【三吉】【歌詞】共有 177筆相關歌詞

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15 2.小江戸捕物帖れちゃいませんか鬼の三吉目明かし稼業父の形見の十手くるくる十手くるくる腕が鳴るお恋 ... くるくる腕が鳴るお恋三吉ほの字にほの字相性はいいのか悪いのかおっと忘れちゃいませんか御用提灯早縄投げ ... 謎が謎呼ぶ辻斬り事件三吉頭を抱え込むおっと忘れちゃいませんか待ってましたとお恋が言えば出たよまじな

16 2.至高の王将～三吉、小春の物語～2020年バージョン r>2.至高の王将～三吉、小春の物語～2020年バージョン作詞中里はる作曲中里はる苦労升目は ... 世に謳われた王将坂田三吉と女房小春の物語千里飛び越す飛車角も合いの歩一つで手が詰まる胸突き八丁棟割長 ... はね)て寝返り打った三吉の目に涙止め処なく阿弥陀ケ池の藤の茶屋屈辱無念の千日手何で忘れられようかそっ ... と身を化して西の坂田三吉

17 2.悲しい女風の盆2.悲しい女作詞淀三吉作曲山崎剛昭女ひとりのみれん酒悲しい過去の思い出よどこにいるのよねえあなたこころの涙がしくしくとそんな女のそんな女のしのび泣き女ひとりの忘れ酒男のあんたにゃわかるまい

18 1.王将一代小春しぐれ浪曲歌謡篇てついてゆく、小春、三吉の物語‥‥。苦労かぞえりゃ八十一の桝目に風吹く路地裏長屋いまは歩だっていつか ... がけや！」空を仰いだ三吉の、背に回ってそっと拭く、頬の涙かはた露か、小春しぐれを誰が知ろ…‥。女房子 ... たわたしの王将と小春三吉めおと

19 1.河内おとこ節いサテモ皆さま悪声(あくせい)ながら坂田三吉物語り派手な掛声頂いて唸る男の河内ぶし馬鹿な息子と叱ってくれる俺(わい)の親父(おやじ)はあゝ…生駒山(いこまやま)サテモ皆さまおゝそれながら肌は鉄火の勇み肌グイと冷

20 1.女春秋夢しぐれもせずに将棋一筋思案顔(しあんがお)坂田三吉甲斐性無しでたんとたんと有るのは夢の駒骨身惜しまず泣き言云わず支える小春の心意気橋の数(かず)ほど女に惚れて川に成るほど呑んだ酒落語(はなし)終われば八方破れそれがそ

21 7.道頓堀人情えた通天閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしょう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい街や道頓堀(とんぼり)はほれてつきあう今夜の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

22 11.河内おとこ節腕ずく腕しだいサテモ皆さま悪声ながら坂田三吉物語り派手な掛声頂いて唸る男の河内ぶし馬鹿な息子と叱ってくれる俺(わい)の親父は生駒山(いこまやま)サテモ皆さまおゝそれながら肌は鉄火の勇み肌グイと冷酒飲みほして仁義

23 5.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) てついてゆく、小春、三吉の物語…。苦労かぞえりゃ八十一の桝目に風吹く路地裏長屋いまは歩だっていつかは ... がけや！」空を仰いだ三吉の、背に回ってそっと拭く、頬の涙かはた露か、小春しぐれを誰が知ろ…。女房子ど ... たわたしの王将と小春三吉めおと

24 3.河内おとこ節腕づく腕しだいサテモ皆さま悪声ながら坂田三吉物語り派手な掛声頂いて唸る男の河内ぶし馬鹿な息子と叱ってくれる俺(わい)の親父は生駒山(いこまやま)サテモ皆さまおゝそれながら肌は鉄火の勇み肌グイと冷酒(ひやざけ)飲

25 8.道頓堀人情えた通天閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしょう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい街や道頓堀はほれてつきあう今夜の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

26 2.日本一じゃ惚れてみろわり値打が出てくるお人や。そう云や、坂田三吉はんも一緒とちゃうか？浪花の地には後から偉うなる人が出るとうちのお母はんがよう云うとったわ。」お先まっ暗夢がない希望が持てんと阿呆いうな闇夜(やみよ)でありゃこそ見上

