【便りに】【歌詞】共有 138筆相關歌詞

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1 5.分かってるつもりるけどあまりにも夏の便りにときめきあってこんなにも美しくって素晴らしくってでも忘れて悲しくもあるし楽 ... るけどあまりにも夏の便りにときめきあってこんなにも美しくって素晴らしくってでも忘れてしまう

2 1.花束曲平松稜大雨もあがってあたたかい風今日の便りにほほえみなげてかるい足どり花びらちらし線路にそってだれかのもとへ今日という日は君のために流れてゆくよ電車の窓に明けぬ夜など幾度とこえてやまない雨と仲良くなってわけも

3 9.春一番春一番声しか知らぬ君と会う目を閉じて開く便りに桜咲く瞬間を忘れない君の字から想像する指と力加減でもあたたかいのがわかるわもうすぐ春が来るはかないね物で繋がるより心が全てを左右するなんてクリームソーダ魅力が泡のよ

4 1.風恋しハァ遠く赤石雪白く暮れる谷間の渡り鳥風の便りにのせながら夜明け間近の迷い空友の呼ぶ声こだまするあなたのやさしさ思い出すあゝふるさとの風恋

5 4.何にもない日々に心は鈍く全てが遠くににじんで見えた風の便りに耳に入った君は歌ってた未来探して何にもない日は僕らを変えたのかそんな時遠くきこえる声に光を感じたまだ夜なのに光を感じた夜なのにひどい日々だった心は鈍く君は違ってた未

6 2.シングル・アゲインた独りに返ったと風の便りに聞いてから忘れかけた想いが胸の中でざわめく私と同じ痛みをあなたも感じてるな ... た独りに返ったと風の便りに聞いてから忘れかけた想いが胸の中でざわめく手放した恋を今あなたも悔やんで

7 1.言羽って来いとその一言に救われて流れる季節の便りに振り向かずに前を向いた今はまだ、帰れない意地っ張り、それもまたあなたと同じ夕焼け雲に背を向けたまだ会えなくて、まだ言えなくてあなたの自慢になりたいただそれだけで、涙

8 12.Phantom(Album ver.) のcanvas岸に打ち寄せられて届くこの便りには白い紙すら１枚も無い心(うち)に伏せた言葉は二度と聞けないままでどこに行けばいいのかわからない僕たちはきっと伝えることを失うことで消えてしまう生き物だからと今日す

9 12.湯の町エレジーたずねて今宵またギターつまびく旅の鳥風の便りに聞く君は温泉(いでゆ)の町の人の妻あああ相見ても晴れて語れぬこの想いせめてとどけよ流し唄淡い湯の香も露路裏も君住む故になつかしやあああ忘れられぬ夢を慕いて散る涙今宵

10 9.シングル・アゲインた独りに返ったと風の便りに聞いてから忘れかけた想いが胸の中でざわめく私と同じ痛みをあなたも感じてるな ... た独りに返ったと風の便りに聞いてから忘れかけた想いが胸の中でざわめく手放した恋を今あなたも悔やんで

11 2.光る指で描(か)いた透明なバラの花束を風の便りに乗せて対岸にいる君のもとへ泳いでいく生きているよ今愛が溢れているよ今明日また会いたい Yeahここはどこなんだろう(ありきたりを)今はどこにあるんだろう(デタラメを

12 4.EMOTION キだったキライじゃないからスキだった風の便りに思いを寄せて(ハッ！ドッコイショ！ハッ！ヨッ！ソイ！)未練断ち切ることもできずに(ハッ！ソレソレソレソレ！ハッ！ヨッ！ソイ！)時が経って色あせてゆく NO… NO…

13 1.よされ恋唄しばれる冬の駅あれから何年過ぎたやら母の便りにまた泣かされるハァーよされよされと津軽の三味が会いに来やれとイヤーア…よされ

14 10.ナミノウタゲんだともう何年が経っても君は側にいた波の便りに心の想いを聞かせて夜風の中から君の声に似た波の宴が確かに遠くに聞こえ

15 9.ANCHOR 旅の途中地図はいらないもう自由幼い記憶を便りに帆を張って碇を揚げ舵を取る朝日が昇る前に…ユラユラ…揺れる浮かんだ流木を上手く避けてキラキラ…輝く次の町の灯りを目印に振り払って泳いで時に身を任せまた揶揄う風を纏っ

