【佇んだ】【歌詞】共有 115筆相關歌詞

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1 4.clouds て行くようで怖くてそして何もしてやれずに佇んだままで霞んでゆく空に見たのは短い夢だけ streaming shines through the leaves of trees風に掻き消された言葉 ever la

2 8.言葉にできない feat.海宝直人が色づいていく二人で歩いた朝の山道寡黙に佇んだ昼の縁側何気ないけどただそれだけでこの心が色づいていくいつになったら家族になれるいつになったら分かち合えるこの世界をあんたと二人で生きたい言葉にできない愛しさにある

3 12.灯りたいとなくしてくばかりだって空を仰いで佇んだ大好きが大好きじゃない毎日じゃ良く生きれない大事なことを残していこう暗い夜でもあなたがいれば私は私でいられる良いことなんて何もないのに心の底から笑ってるいついつまで

4 7.記憶日の僕が記憶の海に浮かんでいる風が静まり佇んだ夜揺れる水面が明日を示す目を閉じればまた出会える小さな僕を救ってくれた手愛した人の柔らかなぬくもり感じて記憶の中でその熱に触れ愛しさを知るそして誰かへの愛になって求

5 4.ポイント雨は止まない午後8時過ぎ雫で霞むパノラマ佇んだビルの灯りが瞬いているだけ時が止まったように景色は変わらない響くアナウンスの音きっとあなたはそこで待っている引き返してもいい通り過ぎてもいいでもそれじゃここに来た意

6 45.弥生た4つの靴を並べて下り最終列車見過ごして佇んだ弥生の隅見慣れない明日を見つめていた夜にぶらりと下がる信号と薄紅の空の下で頼りないその手を掴んですっと香りが立ち首元通った風時間はあっという間に季節を入れ替えてた5

7 7.Another world become a reality鏡のなか佇んだ私が言う夢見ていたあの日の笑顔を見せて Stand to face未来の扉 I heard the voices calling from the other si

8 4.針葉樹まだ舷窓から手を振って戻らないから針葉樹佇んだ夢のあとか

9 9.IF 曲有賀啓雄何気ない仕草が急に浮かんできて佇んだまま君を見てるふと瞬きひとつ現実に帰るまた同じ景色の中にいたよもしふたりがもし君が戻るならもしふたりがもし僕が戻るならどの日の笑顔がいいかな季節は繰り返し色を変えて

10 11.HIKARI 所で僕らは互いの命を照らし合うんだひとり佇んだ日々も闇に消えそうな夜も優しい輝きでそっと照らしてくれるだから振り返らないでいこう影が伸びた方へともらった想いが僕を強くする届けたい想いが明日に繋がる新しい扉を(さ

11 1.花霞ない愛おしさにそっと包まれてる今もずっと佇んだあなたの彼方で揺れていた理想(ゆめ)の影戻れない昨日の願いはまだ熱いままで鬼灯(ほおずき)の朱(あか)手にはしゃいだ秋風の小径真冬の夜(よ)に星は瞬き不器用なその温

12 2.Mortal With You-Japanese ver.- き通りぎこちなく花びらを飾る様に凍りつき佇んだ崩れたビルの中静かに月日は通り過ぎたいつまでも咲いたままで凍てつく花は枯れることなく歩きすぎた踵が痛む吹き付ける風に凍りついた髪休息を求めガレキに寄りかかる瞼を閉じ

13 1.空梁月落独な世界に色を与えたのきっとどこかで迷い佇んだときはあなたの存在が導となるそれさえあるなら帰って来れるの本当は全部譲ってしまうつもりだったいつのことか物憂げに語った自由もなのにごめんね出会ってしまったあの愛しい

14 2.RHODONiTE ってるよ彩るのは自由なんだもう歩けないと佇んだときに口ずさんだ言葉に救われてきたそれはただの歌詞だけど意味を見つけたんだ突然セカイが閉ざされてしまったとしてわたし達は一体何を想い何を願うだろうココロの軌跡に花開

15 1.君を詠むた会えるよねってそう確かめるように夕映え佇んだ影がただ一つそっと夜に落ちて消え

16 2.VOICE き消して一筋の光をただ見極める歪む景色に佇んだ貴方に触れようと絶え間なく吹き荒れる風の中足元を掬う影を踏み締めて目を逸らせば失う行き先にきっと答えが待つはずで去っていく時間に置いてきた想い無意識の未来を決めてい

