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1 5.春夏秋冬 br>5.春夏秋冬作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる季節のない街に生れ風のない丘に育ち夢のない家を出て愛のない人にあう人のためによかれと思い西から東へかけずりまわるやっとみつけたやさしさはいともたやすくしなび
2 7.春夏秋冬 br>7.春夏秋冬作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる季節のない街に生まれ風のない丘に育ち夢のない家を出て愛のない人にあう人のためによかれと思い西から東へかけずりまわるやっとみつけたやさしさはいともたやすくしな
3 10.春夏秋冬 r>10.春夏秋冬作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる季節のない街に生まれ風のない丘に育ち夢のない家を出て愛のない人にあう人のためによかれと思い西から東へかけずりまわるやっとみつけたやさしさはいともたやすくしな
4 5.眠れない夜 r>5.眠れない夜作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる眠れない夜風が窓をたたき手招きして誘い水をまく眠れない夜金色のネオンピンク色の壁都会の暮らしは底無しで眠れない夜憧れにつられてやってきたら自分だけがただ憧れ
5 2.春夏秋冬 br>2.春夏秋冬作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる季節のない街に生まれ風のない丘に育ち夢のない家を出て愛のない人にあう人のためによかれと思い西から東へかけずりまわるやっとみつけたやさしさはいともたやすくしな

6 1.カタルシスの凱旋 .カタルシスの凱旋作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる愛されていたこの世界を滅ぼすのか時の使者たち長い眠りをさまたげるお前のチカラが今必要なのさ Ah〜若くてズルいあの頃に戻る気などさらさらないが見たことのない
7 7.眠れない夜 r>7.眠れない夜作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる眠れない夜風が窓をたたき手招きして誘い水をまく眠れない夜金色のネオンピンク色の壁都会の暮らしは底無しで眠れない夜憧れにつられてやってきたら自分だけがただ憧れ
8 3.春夏秋冬 br>3.春夏秋冬作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる季節のない街に生まれ風のない丘に育ち夢のない家を出て愛のない人にあう人のためによかれと思い西から東へかけずりまわるやっとみつけたやさしさはいともたやすくしな
9 12.春夏秋冬 r>12.春夏秋冬作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる季節のない街に生まれ風のない丘に育ち夢のない家を出て愛のない人にあう人のためによかれと思い西から東へかけずりまわるやっとみつけたやさしさはいともたやすくしな
10 1.突然炎のように! .突然炎のように!作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる突然、炎のようにお前を愛してることに気づいてしまった!今はマズイぜ戦ってる時ニンゲンするな今すぐ打ち消せ!なんでこんな時にお前を意識したのかまだまだケモノに
11 3.ファッショイ! 3.ファッショイ!作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる民主主義は下品と笑いそう言いきった奴がいる以上調べてみようナントなく政治主導とは決断しないこと?ど〜したらイイって言ってりゃイイのさそもクセ金はシッカリ取っ
12 10.春夏秋冬2014 .春夏秋冬2014作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる季節のない街に生まれ風のない丘に育ち夢のない家を出て愛のない人にあう人のためによかれと思い西から東へかけずりまわるやっとみつけたやさしさはいともたやすくしな
13 9.夜につまずき 9.夜につまずき作詞ビートたけし作曲泉谷しげるいつもの店といつもの煙いつもの相手といつもの話俺は人とは違うのと違う同志で肩を組む酒のツマミの人生論は家路の明かりでさめてゆく夜につまずき裏道でころがり子供
