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1 10.流星之夜 >原自日語歌曲星が流れる港町作詞慎芝作曲上原げんと記得有一晚記得有一晚我倆分手的時光;殷切切叮嚀細語悲悽悽道別意。不要不要傷離別重逢有時節。為着我倆再相逢留住不移情;天上星星也會意一顆留下的心。自君離別後自君離
2 11.流星之夜 >原自日語歌曲星が流れる港町作詞慎芝作曲上原げんと記得有一晚記得有一晚我倆分手的時光;殷切切叮嚀細語悲悽悽道別意。不要不要傷離別重逢有時節。為着我倆再相逢留住不移情;天上星星也會意一顆留下的心。自君離別後自君離
3 7.滿天星斗的晚上 日語歌曲十代の恋よさようなら作詞慎芝作曲上原げんと說了一句說了一句有緣再相見。那是一個滿天星斗的晚上她的一雙眼也像星光閃。啊~~~~啊多情的眼又在心中閃。說了一句說了一句別後永不忘。那是一個淒風苦雨的晚上我的一
4 1.港町十三番地(&孫淑媚) 唱美空ひばり尤雅作詞石本美由起蔡啟東作曲上原げんと遙遠的航路旅行一路順風回故鄉。在港口搖來搖去大小船過暝。想前日勞苦海面輕輕鬆鬆一杯酒。在酒廳一切忘記馬都落斯情也醉。啊~~~港町十三番地。長い旅路の航海終えて船
5 1.港町十三番地 1957年「港町十三番地」作詞蔡啟東作曲上原げんと原唱顏華遙遠的航路旅行一路順風回故鄉在港口搖來搖去大小船過暝想前日勞苦海面輕輕鬆鬆一杯酒在酒廳一切忘記馬叨落斯情也醉啊港町十三番地銀古青春風微微石敷小路無人影成

6 13.第二的故鄉 >13.第二的故鄉作詞葉俊麟作曲上原げんと酒吧的青紅燈叫我踏入去我也返來這個可愛的都市這位是我所思慕第二的故鄉算起來我也離開算起來我也離開啊~將近三年了甘蜜的你的聲猶原在身邊你我自從彼日離開到今暝這位是
7 1.港町十三番地 >1.港町十三番地作詞蔡啟東作曲上原げんと遙遠的航路旅行一路順風回故鄉在港口搖來搖去大小船過暝想前日勞苦海面勃拉斯的一杯酒在酒廳一切忘記瑪都露斯情也醉啊~~港町十三番地銀杏青春風微微石鋪小路無人影成雙對
8 4.港町十三番地 1957年「港町十三番地」作詞蔡啟東作曲上原げんと原唱顏華遙遠的航路旅行一路順風回故鄉在港口搖來搖去大小船過暝想前日勞苦海面輕輕鬆鬆一杯酒在酒廳一切忘記馬叨落斯情也醉啊港町十三番地銀古青春風微微石敷小路無人影成
9 4.港町十三番地 1957年「港町十三番地」作詞蔡啟東作曲上原げんと原唱顏華遙遠的航路旅行一路順風回故鄉在港口搖來搖去大小船過暝想前日勞苦海面輕輕鬆鬆一杯酒在酒廳一切忘記馬叨落斯情也醉啊港町十三番地銀古青春風微微石敷小路無人影成
10 7.滿天星斗的晚上 日語歌曲十代の恋よさようなら作詞慎芝作曲上原げんと說了一句說了一句有緣再相會;怎能忘記那是一個滿天星斗的晚上。傷感的一雙眼也像星光閃;啊~~~~啊多情的眼又在我心中閃。說了一句說了一句別後不相忘;怎能忘記那是一
11 15.賣花聲╱上海の花売り娘 上海の花売り娘'﹞作詞狄薏.川俣栄一作曲上原げんと賣花呀誰要買花花兒鮮艷又清香從冬到夏灌溉它不到那春天不開放花開時不久長。請你不要錯過了好時光啊愛花的人快來欣賞。任你要別慌忙啊..幾朵回家留下一朵插襟上。紅いラ
12 8.失約 約原曲港町十三番地作詞陳麒文作曲上原げんと我已經等得發呆愛人為何還不來害得我痴痴等待實在不應該。到底是為了什麼真是教我費疑猜就是你不願見面也要事先說明白啊....我已經....無法再忍耐。(複唱二次
13 14.相思樹下 br>14.相思樹下作詞狄珊作曲上原げんと眼望着太陽已西下我的心裏亂如麻;穿好新衣裳戴上山茶花。猛看見相思樹兒心裡一陣羞答答;紅着臉頭兒低下忍不住又喜又怕怕見我的他。多事的鳥兒叫喳喳催我早早去見他媽媽若