17 8.いつものサタデー曲三浦太郎降り頻る雨に傘もささないで君は佇んだまま間違いはいつも起こして気づくもので同じシーンを繰り返してる濡れて陰る街照らし始めた灯りあの日と同じ時間あぁあの頃の自分に何ができたのかな？今でもわからない振り絞

18 1.Hope'sJourney まり考えてみたっていい答えが出せずに今は佇んだって問いかけは繋がってく未来冒険の中で気付いてく A lot of things不安だって拭ってく光へと変わるから(Anywhere)カメラでは写せない(Anyda

19 9.夜空のクレヨンらって笑いそうな君の夢時の箱舟の中彼方で佇んだ恋い慕う今日日後悔幾度の待つ宵どんな感情も君の隣で気づけたらよかったなあ初めて感じた気持ちに行く宛はないよどんな理由でどんな言葉でどんな顔して君の手を取ればいいんだ

20 2.無限シナリオかせてまた次の未来へそっと目を閉じた先に佇んだ少年は僕を不思議そうに見つめていたその瞳の中に映る人は君が思い描く姿だろうか何一つ分からないでいた怖いもの知らずだった僕なら迷いや疑いもなく前に進んで来れたのに底知

21 1.2分の1世紀少年来たんだ俺を欠いた皆お手を拝借散々も昔は佇んだ夢を見ていただけど1人1人と語ってく僕に「へー凄い」「もういい」の2通りもう早く見つけて時のキャンドルが溶けてしまう前にぼくを祝おう裏路地のMｒ.映画監督が書いた話

22 10.星空スクリーントが不安だとドアの前佇んだ灯り始めた微かな勇気ふわふわ漂っている大切な気持ち後回しにしてた目の前の平 ... トが不安だとドアの前佇んだ灯り始めた微かな勇気ふわふわ漂っている探してた答えにずっと追われてた幸せ

23 2.胡蝶の夢ん)降り注げ花吹雪桜色に染まる日だまりに佇んだ小さな背中思い出してもう一度ただ一度願うそれだけ咲かない花にあぁ笑顔何処へ行ったのでしょうあぁ誰も刹那の命かりそめ夜明けは胡蝶の夢届かない届けたいあの日の花の香を人

24 5.UTAKATA るくると君の影を追いかけて都の影1人きり佇んだ傍に無い影花の蜜に深く沈み溺れて在りし日に身を焦がす輝夜に舞い散る君の栞するり指すり抜けてく儚く群青色の彼方へ思い馳せた UTAKATA離さない恋の肌に新たな傷をつ

25 7.レミニセンス-unplugged- の街うらぶれていく光を探した廃墟の窓辺に佇んだサボテンのね毒におかされた溶けてゆく夜はなんかもううつくしくてああ面倒くせえ逃げようぜってわけにもいかないね雨には雨のかたちがあのひとおなじことかなハウメニーライズ

26 10.Move On! 自分をもっと信じたいけど自信無くして一人佇んだ変わらない都会(まち)の小さな空を見上げ忘れた訳じゃないけど夢なんて知らないふりしたんだあの日に帰ろうとしてみても何かに引きとめられ続けて気づけば大人って言われてそ

27 2.UTAKATA るくると君の影を追いかけて都の影1人きり佇んだ傍に無い影花の蜜に深く沈み溺れて在りし日に身を焦がす輝夜に舞い散る君の栞するり指すり抜けてく儚く群青色の彼方へ思い馳せた UTAKATA離さない恋の肌に新たな傷をつ

28 10.Greed え疲れた Ah思うようにいかない波止場で佇んだ憧れ抱き I melt slowly Hey!汗の様に弾け飛び懲りずに今日も take a rideさあ眠りをかけ I melt slowly I melt slo

29 6.夕暮花火かしさから燃えあがるとは少し違う穏やかに佇んだ火が一層君の横顔を綺麗に見せたからどうして黄昏花火「思い出」と褪せてくれずに大人になってしまうね確かに少しずつ手も振り返さなかったまたねくらい言えばよかった当たり前

