魔鏡歌詞網

一誠 】 【 歌詞 】 共有 43筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.謊言世界 的謊話連篇白玷污了黑灰才是絕對多數判決唯一誠實的人「你-有-罪!」馬戲團收編舉辦環球巡演讓信者恆信高舉至理名言天使與魔鬼再也無從分辨假話說久了比真相更純粹「我們都生在自由世界」誰會記得假面之下的臉我們用熱淚歌頌
2 12.永遠是朋友 坤編曲邰景坤千里難尋是朋友朋友多了路好走一誠相見心誠則靈讓我們從此是朋友千金難買是朋友朋友多了春長留心心相許心靈相通讓我們永遠是朋友結識新朋友不忘老朋友多少新朋友變作老朋友天高地也厚山高水長流願我們處處都有好朋
3 8.Never The Point point baby of love唯一誠實的是你的心別讓太多無奈背離誓言如果最後一面依然不變 I'll miss you when you're gone woo~ And I'll try my best
4 5.Never The Point point baby of love唯一誠實的是你的心別讓太多無奈背離誓言如果最後一面依然不變 I'll miss you when you're gone woo~ And I'll try my best
5 1.Never The Point point baby of love唯一誠實的是你的心別讓太多無奈背離誓言如果最後一面依然不變 I'll miss you when you're gone woo~ And I'll try my best

6 2.南京大學校歌 京大學校歌作詞江謙作曲李叔同大哉一誠天下動如鼎三足兮曰知、曰仁、曰勇。千聖會歸兮集成於孔。下開萬代旁萬方兮一趨兮同。踵海西上兮江東;巍巍北極兮金城之中。天開教澤兮吾道無窮;吾願無窮兮如日方暾
7 1.男の栄光 一誠-男の栄光1.男の栄光作詞藤原良作曲大谷明裕風の吹くまま流れのままに苦労重ねの二十と五年仲間がいたから今がある今があるから将来(あす)があるたったひと
8 2.郷愁の太田川 一誠-男の栄光2.郷愁の太田川作詞武井明比古・三宅立美作曲田中一夫広島(まち)を潤す六筋(むすじ)の川の水源(もと)は聖湖(ひじりこ)三段の滝酒を酌み交(
9 1.ありがとう〜ふるさと 対馬一誠-ありがとう~ふるさと1.ありがとう〜ふるさと作詞萩原謡子作曲萩原謡子あなたのふるさとはどこですかどこですかふるさとをおもえば朝陽に輝(ひか)る浜の白
10 2.対馬海峡望郷 対馬一誠-ありがとう~ふるさと2.対馬海峡望郷作詞対馬 ... 望郷作詞対馬一誠作曲小川四郎風に吹かれて対馬を発てば波と鴎が別れ歌世間知らずのお前と俺が幸
11 1.三景の女 一誠-三景の女1.三景の女作詞小野塚清一作曲桧原さとし雨上がり雨上がりあの日と同じ夕映えが夕映えが心に沁みる想い出残した大鳥居安芸の宮島恋は遣る瀬無い誓っ
12 2.広島恋の街 一誠-三景の女2.広島恋の街作詞三宅立美作曲田中一夫川は日暮れて豊かに流れ恋する心は真っ赤に燃える約束破る人じゃない甘いお酒で乾杯したいおぼえたばかりのス
13 3.愛の終章 一誠-三景の女3.愛の終章作詞志名亮作曲松原英二たそがれが過ぎた日々を連れて街に灯りをともして華やぐ季節がいくつもめぐる中で一途(いちず)に焦(こ)がれる
14 1.漁場節 対馬一誠-漁場節1.漁場節作詞志賀大介作曲徳久広司波は波は漁師の揺り篭と陸(おか)で仲間と法螺(ほら)を吹くあばれ海峡ど真ん中いのち捨て身の男の稼業エェー大漁
15 2.対馬列島 対馬一誠-漁場節2.対馬列島作詞伊藤美和作曲小田純平心も洗う荒波が俺のふるさと子守唄男の生き様足跡を玄界灘にちりばめてどーんとやれどーんとやれどーんとどんとど
16 1.花忍(はなしのぶ) 対馬一誠-対馬壱誠 全曲集1.花忍(はなしのぶ)作詞山田孝雄作曲木村孝志指の隙間でグラスが泣いてるワインの泪夢見る泪甘い吐息が風になり夜が咲かせる可憐な花よ花
17 16.対馬海峡 対馬一誠-対馬壱誠 全曲集16.対馬海峡作詞下地亜記子作曲沢しげと空よ海よ風よ雲よあいつの噂を知らないか探しに来たのさはるばると逢いたい逢いたいお前に逢いたい
18 1.青春のポケット 一誠-青春のポケット1.青春のポケット作詞いではく作曲大谷明裕この頃すっかり弱くなったと軽いボヤキで飲んでいる女房子供たち守り守られ小さなしあわせに酔って
19 2.慕情の街 一誠-青春のポケット2.慕情の街作詞仁井谷俊也作曲大谷明裕別れたおまえに逢えそうな鯉城通りの日昏れ刻あなたが最後の恋なのと泣いてたおまえは今何処に想い出拾
20 1.広島天国 一誠-広島天国1.広島天国作詞あきたかし作曲あきたかし流れて行くから流川やけのやんぱち薬研堀のれん掻き分けてもぐら横丁ちびりちびりのなめくじ横丁ここは広島