16 4.シングル・アゲインた独りに返ったと風の便りに聞いてから忘れかけた想いが胸の中でざわめく私と同じ痛みをあなたも感じてるな ... た独りに返ったと風の便りに聞いてから忘れかけた想いが胸の中でざわめく手放した恋を今あなたも悔やんで

17 2.ナミノウタゲんだともう何年が経っても君は側にいた波の便りに心の想いを聞かせて夜風の中から君の声に似た波の宴が確かに遠くに聞こえ

18 8.好きにするがいいをそうさ見つけろ好きにするがいいアァ風の便りにしあわせだよと聞ける日がくりゃ聞ける日がくりゃそれでいいアァ部屋の合鍵捨てるも置くもおまえしだいさ好きにするがいいアァ戻ってくるとは思ってないがそんな気まぐれそんな

19 6.この景色二人には戻れないから誰からともなく聞いた便りに忘れかけてた思い出たち連れてゆくの？あれから幾つもの時間が過ぎて戻れない昨日の事のような景色の色も変わり始めるどちらからともなく離した手が君をさがす巡りゆく季節に自

20 2.Single Again た独りに返ったと風の便りに聞いてから忘れかけた想いが胸の中でざわめく私と同じ痛みをあなたも感じてるな ... た独りに返ったと風の便りに聞いてから忘れかけた想いが胸の中でざわめく手放した恋を今あなたも悔やんで

21 9.さよならレストラン feat.平井堅の愛が消える日など来ないと思っていた風の便りに聞く声はいつもいたずらに心揺らす平気だよと目を伏せても会いたくて会いたくて今になってどうすればいいのだろう笑った日も泣いた日も二人がいた二度と二度と帰れない場所不意

22 10.GLORIOUS 作詞高見沢俊彦作曲高見沢俊彦風の便りに聞いたよあいつが死んだってことをあまりに突然のことだったからかなり動揺もしたよもう何年も逢っていなかったよなでもいつかきっとおまえとはもう一度何処かで逢えるものと俺

23 11.運命のせいにしてないそんな毎日にも慣れたはずだったの風の便りに聞くことが幸せならそれでいいあきらめもつくのにひとりでいると知った日から止まらない胸の鼓動もう一度もしも会えるならば何か始まりますか運命のせいにして会いたくないと強

24 23.梅と兵隊戦線の古城にかおる梅の花せめて一輪母上に便りに秘めて送ろじゃないか覚悟をきめた吾が身でも梅が香(か)むせぶ春の夜は戦(いくさ)忘れてひとときを語れば戦友(とも)よ愉快じゃないか明日出てゆく前線で何(いず)れが華

25 7.友よさらばさらば作詞松尾潔作曲松尾潔故郷の便りに薄墨のふちどりまさか君が俺より先に逝くなんてな心は幼気なあのころのまま友よさらばまた会う日までしばらくの別れだ友よいずこさびしくないか大丈夫俺もそこへ行く春に君と出

26 12.夢のあと向き別れた道よあの日の約束も夢のあと風の便りに今は人の妻もう二度と逢えないはるかな人二人のためにと津軽を立った夜汽車のときめきも夢のあとひとり城跡にたたずんでしのぶ幸せを信じた春のあの日誰もが認めた幼なじみのせ

27 20.GLORIOUS 作詞高見沢俊彦作曲高見沢俊彦風の便りに聞いたよあいつが死んだってことをあまりに突然のことだったからかなり動揺もしたよもう何年も逢っていなかったよなでもいつかきっとおまえとはもう一度何処かで逢えるものと俺

28 13.星屑のインターリュードけど私平気だよと星の便りに綴る静けさがそう爪を立てて夜明け前の君の表情(かお)は何かにおびえていたけ ... けど私平気だよと星の便りに綴った手紙はそして空一面に今散らばっ

29 7.シングル・アゲインた独りに返ったと風の便りに聞いてから忘れかけた想いが胸の中でざわめく私と同じ痛みをあなたも感じてるな ... た独りに返ったと風の便りに聞いてから忘れかけた想いが胸の中でざわめく手放した恋を今あなたも悔やんで