30 2.レミニセンスの街うらぶれていく光を探した廃墟の窓辺に佇んだサボテンのね毒におかされた溶けてゆく夜はなんかもううつくしくてああ面倒くせえ逃げようぜってわけにもいかないね雨には雨のかたちがあのひとおなじことかなハウメニーライズ

31 11.Sentimen-Truth はフェードアウトしたまま静寂になるぽつり佇んだ私が残るのは偶然じゃない陽気にはしゃぐのも「楽しい」って言うのも本当だけど「それだけじゃないよね」呼ばれた気がして胸を澄ますごめんね、ここだよこれは器用じゃない私の

32 8.Cliche に望んでも振り向けない窓に映るのは猫背で佇んだつまらない情けないありきたりな僕のシルエットあんまり難しく考えなきゃいい君は簡単に言うけど年月を重ねたアイデンティティは素直な心を忘れているよなのにどうしてこんな僕

33 5.FLY じかんだこの手を一人で温めて落葉樹の下で佇んだまま「本当の私」わからなくなって静かな大地に問いかける No more Cry泣きたくなった時にはこの歌を歌うから今は少しでも強くなって答え探そうため息の向こうへF

34 9.お前は恋をしたことがあるか(ひゅーいソロヴァージョン) んとなく君を遠ざけた夢が醒めたよ玄関先で佇んだまま夢が醒めた愛しい声が誰かの声が聞こえたような気がして振り向いたけど誰もいないやなにもかもないや君がいてくれりゃよかったな君がいてくれりゃよかった

35 2.FLY じかんだこの手を一人で温めて落葉樹の下で佇んだまま「本当の私」わからなくなって静かな大地に問いかける No more Cry泣きたくなった時にはこの歌を歌うから今は少しでも強くなって答え探そうため息の向こうへF

36 2.プールサイドう「忘れて飛びこもう」あれはまぼろしの夜佇んだままきっと朝をむかえるそしていつか忘れるニンゲンの記憶はテキトウなものなの日々に追われて追えないのやさしい気持ち取り戻す言葉になるまで迷って迷ってしびれたらそのとき

37 8.E=F です私に足があるのならその輪の中に道端に佇んだ姿名前も知らない花のよう風が吹き荒み雨が降り出したら満ち足りぬ身体が赤黒く錆びる知らないひとに蹴られて何処かに飛ばされていても景色も揺らぐ熱を口に押し付けられていて

38 4.Stairway to me の気持ち、先行してて死にたくないって一人佇んだ(!

39 13.日々のない時の向こうへ物語は続く三叉路に暫し佇んだまま揺れる木々を見てた柔らかい光のどけき春の予感繰り返す繰り返す景色に隠れていた古ぼけた地図の上をまだ歩いてる行くあてもなく鮮やかな瞬間を求めてる束の間でもありふれ

40 2.お前は恋をしたことがあるかんとなく君を遠ざけた夢が醒めたよ玄関先で佇んだまま夢が醒めた愛しい声が誰かの声が聞こえたような気がして振り向いたけど誰もいないやなにもかもないや君がいてくれりゃよかった

41 6.Gerbera れば頑張れるよそう信じてるいつもの帰り道佇んだ花たち月のあかりを受け止めて強く咲いてる振り返るとそこに穏やかな光が私の進む未来までそっと包むよこれからもきっと大切な気持ちを言葉にしていこう私の進む未来までいま届

42 1.雨音−I'm Missing You...− りの雨音が聞こえはじめた交差点傘を持たず佇んだあなたの姿ふいに息がつまりかけ胸が高鳴りふるえてるこみ上げる愛しさはまどろみの記憶欲張りね愛はいつも優しいだけじゃ物足りないのに愛され愛しすぎて怖くなったの明日があ

43 6.カタルリズムるって？カタルリズム認めたんだろう左腕に佇んだ過去で掠れた声みたいに折れた心も泣いてるんだろう？とりあえずは1秒先の未来へ bling back the Catalyst'a simple way to bes

44 2.日曜日の観覧車てその先を見据えよう港に浮かぶようにただ佇んだ観覧車は今日も人々を乗せるきっとずっと思い出は穏やかに回っていくんだろうふと過ったこの歌や言葉が匂いが記憶を回してく潮風に吹かれ錆び付いた観覧車はいつも今の時刻を示

