魔鏡歌詞網

二三吉 】 【 歌詞 】 共有 16筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.祇園小唄 藤本二三吉-昭和を飾った名歌手たち(5)1.祇園小唄作詞長田幹彦作曲佐々紅華月はおぼろに東山霞む夜毎のかがり火に夢もいざよう紅ざくらしのぶ思いを振袖に祇園恋し
2 3.浪花小唄(道頓堀夜景) 藤本二三吉-昭和を飾った名歌手たち(5)3.浪花小唄(道頓堀夜景)作詞時雨音羽作曲佐々紅華いとし糸ひく雨よけ日よけかけたなさけを知りゃせまい(テナモンヤないか
3 4.緊縮小唄 藤本二三吉-昭和を飾った名歌手たち(5)4.緊縮小唄作詞西条八十作曲中山晋平ソジャナイカここが財布のソオヨダンゼンあけた財布の締めどころ(時世時節じゃ手をとっ
4 5.都会交響楽 藤本二三吉-昭和を飾った名歌手たち(5)5.都会交響楽作詞西条八十作曲佐々紅華わたしゃ芸者よながれの小舟(おぶね)ながれながれてあてない浮世櫂(かい)は三すじ
5 6.モダン節 藤本二三吉-昭和を飾った名歌手たち(5)6.モダン節作詞時雨音羽作曲佐々紅華泥をよけよけ銘仙絣(かすり)どろをはねはねナッシュにシボレーかけてはじいて笑顔の憎

6 8.この太陽 藤本二三吉-昭和を飾った名歌手たち(5)8.この太陽作詞西条八十作曲中山晋平思わぬ人に思われて恋しき人の冷たさよ泣けば涙の露にさえその俤(おもかげ)の浮かぶ君
7 9.唐人お吉小唄(明烏篇) 藤本二三吉-昭和を飾った名歌手たち(5)9.唐人お吉小唄(明烏篇)作詞西条八十作曲佐々紅華駕篭(かご)で行くのはお吉じゃないか下田港の春の雨泣けば椿の花が散る
8 10.東京行進曲(替歌) 藤本二三吉-昭和を飾った名歌手たち(5)10.東京行進曲(替歌)作詞西条八十作曲中山晋平愛(いと)しあの娘は麻雀ガール吃(チイ)とポンとで日を暮らす暮れて散家
9 11.女給の唄 藤本二三吉-昭和を飾った名歌手たち(5)11.女給の唄作詞西条八十作曲塩尻精八涙でこさえた人形の首も風の吹きよじゃ横にもふるよチップぐらしのしがない身にも燃え
10 12.侍ニッポン 藤本二三吉-昭和を飾った名歌手たち(5)12.侍ニッポン作詞西条八十作曲松平信博梅の花さく二月夜寒(きさらぎよさむ)こよい忍ぶは恋じゃないこれも誰ゆえ姫菊ゆえ
11 13.エンコ節 藤本二三吉-昭和を飾った名歌手たち(5)13.エンコ節作詞柳水巴作曲ビクター文芸部エンコ恋しやベンチの上で更けて三日月おぼろ月名さえ知らずに別れたあの娘お化け
12 14.トコ張さん 藤本二三吉-昭和を飾った名歌手たち(5)14.トコ張さん作詞柳水巴作曲中山晋平親の譲りの東三省を灰にするのも天の罰(ばち)ちょっかい出したが身のつまりトコ張さ
13 15.満洲行進曲 藤本二三吉-昭和を飾った名歌手たち(5)15.満洲行進曲作詞大江素天作曲堀内敬三戦いやんで陣営のかがやきさえる星の下黄色い泥水くみとってかしぐ飯ごうに立つ湯気
14 16.丸の内音頭(一) 藤本二三吉-昭和を飾った名歌手たち(5)16.丸の内音頭(一)作詞西条八十作曲中山晋平ハア踊りおどるなら丸くなって踊れヨイヨイおどりゃ心もソイおどりゃ心も丸の
15 1.野沢温泉小唄 藤本二三吉-暫存1.野沢温泉小唄作詞時雨音羽作曲中山晋平ハア千曲わたればナ野沢の出湯ヨわたり鳥さえしらぬ鳥さえ寄るものをヤレサノサユラユラユラリは湯の煙チャラ
16 1.吉田宿 葭町二三吉-暫存1.吉田宿作詞田家羅草笛作曲伊野伶晃吉田通れば二階から招く赤い緋鹿の子紅鹿の子今は島田の上轉馬坂歸れや小袖に風が吹く吉田通れば上轉馬坂下がる蛇