14 8.淚的吉他 原自日語歌曲流れのギター姉妹作詞莊奴作曲上原げんと月光下我彈着吉他雙雙儷影綿綿情話;他說我像一朵花花兒伴着他。回憶往事心亂如麻何時才能再見他;我如今為誰彈吉他不知為誰彈吉他。夕陽下我彈着吉他遠遠他鄉流浪天涯;手
15 1.滿天星斗的晚上 日語歌曲十代の恋よさようなら作詞慎芝作曲上原げんと說了一句說了一句有緣再相會;怎能忘記那是一個滿天星斗的晚上。傷感的一雙眼也像星光閃;啊~~~~啊多情的眼又在我心中閃。說了一句說了一句別後不相忘;怎能忘記那是一
16 2.賣花聲 r>原自日語歌曲上海の花売娘作詞狄薏作曲上原げんと賣花呀誰要買花花兒鮮艷又清香。從冬到夏灌溉它不到那春天不開放。花開時不久長請你不要錯過了好時光。啊…愛花的人快來欣賞任你要別慌忙。啊...帶幾朵回家留下一朵插襟
17 10.滿天星斗的晚上 歌曲'十代の恋よさようなら'作詞慎芝作曲上原げんと說了一句說了一句有緣再相見那是一個滿天星斗的晚上。她的一雙眼也像星光閃啊啊啊啊啊多情的眼又在心中閃。說了一句說了一句別後永不忘那是一個淒風苦雨的晚上。我的一顆心
18 10.流浪的人 r>10.流浪的人作詞陳美娟作曲上原げんと編曲劉清池前程路崎嶇凹凸走起來如此艱苦為理想為了幸福不要怕萬山隔阻一步一步看清楚海闊天空光明路綠草盛開蓓蕾輕吐陪伴我不孤獨吻高山越大海我孤單在流浪月光下人影雙雙
19 4.港町十三番地 1957年「港町十三番地」作詞蔡啟東作曲上原げんと原唱顏華遙遠的航路旅行一路順風回故鄉在港口搖來搖去大小船過暝想前日勞苦海面輕輕鬆鬆一杯酒在酒廳一切忘記馬叨落斯情也醉啊港町十三番地銀杏青春風微微石敷小路無人影成
20 7.港町十三番地 1957年「港町十三番地」作詞蔡啟東作曲上原げんと原唱顏華遙遠的航路旅行一路順風回故鄉在港口搖來搖去大小船過暝想前日勞苦海面輕輕鬆鬆一杯酒在酒廳一切忘記馬叨落斯情也醉啊港町十三番地銀古青春風微微石敷小路無人影成

21 5.港町十三番地 1957年「港町十三番地」作詞蔡啟東作曲上原げんと原唱顏華遙遠的航路旅行一路順風回故鄉在港口搖來搖去大小船過暝想前日勞苦海面輕輕鬆鬆一杯酒在酒廳一切忘記馬叨落斯情也醉啊港町十三番地銀古青春風微微石敷小路無人影成
22 1.港町十三番地 1957年「港町十三番地」作詞蔡啟東作曲上原げんと原唱顏華遙遠的航路旅行一路順風回故鄉在港口搖來搖去大小船過暝想前日勞苦海面輕輕鬆鬆一杯酒在酒廳一切忘記馬叨落斯情也醉啊港町十三番地銀古青春風微微石敷小路無人影成
23 7.我是行船人{吉魯巴} 我是行船人{吉魯巴}作詞文夏作曲上原げんと紅色的燈火點在船頂時懷念的街市夜色就要來今夜要離開再會啦再會吹落來吹落吹落可憐的花蕊吹落可愛的你的肩頭離別的....今夜月娘照出來港邊的小山今日只有留你我戀愛夢
24 7.船去情也斷 r>7.船去情也斷作詞葉俊麟作曲上原げんと彼日的船隻現在是倚靠在叨一位他鄉的港邊孤單行著彼當時咱離開的海邊雖然不是來等伊阮的空虛心情為著伊心纏綿彼日的船隻已經是彼暝來放捨阮癡情的女兒想起當時糖甘甜咱雙人
25 1.美空賣花姑娘 花姑娘ひばりの花売娘作詞弦歌作曲上原げんと胸前有一蕊花啦啦啦粉紅的玫瑰這是戀愛花心情親像火照著粉紅花風微微傳愛情佮你約再會玫瑰隨風吹清風直直吹胸前有一蕊花啦啦啦紅色玫瑰也會表情這是戀愛花胸前有一蕊花啦啦
26 2.台北賣花姑娘 花姑娘上海の花売娘作詞高金福作曲上原げんと紅花媠白花芳牡丹的花芳佮紅(媠suiˋ美)玫瑰花白木蘭可愛味清芳(芳pang香)花蕊會將人心意心情用花傳達伊來買純情的花蕊通送乎伊表情意啊…啊…阮是賣花女阮賣的
