悄然蹴立在月台的角落背伸びしたとて站立起腳尖伸展著背原遠遠望去也於事無補あ

61 6.この街はなれてらぬ誰かと話がしたい夜汽車が街に着く頃にはすべて終り始まるだろう今はただ ... 始まるだろう今はただ一人でいたい TWINKLE TWINKLE星降る街よ TWINKLE TWI

62 10.望郷~斎太郎節たず故郷に残した母親一人二度か三度の短い電話花の知らせに夢見ています泪浮かんだああふるさと…松島のサ ... の手をひかれ四十男の一人の酒に寄せる望郷ああふるさと…前は海サーヨー後は山で小松原トエー達者な顔こそ ... 何より土産孫と女房と夜汽車で向かう秋の香りを帰りは積んで母のやさしさこの目に刻み肩のひとつもああふ

63 12.星のエレジー駅に肩をすぼめた男が一人北へ行く夜汽車を見つめて佇み故郷はるか緑に抱かれ眠っているのか星空の下風が吹いてる夜更け ... して男が帰る北へ行く夜汽車に背を向け歩き遠ざかる汽車がつらいいとしい人よどんな寝顔で眠っているのか星 ... のか星空の下北へ行く夜汽車のともしび消えて星空と男がのこる恨んだはずのおやじのことも今は許せる星降

64 16.故郷未だ忘れ難く曲中牟田俊男東へ走る夜汽車の音についつい誘われ家を出て気付いて見たら ... を出て気付いて見たら一人ぼっちで見知らぬ街にいた夢のように流れる月日に追われ追われて半歳すぎ街の風

65 1.どうにかなるさかまやつひろし今夜の夜汽車で旅立つ俺だよあてなどないけどどうにかなるさあり金はたいて切符を買ったよこ ... るさ愛してくれた人も一人いたよ俺など忘れて幸福つかめよ ... ど忘れて幸福つかめよ一人でおれならどうにかなる

66 1.どうにかなるさかまやつひろし今夜の夜汽車で旅立つ俺だよあてなどないけどどうにかなるさあり金はたいて切符を買ったよこ ... るさ愛してくれた人も一人いたよ俺など忘れて幸福つかめよ ... ど忘れて幸福つかめよ一人でおれならどうにかなる

67 7.別れの入場券来たにあの人を乗せた夜汽車は今出たところ泣きの涙で入場券を握りしめてもああ遅い遅いもう遅い憎い冷たい ... 地趕來あの人を乗せた夜汽車は今出たところ但載他的夜班車如今剛剛已開出去泣きの涙で哭泣流淚已無用入場券 ... ぼりホームの隅で孤單一人悄然蹴立在月台的角落背伸びしたとて站立起腳尖伸展著背原遠遠望去也於事無補あ

68 2.悲しきためいき詞山上路夫作曲宮川泰夜汽車の窓私は額をつけてあなたの街見つめてためいきつくのここでめぐり逢い(ここで ... に)私はこれから私は一人で悲しみ抱いて生きてゆく忘れないでしょけして(忘れない)いつまでもこの街で

69 18.酒よ…我が人生一緒暮らせる夢乗った夜汽車では出稼ぎで都会(まち)行く人が賑(にぎ)やかな酒の席俺が居た今は亡きばあ ... 酒よそれぞれに人は皆一人で旅に発(た)つ幸せになるために別れてなぁ酒よわかるよなぁ酒

70 8.思えば遠くへ来たもんだす眠れぬ夜に酒を飲み夜汽車の汽笛聞くたびに僕の耳に遠く近くレールの響きが過ぎてゆく思えば遠くへ来たも ... へ来たもんだここまで一人で来たけれど思えば遠くへ来たもんだこの先どこまでゆくのや

71 15.何処へ坂道長崎あたりたった一人で切符を買ってたった一人で夜汽車に乗って夜明けを待つなんて耐えられないわ耐えられないの捨てられた女は何処

72 15.何処ヘ坂道長崎あたりたった一人で切符を買ってたった一人で夜汽車に乗って夜明けを待つなんて耐えられないわ耐えられないの捨てられた女は何処

73 17.同窓会村下孝蔵作曲村下孝蔵夜汽車が走る星を目指して丘の上で僕は月のウサギ見てたハモニカ吹いてあのこ想った気 ... さ握りしめ人恋しくて一人も好きで雨が降れば雨に降られ風が吹けば風にまかれただひたむきに走ってたどん

