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三日月 + + 】 【 歌詞 】 共有 47筆相關歌詞

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1 2.Graphic 易し行うは難しい重いに打たれた多幸感と幻覚またその話しI'm still I'm still al ... 告げる理性は声に宿る三日月は空の傷星屑の衝突もしくは葛藤投げ込まれた石水面の波紋あるじを求めぬmob ... える矛盾もの悲しげないガラス高い空 B.I.G引き込む
2 1.恋時雨 中野みやび-恋時1.恋時作詞中野みやび・徳山蓮作曲徳山蓮滲んだ絵の具の様思い出涙で揺らぎ曇った ... ず貴方と見たあの海は過ぎずに夢の如く「好き」を込めた我慢は今でも左胸を締め付け続け「もう少しだけ、 ... 潮風に涙のせあの海よく染まれ「あの日」以上に心変わり許しても忘れられる事許せず「好き」を込めた我慢 ... る今夜
3 11.生命の雨 11.生命の作詞水瀬あやこ作曲水瀬あやこ朝日が ... 作曲水瀬あやこ朝日が三日月を追い越しい海と黄金の大地に降り注ぐころ眠りから覚めた清らかな生命(いのち)は今日の喜び ... (ひらめ)きが震えてにまぎれこみそよぐすべての欲を手放せた私がそれでも願うことはただあなたが他の
4 1.Good Feelin' る空見上げりゃ浮かぶ三日月が急ぎ過ぎてく日々をゆっくり眺めてる忙し過ぎて心見失った早足で進む人を見て ... うか終わらぬように(の中へ)行く先等は誰も決めず風を(越えて) ... 決めず風を(越えて)を(越えて)進み行けば Good Feelin'揺られながら波の音を聞いた少し ... をゆっくり剥がしてくい空は誰のものでもないそんなちっぽけな事もきっと
5 2.人生これから 乃星太夕べ強く降ったも止んで澄みわたるい空心でがんばると呟いてみる上手く行かない時もある倖せ不幸せまるでやじろべえゆ ... い帰り道の夜空見上げ三日月がとんがって心に刺さって苦しくなるのひとり泣きたい時もある喜び悲しみはま

6 9.紫陽花 ルの隙間見える大きな三日月だけが今私の心を全て見つけ泣いた声あげて今泣いた泣いたもうすぐこの季節が終 ... てるメロディー5月のほのかに香るあの日の二人そっと息をしまった ... 人そっと息をしまったく染まり始めてる紫陽花の花びらの様に今私は私らしく生きてます空見上げてさよな
7 2.雨宿り トワリ-2.宿り作詞巽明子作曲衣笠道雄惜しむ春の雷鳴銀色の ... 惜しむ春の雷鳴銀色の儚くも美しく映し出す光と影きみは何を見てるの窓の向こうに蒼く光る瞳は鳥かごの小 ... 意味をずっと探してた上がりの夜空には霞む三日月眠れない夜に思い出す景色鮮やかな空の ... 出す景色鮮やかな空のと在りし日の宿りきみは何を見
8 1.紫陽花 ルの隙間見える大きな三日月だけが今私の心を全て見つけ泣いた声あげて今泣いた泣いたもうすぐこの季節が終 ... てるメロディー5月のほのかに香るあの日の二人そっと息をしまった ... 人そっと息をしまったく染まり始めてる紫陽花の花びらの様に今私は私らしく生きてます空見上げてさよな
9 6.嗚呼 風景すら違ってみえる上がり出来た水たまりに映った深い ... 水たまりに映った深いあらためて見上げてみればそこにあるのは綺麗な空色おろしたてのスニーカーの白に光 ... 深い夜に薄く光る滲む三日月あぁ貴方があの時にポツリと落とした言葉の意味が胸に迫ったただ訳もなく流れて ... 調をいじったみたいなを纏った空に声にならない声をぶ
10 1.I4U 」吹き曝(さら)しの三日月欠けてゆく当て所(ど)なく明かり費(つい)える日まで気付けない流星(ほし) ... 誓い咲かすよ再生する三日月繰り返し満ちてゆく砂漠へ芽吹く花は勇気だと風が鳴いた護られるよりも護りたく ... 度と諦めはしない赤くく情熱燈(とも)してどんな漆黒(やみ)も馳(は)せる翼願うなら逢いに行けるはず ... に行けるはず空閉ざす