27 11.海邊惜別 藏集211.海邊惜別作曲上原げんと送著心愛的到海邊吐露著阮滿腹甘酸的情味再三再四交待著早一日緊返來雖然阮有相信你你我一時分離阮猶原心稀微送著心愛的欲離開一時也心酸悲流著傷心淚再三再四交待著早一日
28 12.港町十三番地 1957年「港町十三番地」作詞蔡啟東作曲上原げんと原唱顏華遙遠的航路旅行一路順風回故鄉在港口搖來搖去大小船過暝想前日勞苦海面輕輕鬆鬆一杯酒在酒廳一切忘記馬叨落斯情也醉啊港町十三番地銀古青春風微微石敷小路無人影成
29 1.十代の戀よさようなら(じゅうだいのこいよさようなら) >作詞石本美由起作曲上原げんと原唱神戸一郎好きでならない人なれど別れてひとり湖に悲しく棄てる男の涙あ ... )作詞石本美由起作曲上原げんと好きでならない人なれど非常喜歡的人不過與其別れてひとり湖に分手後獨自
30 18.賣花聲(張露) '上海の花売り娘'作詞狄薏.川俣栄一作曲上原げんと賣花呀誰要買花花兒鮮艷又清香。從冬到夏灌溉它不到那春天不開放。花開時不久長請你不要錯過了好時光。啊…愛花的人快來欣賞任你要別慌忙。啊…帶幾朵回家留下一朵插襟上。
31 12.港口情歌 ---------港口情歌作詞莊啟勝作曲上原げんと*女暗紅的籠燈凍濕著夜霧男JAZZ的音樂聲引阮惜別意女想起明日袂出帆男嘎海鳥做伴離別的雲煙啊女苦味無人哉*嘸湯來悲傷請你著放心男船頂的行船人隨海浪飄流女想起明日
32 3.可憐戀花再會吧 3.可憐戀花再會吧作詞葉俊麟作曲上原げんと上原 Gento女雖然是無願意男甲伊來分開一旦被風拆散去女抱恨無了時只好忍著傷心淚男孤單到湖邊啊……薄命戀花呀合再會啊再會啊…女雖然是十五暝男月色帶柔意水鴨單隻
33 94.港町十三番地 1957年「港町十三番地」作詞蔡啟東作曲上原げんと原唱顏華遙遠的航路旅行一路順風回故鄉在港口搖來搖去大小船過暝想前日勞苦海面輕輕鬆鬆一杯酒在酒廳一切忘記馬叨落斯情也醉啊港町十三番地銀古青春風微微石敷小路無人影成
34 24.淚的小花 自韓、日歌曲'追憶の戀夢'﹞作詞慎芝作曲上原げんと主唱崔萍在雨夜裡飄落下黃的花白的花帶雨的花使我想起了他就像是含淚的他。為了什麼總把頭兒垂下默默地不說一句話。見他淚流見他不說話真教我放不下。在黑夜裡天空下有幾顆
35 8.港町十三番地 1957年「港町十三番地」作詞蔡啟東作曲上原げんと原唱顏華遙遠的航路旅行一路順風回故鄉在港口搖來搖去大小船過暝想前日勞苦海面輕輕鬆鬆一杯酒在酒廳一切忘記馬叨落斯情也醉啊港町十三番地銀古青春風微微石敷小路無人影成
36 2.おいらの船は300とん 船は300とん作詞石本美由起作曲上原げんと港出たなら鮪を追って越える赤道南方航路おいらの船は300とん昔親父も来て働いた海はみどりのインド洋(アーエンヤコラセアエンヤコラセ)波が荒れよとがぶろとままよ海
37 4.逢いたかったぜ 逢いたかったぜ作詞石本美由起作曲上原げんと逢いたかったぜ三年ぶりに逢えて嬉しや呑もうじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さ男同志で酒くみ交す街の場末のおゝ縄のれん生れ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ語ろ
38 24.港シャンソン .港シャンソン作詞内田つとむ作曲上原げんと赤いランタン夜霧に濡れてジャズがむせぶよ埠頭(バンド)の風に明日は出船だ七つの海だ別れ煙草がほろにがい泣いてくれるな可愛い瞳よどうせ船乗り波風まかせ明日はどこや
39 26.東京の花売娘 6.東京の花売娘作詞佐々詩生作曲上原げんと青い芽をふく柳の辻に花を召しませ召しませ花をどこか寂しい愁いを含む瞳いじらしあの笑くぼああ東京の花売娘夢を見るよに花籠抱いて花を召しませ召しませ花を小首かしげり
