魔鏡歌詞網

便箋に 】 【 歌詞 】 共有 95筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.愛は薬 平作曲橋口洋平綴られた文字から浮かぶ表情便箋に染みてくまあるい涙日々の中で後回しにしてた寂しさが炙られてくあなたの前じゃいつでも幼くてほら愛は薬泣いて泣きじゃくった頬に刻む笑い皺雨は上がって愛は薬濡れてやせ細っ
2 6.STRAND feat. KEIJU つめた韻要はありのままでFree宛のない便箋に3つのJ零さず耳にぶちこむ当たり前のflowならここじゃpass飾りじゃないbrain絞り考えな飛び乗る列車は戻ることを知らず出入りを繰り返すMANAとすり減ったh
3 2.stray night の宛先、ゴミ箱同然で便箋に蓋しても届かないな4月末には春の空気君は愛していた冬過ぎていく季節をつかむ ... の宛先、ゴミ箱同然で便箋に蓋しても届かないなねぇ今はstray night誰の上、神様貴方も私もど
4 1.はらるら ったように消えたんだ、あなただけが喜びは便箋に生きる文字はらるら揺るる、ただあなたを連れて、ゆくこの花は永くあるでしょうか朝露に濡れ俯く花弁、私に似ている例えば季節を幾ら越えてもあの日と同じように寂しくて、寂し
5 1.刈干恋歌 色(こがねいろ)便り書こうか便り書こうか便箋にせめてひと言この想い風がョ風がョ風が身に沁むこんな夜は夜の長さが長くなるあの娘達者かもう二年さぞかし都会も寒かろうはやり風邪などはやり風邪などひかぬよに両手合わせる

6 1.Clover ほしい顔をみせて少女のようなあどけなさで便箋に口付けで封をする風の便りを伝ってでもさ本当はこんな詩の文字数だけじゃ足りないから涙が作ったクローバー君に届けたいそっと信じることの寂しさ手を離した後の温もりコンクリ
7 5.左手で書いたラブレター たへと届いて「好き」というつたない文字が便箋に広がる許されぬラブレター炎に包むそれでもその心自由空を飛ぶ許されぬこの体火柱でくるんだら燃え尽きて灰となるよ切ないこの想い魂にまたがって愛しい処
8 1.刈干恋歌 色(こがねいろ)便り書こうか便り書こうか便箋にせめてひと言この想い風がョ風がョ風が身に沁むこんな夜は夜の長さが長くなるあの娘達者かもう二年さぞかし都会も寒かろうはやり風邪などはやり風邪などひかぬよに両手合わせる
9 1.百夜月 練の色か未練の色か百夜月涙で漉(す)いた便箋に闇夜の墨で書く手紙きつく結んだふたりの命月もわかってくれるでしょう…百夜通って渡れぬ川は縁(えにし)の川か縁の川か百夜
10 14.さよならの走り書き 書き作詞千家和也作曲浜圭介一枚の便箋にさよならの走り書き悲しくて読みやすいあのひとの文字の癖小鳥の世話も花びんの水も今日から先は私の仕事いつでもそこに服かけた柱のくぎを見つめて泣いた別れはこんなものと理
11 9.Whale Living て思い出は眠る夜更けに歌の中で目を閉じて便箋に書かれた文字にランプが灯るずっと前に閉じたままの宛名のない手紙たちは10センチの隙間夢を見るどこへでも行けるのに暖かな秘密の場所は小さな家具海の底どこかであの手紙が
12 2.あなたのためなのよ 作詞高畠じゅん子作曲中川博之白い便箋に胸をふるわせて「お別れです」と書きました夢を追いかけて夜毎待ちわびて終りの時を知りましたあなたには愛する家庭があるから潔く身を引くわそして忘れるわそれもムーチョこれ
13 8.真面目に適当にいい加減に、でも真剣に 詞馬場俊英作曲馬場俊英一限目は国語の授業便箋に向かって Love Letter消して書いて破り机の中に眠ってる恋することのもどかしさ言葉にすることのバカらしさ Ahそれでも気持ち伝えたい二時間目は体育の授業人生
14 5.左手で書いたラブレター あなたへと届いて「好き」という拙い文字が便箋に広がる許されぬラブレター炎に包むそれでもその心自由空を飛ぶ許されぬこの体火柱で包んだら燃え尽きて灰となるよ切ないこの想い魂にまたがって愛しい処