30 4.シングル・アゲイン思い出せないほどよまた独りに返ったと風の便りに聞いてから忘れかけた想いが胸の中でざわめく私と同じ痛みをあなたも感じてるなら電話ぐらいくれてもいいのに変わり続けてく街並のようにもとには戻れない若き日のふたり彼女を

31 33.過ぎし日のラブレター愛しい人愛しい思い愛しい日々今も胸に風の便りに聞こえて来たあなたの悲しい知らせ長い月日が嘘のように蘇るあの日の恋心今も胸に響くのはふたりの愛の歌あの日の愛もう一度あの日のあなた抱きしめたい帰らぬ人帰らぬ思い帰ら

32 1.星屑のインターリュードけど私平気だよと星の便りに綴る静けさがそう爪を立てて夜明け前の君の表情(かお)は何かにおびえていたけ ... けど私平気だよと星の便りに綴った手紙はそして空一面に今散らばっ

33 2.友よさらばさらば作詞松尾潔作曲松尾潔故郷の便りに薄墨のふちどりまさか君が俺より先に逝くなんてな心は幼気なあのころのまま友よさらばまた会う日までしばらくの別れだ友よいずこさびしくないか大丈夫俺もそこへ行く春に君と出

34 1.循環少女と少年のパズルで染まる君の僅かな温もり探して呼んだ風の便りにも祈りはただこだまするだけ少年が残した嘘この声は届かない切なさに溶けていった遠く薄らいだ記憶ねえ～聴こえますか何度も呼びかけていた君の声が聞こえる微かに揺らぐ世界と

35 3.片道4100円う言って片道4100円疑ったままの歌をお便りに(!

36 5.Pray も短いかな思うよりずっと長いかなねぇ風の便りに君がやっと探しもの見つけて微笑んでくれていると聞いたよたったひとつもし願いが叶うのなら僕らが共に在った日々の事一度だけでいいいつか思い出して君がもしこのワガママな

37 7.シングル・アゲインた独りに返ったと風の便りに聞いてから忘れかけた想いが胸の中でざわめく私と同じ痛みをあなたも感じてるな ... た独りに返ったと風の便りに聞いてから忘れかけた想いが胸の中でざわめく手放した恋を今あなたも悔やんで

38 4.男が泣くときは男は泣けるのさ母の便りに叱られて母の便りにはげまされ過ぎゆく青春を思うとき男は男は泣けるのさ嘘を重ねて強がって嘘に

39 2.GOOD-BYE LOVE ROAD 大人になり幸せな家庭をつくっていると風の便りに聞いた熱い夏1979別れ間際まで言ってた泣き顔の震える小さな声で何度も繰り返し「あなたの夢、かなう、きっときっと……」彼女の街へと一人 High way走る何一つさ

40 6.ノスタルジア高く駆けてゆくざわめいた樹々たちの歌声を便りにして頬にふれる冷たい風の優しさに気付けたなら私もどこか遠く飛べるような気がした答えはひとつ I WANNA BE THERE FOR YOU心が踊るままに(TO B

41 1.Pray も短いかな思うよりずっと長いかなねぇ風の便りに君がやっと探しもの見つけて微笑んでくれていると聞いたよたったひとつもし願いが叶うのなら僕らが共に在った日々の事一度だけでいいいつか思い出して君がもしこのワガママな

42 7.過ぎし日のラブレター愛しい人愛しい思い愛しい日々今も胸に風の便りに聞こえて来たあなたの悲しい知らせ長い月日が嘘のように蘇るあの日の恋心今も胸に響くのはふたりの愛の歌あの日の愛もう一度あの日のあなた抱きしめたい帰らぬ人帰らぬ思い帰ら

43 1.GLORIOUS 作詞高見沢俊彦作曲高見沢俊彦風の便りに聞いたよあいつが死んだってことをあまりに突然のことだったからかなり動揺もしたよもう何年も逢っていなかったよなでもいつかきっとおまえとはもう一度何処かで逢えるものと俺

44 1.感電18号恋、わかってないけれど僕は感電18号風の便りによるならば意中の人がいるらしい何処の誰かは知らないが己を賭けた横恋慕抑えるべきか気持ち伝えるべきか当たって砕けろ今こそ漢意気訊くだけ野暮ねだけど僕からすれば絶世の甘