40 3.逢いたかったぜ 逢いたかったぜ作詞石本美由起作曲上原げんと逢いたかったぜ三年ぶりに逢えてうれしや呑もうじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さ男同士で酒くみかわす町の場末の…‥縄のれん生まれ故郷の思い出話今宵しみじみ語
41 6.逢いたかったぜ 逢いたかったぜ作詞石本美由起作曲上原げんと逢いたかったぜ三年振りに逢えてうれしや呑もうじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さ男同志で酒くみ交す町の場末のおゝ縄のれん生まれ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ
42 9.東京の花売娘 9.東京の花売娘作詞佐々詩生作曲上原げんと青い芽をふく柳の辻に花を召しませ召しませ花をどこか寂しい愁いを含む瞳いじらしあの笑くぼああ東京の花売娘夢を見るよに花籠抱いて花を召しませ召しませ花を小首かしげり
43 6.港町十三番地 .港町十三番地作詞石本美由起作曲上原げんと長い旅路の航海終えて船が港に泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏(いちょう)並木の敷石道を君と歩くも久し振り点(とも)るネオ
44 8.私は街の子 r>8.私は街の子作詞藤浦洸作曲上原げんとわたしは街の子巷(ちまた)の子窓に灯(あかり)がともる頃いつもの道を歩きます赤い小粒(こつぶ)の芥子(けし)の花あの街角でひらきますわたしは街の子巷の子なんで灯
45 12.ひばりの花売娘 2.ひばりの花売娘作詞藤浦洸作曲上原げんと花を召(め)しませランララン愛の紅ばら恋の花もゆる心のささやきか恋のそよ風ゆらゆらとゆれてはずかし赤いばら花を召しませランララン召しませ紅ばら恋の花花を召しませ

46 11.東京のバスガール 東京のバスガール作詞丘灯至夫作曲上原げんと若い希望も恋もあるビルの街から山の手へ紺の制服身につけて私は東京のバスガール「発車オーライ」明るく明るく走るのよ昨日心にとめた方今日はきれいな人つれて夢ははかな
47 3.港町十三番地 .港町十三番地作詞石本美由起作曲上原げんと長い旅路の航海終えて船が港に泊まる夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏(いちょう)並木の敷石道(しきいしみち)を君と歩くも久し振
48 2.港町十三番地 .港町十三番地作詞石本美由起作曲上原げんと長い旅路の航海終えて船が港に泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわれながら波
49 5.私は街の子 r>5.私は街の子作詞藤浦洸作曲上原げんとわたしは街の子巷の子窓に灯がともる頃いつもの道を歩きます赤い小粒の芥子の花あの街角でひらきますわたしは街の子巷の子なんで灯が恋しやらいつもの歌を歌います柳落葉が
50 4.逢いたいなァあの人に いなァあの人に作詞石本美由起作曲上原げんと島の日暮れの段々畑紺のモンペに涙がホロリホロホロリ逢いたいなァあの人に子供の昔に二人して一番星をエー探したね風が泣いてる夕風夜風姉さんかむりに花びらホロリホロホ
51 12.港町十三番地 .港町十三番地作詞石本美由起作曲上原げんと長い旅路の航海終えて船が港に泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場あゝ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわれながら波