15 2.真面目に適当にいい加減に、でも真剣に 詞馬場俊英作曲馬場俊英一限目は国語の授業便箋に向かって Love Letter消して書いて破り机の中に眠ってる恋することのもどかしさ言葉にすることのバカらしさ Ahそれでも気持ち伝えたい二時間目は体育の授業人生
16 4.無題 つも風景その買主から手紙が届いた桜模様の便箋にただ一言「信じてた事正しかった
17 138.ホワイト・ガール るの話つきるまで恋は白い文字で好きと白い便箋に心の内は熱くても見えやしないだから今も返事は来ないのホワイト・ガールみんなはこう呼ぶのホワイト・ガール Yes I amそうホワイト・ガール白いバラに囲まれたならば
18 14.a letter from my heart ートはその封筒飛び切り気に入ってる好みの便箋にしたためようこの時ばかりは配達人ラッパーはできるだけ多くの人に届く様フロウよ明確に簡略化し響け音源こそ郵便物です気持ちの置き手紙であふれかえる stamp is c
19 3.♂ or♀ いるのですが、すごく苦しい気持ちです。」便箋に綴られてる自責的な叫び小さな文字に自信の無さが溢れてこぼれている「叶いそうにない恋をしてしまいました。私が好きになっちゃったのは女の子。」僕から見たら青色の地球も宇
20 7.愛待草より (べにばな)すかしの便箋に想い出抱いてと書いてあるたぶん雪国みちのくあたり身寄りのすくない女性(ひと ... いてある矢車すかしの便箋にいつかはきっとと書いてあるたぶん旅路の消印ばかり名前をなのれぬ女性(ひと) ... いてある鈴蘭すかしの便箋に命のかぎりと書いてあるたぶん孤独の暮らしの中で昔を夢見る女性(ひと)なの

21 11.みずいろの手紙 って下さいますか」みずいろは涙いろそんな便箋に泣きそうな心をたくしますあれこれと楽しげなことを書きならべさびしさをまぎらすわたしです逢えなくなって二月(ふたつき)過ぎてなおさらつのる恋心手紙読んだら少しでいいか
22 1.百夜月 練の色か未練の色か百夜月涙で漉(す)いた便箋に闇夜の墨で書く手紙きつく結んだふたりの命月もわかってくれるでしょう…百夜通って渡れぬ川は縁(えにし)の川か縁の川か百夜
23 1.夏しぐれ ぼくはくちびる噛んでひとり耐えるああ白い便箋に淋しいきみの横顔眼に浮かぶきみの哀しい気持ちつたえるように乱れ髪のような雨胸にしみるああ雷鳴が響けばふるえてすがるあどけないきみだった春夏秋冬と暮した日々の想い出が
24 9.手紙 時に読むアナタの手紙便箋には優しい文字で「頑張れ」と綴られてる今日は今日その日暮らしで繋いでさたまに ... 時に読むアナタの手紙便箋には優しい文字で「頑張れ」と綴られてる so'every'time I'r
25 1.みずいろの手紙 って下さいますか”みずいろは涙いろそんな便箋に泣きそうな心をたくしますあれこれと楽しげなことを書きならべさびしさをまぎらす私です逢えなくなって二月(ふたつき)過ぎてなおさらつのる恋心手紙読んだら少しでいいから私
26 7.春のもえがら 忠浩作曲蔡忠浩八月の中庭ひだまりに届いた便箋には春の消印にじみは鮮やか驚きと、目を閉じすぐに聴こえる潮騒過ぎ去ったはずの遠い春のもえがら物語の枝、それぞれのわれらもう戻らない、ただそれだけ春の兆しにも似ているそ
27 12.傷つける て愛が滲んじゃって結局何も伝えられないな便箋に残ったインクの無い文字の跡指先でなぞって思い出す愛の傷便箋を破ったインクの濃い文字の穴指先で拡げて覗き込む愛の中空っぽの愛の馬鹿後悔の日々があんたにもあったんだ
28 2.傷つける て愛が滲んじゃって結局何も伝えられないな便箋に残ったインクの無い文字の跡指先でなぞって思い出す愛の傷便箋を破ったインクの濃い文字の穴指先で拡げて覗き込む愛の中空っぽの愛の馬鹿後悔の日々があんたにもあったんだ