45 10.梅と兵隊かおる梅の花せめて一輪(いちりん)母上に便りに秘めて送ろじゃないか覚悟をきめた吾が身でも梅が香(か)むせぶ春の夜は戦(いくさ)忘れてひとときを語れば戦友(とも)よ愉快じゃないか明日(あした)出てゆく前線で何(い

46 4.白い空夜の無常が照らす風の便りに耳を澄ますあきらめの裏流れる涙結ぶ命よあれと...永久にあれ...白い空に ... 夜の無常が照らす風の便りに耳を澄ましたらあきらめの裏流れる涙結ぶ命よあれと...永久にあれ..

47 2.さよならレストラン feat.平井堅の愛が消える日など来ないと思っていた風の便りに聞く声はいつもいたずらに心揺らす平気だよと目を伏せても会いたくて会いたくて今になってどうすればいいのだろう笑った日も泣いた日も二人がいた二度と二度と帰れない場所不意

48 5.メリーのパパは何処の人届かない花を売る娘(こ)の悲しみをママは便りに何と書く書く何と書く赤いズックの破れ靴メリーのパパは何処の人誰の情けか胸に抱く銀のクルスも街の灯に濡れりゃ冷たくゆれているいるゆれてい

49 8.LALALA幸せの歌(2012神聖なるVer.) るわ懐かしい友達が送ってくれた手書きのお便りに感動しちゃった未来のその先の先地球が健康であるのが一番 WOW LA LALA LA LALALALA手と手を繋ごう LA LALA LA LALALALA平和であ

50 2.東京湾神田離宮も流れゆく江戸の花唄波の唄さくら便りに上野山春のささやきうぐいすが一人忍んで目を閉じて過ぎた昔は戻らない未練ながして隅田川晴海ふ頭に立ち止まり君と歩いたあの頃が沖を眺めてなつかしい波間船ゆくカモメ鳴く愛

51 3.男の街がつく帰って来いよとおふくろさんが書いた便りに故郷なまり男の街だよ高松は-霧雨煙るか桜島すねたあの娘の影一つどうせゆきずり一夜のなさけ帰るあてない貴方を待つ男の街だよ鹿児島は

52 14.つづり風(iroha MIX) 胸焦がす想いしのぶれどだけど君から届いた便りに視線揺らいで「お元気ですか?――」「寒い日が続くね――」「諦めた夢捨て――」「君ともう一度――」最後に約束の場所と時間が記されていた会いたかった君がそこにけれどそし

53 17.名もなき花の向こうに(仮) ちと向き合っているんだろう君の幸せが風の便りによって届いたら小説にでもしようかなと窺っている時が過ぎてみんな老いさらばえてしまったらこの町の景色はどうなっているんだろう風に揺れる名もなき花の向こうにあんなにも凡

54 19.梅と兵隊かおる梅の花せめて一輪(いちりん)母上に便りに秘めて送ろじゃないか覚悟をきめた吾が身でも梅が香(か)むせぶ春の夜は戦(いくさ)忘れてひとときを語れば戦友(とも)よ愉快じゃないか明日(あした)出てゆく前線で何(い

55 16.男の街がつく帰って来いよとおふくろさんが書いた便りに故郷なまり男の街だよ高松は-霧雨煙るか桜島すねたあの娘の影一つどうせゆきずり一夜のなさけ帰るあてない貴方を待つ男の街だよ鹿児島は

56 2.同じ空の下で MEGARYU作曲 MEGARYU風の便りに乗せてあなたへと歌で綴るレターふとした時に思い出すあなたへ届けこの歌他の誰かじゃ分からない様々な感情をそのたび共にした今も消えはしない生き続ける思いがここにある時は

57 13.ヤン衆港そ貴方の側で胸のほころび縫うつもりうわさ便りに留萌石狩ヤン衆

58 10.雪(2010レコーディングVer.) 駅までの道を肩先に積もる雪払いもせず風の便りにどこかの店で酒に酔いつぶれてたそうね俺が悪いと言ってたそうね窓の外は白い雪がもっと降れいやな思い出をみんな優しく隠してくれラララララララララララララララララララララ