52 1.流れの旅路 >1.流れの旅路作詞吉川静夫作曲上原げんと紅いマフラーをいつまで振って名残り惜しむかあの娘の馬車は遥かあの丘あの山越えて行くかはるばる流れの旅路旅の一座の名もない花形(スター)ビラの写真のさみしい顔よ遥
53 10.逢いたかったぜ 逢いたかったぜ作詞石本美由紀作曲上原げんと逢いたかったぜ三年ぶりに逢えて嬉しや呑もうじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さ男同志で酒くみ交す街の場末のおぉ縄のれん生まれ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ語
54 3.糸満かもめ 3.糸満かもめ作詞石本美由起作曲上原げんと泣いて呼んでも振り向かず今日も出舟の櫓をにぎるなんで薄情な糸満かもめ女ごころの未練やら波が鳴る鳴るサンゴ礁若いいのちを黒潮に乗せていづこの波まくらさすが男さ糸満
55 7.流れの旅路 >7.流れの旅路作詞吉川静夫作曲上原げんと紅いマフラーをいつまで振ってなごり惜しむかあの娘の馬車は遥かあの丘あの山越えて行くかはるばる流れの旅路旅の一座の名もない花形(スター)ビラの写真のさみしい顔よ遥
56 9.港町十三番地 .港町十三番地作詞石本美由起作曲上原げんと長い旅路の航海終えて船が港に泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場あゝ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわれながら波
57 10.上海の花売娘 0.上海の花売娘作詞川俣栄一作曲上原げんと紅いランタン仄(ほの)かにゆれる宵の上海花売り娘誰(たれ)のかたみか可愛いい耳輪じっと見つめる優しい瞳ああ上海の花売り娘霧の夕べも小雨の宵も港上海花売り娘白い花
58 1.渡り鳥いつかえる 渡り鳥いつ帰る作詞石本美由起作曲上原げんと別れちゃ嫌だと泣いたとて花でも摘んで棄てるよに素知らぬふりして別れゆくあなたは男つれない男いいえ私は離さない死んでも離しはしないよと誓った言葉嘘なのね口笛吹き吹
59 12.海よさよなら 2.海よさよなら作詞星野哲郎作曲上原げんと海よさよなら海よさよなら港の恋に傷ついてわたしはかえる遠い山国ああもういちどあのひとがここの港へ帰ってもわたしは居ない海よさよなら海よさよなら海よさよなら白い鴎
60 11.そうだろ節 11.そうだろ節作詞星野哲郎作曲上原げんと月を見てたら逢いたくなったあそうだろそうだろそうだろよ逢えば月夜がじゃまになるあそうだろそうだろそうだろよひとめみたときあの娘と決めたあそうだろそうだろそうだろ
61 12.男の灯り 12.男の灯り作詞石本美由起作曲上原げんと紺の暖簾を片手で分けて声も明るく今晩は辛いけれども泣き顔見せちゃ生きて行けない露地ばかり名刺がわりに一曲うたや客もあの娘も唄いだす人は誰でも淋しい時は酒と歌とで
62 10.白鷺三味線 10.白鷺三味線作詞西条八十作曲上原げんと・石倉重信白鷺は小首かしげて水の中わたしとおまえはエーそれそれそじゃないかアアチイチクパアチク深い仲白鷺の羽も濡れます恋ゆえに吉原田圃のエーそれそれそじゃないか
63 13.港町十三番地 .港町十三番地作詞石本美由起作曲上原げんと長い旅路の航海終えて船が港に泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわれながら波