14 1.眠れない夜 r>1.眠れない夜作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる眠れない夜風が窓をたたき手招きして誘い水をまく眠れない夜金色のネオンピンク色の壁都会の暮しは底なしで眠れない夜憧れにつられてやってきたら自分だけがただ憧れて
15 3.国旗はためく下に .国旗はためく下に作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる日増しに君は顔が変りほほはこけ足どり重く口グセにはくことばはつかれたつかれたまだうら若いのに地図からみればわが国はみおとりするくらい小さく望みはせこく人一倍
16 5.春夏秋冬 br>5.春夏秋冬作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる季節のない街に生れ風のない丘に育ち夢のない家を出て愛のない人にあう人のためによかれと思い西から東へかけずりまわるやっとみつけたやさしさはいともたやすくしなび
17 1.春夏秋冬 br>1.春夏秋冬作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる季節のない街に生れ風のない丘に育ち夢のない家を出て愛のない人にあう人のためによかれと思い西から東へかけずりまわるやっとみつけたやさしさはいともたやすくしなび
18 9.春夏秋冬 br>9.春夏秋冬作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる季節のない街に生れ風のない丘に育ち夢のない家を出て愛のない人に会う人のためによかれと思い西から東へかけずりまわるやっとみつけたやさしさはいともたやすくしなび
19 14.行きずりの男 14.行きずりの男作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる雨の中を走る裸足(はだし)の女に行きずりの俺は歌を歌えない従うだけの女の哀れは買えても行きずりの俺は情けは買えないそばで遊ぶ女の顔にひと晩だけの笑顔をおくる
20 1.春のからっ風 >1.春のからっ風作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる春だというのに北風にあおられ街の声にせきたてられ彼らにあわないから追いまくられさすらう気はさらさらないのに誰が呼ぶ声に答えるものか望む気持ちとうらはら今はた

21 2.老人革命の唄 >2.老人革命の唄作詞泉谷しげる作曲泉谷しげるお若いのお待ちなせい青くさいときにだけ理屈をこねるが世の中に務めたとたんあれよ変り目の早さにゃ舌をまくホーム・ドラマに夢いっぱいでてくるだれもが倖せそのもの
22 3.つなひき br>3.つなひき作詞泉谷しげる作曲泉谷しげるお前は海でもなく俺は山でもない呼べば答える男と女信じる信じないはともかくひえた身体をあたためあうきのうは花のようで今日は風のようで欲ばかりの男と女賭けたいの
23 4.街はぱれえど >4.街はぱれえど作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる外を見てみろよアベックが通るぜいい服着てどこかへ行くんだろう俺はきたきりすずめ今日もおそらく残業だろうな俺の目から見たらぱれえどさみんなきれいに見えらあ金回
24 5.自殺のすすめ >5.自殺のすすめ作詞泉谷しげる作曲泉谷しげるアンタ一人が生きていたって世の中どうってことはないよアンタ一人がくたばろうと世の中どうってことはないよ女にふられてウジウジして金がないとイヤラシクなり夢を持
25 6.大通りを横切って .大通りを横切って作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる大通りを横切って大通りを横切って大通りを横切って目をつぶって家に帰る大通りを横切って大通りを横切って大通りを横切って目をつぶって家に帰るぼくんちの家ははじっ
26 7.告白のブルース 7.告白のブルース作詞泉谷しげる作曲泉谷しげるチョンガーどもよよく聞けよ一人ぼっちが淋しとて女に手を出すのは考えもんだ女はとっても怖いんだよ純情なあんたにゃとっても歯がたたないデートしてみりゃすぐ分かる
27 8.黒いカバン r>8.黒いカバン作詞岡本おさみ作曲泉谷しげる黒いカバンをぶらさげて歩いているとおまわりさんに呼びとめられたおーいちょっとと彼は言うのだったおいちょっとというあいさつをくれたことがなかったのでむかっとき
28 9.うられうられて 9.うられうられて作詞泉谷しげる作曲泉谷しげるうられうられて北の国へ女がひとり山を越える国を追われたその日から私の夢は散ってゆく女に生まれたこの身をなげいても涙も夜つゆに消えてゆくどこへ行くのかだれに会