27 2.梅恋恋錦(にしき)あおぐ青空ゆめ飾り小さなお店三吉野(みよしの)に酔心梅(すいしんばい)を咲かせます恋しや織姫白滝しだれ蝶の羽重(はがさね)ああ輪違(りんちが)いこころ寄せ合い花が咲く翔んでゆきます紅千鳥(べにちどり

28 11.長編歌謡物語至高の王将〜三吉、小春の物語〜歌謡物語至高の王将〜三吉、小春の物語〜作詞中里はる作曲中里はる苦労升目は八十一の命削った端切 ... 世に謳われた王将坂田三吉と女房小春の物語千里飛び越す飛車角も合いの歩一つで手が詰まる胸突き八丁棟割長 ... はね)て寝返り打った三吉の目に涙止め処なく阿弥陀ヶ池の藤の茶屋屈辱無念の千日手何で忘れられようかそっ ... と身を化して西の

29 13.小春三吉相惚れ駒集13.小春三吉相惚れ駒作詞もず唱平作曲岡千秋貧乏暮らし気にならないが夜鍋仕事をみる ... 辛い相惚れ駒かい小春三吉堪忍してんかなァお前将棋に惚れてすまなんだ無学やの、柄が悪いのとぬかす奴がお ... 一手相惚れ駒です小春三吉なりふり構わず命懸け勝負の鬼になんなはれお父ちゃん、今度行くとこは東京でっせ ... けよ相惚れ駒かな小春三

30 16.道頓堀人情えた通天閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい街や道頓堀はほれてつきあう今夜の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

31 2.浪花の恋女房 …辛抱がまんの花咲かそうなどこか似ている三吉小春貧乏所帯(びんぼうじょたい)の四畳半着たきり雀が身を寄せ合って夫婦善哉八百八橋命重ねるいじらしさおまえは浪花の浪花の恋女房[台詞]おまえのおかげや雨つゆ凌(しの)

32 6.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) てついてゆく、小春、三吉の物語…。苦労かぞえりゃ八十一の桝目に風吹く路地裏長屋いまは歩だっていつかは ... がけや！」空を仰いだ三吉の、背に回ってそっと拭く、頬の涙かはた露か、小春しぐれを誰が知ろ…。女房子ど ... たわたしの王将と小春三吉めおと

33 8.ど阿呆浪速華ば駒さす音がする破れ暮し十八番と小春坂田三吉詫びながら駒思案将棋ど阿呆将棋ど阿呆ああ浪速華(セリフ)「落語のためや何も言うな女も酒もよー知らんと落語に艶がでえへんねや」酒と女と落語の肥やし意見無用の春団治日本一

34 10.3.a.m 10.3.a.m卒業生武藤彩未、三吉彩花、松井愛莉(さくら学院)作詞生田真心・フジノタカフミ作曲生田真心・フジノタカフミきっとめぐる季節の中でもっともっと素敵になる少し背伸びした思い出たち枸橘(からたち

35 32.道頓堀人情えた通天閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい街や道頓堀はほれてつきあう今夜の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

36 2.さくら百人一首幾千の時超えても消せない気持ちあること[三吉彩花]難波潟みじかき蘆のふしの間も逢はでこの世を過ぐしてよとや近いのに遠いとなりのクラス可能性信じた休み時間短くて会えなくてひとりでいるのはさみしくて[杉?寧々]忘れ

37 16.道頓堀人情えた通天閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい街や道頓堀はほれてつきあう今夜の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

38 2.道頓堀人情えた通天閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしょう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい街や道頓堀はほれてつきあう今夜の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

39 14.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) てついてゆく、小春、三吉の物語…。苦労かぞえりゃ八十一の桝目に風吹く路地裏長屋いまは歩だっていつかは ... がけや！」空を仰いだ三吉の、背に回ってそっと拭く、頬の涙かはた露か、小春しぐれを誰が知ろ…。女房子ど ... たわたしの王将と小春三吉めおと

40 7.小春三吉相惚れ駒曲集7.小春三吉相惚れ駒作詞もず唱平作曲岡千秋貧乏暮らし気にならないが夜鍋仕事をみる ... 辛い相惚れ駒かい小春三吉堪忍してんかなァお前将棋に惚れてすまなんだ無学やの、柄が悪いのとぬかす奴がお ... 一手相惚れ駒です小春三吉なりふり構わず命懸け勝負の鬼になんなはれお父ちゃん、今度行くとこは東京でっせ ... けよ相惚れ駒かな小春三