21 2.雨の港から 一誠-広島天国2.雨の港から作詞あきたかし作曲あきたかし雨の港からは汽笛も聞えずただわびしさだけが流れてよどんでるちょうど一年前に来て前に来て愛が芽生え始
22 3.それ行けカープ 一誠-広島天国3.それ行けカープ作詞有馬三恵子作曲宮崎尚志カープカープカープ広島広島カープ空を泳げと天もまた胸を開く今日のこの時を確かに戦いはるかに高くは
23 2.瓢湖 一誠-俺たちの時代(とき)2.瓢湖作詞星野哲郎作曲川奈いくおきみと別れた淋しさに耐えられなくて旅したよひょうひょうひょうと越後の国の瓢湖の水に舞いおりる俺
24 1.対馬海峡 対馬一誠-対馬海峡1.対馬海峡作詞下地亜記子作曲沢しげと空よ海よ風よ雲よあいつの噂を知らないか探しに来たのさはるばると逢いたい逢いたいお前に逢いたいよ玄海荒波
25 2.笑顔がいいね 一誠-愛を眠らせて・・・2.笑顔がいいね作詞鳥井実作曲西谷翔お前のこころの小さな不幸俺にあずけてくれないか声を出したらこぼれて落ちる涙こらえてうなずきなが
26 6.冬木立 一誠-愛を眠らせて・・・6.冬木立作詞志名亮作曲大谷明裕人は重いコート背負い足早に過ぎる風は朽ちた木の葉連れてたそがれを吹き過ぎる愛されるより愛する方がい
27 9.ふりむけばいい女 一誠-愛を眠らせて・・・9.ふりむけばいい女作詞仁井谷俊也作曲大谷明裕グラスについた口紅の迹そこから飲んでと甘えた女酔えばあなたの故郷の町へ行ってみたいと
28 10.命こがれて 一誠-愛を眠らせて・・・10.命こがれて作詞仁井谷俊也作曲大谷明裕この世で貴方に逢うために今日までしてきた遠まわり愛することのやるせなさ切なさ辛さああここ
29 1.命こがれて 一誠-命こがれて1.命こがれて作詞仁井谷俊也作曲大谷明裕この世で貴方に逢うために今日までしてきた遠まわり愛することのやるせなさ切なさ辛さああこころが焦がれ
30 2.笑顔がいいね 一誠-命こがれて2.笑顔がいいね作詞鳥井実作曲西谷翔お前のこころの小さな不幸俺にあずけてくれないか声を出したらこぼれて落ちる涙こらえてうなずきながら淋しが
31 1.ふりむけばいい女 一誠-ふりむけばいい女1.ふりむけばいい女作詞仁井谷俊也作曲大谷明裕グラスについた口紅の迹そこから飲んでと甘えた女酔えばあなたの故郷の町へ行ってみたいとあ
32 1.慕情の街 一誠-オリジナルベスト 慕情の街1.慕情の街作詞仁井谷俊也作曲大谷明裕別れたおまえに逢えそうな鯉城通りの日昏れ刻あなたが最後の恋なのと泣いてたおまえは今何
33 3.笑顔がいいね 一誠-オリジナルベスト 慕情の街3.笑顔がいいね作詞鳥井実作曲西谷翔お前のこころの小さな不幸俺にあずけてくれないか声を出したらこぼれて落ちる涙こらえてうな
34 5.瓢湖 一誠-オリジナルベスト 慕情の街5.瓢湖作詞星野哲郎作曲川奈いくおきみと別れた淋しさに耐えられなくて旅したよひょうひょうひょうと越後の国の瓢湖の水に舞いお
35 6.ひろしまかくれんぼ 一誠-オリジナルベスト 慕情の街6.ひろしまかくれんぼ作詞仁井谷俊也作曲大谷明裕遊び馴れてる男だから縛っておけないこころまでよそ見をしてたその隙に私の胸か
36 7.雨の港から 一誠-オリジナルベスト 慕情の街7.雨の港から作詞あきたかし作曲あきたかし雨の港からは汽笛も聞えずただわびしさだけが流れてよどんでるちょうど一年前に来て前
37 8.雨情け 一誠-オリジナルベスト 慕情の街8.雨情け作詞荒木とよひさ作曲幸耕平*ひと雨しぐれか涙の雨か男の懐に降り続け寂しい背中情けに酔えば心の奥がまた痛みだす切な
38 9.冬木立 一誠-オリジナルベスト 慕情の街9.冬木立作詞志名亮作曲大谷明裕人は重いコート背負い足早に過ぎる風は朽ちた木の葉連れてたそがれを吹き過ぎる愛されるより愛す
39 1.慕情の街 一誠-慕情の街1.慕情の街作詞仁井谷俊也作曲大谷明裕別れたおまえに逢えそうな鯉城通りの日昏れ刻あなたが最後の恋なのと泣いてたおまえは今何処に想い出拾うひろ
40 2.ひろしまかくれんぼ 一誠-慕情の街2.ひろしまかくれんぼ作詞仁井谷俊也作曲大谷明裕遊び馴れてる男だから縛っておけないこころまでよそ見をしてたその隙に私の胸から逃げたひと追いか
41 2.ユーフォリア >作詞エリ作曲近藤洋史編曲近藤洋史&高橋一誠3度目の面接で仕事決めた月曜日1年分の未来が見えたことうれしかったの空いてる電話さがしながら思い出すあなたにあたっては困らせたり泣いたりごめんねこんな私で感じてる瞳の
42 1.雨情け 一誠-雨情け1.雨情け作詞荒木とよひさ作曲幸耕平*ひと雨しぐれか涙の雨か男の懐に降り続け寂しい背中情けに酔えば心の奥がまた痛みだす切ない人なら母親みたいに
43 26.アウトサイダー 存26.アウトサイダー轟一誠(前野智昭)作詞五月アラン作曲早川大地一人きりで生きるためにと棘をつけたサボテンの花孤高と孤独をまとうのさ俺が俺であるべきために傷つけあうくらいなら一人の方がマシなの