魔鏡歌詞網

二度 + 会えず + 】 【 歌詞 】 共有 12筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 2.声をきかせて 騒震える胸に響く何に語らずに生きる喜びをくれた笑っていますか叱りますか今のわたしを見て貴方は声をき ... り返した貴方の手の温りを忘れられぬまま声をきかせて願うけれど…歌よ空の彼方へ届けありがとう愛をいつ ... りがとう愛をいつの日二度会えず心を結ぶシマ唄がわたしを明日を彩る笑っていますか叱りますか今のわ
2 1.京都から博多まで って西へ流れて行く女二度三度恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く行く瀬戸内(せとうち)ぞいに沈む ... になれて可愛いなまりいつしか消えたひとりしみじみ不幸を感じついてないわと云いながら京都から博多まで ... であなたを追って今日会えずに泣く
3 1.流転流浪 囁くため命懸けようと叶わぬ定め数多(あまた)の悲しみを飲み込んだ乱世 ... しみを飲み込んだ乱世今は遥か時の河に消えて月明かりを頼りに見つめ合ったのだろう幼心に未来を誓った二 ... と折れた剣(つるぎ)塵(ちり)と果て守り通せるなら千の矢を受けて ... るなら千の矢を受けて抱きしめただろう大国の王者へ娶(めと)られた彼女(かのひと) ..
4 6.女はつらいよ きですと言えぬままに二度とは会えぬなぜ言えぬまま別れがきたの悔やんで ... 別れがきたの悔やんでこのばかは同じ過ちくり返すあの娘は今頃どうしているか毎日あの道通っているか夜ふ ... 出たけどなぜさよなら言わぬまま悔やんでこのばかは同じ過ちくり返す悔やんで ... 過ちくり返す悔やんでばかだからいつまでどれず
5 2.不器用な二人で の夜はすれ違いで結局会えずに今日が来てごめんなさいが言えず眠れぬ ... なさいが言えず眠れぬ二度目の朝君から少しだけ離れて海のむこうから眺めてた恋はとて ... から眺めてた恋はとて綺麗とは思えなかったいつまで ... 思えなかったいつまで対等の恋は実らないままでいつ ... は実らないままでいつ不安で苦しいなに手につかな

6 9.名無しの川 コゆっくりとあなたに会えずに早十余年生きれば悲しみは無情に増すばかりこの世の儚さは人の夢に似て突き詰 ... ならばたやすく戻せて流れ過ぎた時間(とき)は二度と帰らない名無しの川をゆく私の元にあの頃三人で暮らした倖せは記憶に残らない誰 ... 憶に残らない誰の心に名無しの川をゆく私のほか
7 2.女はつらいよ きですと言えぬままに二度とは会えぬなぜ言えぬまま別れがきたの悔やんで ... 別れがきたの悔やんでこのばかは同じ過ちくり返すあのこは今ごろどうしているか毎日あの道通っているか夜 ... 出たけどなぜさよなら言わぬまま悔やんでこのばかは同じ過ちくり返す悔やんで ... 過ちくり返す悔やんでばかだからいつまでどれず
8 2.Cross Illusion ディかすかな音色さえ心響くようにいつまで奏でたい羽根が消え去ること気付かずにいた幸せな日々さえ ... にいた幸せな日々さえ嘘と見抜ければいい焦がれた想いをこの歌に乗せいつかあなたの傍へ届いて欲しいよさ ... のように降る羽根を傘ささず受け止めその埋れた心はあなただって願っていたから祈りを捧ぐメロディ遠い過
9 9.コスモス たモチーフはどこ幻に会えずそれで探していた今日までの砂漠約束の海までボロボロのスポーツカーひとりで行くクロール ... に揺れて咲くコスモス二度と帰れない鮮やかなさよなら永遠のさよなら追い求めたモチーフはどこ幻に ... たモチーフはどこ幻に会えずそれで探していた今日までの砂漠あの日のままの秋の空君が生きてた
10 14.Smile ていく道どんな悲しみ君と一緒なら飛び越せる遠くはなれて ... び越せる遠くはなれて二度会えずに時が過ぎ去って忘れないでどんな時だってきっと君のことを思っているよ ... のことを思っているよこの世界の何を疑い信じられることがなくなったら思い出そう優しいその笑顔に励まされてた日々を ... た日々を今
11 3.恋 ってたのにだけど私何聞かなかったただあえるだけでとて ... ただあえるだけでとて幸せだからなのにね大人ぶってどうして ... ね大人ぶってどうして会えずにいて霞んでゆくよ笑顔が思い出せないこれで ... が思い出せないこれで二度とあえなくなるのかな?2人を繋いだ景色が滲んでゆくわそしていつか忘れてゆくの ... れたことああいつまで
12 9.コスモス たモチーフはどこ幻に会えずそれで探していた今日までの砂漠約束の海までボロボロのスポーツカーひとりで行くクロール ... に揺れて咲くコスモス二度と帰れない鮮やかなさよなら永遠のさよなら追い求めたモチーフはどこ幻に ... たモチーフはどこ幻に会えずそれで探していた今日までの砂漠あの日のままの秋の空君が生きてた