11 13.愛の詩-words of love- smus Faber降り木漏れ日虹いつしかはぐれた ... 日虹いつしかはぐれたい鳥ほらごらん光と埃の轍今飛び立とう眺めのいい場所から見渡すこの世界で新しい季節にはそっと名も知らぬ花が咲くまたここで会いたいな君に届け愛の詩僕らだけの合い言葉それはとても眩しく鮮やかで魔法みたいなパノラマ耳に残るあの MELODY胸を焦がすこの想い目を閉じても ... 想い
12 3.愛の詩-words of love- smus Faber降り木漏れ日虹いつしかはぐれた ... 日虹いつしかはぐれたい鳥ほらごらん光と埃の轍今飛び立とう眺めのいい場所から見渡すこの世界で新しい季節にはそっと名も知らぬ花が咲くまたここで会いたいな君に届け愛の詩僕らだけの合い言葉それはとても眩しく鮮やかで魔法みたいなパノラマ耳に残るあの MELODY胸を焦がすこの想い目を閉じても ... 想い
13 15.狼たちの遠吠え に出る赤い山並の上に白い三日月がかかるくたびれきった月の砂漠をトットッと行く荒れ果て尽きた大地に突っ立ち ... 遠吠え銀色の牙をむきを刺し風を打ち焼け焦げた魂を引き裂いても淋しくて会いたくて耐えきれず泣きながら ... 遠吠え銀色の牙が折れがやみ風がやみ焼け焦げた太陽が昇り来る頃苦しくて耐えきれず泣きながら駆け上がれ ...
14 5.雨に咲く哀、夜に泣く藍 LOCK5.に咲く哀、夜に泣く藍作詞 FOREST YOUNG作曲Janne Hyoty・Teemu Lillrank・KOUDAI IWATSUBO ... Teemu Lillrank・KOUDAI IWATSUBOに咲く哀、夜に泣く藍あなたへの愛剥がれ堕ちた過去の幻影見たい未来だけ繋ぎ合わせ ... いけれど…けれど現在褪めた三日月から雫がぽつり頬撫でてこんな僕に愛しさの意味を教えた幾つの星を旅してきただ ... 駆けるその身を犠牲
15 4....Because in SHADOW 黒崎真音作曲高瀬一矢き拘泥(こうでう)無の塵と墜ちた若き太陽紅に染まりてその大輪天上へ高く気高き蹄 ... こうべ)を垂らし今宵三日月も淀む五月の雲に色彩亡き暁へ流れてく生命の儚きを知りて幾晩潮騒に身を重ねては雷鳴の轟き
16 6.ユニバース ユニバース消えそうな三日月をポケットに隠したら風の無い空音の無い ... ら風の無い空音の無い短い旅に出かけよう笑い声さえも鼻につくんだ何がそんな楽しいのやらゆるめのメンテ ... していた暗闇の世界をで塗りつぶした時間切れでも走り抜けて振り返ればほら瞬くのさユニバース二十世紀が ... むよユニバース昨日のは誰かしらの涙で今日
17 1.瞳水晶 まわりしたくなる独りあがりの街とうらはらに涙色嘘なんてつけないねくちびるが震えたよあした ... びるが震えたよあした空の下で打ち明けたいよ瞳水晶夜になる少し前あいまいな気持ちのままなら帰らなきゃ ... トささいなあやまちに三日月もにじんでたあした空の下で打ち明けたいよ瞳水晶あの空にボクはいつも憧れ映す瞳水晶あした ... 憧
18 2.かげおくり t Partner-空と君2.かげおくり作詞山田寛朗作曲山田寛朗もう12回目の梅 ... 寛朗もう12回目の梅が明けて雲は大きくなった空に伸びたスカイツリーをあなたは知らないでしょ?僕を包 ... 同じくらい欠けている三日月にもう一度約束するよ声は聞こえないそれでも信じてるもう一度...一度だけで ... ..もう12回目の梅が明けて空は高く広がった大切
19 2.まひるの月(Rebuild) だから7月の高すぎるい空は嫌いなんだの後に濡れた細い道で忘れられた薄い透明なビニール傘僕みたいに風で飛んだずっと繰 ... まひるに出る細く長い三日月の切っ先が針のように静かにそっと僕に刺さってた胸が痛くなりだして息が出来な ... まひるに出る細く長い三日月の切っ先が針のように静かにそっと僕に刺さってた胸が痛くなりだして息