29 10.乱・乱・乱 >10.乱・乱・乱作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる私が出かける朝の道にいつもすれ違う小学生達彼らはいつも3、4人ではしゃぎ私を見ながら通り過ぎる女房は五ヶ月のお腹をかかえ毎朝私を送り出す女房のために子供のた
30 13.北の詩人 r>13.北の詩人作詞泉谷しげる作曲泉谷しげるあの娘が空へととんだ時、ぼくはとても忙しかったので電話で話すは、言い訳ばかりで、できれば知らせてほしくはなかった兄貴が海へ沈んだ時、となりの夫婦はいつものケ
31 14.おー脳!! おー脳!!作詞松山猛・泉谷しげる作曲泉谷しげる世界は中途半端に開放されて男と女の欲望は盛り上がる一方あゝつかのまの快感は巷にころがり捨て子は日増しに増えつづけ同時に病気もふえてきた脳にきた脳にきた脳まで
32 15.里帰り br>15.里帰り作詞泉谷しげる作曲泉谷しげるうららかな五月の陽射しは待ちわびた顔にてりつける前の事は洗い流せと思い出に塗りかえる風は唄い囁く昨日と変わらない景色が去年と違う思い出をつくり明日もはりきれ
33 16.人情夜曲 r>16.人情夜曲作詞泉谷しげる作曲泉谷しげるお酒がならべば私は過去の女になり人がからめば私は悲しい女になる男の前では私は不幸な女になり女の前では私はずるい女になるどうせひとつの夜だからいたずらしたって
34 18.先天性欲情魔 18.先天性欲情魔作詞泉谷しげる作曲泉谷しげるいくら足がスマートで髪の毛が奇麗で素敵でもいくら化粧に時間をかけて男心を誘ってもドテがよくなくちゃ話にならないよドテがよくなくちゃ話にならないよいくら爪先を
35 19.帰り道 br>19.帰り道作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる三年たったら楽になれるというから僕はがまんをして働いてきたその時彼の言うことは僕のために言ってることだと思ったから彼の言う通りに働いて来たんだいろんな人にど
36 20.ひねくれ子守唄 0.ひねくれ子守唄作詞泉谷しげる作曲泉谷しげるだれが頼んだわけじゃないだれが望んだことじゃないただこうなっただけさただこうなっただけさ愛されてるとは思わないよだから俺も愛せないさべつに俺でなくてもいいん
37 21.眠れない夜 >21.眠れない夜作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる眠れない夜風が窓をたたき手招きして誘い水をまく眠れない夜金色のネオンピンク色の壁都会の暮らしは底無しで眠れない夜憧れにつられてやってきたら自分だけがただ憧れ
38 22.陽が沈むころに 2.陽が沈むころに作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる花や鳥にかこまれ川の流れに耳を向け過去のキズをいやしのんびりくらしたいと思うが遠い国へにげ過去からにげるほどぼくの人生は重くない恋にやぶれたことやくらしにこ
39 23.国旗はためく下に .国旗はためく下に作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる日増しに君は顔が変りほほはこけ足どり重く口グセにはくことばはつかれたつかれたまだうら若いのに地図からみればわが国はみおとりするくらい小さく望みはせこく人一倍
40 24.終りをつげる 24.終りをつげる作詞泉谷しげる作曲泉谷しげるすべてのことに終りをつげる鐘はひとつふたつなりひびく早く心がわりをしなくては急がれてるから人からいわれることに逆らってきたから信じられる奴のことばもあまりせ
41 25.春夏秋冬 r>25.春夏秋冬作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる季節のない街に生まれ風のない丘に育ち夢のない家を出て愛のない人にあう人のためによかれと思い西から東へかけずりまわるやっとみつけたやさしさはいともたやすくしな
42 4.春夏秋冬 br>4.春夏秋冬作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる季節のない街に生まれ風のない丘に育ち夢のない家を出て愛のない人にあう人のためによかれと思い西から東へかけずりまわるやっとみつけたやさしさはいともたやすくしな
43 5.ひとりあるき >5.ひとりあるき作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる早く歩ける様になってくれ自分で立てる様になってくれきみは闇を通りぬけてきたさあ忙しい世界が待ってるから人から涙をもらうこともなくけんかのいたさも知らないまま