74 8.どうにかなるさかまやつひろし今夜の夜汽車で旅立つ俺だよあてなどないけどどうにかなるさあり金はたいて切符を買ったよこ ... るさ愛してくれた人も一人いたよ俺など忘れて幸福つかめよ ... ど忘れて幸福つかめよ一人でおれならどうにかなる

75 20.どうにかなるさかまやつひろし今夜の夜汽車で旅立つ俺だよあてなどないけどどうにかなるさあり金はたいて切符を買ったよこ ... るさ愛してくれた人も一人いたよ俺など忘れて幸福つかめよ ... ど忘れて幸福つかめよ一人でおれならどうにかなる

76 2.故郷未だ忘れ難く(ライヴ) 曲中牟田俊男東へ走る夜汽車の音についつい誘われ家を出て気付いて見たら ... を出て気付いて見たら一人ぼっちで見知らぬ街にいた夢のように流れる月日に追われ追われて半歳すぎ街の風

77 9.この街はなれてらぬ誰かと話がしたい夜汽車が街に着く頃にはすべて終り始まるだろう今はただ ... 始まるだろう今はただ一人でいたい TWINKLE TWINKLE星降る街よ TWINKLE TWI

78 15.どうにかなるさかまやつひろし今夜の夜汽車で旅立つ俺だよあてなどないけどどうにかなるさあり金はたいて切符を買ったよこ ... るさ愛してくれた人も一人いたよ俺など忘れて幸福つかめよ ... ど忘れて幸福つかめよ一人でおれならどうにかなる

79 2.故郷未だ忘れ難く曲中牟田俊男東へ走る夜汽車の音についつい誘われ家を出て気付いて見たら ... を出て気付いて見たら一人ぼっちで見知らぬ街にいた夢のように流れる月日に追われ追われて半歳すぎ街の風

80 4.思えば遠くへ来たもんだす眠れぬ夜に酒を飲み夜汽車の汽笛聞くたびに僕の耳に遠く近くレールの響きが過ぎてゆく思えば遠くへ来たも ... へ来たもんだここまで一人で来たけれど思えば遠くへ来たもんだこの先どこまでゆくのや

81 4.大田(テジョン)ブルースは眠り静まった今宵私一人声をはりあげ泣きはらすああ引き止めようにも行ってしまう木浦行き鈍行列車 Version2:Japanese only別離のことばも云えないままに wa--kare no ko-to-ba mo i-e-na-i ma-ma-ni二人をひきさく大田発0時50分 ... te to te o hana-se to ba-ka-ri夜汽車は出て行く大田発0時50分 yo-gi-sha wa de-te yu-

82 15.同窓会(アルバム・バージョン) 村下孝蔵作曲村下孝蔵夜汽車が走る星を目指して丘の上で僕は月のウサギ見てたハモニカ吹いてあのこ想った気 ... さ握りしめ人恋しくて一人も好きで雨が降れば雨に降られ風が吹けば風にまかれただひたむきに走ってたどん

83 6.悲しきためいき詞山上路夫作曲宮川泰夜汽車の窓私は額をつけてあなたの街見つめてためいきつくのここでめぐり逢い(ここで ... に)私はこれから私は一人で悲しみ抱いて生きてゆく忘れないでしょけして(忘れない)いつまでもこの街で

84 12.根なし草れてさそわれるままに一人旅に出てさそう人もない町でふと足を止めれば何故かなつかしい町何故か淋しげな町 ... の面影西へ西へと走る夜汽車の窓に書いた落書きの向うにかすんで見えるのはあれは遠い町の灯あれは遠い故

85 16.赤いブラウス伯孝夫作曲吉田正別れ夜汽車は汽笛(ふえ)さえ泣いて遠くなりゆくプラットフォーム赤いブラウスさよならし ... いになぜに涙の信号燈一人しおしお帰ってゆくかあの娘いまごろ夜更けの街を赤いブラウスいとしゅてならぬ小 ... てくれた顔がまた浮く夜汽車の窓よ赤いブラウス濡らすな夜霧死ぬも生きるも一緒の二人なんで誓いが忘らり