20 15.運河のある町 の悪魔が忘れたようない利鎌の三日月覗く寒いベンチで破れた夢を吹いて散らして風が吹くあゝあゝここも東京の空の下 ... ゝここも東京の空の下がどしゃ降りゃガードの下かごろ寝覚悟の地下道泊り泣けというよな夜汽車の汽笛(

21 4.夢の中 たらカーテンが揺れてい空が朝を告げて今日が始まる夢の続きが見たいな… ... 夢の続きが見たいな…三日月の上に乗り届く様に叫んだ「大好き」夢の中では伝えられた気持ち素直になりたい ... なたに会える土曜日…上がり虹が出て気持ち溢れ出してる「大好き」夢の中では伝えられた気持ち素直にな
22 2.千本桜 √5-三日月姫2.千本桜作詞黒うさ作曲黒うさ大胆不敵にハイカラ革命磊々 ... 嘆ク唄モ聞コエ無イヨ藍の空遥か彼方その心で打ち抜いて百戦錬磨の見た目は将校煙管 ... 磨の見た目は将校煙管花魁道中今宵も晴嵐曙光で集まれ聖者の行進南船北馬禅定門を潜り抜けて極楽浄土厄
23 11.ジオラマ 風は北よりの風冷えた三日月踊る街灯滑る人影ジオラマの街一粒の欠片はただゆっくり甘く溶けるだろう「君だ ... 寂しがりやのプライドい画用紙と白い綿毛を夜に被せて白熱灯の笠を外せば昼の街並溜息を吹きかければほら ... 息を吹きかければほら雲の出来上がり「このまま消えてしまえ」と卑怯者の黒魔術一粒の欠片はまだ溶けず
24 15.狼たちの遠吠え に出る赤い山並の上に白い三日月がかかるくたびれきった月の砂漠をトットッと行く荒れ果て尽きた大地に突っ立ち ... 遠吠え銀色の牙をむきを刺し風を打ち焼け焦げた魂を引き裂いても淋しくて会いたくて耐えきれず泣きながら ... 遠吠え銀色の牙が折れがやみ風がやみ焼け焦げた太陽が昇り来る頃苦しくて耐えきれず泣きながら駆け上がれ ...
25 15.狼たちの遠吠え に出る赤い山並の上に白い三日月がかかるくたびれきった月の砂漠をトットッと行く荒れ果て尽きた大地に突っ立ち ... 遠吠え銀色の牙をむきを刺し風を打ち焼け焦げた魂を引き裂いても淋しくて会いたくて耐えきれず泣きながら ... 遠吠え銀色の牙が折れがやみ風がやみ焼け焦げた太陽が昇り来る頃苦しくて耐えきれず泣きながら駆け上がれ ...
26 8.まひるの月 だから7月の高すぎるい空は嫌いなんだの後に濡れた細い道で忘れられた薄い透明なビニール傘僕みたいに風で飛んだずっと繰 ... まひるに出る細く長い三日月の切っ先が針のように静かにそっと僕に刺さってた胸が痛くなりだして息が出来な ... まひるに出る細く長い三日月の切っ先が針のように静かにそっと僕に刺さってた胸が痛くなりだして息
27 1.瞳水晶 まわりしたくなる独りあがりの街とうらはらに涙色嘘なんてつけないねくちびるが震えたよあした ... びるが震えたよあした空の下で打ち明けたいよ瞳水晶夜になる少し前あいまいな気持ちのままなら帰らなきゃ ... トささいなあやまちに三日月もにじんでたあした空の下で打ち明けたいよ瞳水晶あの空にボクはいつも憧れ映す瞳水晶あした ... 憧
28 26.まひるの月 だから7月の高すぎるい空は嫌いなんだの後に濡れた細い道で忘れられた薄い透明なビニール傘僕みたいに風で飛んだずっと繰 ... まひるに出る細く長い三日月の切っ先が針のように静かにそっと僕に刺さってた胸が痛くなりだして息が出来な ... まひるに出る細く長い三日月の切っ先が針のように静かにそっと僕に刺さってた胸が痛くなりだして息
29 3.ひとつだけ っては眠った長すぎるの日なぜだろう?落ちるは深いの底滿たして三日月音もなく滲む夜はたったひとつ見えてたものが愛じゃなくて何だとゆうの祈り遠
30 5.狼たちの遠吠え に出る赤い山並の上に白い三日月がかかるくたびれきった月の砂漠をトットッと行く荒れ果て尽きた大地に突っ立ち ... 遠吠え銀色の牙をむきを刺し風を打ち焼け焦げた魂を引き裂いても淋しくて会いたくて耐えきれず泣きながら ... 遠吠え銀色の牙が折れがやみ風がやみ焼け焦げた太陽が昇り来る頃苦しくて耐えきれず泣きながら駆け上がれ ...