41 9.河内おとこ節くあゝ…腕しだいサテモ皆様悪声ながら坂田三吉物語り派手な掛声頂いて唸る男の河内ぶし馬鹿な息子と叱ってくれる俺(わい)の親父(おやじ)はあゝ…生駒山サテモ皆様おゝそれながら肌は鉄火の勇み肌グイと冷酒飲みほして仁義

42 12.河内おとこ節くあゝ…腕しだいサテモ皆様悪声ながら坂田三吉物語り派手な掛声頂いて唸る男の河内ぶし馬鹿な息子と叱ってくれる俺(わい)の親父(おやじ)はあゝ…生駒山サテモ皆様おゝそれながら肌は鉄火の勇み肌グイと冷酒飲みほして仁義

43 3.浪花酔虎伝の大阪心斎橋の風を往(い)なしてちどり足三吉小春の気分じゃないが惚れたお前の肩抱きよせて歩く姿は王将気取り夫婦(めおと)酒だよ浪花酔虎伝どうせこの世は成るよにゃ成らぬ酔ってぶらりと御堂筋ミナミへ行こうかそれとも

44 5.王将一代小春しぐれ負けよと日本一のあんたわたしの王将と小春三吉めおと

45 4.河内おとこ節くあゝ…腕しだいサテモ皆様悪声ながら坂田三吉物語り派手な掛声頂いて唸る男の河内ぶし馬鹿な息子と叱ってくれる俺(わい)の親父(おやじ)はあゝ…生駒山サテモ皆様おゝそれながら肌は鉄火の勇み肌グイと冷酒飲みほして仁義

46 4.河内おとこ節くあゝ…腕しだいサテモ皆様悪声ながら坂田三吉物語り派手な掛声頂いて唸る男の河内ぶし馬鹿な息子と叱ってくれる俺(わい)の親父(おやじ)はあゝ…生駒山サテモ皆様おゝそれながら肌は鉄火の勇み肌グイと冷酒飲みほして仁義

47 13.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) てついてゆく、小春、三吉の物語…。苦労かぞえりゃ八十一の桝目に風吹く路地裏長屋いまは歩だっていつかは ... がけや！」空を仰いだ三吉の、背に回ってそっと拭く、頬の涙かはた露か、小春しぐれを誰が知ろ…。女房子ど ... たわたしの王将と小春三吉めおと

48 7.道頓堀人情えた通天閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしょう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい街や道頓堀はほれてつきあう今夜の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

49 8.河内おとこ節腕づく腕しだいサテモ皆さま悪声ながら坂田三吉物語り派手な掛声頂いて唸る男の河内ぶし馬鹿な息子と叱ってくれる俺(わい)の親父は生駒山(いこまやま)サテモ皆さまおゝそれながら肌は鉄火の勇み肌グイと冷酒(ひやざけ)飲

50 2.日本全国元気節歌で人情思い出そう小倉名代は無法松浪花の三吉将棋さし吉良(きら)にはお菊と仁吉(にきち)どん……どれから聞かそか元気節桃・栗三年まや十年まだまだ未熟で恥ずかしいそれでも道産子魂(どさんこだましい)でこの声かれて

51 13.小春三吉相惚れ駒界13.小春三吉相惚れ駒三門忠司&永井みゆき作詞もず唱平作曲岡千秋貧乏暮らし気になら ... 辛い相惚れ駒かい小春三吉堪忍してんかなァお前将棋に惚れてすまなんだ無学やの、柄が悪いのとぬかす奴がお ... 一手相惚れ駒です小春三吉なりふり構わず命懸け勝負の鬼になんなはれお父ちゃん、今度行くとこは東京でっせ ... けよ相惚れ駒かな小春三吉(

52 32.道頓堀人情えた通天閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい街や道頓堀はほれてつきあう今夜の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

53 16.道頓堀人情えた通天閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい街や道頓堀はほれてつきあう今夜の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

54 15.王将・夫婦駒角行(かく)ならむかい飛車(びしゃ)坂田三吉勝負にゃ泣かぬ可愛い小春のために泣く駒を握らしゃ将棋の鬼で俥ひかせりゃ甲斐性無(がしんたれ)こんな男の情にひかれ今朝も小春のやつれ髪勝てば王将負ければ歩(ひよこ)浪花