44 1.カウントダウン 1.カウントダウン作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる永遠にあると思ってたこの街が消えかかってる時代の流れについていけないと誰もが此処から出てゆく Ahそこまで来てる流れの強さよ Ah君も去るのか愛しあったアノ
45 2.愛と憎しみのバラッド と憎しみのバラッド作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる愛すれど心とどかず憎しみが育ってゆく今のままじゃこころ殺せない受け入れないあの眼が消えないあるべき姿見失い救いを求めてもあざ笑う声のこだま奈落までひびく生命

46 4.BIG BOY!! BIG BOY!!作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる BIG BOY!!ボクにいろんな世界をみせてくれるボクをみちびくまるで賢者のよう大人なのに子供を教えてくれるボクの好きなコト誰よりしっているのさ友だちに負
47 5.真夏のユメ r>5.真夏のユメ作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる真夏のユメ…短くて人の命もはかなくて夜空の星またたく時きらめく涙誰をさす空色のうつり絵が今をこえて景色となりあぁ君のこと忘れられない思い出になっても忘れない
48 6.肖像画 6.肖像画作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる今気づいてもおそいね君の気持ちなぜアノ時ふざけてしまったのか愛の意味などわからないアノ頃気まぐれで意地悪なオレはただのできそこないやましい気持ちを打ち消すよ
49 7.フェードアウトは嫌いだ! ドアウトは嫌いだ!作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる明るいところで話せないコトをなぜオレに教える誰にも云えない秘密を分けあうそんな器の無いオレみせびらかす世界はきらびやかで眩しいだけど今のオレにはありふれたア
50 8.生まれ落ちた者ヘ .生まれ落ちた者ヘ作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる誰も愛さず生きて死ねるか惑わすモノすべて断ちきれるか誰かを愛せば心弱くなりこころざしさえ露と消え去るふりむかぬ強さと愛せない淋しさ恐れない眼つきと生きのびる
51 32.夜につまづき 2.夜につまづき作詞ビートたけし作曲泉谷しげるいつもの店といつもの煙いつもの相手といつもの話俺は人とは違うのと違う同志で肩を組む酒のツマミの人生論は家路の明かりでさめてゆく夜につまずき裏道でころがり子供
52 38.春夏秋冬 r>38.春夏秋冬作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる季節のない街に生まれ風のない丘に育ち夢のない家を出て愛のない人にあう人のためによかれと思い西から東へかけずりまわるやっとみつけたやさしさはいともたやすくしな
53 3.春夏秋冬 br>3.春夏秋冬作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる季節のない街に生れ風のない丘に育ち夢のない家を出て愛のない人にあう人のためによかれと思い西から東へかけずりまわるやっとみつけたやさしさはいともたやすくしなび
54 1.業火 て1.業火作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる迷わず走ってきたこの道がマチガイだったと云われても動き出してるこのカラダ止められないもうひき返せないたしかにアブナイ橋を渡ってるバレたらヤバイこと知ってる1
55 2.すべて時代のせいにして て時代のせいにして作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる若いときはすべてが他人のせいこうなってしまったのも親のせいひきこもるのも社会のせい誰を憎んで何を消し去るいったい何と何が気に入らない心とカラダが合わないホン
56 3.黒い箱男 br>3.黒い箱男作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる黒い箱男箱男どこにいる箱男どこにいる世の中と会いたくない箱男社会のカベは高すぎてビルの中味ははらぐろい金を持ってる奴もそう金を欲しがる奴もそうどいつもこいつ