64 2.ひばりの花売娘 2.ひばりの花売娘作詞藤浦洸作曲上原げんと花を召しませランララン愛の紅ばら恋の花もゆる心のささやきか恋のそよ風ゆらゆらとゆれてはずかし赤いばら花を召しませランララン召しませ紅ばら恋の花花を召しませランラ
65 9.東京のバスガール 東京のバスガール作詞丘灯至夫作曲上原げんと若い希望も恋もあるビルの街から山の手へ紺の制服身につけて私は東京のバスガール「発車オーライ」明るく明るく走るのよ昨日心にとめた方今日はきれいな人つれて夢ははかな
66 4.オロチョンの火祭り チョンの火祭り作詞石本美由起作曲上原げんとタツカルオーヌグブガコングワーツグフグシイツトルゼンニヨイラー(アイヤアイヤアイヤアイヤアイヤ)アイヤサーアイヤサーオタスの杜に陽は落ちて河の流れに冴える月エイ
67 7.港町十三番地 >作詞石本美由起作曲上原げんと長い旅路の航海終えて船が港に泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマ ... 地作詞石本美由起作曲上原げんと長い旅路の航海終えて(長距離的航海旅程結束後)船が港に泊る夜(船停靠
68 1.十代の恋よさようなら 恋よさようなら作詞石本美由起作曲上原げんと好きでならない人なれど別れてひとり湖に悲しく棄てる男の涙ああ十代の恋よさようなら月の渚をさまよえば返らぬ夢を慕うよにはぐれて一羽啼く水鳥よああ十代の恋よさような
69 2.港で生れた男 2.港で生れた男作詞西條八十作曲上原げんと生れた時からみなしごで波が聞かせたねんねんころりなんで人情を知るものかあゝおれは港で港でうまれた男さ優しいこころに泣ける夜も濡れたまつ毛がマストに見える海が朝呼
70 3.銀座九丁目水の上 .銀座九丁目水の上作詞藤浦洸作曲上原げんと夢の光よシャンデリア粋なカクテルマンハッタン欧州通いの夢のせて銀座九丁目は水の上今宵は船ですごしましょう浮世ともづなさようならこゝは青空海の上恋の潮風しっぽりと
71 4.今宵は船で r>4.今宵は船で作詞藤原洸作曲上原げんとつぎのデートはいつどこでやさしく小耳にささやけば白い小ゆびで指さした東京湾のフラワーボートあゝなつかしのクインオブトウキョウ銀座歩いたその足でちょっとのばして
72 5.別れたっていいじゃないか ていいじゃないか作詞西条八十作曲上原げんと別れたっていいじゃないか泣くこたぁないじゃないかあいつだって真けんに愛してくれたんだああ花もしぼむさ小鳥も死ぬのさ別れたっていいじゃないか想い出があるじゃないか
73 21.逢いたかったぜ 逢いたかったぜ作詞石本美由起作曲上原げんと逢いたかったぜ三年振りに逢えてうれしや呑もうじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さ男同志で酒くみかわす町の場末の縄のれん生まれ故郷の思い出話今宵しみじみ語ろじ
74 26.白鷺三味線 26.白鷺三味線作詞西条八十作曲上原げんと白鷺は小首かしげて水の中わたしとおまえはエーそれそれそじゃないかピイチクパアチク深い仲白鷺の羽も濡れます恋ゆえに吉原田圃(たんぼ)のエーそれそれそじゃないかピイ
75 1.港町十三番地 .港町十三番地作詞石本美由起作曲上原げんと長い旅路の航海終えて船が港に泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久しぶり点るネオンにさそわれながら波
76 2.ひばりのマドロスさん のマドロスさん作詞石本美由紀作曲上原げんと船のランプを淋しく濡らし白い夜霧のながれる波止場縞のジャケツのマドロスさんはパイプ喫かしてアータラップのぼる左様ならよとつぶやくように咽ぶ汽笛は別れの合図誰のか
