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九段下の 】 【 歌詞 】 共有 9筆相關歌詞

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1 1.桜唄~Scene2~ もうきっとないでしょう春の風が頬を拭った九段下の駅は人で溢れ満開の夜桜が水面に映されて私はベンチに座り一人眺めている去年まであなたと何度も見た景色「なんで電話に出てくれないの」君にずっと言われ続けてたでもそんな
2 3.大きな玉ねぎの下で 下で初めて君と会える九段下の駅をおりて坂道を人の流れ追い越して行けば黄昏時雲は赤く焼け落ちて屋根の上 ... 澄んだ空に光る玉ねぎ九段下の駅へ向かう人の波僕は一人涙を浮かべて千鳥ヶ淵月の水面振り向けば澄んだ空
3 6.大きな玉ねぎの下で 下で初めて君と会える九段下の駅をおりて坂道を人の流れ追い越して行けば黄昏時雲は赤く焼け落ちて屋根の上 ... 澄んだ空に光る玉ねぎ九段下の駅へ向かう人の波僕は一人涙を浮かべて千鳥ヶ淵月の水面振り向けば澄んだ空
4 7.大きな玉ねぎの下で 下で初めて君と会える九段下の駅をおりて坂道を人の流れ追い越して行けば黄昏時雲は赤く焼け落ちて屋根の上 ... 済んだ空に光る玉ねぎ九段下の駅へ向かう人の波ぼくは一人涙をうかべて千鳥ヶ淵月の水面振り向けば済んだ
5 13.HEART OF GOLD く憧れてた未来の自分重ねて歩き出したんだ九段下の駅を降りて人波に揉まれながらまだ青い空を見上げた君の声が聴きたいんだ特別な景色を見せたいのさ想い焦がれて想い焦がれて近づくほどに遠い消えることない Heart o

6 7.大きな玉ねぎの下で 下で初めて君と会える九段下の駅をおりて坂道を人の流れ追い越して行けば黄昏時雲は赤く焼け落ちて屋根の上 ... 澄んだ空に光る玉ねぎ九段下の駅へ向かう人の波僕は一人涙を浮かべて千鳥ヶ淵月の水面振り向けば澄んだ空
7 11.大きな玉ねぎの下で〜はるかなる想い〜 下で初めて君と会える九段下の駅をおりて坂道を人の流れ追い越して行けば黄昏時雲は赤く焼け落ちて屋根の上 ... 澄んだ空に光る玉ねぎ九段下の駅へ向かう人の波僕は一人涙をうかべて千鳥ヶ淵月の水面振り向けば澄んだ空
8 12.大きな玉ねぎの下で 下で初めて君と会える九段下の駅をおりて坂道を人の流れ追い越して行けば黄昏時雲は赤く焼け落ちて屋根の上 ... 澄んだ空に光る玉ねぎ九段下の駅へ向かう人の波僕は一人涙を浮かべて千鳥ヶ淵月の水面振り向けば澄んだ空
9 3.大きな玉ねぎの下で~はるかなる想い~ 下で初めて君と会える九段下の駅をおりて坂道を人の流れ追い越して行けば黄昏時雲は赤く焼け落ちて屋根の上 ... 澄んだ空に光る玉ねぎ九段下の駅へ向かう人の波僕は一人涙をうかべて千鳥ヶ淵月の水面振り向けば澄んだ空