55 14.浪花酔虎伝の大阪心斎橋の風を往(い)なしてちどり足三吉小春の気分じゃないが惚れたお前の肩抱きよせて歩く姿は王将気取り夫婦(めおと)酒だよ浪花酔虎伝どうせこの世は成るよにゃ成らぬ酔ってぶらりと御堂筋ミナミへ行こうかそれとも

56 4.河内おとこ節くあゝ…腕しだいサテモ皆様悪声ながら坂田三吉物語り派手な掛声頂いて唸る男の河内ぶし馬鹿な息子と叱ってくれる俺(わい)の親父(おやじ)はあゝ…生駒山サテモ皆様おゝそれながら肌は鉄火の勇み肌グイと冷酒飲みほして仁義

57 24.小春月夜労の数が増して難波の春が逝く今日も戻らぬ三吉さんに可愛い小春の小春の物思い2.無くて七癖優しい人に何故に勝気の勝負癖親子旅でも何やら淋しい今日の夜桜夜桜紅桜3.果てたその夜の男の笑顔負けて女の忍び泣きみんな知っ

58 16.道頓堀人情えた通天閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい街や道頓堀はほれてつきあう今夜の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

59 1.浪花酔虎伝の大阪心斎橋の風を往(い)なしてちどり足三吉小春の気分じゃないが惚れたお前の肩抱きよせて歩く姿は王将気取り夫婦(めおと)酒だよ浪花酔虎伝どうせこの世は成るよにゃ成らぬ酔ってぶらりと御堂筋ミナミへ行こうかそれとも

60 6.小春三吉相惚れ駒曲集6.小春三吉相惚れ駒作詞もず唱平作曲岡千秋貧乏暮らし気にならないが夜鍋仕事をみる ... 辛い相惚れ駒かい小春三吉堪忍してんかなァお前将棋に惚れてすまなんだ無学やの、柄が悪いのとぬかす奴がお ... 一手相惚れ駒です小春三吉なりふり構わず命懸け勝負の鬼になんなはれお父ちゃん、今度行くとこは東京でっせ ... けよ相惚れ駒かな小春三

61 13.道頓堀人情えた通天閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい街や道頓堀はほれてつきあう今夜の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

62 7.河内おとこ節ああ…腕しだいサテモ皆さま悪声ながら坂田三吉物語り派手な掛声頂いて唸る男の河内ぶし馬鹿な息子と叱ってくれる俺の親父はああ…生駒山サテモ皆さまおおそれながら肌は鉄火の勇み肌グイと冷酒飲みほして仁義がわりの河内ぶ

63 5.小春三吉相惚れ駒曲集5.小春三吉相惚れ駒三門忠司&永井みゆき作詞もず唱平作曲岡千秋貧乏暮らし気になら ... 辛い相惚れ駒かい小春三吉堪忍してんかなァお前将棋に惚れてすまなんだ無学やの、柄が悪いのとぬかす奴がお ... 一手相惚れ駒です小春三吉なりふり構わず命懸け勝負の鬼になんなはれお父ちゃん、今度行くとこは東京でっせ ... けよ相惚れ駒かな小春三

64 16.道頓堀人情えた通天閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい街や道頓堀はほれてつきあう今夜の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

65 4.小春三吉相惚れ駒曲集4.小春三吉相惚れ駒作詞もず唱平作曲岡千秋貧乏暮らし気にならないが夜鍋仕事をみる ... 辛い相惚れ駒かい小春三吉堪忍してんかなァお前将棋に惚れてすまなんだ無学やの、柄が悪いのとぬかす奴がお ... 一手相惚れ駒です小春三吉なりふり構わず命懸け勝負の鬼になんなはれお父ちゃん、今度行くとこは東京でっせ ... けよ相惚れ駒かな小春三

66 10.道頓堀人情えた通天閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい街や道頓堀はほれてつきあう今夜の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

67 2.王将一代て泣かせた駒に詫びる三吉誰が知る長屋暮らしのしがない身でも何時か王将夢みるふたり冷えた小鍋の豆腐のく ... ね着ずっしり重く坂田三吉月を見

68 30.大阪ぐらしりゃこそ願かけまする恋の思案の法善寺坂田三吉端歩もついた銀が泣いてる勝負師気質めおとなりゃこそ世話かけまするおれも泣いてる胸のうち夕は夕凪夕凪千鳥鴎啼け啼け大阪ぐらし男なりゃこそ夢かけまする明日の才覚土性っ