77 3.君はマドロス海つばめ ドロス海つばめ作詞石本美由起作曲上原げんと赤いランプがマストにともりゃ南京町に夜がくるお名残惜しいがおさらばさらば散るよ散る散る木蓮の花いとしい人のいとしい人の肩に散る月が出ている外人墓地は二人の夢が残
78 10.港町十三番地 .港町十三番地作詞石本美由起作曲上原げんと長い旅路の航海終えて船が港に泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏(いちょう)並木の敷石道を君と歩くも久し振り点(とも)るネオ
79 2.港町十三番地 .港町十三番地作詞石本美由起作曲上原げんと長い旅路の航海終えて船が港に泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場あゝ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわれながら波
80 25.東京の花売娘 5.東京の花売娘作詞佐々詩生作曲上原げんと青い芽をふく柳の辻に花を召しませ召しませ花をどこか寂しい愁いを含む瞳いじらしあの笑くぼああ東京の花売娘夢を見るよに花篭抱いて花を召しませ召しませ花を小首かしげり
81 25.東京の花売娘 5.東京の花売娘作詞佐々詩生作曲上原げんと青い芽をふく柳の辻に花を召しませ召しませ花をどこか寂しい愁いを含む瞳いじらしあの笑くぼああ東京の花売娘夢を見るよに花篭抱いて花を召しませ召しませ花を小首かしげり
82 9.ひばりの花売娘 9.ひばりの花売娘作詞藤浦洸作曲上原げんと花を召しませランララン愛の紅ばら恋の花もゆる心のささやきか恋のそよ風ゆらゆらとゆれてはずかし赤いばら花を召しませランララン召しませ紅ばら恋の花花を召しませランラ
83 9.渡り鳥いつ帰る 渡り鳥いつ帰る作詞石本美由起作曲上原げんと別れちゃ嫌だと泣いたとて花でも摘んで棄てるよに素知らぬふりして別れゆくあなたは男つれない男いいえ私は離さない死んでも離しはしないよと誓った言葉嘘なのね口笛吹き吹
84 10.逢いたかったぜ 逢いたかったぜ作詞石本美由起作曲上原げんと逢いたかったぜ三年ぶりに逢えて嬉しや呑もうじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さ男同志で酒くみ交す街の場末のおゝ縄のれん生れ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ語ろ
85 4.東京の花売娘 4.東京の花売娘作詞佐々詩生作曲上原げんと青い芽をふく柳の辻に花を召しませ召しませ花をどこか寂しい愁いを含む瞳いじらしあの笑くぼああ東京の花売娘夢を見るよに花籠抱いて花を召しませ召しませ花を小首かしげり
86 4.港町十三番地 .港町十三番地作詞石本美由起作曲上原げんと長い旅路の航海終えて船が港に泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場あゝ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわれながら波
87 6.港町十三番地 .港町十三番地作詞石本美由起作曲上原げんと長い旅路の航海終えて船が港に泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久しぶり点るネオンにさそわれながら波
88 2.国境の春 r>2.国境の春作詞松村又一作曲上原げんと遠い故郷ははや春なれどここはソ満の国境(くにざかい)春と云うても名のみの春よ今日も吹雪に日が暮れて流れ果なきアムールよペチカ燃やしてウォッカ汲(く)めば窓に流れ