45 3.蒼い散華に儚すぎる月の蒼さに佇んだ一輪の愛はきっとうたかた刹那に散りゆくさだめなら思い出も残らないほどにいっ ... で儚すぎる月の蒼さに佇んだ一輪の愛をどうか今だけ刹那に散りゆくさだめなら何もかも壊してしまおういっ

46 51.最後の放課後を見た夕日に染まるバス停声をかけられずに佇んだその瞬間にその一瞬に心が爆ぜたあたしから君に伝えるよ二度とここで逢えないから…どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ君が気付いてくれることあたし祈ってはいた

47 1.君の風になってで行く鳥たちに君を重ねて見ていた頭抱えて佇んだ日忘れられない涙の味それでも信じていたいきっと一緒に笑っていたくて君は走る僕は歌う力合わす夢のカケラ繋ぐ君の風になって Wow背中を押すよ精一杯の声援で自由になれる

48 8.郷愁の空がして見上げるのは都会の夜空静けさの中で佇んだ思い出す沢山の日々も今になって振り返れば欠かすことの出来ない過去二度と帰らないと誓ったあの日からどれだけ過ぎたろういつの間にか歳をとって零れ落ちた「ごめんなさい」い

49 4.鮮やかに…<2015> 冷たい夜扉の向こうに温もりさえ忘れられず佇んだの？花が咲いて微笑んでそんな日々が続く未来に風がそよぎ動き出すあなたのいない世界ずっとずっと覚えているからずっと鮮やかに…叫んでもっと痛いほど響くあなたの声があなた

50 6.新しい窓由幸窓の外見つめてる佇んだ乗り物達霧の中から僕に合図したそれは点滅だけの合図だったなぜか僕はただ黙っ ... ない窓の外見つめてる佇んだ乗り物達ひとりふたりと夜に消えていく僕ももうすぐここを飛び出すんだよなぜ

51 7.Greed え疲れた Ah思うようにいかない波止場で佇んだ憧れ抱き I melt slowly Hey!汗の様に弾け飛び懲りずに今日も take a rideさあ眠りをかけ I melt slowly I melt slo

52 14.Heretical Wings が永久(とわ)の眠りを覚ます眩しさの先に佇んだ美しい少女はよく似た瞳(め)の色をしていた確かなモノなど何一つも無い脆くて曖昧な場所でふたりは寄り添い共に夢を見る他愛ない約束僕には充分だった誰もが孤独に正しさを掲

53 2.STARLIGHT TWILIGHT て STARLIGHT TWILIGHT佇んだ日々も孤独な戦士(ファイター) STARLIGHT TWILIGHT黎明の光が STARLIGHT PHANTASY指を掠めても STARLIGHT TWILIGH

54 1.不離威騎！威騎！嵐も味方にして守るべきものは目前に佇んだ膨大な広がりに八の心時は無限じゃない生命(いのち)は儚く散るだからこそ戦い続けるさ新たな風に吹かれて黄金色の鯱は空を見上げ大地に降り立つ情景に奮わせた士気を放ち走り

55 2.infinite synthesis ginumaゆっくりと暮れていく街並みに佇んだ僕は今あの頃を思い出す遠く響く喧噪に君の声聴いた気がして振り返る幻を追いかけていたどれだけの時間を過ごしただろう？君といつか出会った日からこんなにも深く長い夢を一緒

56 1.Greed え疲れた Ah思うようにいかない波止場で佇んだ憧れ抱き I melt slowly Hey!汗の様に弾け飛び懲りずに今日も take a rideさあ眠りをかけ I melt slowly I melt slo

57 9.虹を伸ばしていつかの想いも虹になるよひとり佇んだ雨の街夜明けの音に耳澄まして華やぐ季節を待ちわびた心は今も夢(きみ)に焦がれてる近づくほどに遠ざかって伸ばした手では掴めないけど信じてみよう叶う日がくる言い聞かせて

58 11.WAITING4 U g for youトキメキに息さえ出来ず佇んだ初めて君に出会ったあの時を忘れたことないよそんな目をして僕を見ないでよ愛して欲しい愛してたいたったひとときも忘れたことない愛しているよただ君を待ってる止められない我