69 1.浪花の王将んじゃいあんたら坂田三吉なめたらあかんで」将棋一筋男の道をばかやあほうやと嘲笑(わら)われながら苦労 ... 日本一とあれが浪花の三吉さんと背なで指さすそんな日もくる浪花の春が…「神様たのむわ…あと三日いや二日 ... れて小春死ぬなよ坂田三吉人生勝負

70 8.あばれ駒ばたく夢がはばたく男三吉あばれ駒破れ障子の裏長屋今日も小春の明るい笑顔着物(べべ)の一つも買えない俺 ... 今宵も詫びて今宵も男三吉みだれ酒勝つも負けるも時の運今日は泣いたら明日は笑えやるぞみておれ嵐が吹くぞ ... る無法一代無法一代男三吉晴れ舞

71 10.命の灯りても信じる人生をひたすらについて行きます三吉さんに貧乏道づれ明日がある命かさねて貴方と共にたとえ世間に背かれようと小春が貴方のたてになる日の丸弁当両手にかかえひとり夜汽車で東京へ明日は男の人生勝

72 2.大阪ぐらしりゃこそ願かけまする恋の思案の法善寺坂田三吉端歩もついた銀が泣いてる勝負師気質めおとなりゃこそ世話かけまするおれも泣いてる胸のうち夕は夕凪夕凪千鳥鴎啼け啼け大阪ぐらし男なりゃこそ夢かけまする明日の才覚土性っ

73 10.道頓堀人情えた通天閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい街や道頓堀はほれてつきあう今夜の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

74 2.大阪ぐらしりゃこそ願かけまする恋の思案の法善寺坂田三吉端歩もついた銀が泣いてる勝負師気質めおとなりゃこそ世話かけまするおれも泣いてる胸のうち夕は夕凪夕凪千鳥鴎啼け啼け大阪ぐらし男なりゃこそ夢かけまする明日の才覚土性っ

75 6.道頓堀人情えた通天閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい街や道頓堀はほれてつきあう今夜の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

76 1.王将一代て泣かせた駒に詫びる三吉誰が知る長屋暮らしのしがない身でも何時か王将夢みるふたり冷えた小鍋の豆腐のく ... ね着ずっしり重く坂田三吉月を見

77 12.道頓堀人情えた通天閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい街や道頓堀はほれてつきあう今夜の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

78 12.河内おとこ節は腕づく腕しだいサテモ皆様悪声ながら坂田三吉物語り派手な掛声頂いて唸る男の河内ぶし馬鹿な息子と叱ってくれる俺(わい)の親父は生駒山サテモ皆様おおそれながら肌は鉄火の勇み肌グイと冷酒飲みほして仁義(じんぎ)がわり

79 17.小春王将は小春の王将たとえ負けても悔いはない坂田三吉名は残

80 5.道頓堀人情えた通天閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい街や道頓堀はほれてつきあう今夜の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

81 7.王将・夫婦駒角行(かく)ならむかい飛車(びしゃ)坂田三吉勝負にゃ泣かぬ可愛い小春のために泣く駒を握らしゃ将棋の鬼で俥ひかせりゃ甲斐性無(がしんたれ)こんな男の情にひかれ今朝も小春のやつれ髪勝てば王将負ければ歩(ひよこ)浪花

82 15.道頓堀人情えた通天閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい街や道頓堀はほれてつきあう今夜の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

83 6.道頓堀人情えた通天閣はどっこい生きてる浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしよう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい街や道頓堀はほれてつきあう今夜の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

84 10.大阪ぐらしりゃこそ願かけまする恋の思案の法善寺坂田三吉端歩もついた銀が泣いてる勝負師気質めおとなりゃこそ世話かけまするおれも泣いてる胸のうち夕は夕凪夕凪千鳥鴎啼け啼け大阪ぐらし男なりゃこそ夢かけまする明日の才覚土性っ

85 46.大阪ぐらしりゃこそ願かけまする恋の思案の法善寺坂田三吉端歩もついた銀が泣いてる勝負師気質めおとなりゃこそ世話かけまするおれも泣いてる胸のうち夕は夕凪夕凪千鳥鴎啼け啼け大阪ぐらし男なりゃこそ夢かけまする明日の才覚土性っ