89 5.港シャンソン .港シャンソン作詞内田つとむ作曲上原げんと赤いランタン夜霧に濡れてジャズがむせぶよ阜頭(バンド)の風に明日は出船だ七つの海だ別れ煙草はほろにがい泣いてくれるな可愛い瞳よどうせ船乗り波風まかせあすはどこや
90 10.東京の花売娘 0.東京の花売娘作詞佐々詩生作曲上原げんと青い芽をふく柳の辻に花を召しませ召しませ花をどこか寂しい愁いを含む瞳いじらしあの笑くぼああ東京の花売娘夢を見るよに花籠抱いて花を召しませ召しませ花を小首かしげり
91 11.逢いたかったぜ 逢いたかったぜ作詞石本美由起作曲上原げんと逢いたかったぜ三年ぶりに逢えて嬉しや呑もうじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さ男同志で酒くみ交す街の場末のおゝ縄のれん生れ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ語ろ
92 12.男の涙 >12.男の涙作詞高橋掬太郎作曲上原げんと夜の裏町流して更けて男泣かねど散る涙せめて唄おかあゝせめて唄おか切ない胸を柳落葉のあの角で旅の楽屋は只さえ淋し抱いたギターよ何を泣く云えぬ思いをあゝ云えぬ思いを
93 14.あんこ可愛いや .あんこ可愛いや作詞松村又一作曲上原げんと赤く咲いても椿の花はほろり落ちそで落ちぬとさあんこ可愛いや紅椿どこのどなたにどこのどなたに落ちる気か島の御神火燃えたつ夜は胸に思いをこがすとさあんこ可愛いや紅椿
94 2.薔薇を召しませ 薔薇を召しませ作詞石本美由起作曲上原げんと若いあこがれ楽しい夢をそっと相呼(あいよ)ぶ二つのこころ歓(よろこ)びの街に咲くロマンスの甘い花君よ青春の紅い薔薇紅い薔薇召しませ薔薇を風にささやき星座に祈り乙
95 4.連絡船の女 4.連絡船の女作詞高橋掬太郎作曲上原げんと涙抑(おさ)えて桟橋(さんばし)行けばひびくドラの音(ね)夜風の寒させめて投げよかあの日の人に青いテープの一筋を花の都の思い出秘めてひとりはるばる旅行く今宵胸の
96 9.波止場シャンソン 止場シャンソン作詞内田つとむ作曲上原げんと港灯りが目にしみる男マドロスかもめ鳥ないてくれるな俺らには月も波止場のエトランゼ海の青さにゃ泣かないが陸(おか)の紅い灯見りゃさびし行こかキャバレーのあの窓にゃ
97 1.流れの旅路 >1.流れの旅路作詞吉川静夫作曲上原げんと紅いマフラーをいつまで振って名残り惜しむかあの娘の馬車は遥かあの丘あの山越えて行くかはるばる流れの旅路旅の一座の名もない花形(スター)ビラの写真のさみしい顔よ遥
98 1.国境の春 r>1.国境の春作詞松村又一作曲上原げんと遠い故郷ははや春なれどここはソ満の国境(くにざかい)春と云うても名のみの春よ今日も吹雪に日が暮れて流れ果なきアムールよペチカ燃やしてウォッカ汲(く)めば窓に流れ
99 2.上海の花売り娘 .上海の花売り娘作詞川俣栄一作曲上原げんと紅いランタンほのかにゆれる宵の上海花売娘誰の形見か可愛い耳輪じっとみつめる優しい瞳あゝ上海の花売娘霧の夕べも小雨の宵も港上海花売娘白い花籠ピンクのリボン襦子もな
100 3.港シャンソン .港シャンソン作詞内田つとむ作曲上原げんと赤いランタン夜霧に濡れてジャズがむせぶよ阜頭(バンド)の風に明日は出船だ七つの海だ別れ煙草はほろにがい泣いてくれるな可愛い瞳よどうせ船乗り波風まかせあすはどこや

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