59 4.frozen fir tree さえ…凍りついた道に佇んだ君と僕は迷子のようだね夜空を舞う白い結晶たちが行く先も隠してしまうあの日の ... うか?凍りついた道に佇んだ君と僕は迷子のようだね夜空を舞う白い結晶たちが行く先も隠してしまうあの日

60 3.弥生た4つの靴を並べて下り最終列車見過ごして佇んだ弥生の隅見慣れない明日を見つめていた夜にぶらりと下がる信号と薄紅の空の下で頼りないその手を掴んですっと香りが立ち首元通った風時間はあっという間に季節を入れ替えてた5

61 11.風を探してりがざわめく街でこの心を呼び止める記憶に佇んだもう一人のわたしあの日「未来」と呼んだ場所まであとどれだけあるだろう閉じ込めていた想いは小さく息を吸い込んで不器用な憧れを歌い続けているよ風はきっとここで生まれ変わ

62 3.紅の女神い海に広がるよ砂浜に佇んだ女神裸足のままで空をつむじ風のように舞うよ紅雲僕を包みながら昔から伝わる話 ... い海に広がるよ砂浜に佇んだ女神裸足のままで空をつむじ風のように舞うよ紅雲僕を包みながらその後青年は

63 7.日々のない時の向こうへ物語は続く三叉路に暫し佇んだまま揺れる木々を見てた柔らかい光のどけき春の予感繰り返す繰り返す景色に隠れていた古ぼけた地図の上をまだ歩いてる行くあてもなく鮮やかな瞬間を求めてる束の間でもありふれ

64 1.日々のない時の向こうへ物語は続く三叉路に暫し佇んだまま揺れる木々を見てた柔らかい光のどけき春の予感繰り返す繰り返す景色に隠れていた古ぼけた地図の上をまだ歩いてる行くあてもなく鮮やかな瞬間を求めてる束の間でもありふれ

65 2.カタルリズムるって？カタルリズム認めたんだろう左腕に佇んだ過去で掠れた声みたいに折れた心も泣いてるんだろう？とりあえずは1秒先の未来へ bling back the Catalyst'a simple way to bes

66 4.海沿いの町でれでいいと思ってた今こうしてあのとき一人佇んだ場所君と二人風に吹かれているよ僕は僕で君は君で過ごした過去抱き寄せた時君は海の香りがした辛い思いをしたねだけどもうそれも終わりさもうそんな思いはしなくていい約束だよ

67 6.初雪約束もないままで行く宛もないままでひとり佇んだ街の片隅に僕の掌にそっと音もなく舞う初雪胸に愛しさが切ない想いが静かに降り積もってく白く白く積もってくきらめいてるショーウインドー色とりどり咲いた傘みんな肩を寄せて

68 1.WAITING4 U g for youトキメキに息さえ出来ず佇んだ初めて君に出会ったあの時を忘れたことないよそんな目をして僕を見ないでよ愛して欲しい愛してたいたったひとときも忘れたことない愛しているよただ君を待ってる止められない我

69 1.カタルリズムるって？カタルリズム認めたんだろう左腕に佇んだ過去で掠れた声みたいに折れた心も泣いてるんだろう？とりあえずは1秒先の未来へ bling back the Catalyst'a simple way to bes

70 3.メーテルリンク噴水さえ止まる広場消えそうな街灯その前に佇んだ天使行き交う人をすり抜けて僕の両目突き刺した細い声でもっと歌って見つけた青い鳥ねえ、やめないでほら、さえずって僕だけのカナリア朝まで…全てを置いたままそこへ通い詰め

71 3.for no one プレゼント抱え通り過ぎてゆくけど僕はまだ佇んだまま進めない虚勢ばかり張って君に見向きもせず挙げ句の別れがこんなにも僕を打ちのめす君が好きなあの歌はもう口ずさむこともないそのたび君の笑顔想い浮かべてしまうから恋な

72 1.陽炎-kagerou- 火が今燃え上がる陽炎がゆらゆら揺れるああ佇んだ荒野に咲いてる花のように強く気高くあれ折れて散るもまた運命(さだめ)戦う女に甘えは許されない涙する日もあるだろう自分信じて進め戦国乙女よ立ち向かえ動乱の時代(とき)