86 1.祇園小唄藤本二三吉-昭和を飾った名歌手たち(5)1.祇園小唄作詞長田幹彦作曲佐々紅華月はおぼろに東山霞む夜毎のかがり火に夢もいざよう紅ざくらしのぶ思いを振袖に祇園恋しや

87 3.浪花小唄(道頓堀夜景) 藤本二三吉-昭和を飾った名歌手たち(5)3.浪花小唄(道頓堀夜景)作詞時雨音羽作曲佐々紅華いとし糸ひく雨よけ日よけかけたなさけを知りゃせまい(テナモンヤないかな

88 4.緊縮小唄藤本二三吉-昭和を飾った名歌手たち(5)4.緊縮小唄作詞西条八十作曲中山晋平ソジャナイカここが財布のソオヨダンゼンあけた財布の締めどころ(時世時節じゃ手をとって

89 5.都会交響楽藤本二三吉-昭和を飾った名歌手たち(5)5.都会交響楽作詞西条八十作曲佐々紅華わたしゃ芸者よながれの小舟(おぶね)ながれながれてあてない浮世櫂(かい)は三すじの

90 6.モダン節藤本二三吉-昭和を飾った名歌手たち(5)6.モダン節作詞時雨音羽作曲佐々紅華泥をよけよけ銘仙絣(かすり)どろをはねはねナッシュにシボレーかけてはじいて笑顔の憎さ

91 8.この太陽藤本二三吉-昭和を飾った名歌手たち(5)8.この太陽作詞西条八十作曲中山晋平思わぬ人に思われて恋しき人の冷たさよ泣けば涙の露にさえその俤(おもかげ)の浮かぶ君遙

92 9.唐人お吉小唄(明烏篇) 藤本二三吉-昭和を飾った名歌手たち(5)9.唐人お吉小唄(明烏篇)作詞西条八十作曲佐々紅華駕篭(かご)で行くのはお吉じゃないか下田港の春の雨泣けば椿の花が散るお

93 10.東京行進曲(替歌) 藤本二三吉-昭和を飾った名歌手たち(5)10.東京行進曲(替歌)作詞西条八十作曲中山晋平愛(いと)しあの娘は麻雀ガール吃(チイ)とポンとで日を暮らす暮れて散家(

94 11.女給の唄藤本二三吉-昭和を飾った名歌手たち(5)11.女給の唄作詞西条八十作曲塩尻精八涙でこさえた人形の首も風の吹きよじゃ横にもふるよチップぐらしのしがない身にも燃える

95 12.侍ニッポン藤本二三吉-昭和を飾った名歌手たち(5)12.侍ニッポン作詞西条八十作曲松平信博梅の花さく二月夜寒(きさらぎよさむ)こよい忍ぶは恋じゃないこれも誰ゆえ姫菊ゆえに

96 13.エンコ節藤本二三吉-昭和を飾った名歌手たち(5)13.エンコ節作詞柳水巴作曲ビクター文芸部エンコ恋しやベンチの上で更けて三日月おぼろ月名さえ知らずに別れたあの娘お化け銀

97 14.トコ張さん藤本二三吉-昭和を飾った名歌手たち(5)14.トコ張さん作詞柳水巴作曲中山晋平親の譲りの東三省を灰にするのも天の罰(ばち)ちょっかい出したが身のつまりトコ張さん

98 15.満洲行進曲藤本二三吉-昭和を飾った名歌手たち(5)15.満洲行進曲作詞大江素天作曲堀内敬三戦いやんで陣営のかがやきさえる星の下黄色い泥水くみとってかしぐ飯ごうに立つ湯気の

99 16.丸の内音頭(一) 藤本二三吉-昭和を飾った名歌手たち(5)16.丸の内音頭(一)作詞西条八十作曲中山晋平ハア踊りおどるなら丸くなって踊れヨイヨイおどりゃ心もソイおどりゃ心も丸の内

100 16.人生男の舞台の舞台作詞鳥井実作曲宮下健治坂田三吉将棋の鬼も女房小春にゃ勝てやせぬ浪花男が命を賭けて花の東京で勝負する男一代男一代残すその名もああ…人生舞台恋を諦らめ情を義理に生きた男の夢ひとつ吉良の仁吉が荒神山で降