31 8.月とペンギン ろ作曲 GARDEN三日月にぶらさがって夜の空渡ろう飛べない羽なら夢を見ればいいさ真夜中に目覺めると ... た枕が嫌だった夜空は空より廣い氣がした星空を辿ってどこまでも行けそう昔の空未來の空今見える月僕らは ... じ空の中風だって吹くだって降る闇夜にもなるそれでもそこには夢が輝いてる ... そこには夢が輝いてる三日月にぶらさがって夜の
32 5.カスタネッティスト ナイフにおびえて真っな顔の林檎真っ赤な皮でできた道をとてもキレイねと花嫁が幸せそうにヒラヒラと踏み ... ットに合わせて踊る赤二枚では織り成せないリズムだと真っ白な手の中に隠した虹色カスタ明日が晴れでも嵐 ... 合わせできたは夜の色三日月のそば笑う君の虹色カスタネット朝を呼んでくる君は快晴どしゃぶりの僕の手のひ ... うに回るそ
33 12.狼たちの遠吠え に出る赤い山並の上に白い三日月がかかるくたびれきった月の砂漠をトットッと行く荒れ果て尽きた大地に突っ立ち ... 遠吠え銀色の牙をむきを刺し風を打ち焼け焦げた魂を引き裂いても淋しくて会いたくて耐えきれず泣きながら ... 遠吠え銀色の牙が折れがやみ風がやみ焼け焦げた太陽が昇り来る頃苦しくて耐えきれず泣きながら駆け上がれ ...
34 4.MISERY 田えみ作曲多和田えみ三日月の夜に落ちるは頬に乾いた夢も濡らせる床に転がったままのピアスに気づいた頃にはひとりぼっちで ... を潤おす空に反射したの悲壊に潰されぬように歩き続けるここまで来たの柔らかいリズムそっと揺れて舞い
35 8.きよしのソーラン節 ソーランハイハイ空のさをドカンと浴びりゃ消えて吹っ飛ぶモヤモヤは ... て吹っ飛ぶモヤモヤはで泥濘(ぬかる)む道なき道も表通りへいつか出る晴れりゃお日様笑顔をみせる雲りゃ ... 様笑顔をみせる雲りゃ三日月エェ顔かくすヤサエーエンヤーサーノードッコイショ…夢の中なら肩抱きしめて
36 1.きよしのソ一ラン節 ソ一ランハイハイ空のさをドカンと浴びりゃ消えて吹っ飛ぶモヤモヤは ... て吹っ飛ぶモヤモヤはで泥濘(ぬかる)む道なき道も表通りへいつか出る晴れりゃお日樣笑顏をみせる曇りゃ ... 樣笑顏をみせる曇りゃ三日月エェ顏かくすヤサエ一エンヤ一サ一ノ一ドッコイショ夢の中なら肩抱きしめて好
37 1.瞳水晶 まわりしたくなる独りあがりの街とうらはらに涙色嘘なんてつけないねくちびるが震えたよあした ... びるが震えたよあした空の下で打ち明けたいよ瞳水晶夜になる少し前あいまいな気持ちのままなら帰らなきゃ ... トささいなあやまちに三日月もにじんでたあした空の下で打ち明けたいよ瞳水晶あの空にボクはいつも憧れ映す瞳水晶あした ... 憧
38 9.瑠璃色 シーツをかき分け泳ぐ白い閃光涙虫かくれんぼ夢の入り口見つからないのもういいかい?まぁだだよいつだっ ... になるまでぽつねんと三日月花守りがかくれんぼ夢の続きは ... かくれんぼ夢の続きはに降られたもういいかい?まぁだだよこの広い空がその瞳には何色に見える?明るい
39 8.瑠璃色 シーツをかき分け泳ぐ白い閃光涙虫かくれんぼ夢の入り口見つからないのもういいかい?まぁだだよいつだっ ... になるまでぽつねんと三日月花守りがかくれんぼ夢の続きは ... かくれんぼ夢の続きはに降られたもういいかい?まぁだだよこの広い空がその瞳には何色に見える?明るい