73 2.青 2.青作詞松尾昭彦作曲松尾昭彦「佇んだ夜を追い越して、何を探しに行こうか。間隔を見極めながら、顔を伏せて誰に逢いに行こうか。限られた自由だと知って、塞ぎ込んだ未来もあった。いつか伝えられたら」と広げ羽ば

74 8.鮮やかに… 冷たい夜扉の向こうに温もりさえ忘れられず佇んだの？花が咲いて微笑んでそんな日々が続く未来に風がそよぎ動き出すあなたのいない世界ずっとずっと覚えているからずっと鮮やかに…叫んでもっと痛いほど響くあなたの声があなた

75 10.てのひらの音響くよ疲れ眠りにつくその前に部屋の片隅で佇んだ季節ははぐれた夢と幻今もそのままで絡まる糸達解き全てを摑んでゆく砂地の暗闇步き陽の當たる場所を目指してく今までもこれからもずっと…かざす掌に映る太陽は沈む心を照らす

76 4.sunset bloody sunset ヤマアキラ作曲ナカヤマアキラ夕暮れ木陰で佇んだ気紛れ黄昏道化詩人楽しげに語りだすボレロ踊りつつ夕暮れ時計は汝指す気遣い螺子巻き道化詩人悲しげに語りだす切ない演目カラカラと笑うミス冷たい祝福きっと僕の愛と奢り恋尊

77 5.愛の法則 br>作詞和嶋慎治作曲和嶋慎治黄昏の街に佇んだ自然と涙が溢れ出た今日という日にはもう再び出遭えない行き交う人の微笑みは寂しさをたたえ美しい家路の先には愛も孤独もあるだろう恋に恋に恋に落ちたら泣き濡れる世界が泣き

78 11.Geoglyphs く吐いて背中越し不意にただ強く抱きしめて佇んだ行く手に広がる真っ直ぐな道に目眩を覚え青すぎる空と果てない荒野をずっと二人見て

79 4.clouds て行くようで怖くてそして何もしてやれずに佇んだままで霞んでゆく空に見たのは短い夢だけ streaming shines through the leaves of trees風に掻き消された言葉 ever la

80 7.また風が強くなったた星は闇に堕ちていた燃える舳先に独り君は佇んだ”storm is coming…!”全ての光の消え去った貴方の指の隙間には嘗めたら少しだけ塩辛い苦難の粒が残るでしょう何の役にも立たないけど少し光に似てるそれが私

81 8.Apogee Perigee がる幼い微妙な鎖僕だけが同じ地点で静かに佇んだままで見下ろすゆっくりと離れて突然また近づいたりキミはまるで彗星で僕はまるで惑星さ終わりのない永遠を信じる前の夕暮れただ無邪気なフレームのピント外した気まぐれ宇宙の

82 10.トキノシズクるよ季節の変わり目を今通り雨を凌いで街角佇んだアスファルトの小さなひび割れ誰も気付かない赤い花-この場所で咲いて散るのです-僕に告げるように咲き誇ってたトキノシズクは生命(いのち)を流れてる生かされてるね花も人

83 9.声作詞小川貴史作曲多田慎也風の街に佇んだまま振り向けばもう陽は落ちて消えてた始まる静かな夜を一人で見ていた君といつも待ち合わせた場所を避けてまだ遠回り街の灯りが輝くたびにまた僕は立ち止まる小さな嘘もわがま

84 2.IN MY DREAM(WITH SHIVER) た現実があった術も知らずただ怯えるだけで佇んだ孤独な時絡みついた美しい悪夢に犯されて微熱にうなされ月の光りに照らされ満ちてゆく海に浮かぶ女神は何故か悲しい色の瞳をした遠い日の僕を抱いてた汚れた天使の羽飛ぶことさ

85 2.最後の放課後を見た夕日に染まるバス停聲をかけられずに佇んだその瞬間にその一瞬に心が爆ぜたあたしから君に伝えるよ二度とここで逢えないから…どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ君が氣付いてくれることあたし祈ってはいた