57 4.ナンバー2 r>4.ナンバー2作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる No.2!ひびきがイイね No.2!スゴい位置だ No.2!大変な立場だ No.2!でも休めないンだろ?ヤァヤァヤァヤァヤァ No.2!トップのヤバイ秘密
58 5.やさしさの素描 5.やさしさの素描作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる今日のやさしさ使いきってしまったぁあしたまで少し残ってりゃいいんだけど明日はあしたのやさしさつくんなきゃだってあしたはスッテキなヒトと会うしウソは気づかいさ
59 6.生と死の間に >6.生と死の間に作詞泉谷しげる作曲泉谷しげるもう長くはないと口には出さないがどの顔にも表れてるその気づかいがヒトは気にする生きモノさなにげないコトバにもささやいたつもりでもとどいてしまうコトもあるその
60 7.逃亡者 7.逃亡者作詞泉谷しげる作曲泉谷しげるサイレンの叫び背中につき刺る追われる者さらにおびえて日やけした街の壁に書かれた逃げのびた者の印真昼の月がかくしてくれないどこへ逃げても上から見下すデジャブの
61 8.時よ止まれ君は美しい! 止まれ君は美しい!作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる時よ止まれ君は美しい!すべてが変り消えてゆくなら今の君を止めたい!永遠なんて信じない自然に勝てるハズもない空を見上げたのはいつだろう毎日宇宙(そら)に見られ
62 9.回想 て9.回想作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる日が終り眠る頃ふと君を想う時がありオレをいつもはげまし君は誰より大人に見えたわざわい運ぶオレを君は怒ってオレをなぐりつけ憎んだときもあったけどだからオレはオ
63 10.春夏秋冬2008 Version-Bonus Track- us Track-作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる季節のない街に生まれ風のない丘に育ち夢のない家を出て愛のない人にあう人のためによかれと思い西から東へかけずりまわるやっとみつけたやさしさはいともたやすくしな
64 6.春夏秋冬 br>6.春夏秋冬作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる季節のない街に生まれ風のない丘に育ち夢のない家を出て愛のない人にあう人のためによかれと思い西から東へかけずりまわるやっとみつけたやさしさはいともたやすくしな
65 13.春夏秋冬 r>13.春夏秋冬作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる季節のない街に生まれ風のない丘に育ち夢のない家を出て愛のない人にあう人のためによかれと思い西から東へかけずりまわるやっとみつけたやさしさはいともたやすくしな
66 1.春のからっ風 >1.春のからっ風作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる春だというのに北風にあおられ街の声にせきたてられ彼らにあわないから追いまくられさすらう気はさらさらないのに誰が呼ぶ声に答えるものか望む気持ちとうらはら今はた
67 2.老人革命の唄 >2.老人革命の唄作詞泉谷しげる作曲泉谷しげるお若いのお待ちなさい青くさいときにだけ理屈をこねるが世の中に務めたとたんあれよ変り目の早さにゃ舌をまくホーム・ドラマに夢いっぱいでてくるだれもが倖せそのもの
68 3.つなひき br>3.つなひき作詞泉谷しげる作曲泉谷しげるお前は海でもなく俺は山でもない呼べば答える男と女信じる信じないはともかくひえた身体をあたためあうきのうは花のようで今日は風のようで欲ばかりの男と女賭けたいの
69 4.街はぱれえど >4.街はぱれえど作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる外を見てみろよアベックが通るぜいい服着てどこかへ行くんだろう俺はきたきりすずめ今日もおそらく残業だろうな俺の目から見たらぱれえどさみんなきれいに見えらあ金回
70 5.自殺のすすめ >5.自殺のすすめ作詞泉谷しげる作曲泉谷しげるアンタ一人が生きていたって世の中どうってことはないよアンタ一人がくたばろうと世の中どうってことはないよ女にふられてウジウジして金がないとイヤラシクなり夢を持