40 4.まひるの月 だから7月の高すぎるい空は嫌いなんだの後に濡れた細い道で忘れられた薄い透明なビニール傘僕みたいに風で飛んだずっと繰 ... まひるに出る細く長い三日月の切っ先が針のように静かにそっと僕に刺さってた胸が痛くなりだして息が出来な ... まひるに出る細く長い三日月の切っ先が針のように静かにそっと僕に刺さってた胸が痛くなりだして息
41 11.蛙の歌・河童の歌 そよ風にスカンポの花三日月流れる螢夜昼(よるひる)を我らは歌う生きる歌歓びの歌クワックワックスリール ... マンモスのその昔から空に日はめくるめく夜昼に我等捧げる生きる歌美しい歌クワックワックスリールリール ... ダー月照れば頭の皿は光り心は楽し好物は胡瓜と魚河太郎今日もご機嫌キチックックキチキチキチキチラッタ ... 甲羅ひび入り
42 2.瞳水晶 まわりしたくなる独りあがりの街とうらはらに涙色嘘なんてつけないねくちびるが震えたよあした ... びるが震えたよあした空の下で打ち明けたいよ瞳水晶夜になる少し前あいまいな気持ちのままなら帰らなきゃ ... トささいなあやまちに三日月もにじんでたあした空の下で打ち明けたいよ瞳水晶あの空にボクはいつも憧れ映す瞳水晶あした ... 憧
43 9.口笛ジェット 作曲渡辺翔晴れのち、降り放課後とチャイムさえずる靴音目次の向こうの扉小さくゆれる風船がこころの手の ... 笛ジェット雲越えればい空視界は良好あなたのところへ風のように駆け抜けてゆく二度と来ない季節の中旅す ... 空に描くダイアローグ三日月の栞ほおづえと微熱無口なおしゃべり親知らずに響いたあたしの中の流星が静か
44 1.Walk では誰も僕を知らない空海風大地太陽花鳥降り七色の架け橋忘れかけた大切なものこの身を任せて歩いて行こう導かれるように辿 ... では誰も僕を知らない空海風大地太陽花鳥降り七色の架け橋忘れかけた大切なものこの身を任せて歩いて行こうそうここはHal ... 虫の音伸びる影水面に三日月無限の星空手を伸ばせば届きそうなくらいすぐそ
45 1.森のワルツ Yamada夜の群を濃くするものは何?山の輪郭を際立たせるものは何?透明な空気を冷たくするものは ... 冷たくするものは何?や霧を貫き輝くものは何?天の恵みは知り得ないもの太陽を讃えよう風の歌届けよう大 ... をつけたのは誰?毎晩三日月を削りに行くのは誰?雲のかたちを変えているのは誰?天の恵みは知り得ないも

46 1.キスミー・トーキョー s Me Tokyo三日月浮き世の情に流されましょ麻布十番へぶらり暗闇坂を下れば誰もが今夜は粋な腰つ ... とまどったはにかみが年してます☆Repeat飯倉界隈歩きここがさよなら坂よと純情なキスにしとど酔っ ... とど酔って口軽娘小糠降るような身の上話しましょうメッキはがれ瀬戸際モンローの息で★Kiss Me Tokyo宵待ち桜の街角 Kiss Me Tokyoいちばん大事な人な
47 1.Fifth Season go薄紅の花が咲きい鳥は歌う懐かしい風が吹き三日月に酔う Smile Can you feel me? I will nev ... seasons長いの朝も甘いケンカの午後も抱きしめ合う夜も Never let you dow