86 10.僕が君でキミがボクならどけない希望が煌き駆け回るよくケンカして佇んだ歩道1人きり歩けばとめどなく想い溢れる伝えたくて言えなくて不器用な優しさ行き違って守りたくて強くなれなくて何も出来ないまま見送ってどれほど君の心独りにしただろうそば

87 7.少年ぬ夢の中で可能性は輝いている未来は静かに佇んだままで君と出会う日を待ち続けている走れ今は遥か長い道でもこの旅の終わりにきっと笑えるから少年よきっといつか君も出会うだろう喜びや悲しみに真実や偽りに生きる事は簡単だ

88 6.夜の通行人に捧ぐ Hommage au passant d'un soir ねたやっとみつけた君の家の前で何も出来ず佇んだ僕は庭のむこうの学校の窓から聞こえるうたを聞いていたラララ庭のむこうの窓からは今も同じうたが聞こえて来るよ君がどこかで聞いていると信じて今僕はうたいつづける何が僕の

89 7.虹の彼方へ作曲 THE BACK HORN交差点に佇んだ花束通り過ぎる虚しい喧騒の音ふと見上げた月の美しさに最後に見た君が浮かんだ止まったままの時間を乗せて廻る夜空に後悔を溶かして喜びを求め悲しみを抱いて永遠に続く虹の彼

90 3.僕が君でキミがボクならどけない希望が煌き駆け回るよくケンカして佇んだ歩道1人きり歩けばとめどなく想い溢れる伝えたくて言えなくて不器用な優しさ行き違って守りたくて強くなれなくて何も出来ないまま見送ってどれほど君の心独りにしただろうそば

91 2.泣き虫こよし糸巻きの階段それは本当それは木肌のように佇んだむせびく風の間をぬって重なる時計合図してくるくる踊る竹ぼう

92 11.ハッピーエンド暖める温もりを探す事をやめて暗い淵に独り佇んだ信じて守った光さえ沈み込んでいく心照らしはしない誰かを出し抜いて生きる事が正義と成し遂げる時まできっと信じていても「本当に誰もが幸せになれると思ってる?」絡みつく黒

93 1.聖なる夜の詩た Tell me why?獨りぼっちで佇んだ鄰りに君がいない Hold me tonight震えるカラダギュっとギュっと強く抱いてよ聖なる夜に粉雪と剎那が胸に降り積もってゆく...2人で步いた道をうつむいても

94 20.未来への帰り道りぼっちの姿がまるで自分みたいだって呟き佇んだ踏み切り越しの空に壊れて消えたあの日の胸の痛みが優しい面影をつれて蘇る離れ離れになるまえにもう少しだけ素直になれたらもっといっぱいのごめんねもありがとうも言えたのに

95 5.62 んだまま別々の方向へひとりきりバルコニー佇んだラララ同じ空を見上げて

96 5.ひとりじゃないよく聞こえる懐かしい言葉この場所にもう幾度佇んだでしょう絵はがき売場で故郷の川を見つけた帰っておいで子供に戻れるように風よ伝えて私は元気とひとりじゃないよいつもあなたは故郷行きの絵はがきが机の上で笑ってる強がりば

97 10.AMERICA～かりとられた果実～ Oh America佇んだ野望は Oh Americaまさに動きかけた水草目くじら立てながら話した自分一体誰なのか判らなくなるあとどのくらいあくせく働けば自由へと Oh America打ち拉しがれた心 Oh Americaまさにかりとられた果実いつの日か安らかに自然の中眠れる日が C ... 自然の中眠れる日が Come true Oh America佇んだ野望は Oh Americaまさに動きかけた水草 Oh America打

98 3.シャレにしちゃって始めようくじで空回りしょげてても始まらない街頭に佇んだオンナにもなれないよ役立たずで何にもない脳もない改めて辞書を引き不幸という言葉を探してみたひとごとのように思えずぬるい風にうなだれながら出口を失った自分に毒づいた一

99 2.俺ひとりた寄りそうお前と俺の気付けば人ごみの中に佇んだ俺一

100 6.蒼い雨しながら二人きり廃墟の壁には名前を刻んで佇んだ今も僕は蒼い少女待っている迷路のような思い出辿り迷路のような吐息に戻る眩暈のように言葉をなくし眩暈のように時間が過ぎた迷路のような迷路のような迷路のような吐息に戻る