59 51.女心と秋の空ージ作曲所ジョージ港のまちに住む人に風の便りにのせましょうちょいと女心と秋の空どこまで本気なんでしょう思い出させるあの人は今はいい人いるのでしょうきっと知りたくはない気にはなるどうしたらいいのでしょう秋の風いた

60 12.激流く毛布に獨り包まって小聲で唄った歌故郷の便りにつく里心酒を飲んで忘れて遙々と遙々と來し方道を辿れば悔しさに泣き濡れる夜を幾度數えたか荒ぶ激流を制した小船のような自分を自ら稱えてやりたい四十路の今愛しい者と送る人

61 2.青命の空白をそよぐ風の便りに託して繰り返す悲しみに舞った途切れてしまったあの頃に見た景色は褪せる事を知 ... 命の空白をそよぐ風の便りに託して繰り返す悲しみに舞っ

62 2.好きにするがいいをそうさ見つけろ好きにするがいいアァ風の便りにしあわせだよと聞ける日がくりゃ聞ける日がくりゃそれでいいアァ部屋の合鍵捨てるも置くもおまえしだいさ好きにするがいいアァ戻ってくるとは思ってないがそんな気まぐれそんな

63 16.シングル・アゲインた独りに返ったと風の便りに聞いてから忘れかけた想いが胸の中でざわめく私と同じ痛みをあなたも感じてるな ... た独りに返ったと風の便りに聞いてから忘れかけた想いが胸の中でざわめく手放した恋を今あなたも悔やんで

64 17.ホワイトロードけを冬鳴りの果てに風の詩が聞こえた故郷の便りに心で手を合わせて凍る窓辺の外は悲しき荒野今年はどんな年だったの?不意に聞かれて言葉に詰まる時代だここでさよならをそしてまた約束をそうどちらも徒然に胸を裂き胸に咲く季

65 3.マキシーのためにシー俺今まじめに働いてんだよマキシー風の便りにきいたけどマキシーどうして自殺なんかしたのかマキシー睡眠薬を百錠も飲んでさ渋谷まで一人で歩いていってネオンの坂道で倒れたって馬鹿な奴だったよお前は最後までマキシー俺

66 5.津軽恋しや(MONO) 軽の空がむしょうに恋しくなるわねこの前の便りには身体が少し弱くなったと言ってたけどもう元気になったかしら母ちゃんお母ちゃん<♪♪>お客さんに叱られて娘ごころに噛みしめる辛い涙よ涙よ夜泣きソバ屋の赤提灯はのぞみの

67 26.シングル・アゲイン思い出せないほどよまた独りに返ったと風の便りに聞いてから忘れかけた想いが胸の中でざわめく私と同じ痛みをあなたも感じてるなら電話ぐらいくれてもいいのに変わり続けてく街並のようにもとには戻れない若き日のふたり彼女を

68 13.良生ちゃんとポプラ並木でに十年過ぎて良生ちゃんは結婚をして風の便りに聴いた話じゃ男の子が生まれたそうだいつも僕らを見守るようにポプラ並木は背伸び背伸びいつも僕らを見守るようにポプラ並木は背伸び背伸

69 12.北の里唄唄作詞たかたかし作曲四方章人風の便りにヨー枕をぬらす離ればなれの二人にも春はきっと来る東京へ行ったきり帰ってこない必ず迎えに来るといい祭りの晩に抱きしめたあの日の指切りわすれたか里の裏山藪鶯(やぶうぐい

70 4.LALALA幸せの歌るわ懷かしい友達が送ってくれた手書きのお便りに感動しちゃった未來のその先の先地球が健康であるのが一番 WOW LA LALA LA LALALALA手と手を繫ごう LA LALA LA LALALALA平和であ

71 1.LALALA幸せの歌るわ懷かしい友達が送ってくれた手書きのお便りに感動しちゃった未來のその先の先地球が健康であるのが一番 WOW LA LALA LA LALALALA手と手を繫ごう LA LALA LA LALALALA平和であ

72 3.若ぶるつもりはないけれどる人と命結ぼう昔々に恋した人からの久々の便りに何故か心に湧く想いときめきただあの頃のまま若ぶるつもりは無いけれど今日という日に命燃やそ

