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乾いた目 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

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1 1.喉仏のクリスマス のは無いのよ意味とか」まるですべてを悟る乾いた目今夜だけサンタを信じるそれが君だね月が綺麗だね冷たい夜風耳を通る西口の改札も街灯もイチョウの木も Big Bangも Merry Christmasまた今年も言っ
2 1.さよならは真夜中に 眠れぬ夜のこじつけ朝からまたくたびれてる乾いた目を擦ってふらふら歩いて案ずる上辺の未来の辻褄どこに行けば誰と会えばまともになれるの抑える程膨らんでく正体不明の黒いやつどうしたらいいの今世紀最大のピンチかも冴えた
3 7.ゼロの雨に撃たれて て去っていってまた降り出したりして情景に乾いた目が濡れるまたゼロになって空いた手握りしめたまたゼロからってどこからか声がして運命の雨に撃たれ凍えていたらまたゼロからって歌がそばにいてあげてあげ
4 5.荒野の旅人 えない何かを見ようとした陽射しに焼かれて乾いた目に光が溢れ静かに子供が泣いてたどこかで見た光景だった零れ落ちる涙に手を伸ばし夢から覚めた(I'm singing like flames Melt into my
5 2.d.s.m(Studio Live Session) うだ誰もいないはずのwonderland乾いた目の奥が固まる脳内を刺激する無意味な枷外して今すぐにrunaway夜の仮面被って like this like this両の耳塞いでどこまでもfarawayあの月の

6 6.魚の骨 たび僕はゆっくり消えてるのかも新鮮さ失い乾いた目玉のようだでも悪い気がしないのは君がいるから浮かれた街を歩き背骨に寒気を感じドラッグストアで酒を買い夜を徘徊する異常な日々かなダメな大人でしょうかそれでも君は僕を
7 5.ヒューマニズム ない自分以外ばかり見定める目液晶に潜って乾いた目の玉転げて夜の穴塞げなくなった生き過ぎは痛々しいお馴染み猿芝居で虚仮威され慣れた命此処では無い此処には無い此れでは無い何処にも無いひとり惑う閑古鳥の歌誰一人触れさ
8 6.ウィルビーウィルビー 差して見上げた空があんまりキレイなもんで乾いた目にじんわり青滲んだ最後まで情けなかったよなどんな風に僕を思い出すかなほんとのところ君がいなくたって急に何が変わるわけじゃないしそのうち新しい恋もして…なんてまだ強
9 5.Obedience れてしまったかつて彼を信じた者さ涙も枯れ乾いた目の少年は諦めか?強さか?こちらを見ている Don't turn your back on me Crazy何もかもがバラバラになって手あたり次第触れるモノを傷つけ
10 7.てのひらワンダーランド に合うかな、空見た。戻りたいのはあんな色乾いた目に映るのはてのひらワンダーランドほんとはどうでもいいけどぼくひとりではさびしいからからっぽが終わんないなわすれたいのはあんな嘘強がるだけただ過ぎる時間の中でだめそ
11 3.独りじゃない 每日過ごす希望を捨てたボクは空っぽの心で乾いた目をして遠くを見つめてた冷たくて震えてるすれ違う街の視線にまた怯え續けてる…獨りぼっちなのかな?獨りぼっちなんだな…愛情とか優しさ欲しがって戶惑ってる迷っている傷ば
12 1.Dance With God わお作曲山中さわお瞬きなんて忘れちまえよ乾いた目でオレを見ろ世界遺産に落ちぶれちゃいそうな年輪だけの知名度生い茂った鎧は全部嵐の夜に剥がされた自業自得の丘に居座った片鱗だけで致命傷風が突き刺さる咲かないで枯れな
13 3.EARTH FROGS(このまま、ここから…) 気付かないフリして、変わらないでそう願う乾いた目仕方が無いと言って明日はきっと変わるはずと今この唄を歌おう残してゆこう僕らのこどもたちへ未来へのプレゼントテレビの中の綺麗な風景に憧れ抱くナイアガラにヨセミテに屋
14 10.夢追い人 き旅人はまだ歩く事すらできなくて夏空の下乾いた目もうるおう花と散る夢夜空へ消えてったただただ消えてった行かないでいつも過ぎて行く景色は足早にただ目に映り落ちこぼれてると1人胸に秘めていた僕に太陽はあたらぬと思い
15 12.escape いとにかく遠いとにかく無感覚に光を受けて乾いた目は冴える顔を上げて明暗を知る痛む心が痛む心が軽薄な朝にあるだけのこの虚しさを捧ぐ凍えそうな胸が散らばる心がどうしようもなくて逃げたいだけ瞳伏せて耳を澄ませば辿り着
16 8.Midnight Down 事はないけれど知ってる一雫の涙さえ出ない乾いた目でキミを見つけた世界を吹き飛ばして自由だけを吸い込んだ暗闇をくぐり抜けてキミの顔しか見ないんだ midnight down塗った様に黒い夜の空にほら月が斜めに浮か
17 6.HEART OF THE SUN 光目指して僕らは今翔べる驚くことが多くて乾いた目を閉じただらしなくかたいベッドで寝返りを打った涙のような水溜まりおどけた顔でまたいだ夕焼空の真下で仰向けになって泣いた君と手を繋いでいたいよ同じ夢見たいよ沈みかけ
18 12.スペードのQ デユキ(Hifumi inc.)青ざめて乾いた目に紅潮してるアタシ映れば存在してる感すごいのよ恋でしょ?顔認証運命だもん前世から合鍵嘘だらけちぎって燃やしたクローバー邪魔だよ頭体どちらも神か何かそれ以上マリアー
19 42.maybe tomorrow と雑踏とネオンの真ん中で気づいてくれたよ乾いた目の奥に名前も知らないきみだけど同じ都会のどこかですれちがっていた路肩のすみ砂をはらい缶コーヒーひとつで暖まろう今日が昨日より少しでもいい日にそれを思って僕らはいる