71 6.大通りを横切って .大通りを横切って作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる大通りを横切って大通りを横切って大通りを横切って目をつぶって家に帰る大通りを横切って大通りを横切って大通りを横切って目をつぶって家に帰るぼくんちの家ははじっ
72 7.告白のブルース 7.告白のブルース作詞泉谷しげる作曲泉谷しげるチョンガーどもよよく聞けよ一人ぼっちが淋しとて女に手を出すのは考えもんだ女はとっても怖いんだよ純情なあんたにゃとっても歯がたたないデートしてみりゃすぐ分かる
73 8.黒いカバン r>8.黒いカバン作詞岡本おさみ作曲泉谷しげる黒いカバンをぶらさげて歩いているとおまわりさんに呼びとめられたおーいちょっとと彼は言うのだったおいちょっとというあいさつをくれたことがなかったのでむかっとき
74 9.うられうられて 9.うられうられて作詞泉谷しげる作曲泉谷しげるうられうられて北の国へ女がひとり山を越える国を追われたその日から私の夢は散ってゆく女に生まれたこの身をなげいても涙も夜つゆに消えてゆくどこへ行くのかだれに会
75 10.乱・乱・乱 >10.乱・乱・乱作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる私が出かける朝の道にいつもすれ違う小学生達彼らはいつも3、4人ではしゃぎ私を見ながら通り過ぎる女房は五ヶ月のお腹をかかえ毎朝私を送り出す女房のために子供のた
76 11.北の詩人 r>11.北の詩人作詞泉谷しげる作曲泉谷しげるあの娘が空へととんだ時、ぼくはとても忙しかったので電話で話すは、言い訳ばかりで、できれば知らせてほしくはなかった兄貴が海へ沈んだ時、となりの夫婦はいつものケ
77 12.おー脳!! おー脳!!作詞松山猛・泉谷しげる作曲泉谷しげる世界は中途半端に開放されて男と女の欲望は盛り上がる一方あゝつかのまの快感は巷にころがり捨て子は日増しに増えつづけ同時に病気もふえてきた脳にきた脳にきた脳まで
78 13.里帰り br>13.里帰り作詞泉谷しげる作曲泉谷しげるうららかな五月の陽射しは待ちわびた顔にてりつける前の事は洗い流せと思い出に塗りかえる風は唄い囁く昨日と変わらない景色が去年と違う思い出をつくり明日もはりきれ
79 14.人情夜曲 r>14.人情夜曲作詞泉谷しげる作曲泉谷しげるお酒がならべば私は過去の女になり人がからめば私は悲しい女になる男の前では私は不幸な女になり女の前では私はずるい女になるどうせひとつの夜だからいたずらしたって
80 16.先天性欲情魔 16.先天性欲情魔作詞泉谷しげる作曲泉谷しげるいくら足がスマートで髪の毛が奇麗で素敵でもいくら化粧に時間をかけて男心を誘ってもドテがよくなくちゃ話にならないよドテがよくなくちゃ話にならないよいくら爪先を
81 17.帰り道 br>17.帰り道作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる三年たったら楽になれるというから僕はがまんをして働いてきたその時彼の言うことは僕のために言ってることだと思ったから彼の言う通りに働いて来たんだいろんな人にど
82 18.ひねくれ子守唄 8.ひねくれ子守唄作詞泉谷しげる作曲泉谷しげるだれが頼んだわけじゃないだれが望んだことじゃないただこうなっただけさただこうなっただけさ愛されてるとは思わないよだから俺も愛せないさべつに俺でなくてもいいん
83 19.眠れない夜 >19.眠れない夜作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる眠れない夜風が窓をたたき手招きして誘い水をまく眠れない夜金色のネオンピンク色の壁都会の暮らしは底無しで眠れない夜憧れにつられてやってきたら自分だけがただ憧れ
84 21.国旗はためく下に .国旗はためく下に作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる日増しに君は顔が変りほほはこけ足どり重く口グセにはくことばはつかれたつかれたまだうら若いのに地図からみればわが国はみおとりするくらい小さく望みはせこく人一倍
85 22.終りをつげる 22.終りをつげる作詞泉谷しげる作曲泉谷しげるすべてのことに終りをつげる鐘はひとつふたつなりひびく早く心がわりをしなくては急がれてるから人からいわれることに逆らってきたから信じられる奴のことばもあまりせ
86 23.春夏秋冬 r>23.春夏秋冬作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる季節のない街に生まれ風のない丘に育ち夢のない家を出て愛のない人にあう人のためによかれと思い西から東へかけずりまわるやっとみつけたやさしさはいともたやすくしな