73 8.手紙～君たちへ～くよ君の街まで聞こえますように、、、風の便りに聞いた噂話懐かしい思い出に花を咲かしあの日の君の声がする「今も僕らはあの頃の笑顔で誰かに笑えていますか?」「何処かの街角でミンナ幸せに、、、」いつか逢えるその日まで

74 1.ウラメシ夜ばけの世界はウッシッシ風が運んで来た噂の便りには今宵おばけだらけ宴の招待状いけにえいるか?獲物はいるか?ぽぉ〜っと目光らせてるウラメシヤッヤヒッヒラヒ丑三つ時はウッシッシウラメシヤッヤヒッヒラヒ丑三つ時はドッキ

75 9.五分遅れで見かけた人へ人ではないけれどいい娘だと聴いていた風の便りに安心してた声をかけずに見送らせて欲しいの昔愛した彼の門出を Oh明日の見境もないままにふたり約束をしたけれどその時の訪れた運命の風に逆らえなかったの扉の向こうから放

76 8.マキシーのためにシー俺今まじめに働いてんだよマキシー風の便りにきいたけどマキシーどうして自殺なんかしたのかマキシー睡眠薬を百錠も飲んでさ渋谷まで一人で歩いていってネオンの坂道で倒れたって馬鹿な奴だったよお前は最後までマキシー俺

77 48.置き去りの愛う戻らない自分を責めて暮らしていると風の便りに聞いたけど二人が費やした汚れのない愛に今ひざまずくもう帰らな

78 8.シングル・アゲインた一人に返ったと風の便りに聞いてから忘れかけた想いが胸の中でざわめく私と同じ痛みをあなたも感じてるな ... た一人に返ったと風の便りに聞いてから忘れかけた想いが胸の中でざわめく手放した恋を今あなたも悔やんで

79 4.花ざんげあなたが急にせつなくなる春の宵春匂い花の便りに胸ときめいて無邪気さは罪つくりこころならずも罪を重ねるやさしいだけで物足りなかったあなたを急に抱きたくなる春の宵春に酔い春の宵花匂

80 12.北の里唄唄作詞たかたかし作曲四方章人風の便りにヨー枕をぬらす離ればなれの二人にも春はきっと来る東京へ行ったきり帰ってこない必ず迎えに来るといい祭りの晩に抱きしめたあの日の指切りわすれたか里の裏山藪鶯(やぶうぐい

81 7.シングル・アゲインた独りに返ったと風の便りに聞いてから忘れかけた想いが胸の中でざわめく私と同じ痛みをあなたも感じてるな ... た独りに返ったと風の便りに聞いてから忘れかけた想いが胸の中でざわめく手放した恋を今あなたも悔やんで

82 17.良生ちゃんとポプラ並木でに十年過ぎて良生ちゃんは結婚をして風の便りに聴いた話じゃ男の子が生まれたそうだいつも僕らを見守るようにポプラ並木は背伸び背伸びいつも僕らを見守るようにポプラ並木は背伸び背伸

83 4.いえないコトバ azuhito Kikuchi帰り道風の便りに君の噂を聞いたんだ誰といるの?とかちょっぴり気になる自分もいるけどもしかして君の耳にもわたしのことが届いてる?相変わらずだよ、元気にしてるよ忘れているかな? Two

84 5.風の谷からを降りたら故郷の匂いがしたよ少し遅めの桜便りに誘われて来たふり向けば鈴の音古の遍路みち春霞の向こうで君が手を振るのが見えた風の谷へようこそやさしい風の吹く村へゆっくりしていけるかいゆっくりしてゆきなよもう春だよ

85 17.僕と不良と校庭での細い影はどこまでも伸びてった突然の君の便りに短い返事を出すことにした今僕が歩いてる街の写真を添えて確かなことは今もまだ見えないけれどこれから何処に向かうのかわからないけれど息を切らし走り抜けたあの校庭に新しい

86 14.マキシーのためにシー俺今まじめに働いてんだよマキシー風の便りにきいたけどマキシーどうして自殺なんかしたのかマキシー睡眠薬を百錠も飲んでさ渋谷まで一人で歩いていってネオンの坂道で倒れたって馬鹿な奴だったよお前は最後までマキシー俺

87 2.STARDUST 待未開の孤島は四季の便りにせめぎ騒いだ子供達の無垢な見送りにはるか太古の時代この地を深く愛した巨大な ... 先暗闇揺るぎない光を便りに捧げられた祈り街の明かりそしてまやかし星達の中に紛れ思うその果て果たして