86 8.悲しきためいき詞山上路夫作曲宮川泰夜汽車の窓私は額をつけてあなたの街見つめてためいきつくのここでめぐり逢い(ここで ... に)私はこれから私は一人で悲しみ抱いて生きてゆく忘れないでしょけして(忘れない)いつまでもこの街で

87 10.旅路二度と帰らぬ人を乗せ夜汽車は走るこのまゝじゃお互いに傷つけあうだけ駄目になるまだ今なら憎まず好きで別 ... )なぜ話してくれない一人泣いたその訳オレが惚れたおまえあゝおもいで旅路の途中下車のひとコマ馬鹿な女

88 10.別れの詩るわそんな気もして私一人で唄う別れの詩です夜汽車に揺られて訪ねた街で歩き疲れて氷雨に濡れて寒い寒い岬海鳥が北へ帰る群れには ... どこか似ているあなた一人で唄う別れの詩ですあなたは私に教えてくれた恋の苦しさ泣くことまでも涙涙こらえ ... 明けにそっと旅立つ私一人で唄う別れの詩で

89 5.この秋にれていたと昔の街まで夜汽車にゆられ訪ねた下宿のおやじが言ったあの娘こないだ ... 言ったあの娘こないだ一人で死んだ胸に真赤なコスモスの花もえて僕は悲しい少女に会ったマッチ一つのあか

90 7.何処へ坂道長崎あたりたった一人で切符を買ってたった一人で夜汽車に乗って夜明けを待つなんて耐えられないわ耐えられないの捨てられた女は何処

91 2.この街はなれてらぬ誰かと話がしたい夜汽車が街に着く頃にはすべて終り始まるだろう今はただ ... 始まるだろう今はただ一人でいたい TWINKLE TWINKLE星降る街よ TWINKLE TWI

92 16.何処へ坂道長崎あたりたった一人で切符を買ってたった一人で夜汽車に乗って夜明けを待つなんて耐えられないわ耐えられないの捨てられた女は何処

93 1.どうにかなるさかまやつひろし今夜の夜汽車で旅立つ俺だよあてなどないけどどうにかなるさあり金はたいて切符を買ったよこ ... るさ愛してくれた人も一人いたよ俺など忘れて幸福つかめよ ... ど忘れて幸福つかめよ一人でおれならどうにかなる

94 17.思えば遠くへ来たもんだす眠れぬ夜に酒を飲み夜汽車の汽笛聞くたびに僕の耳に遠く近くレールの響きが過ぎてゆく思えば遠くへ来たも ... へ来たもんだここまで一人で来たけれど思えば遠くへ来たもんだこの先どこまでゆくのや

95 20.故郷未だ忘れ難く曲中牟田俊男東へ走る夜汽車の音についつい誘われ家を出て気付いて見たら ... を出て気付いて見たら一人ぼっちで見知らぬ街にいた夢のように流れる月日に追われ追われて半歳すぎ街の風

96 2.どうにかなるさかまやつひろし今夜の夜汽車で旅立つ俺だよあてなどないけどどうにかなるさあり金はたいて切符を買ったよこ ... るさ愛してくれた人も一人いたよ俺など忘れて幸福つかめよ ... ど忘れて幸福つかめよ一人で俺ならどうにかなる

97 1.旅路二度と帰らぬ人を乗せ夜汽車は走るこのまゝじゃお互いに傷つけあうだけ駄目になるまだ今なら憎まず好きで別 ... )なぜ話してくれない一人泣いたその訳オレが惚れたおまえあゝおもいで旅路の途中下車のひとコマ馬鹿な女

98 9.北へ北へ村コージ君をたずねて一人夜汽車に飛び乗ったのさ君の面影を胸にだき北へ北へと進むよ君は僕を残して ... 進むよ君は僕を残して一人で旅発ったのさ僕のこの気持知りながら別離(わかれ)もつげずに去った明日の朝

99 2.この街はなれてらぬ誰かと話がしたい夜汽車が街に着く頃にはすべて終り始まるだろう今はただ ... 始まるだろう今はただ一人でいたい TWINKLE TWINKLE星降る街よ TWINKLE TWI

100 13.故郷未だ忘れ難く曲中牟田俊男東へ走る夜汽車の音についつい誘われ家を出て気付いて見たら ... を出て気付いて見たら一人ぼっちで見知らぬ街にいた夢のように流れる月日に追われ追われて半歳すぎ街の風