87 2.春夏秋冬 br>2.春夏秋冬作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる季節のない街に生れ風のない丘に育ち夢のない家を出て愛のない人に会う人のためによかれと思い西から東へかけずりまわるやっとみつけたやさしさはいともたやすくしなび
88 3.春夏秋冬 br>3.春夏秋冬作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる季節のない街に生まれ風のない丘に育ち夢のない家を出て愛のない人にあう人のためによかれと思い西から東へかけずりまわるやっとみつけたやさしさはいともたやすくしな
89 3.春夏秋冬 br>3.春夏秋冬作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる季節のない街に生まれ風のない丘に育ち夢のない家を出て愛のない人にあう人のためによかれと思い西から東へかけずりまわるやっとみつけたやさしさはいともたやすくしな
90 6.春夏秋冬 br>6.春夏秋冬作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる季節のない街に生まれ風のない丘に育ち夢のない家を出て愛のない人に逢う人のために良かれと思い西から東へかけずり回るやっと見つけた優しさはいともたやすくしなびた
91 30.行きずりの男 30.行きずりの男作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる雨の中を走る裸足(はだし)の女に行きずりの俺は歌を歌えない従うだけの女の哀れは買えても行きずりの俺は情けは買えないそばで遊ぶ女の顔にひと晩だけの笑顔をおくる
92 2.永遠のウソつき 2.永遠のウソつき作詞泉谷しげる作曲泉谷しげるどうせ死ぬなら年とる前に若くて美しい時にくたばった方が歴史に残るかもいつまでダラダラ生きてるお荷物うとまれるよりきらめく若い空になりたいつかれた大人と合わな
93 11.春夏秋冬 r>11.春夏秋冬作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる季節のない街に生まれ風のない丘に育ち夢のない家を出て愛のない人にあう人のためによかれと思い西から東へかけずりまわるやっとみつけたやさしさはいともたやすくしな
94 2.ひねくれ子守唄 2.ひねくれ子守唄作詞泉谷しげる作曲泉谷しげるだれが頼んだわけじゃないだれが望んだことじゃないただこうなっただけさただこうなっただけさ愛されてるとは思わないよだから俺も愛せないさべつに俺でなくてもいいん
95 3.告白のブルース 3.告白のブルース作詞泉谷しげる作曲泉谷しげるチョンガーどもよよく聞けよ一人ぼっちが淋しとて女に手を出すのは考えもんだ女はとっても怖いんだよ純情なあんたにゃとっても歯がたたないデートしてみりゃすぐ分かる
96 5.春夏秋冬 br>5.春夏秋冬作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる季節のない街に生まれ風のない丘に育ち夢のない家を出て愛のない人にあう人のためによかれと思い西から東へかけずりまわるやっとみつけたやさしさはいともたやすくしな
97 6.黒いカバン r>6.黒いカバン作詞岡本おさみ作曲泉谷しげる黒いカバンをぶらさげて歩いているとおまわりさんに呼びとめられたおーいちょっとと彼は言うのだったおいちょっとというあいさつをくれたことがなかったのでむかっとき
98 7.ねどこのせれなあで ねどこのせれなあで作詞泉谷しげる作曲泉谷しげるぼくがてってい的にほれてるあの娘がぼくのノウミソをじゃぶじゃぶ洗ってるんだいつ抜きとられたか知らないがあの娘は楽しそうに洗ってるんだぼくはそれを横目で見なが
99 8.街はぱれえど >8.街はぱれえど作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる外を見てみろよアベックが通るぜいい服着てどこかへ行くんだろう俺はきたきりすずめ今日もおそらく残業だろうな俺の目から見たらぱれえどさみんなきれいに見えらあ金回
100 9.街からはなれられない からはなれられない作詞泉谷しげる作曲泉谷しげるぼくはどこから来てどこに去っていけるんだろう街はおなかいっぱいぼくひとりぐらいなんでもない君はみれんのこさずここから去っていったあとに残ったぼくはとりのこさ

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