88 27.母から海に化(しけ)たときにはやめたくなるとくれた便りに胸刺されつつ母はおまえのゆく海が荒れないように時化(しけ)ないように朝な夕な夢に現(うつつ)に祈らぬ日とてありませんおまえの写真に蔭膳を供えて感謝しています暑いアラ

89 1.ホワイトロードけを冬鳴りの果てに風の詩が聞こえた故郷の便りに心で手を合わせて凍る窓辺の外は悲しき荒野今年はどんな年だったの?不意に聞かれて言葉に詰まる時代だここでさよならをそしてまた約束をそうどちらも徒然に胸を裂き胸に咲く季

90 1.White Road(ホワイトロード) けを冬鳴りの果てに風の詩が聞こえた故郷の便りに心で手を合わせて凍る窓辺の外は悲しき荒野今年はどんな年だったの？不意に聞かれて言葉に詰まる時代だここでさよならをそしてまた約束をそうどちらも徒然に胸を裂き胸に咲く季

91 3.White Road(ホワイトロード)(Instrumental) けを冬鳴りの果てに風の詩が聞こえた故郷の便りに心で手を合わせて凍る窓辺の外は悲しき荒野今年はどんな年だったの？不意に聞かれて言葉に詰まる時代だここでさよならをそしてまた約束をそうどちらも徒然に胸を裂き胸に咲く季

92 4.男の街がつく帰って来いよとおふくろさんが書いた便りに故郷なまり男の街だよ高松は-霧雨煙るか桜島すねたあの娘の影一つどうせゆきずり一夜のなさけ帰るあてない貴方を待つ男の街だよ鹿児島は

93 20.ここに居るから。頃に来た街が今も生きてると古い仲間からの便りには昔の呼び名で書いてあるあの頃夜明けまで馴じみの店に集まり夢と希望とそしてあやまち遥かな日々いつまでも輝くむずかしさを知ったときやせた心を抱いておいでよここに居るか

94 3.言の葉がまた始まる浮かれ花火の切ない夏の日風の便りに君も一人だとききましたほんとうに解りあいたいと願うのにからまってばかりでさらら言の葉涙と一緒にあのひとのもとへまばゆいほど胸に浮かぶ君の笑顔やさしい声そのすべては今

95 5.僕と不良と校庭での細い影はどこまでも伸びてった突然の君の便りに短い返事を出すことにした今僕が歩いてる街の写真を添えて確かなことは今もまだ見えないけれどこれから何処に向かうのかわからないけれど息を切らし走り抜けたあの校庭に新しい

96 11.風の谷からを降りたら故郷の匂いがしたよ少し遅めの桜便りに誘われて来たふり向けば鈴の音古の遍路みち春霞の向こうで君が手を振るのが見えた風の谷へようこそやさしい風の吹く村へゆっくりしていけるかいゆっくりしてゆきなよもう春だよ

97 14.Good-bye Love Road 大人になり幸せな家庭をつくっていると風の便りに聞いた熱い夏1979別れ間際まで言ってた泣き顔の震える小さな声で何度も繰り返し「あなたの夢、かなう、きっときっと……」彼女の街へと一人 High way走る何一つさ

98 18.酒よ…我が人生ヤジおふくろに手を上げる父も居た姉からの便りには泣いてた父も居た読む母と聞く父と泣いてた二人居た桜見りゃ思い出すおふくろの背中(せな)リヤカーに乗っている俺が居た祭りには行けないと知ってる俺が居た春の風淋しげな

99 1.なぁ…じょんがら節よに秋から冬の夜は何故か身にしむ酒と唄雪の便りに思うのは一人残した母の事夢出るお袋いつも笑ってる夢見る私はいつも泣いているなぁ…なぁ…じょんがらじょんがら節よなぁ…なぁ…じょんがらじょんがら節よ風がこの都会(まち

100 6.シングル・アゲインた独りに返ったと風の便りに聞いてから忘れかけた想いが胸の中でざわめく私と同じ痛みをあなたも感じてるな ... た独りに返ったと風の便りに聞いてから忘れかけた想いが胸の中でざわめく手放した恋を今あなたも悔やんで