29 28.エレジー~哀酒歌~ 頃が忘れないいついつまでも男の冷や酒は…便箋に包(くる)んでた母からのあのお金風邪ひくな無理するな十七才(じゅうしち)…年の暮れ夢だけが友達で故郷(ふるさと)が支えでさ大都会冬の夜母さん…どうしてる屋台酒いつい
30 5.北国夜曲 かりゆめでは背中がさむすぎる灯りひきよせ便箋に紅の唇おしあてて送った手紙があゝ片だよりあなた解かせたユーカラ帯をしめりゃせつない情けがほしい焦れて死にますこのままじゃあれは上りの汽車の笛恋にすがって冬を越す北国
31 11.春一輪 右肩さがりの愛の文字なゝつもありますこの便箋にわたしはみちのく花さくらんぼ幸福一輪咲かせたいうすい口紅つけながら逢う日を数えりゃ頬が熱い北上はるかにゆく汽車の汽笛のなかにもあなたがいるわわたしはみちのく花さくら
32 9.カッコウ・ホテル 詞ちあき哲也作曲杉本眞人ホテルの名入りの便箋に「ごめんなさい」と書きかけて後(あと)の言葉が浮かばずにテラスを眺めてる…湖畔の霧もいつか晴れ今鳴く鳥はカッコウかしら…深煎(い)りのコーヒーと人影疎(まば)らなロ
33 4.おやじの舟唄 好かん」頑固なおやじが自分からたった一枚便箋に舟を下りたと走り書き石より重いよこの便り聞こえてくるのさ…おやじのおやじの舟唄が「海は広いと云うけれどせがれ住む街ゃなお遠い」どこも昔は貧乏所帯それでも酒だけあった
34 8.エレジー~哀酒歌~ 頃が忘れないいついつまでも男の冷や酒は…便箋に包(くる)んでた母からのあのお金風邪ひくな無理するな十七才(じゅうしち)…年の暮れ夢だけが友達で故郷(ふるさと)が支えでさ大都会冬の夜母さん…どうしてる屋台酒いつい
35 11.カッコウ・ホテル 詞ちあき哲也作曲杉本眞人ホテルの名入りの便箋に「ごめんなさい」と書きかけて後(あと)の言葉が浮かばずにテラスを眺めてる…湖畔の霧もいつか晴れ今鳴く鳥はカッコウかしら…深煎(い)りのコーヒーと人影疎(まば)らなロ
36 4.おやじの舟唄 好かん」頑固なおやじが自分からたった一枚便箋に舟を下りたと走り書き石より重いよこの便り聞こえてくるのさ…おやじのおやじの舟唄が「海は広いと云うけれどせがれ住む街ゃなお遠い」どこも昔は貧乏所帯それでも酒だけあった
37 4.おやじの舟唄 好かん」頑固なおやじが自分からたった一枚便箋に舟を下りたと走り書き石より重いよこの便り聞こえてくるのさ…おやじのおやじの舟唄が「海は広いと云うけれどせがれ住む街ゃなお遠い」どこも昔は貧乏所帯それでも酒だけあった
38 8.愛待草より (べにばな)すかしの便箋に想い出抱いてと書いてあるたぶん雪国みちのくあたり身寄りのすくない女性(ひと ... いてある矢車すかしの便箋にいつかはきっとと書いてあるたぶん旅路の消印ばかり名前をなのれぬ女性(ひと) ... いてある鈴蘭すかしの便箋に命のかぎりと書いてあるたぶん孤独の暮らしの中で昔を夢見る女性(ひと)なの
39 1.おやじの舟唄 好かん」頑固なおやじが自分からたった一枚便箋に舟を下りたと走り書き石より重いよこの便り聞こえてくるのさ…おやじのおやじの舟唄が「海は広いと云うけれどせがれ住む街ゃなお遠い」どこも昔は貧乏所帯それでも酒だけあった
40 8.カッコウ・ホテル 詞ちあき哲也作曲杉本眞人ホテルの名入りの便箋に「ごめんなさい」と書きかけて後(あと)の言葉が浮かばずにテラスを眺めてる…湖畔の霧もいつか晴れ今鳴く鳥はカッコウかしら…深煎(い)りのコーヒーと人影疎(まば)らなロ
41 19.明日へ-空色の手紙- 影おとして笑って言う「明日が来る」青空を便箋に歌声ペンにかえていつかの僕に綴るよ望んでた高見に見えた景色は平凡な街並みや見守る君の姿見えない翼でも風集め夢に放とう夏風僕の背をそっと押しささやいたよ「ほら新しい明
42 2.無題 つも風景その買主から手紙が届いた桜模様の便箋にただ一言「信じてた事正しかった
43 2.みずいろの手紙 って下さいますか”みずいろは涙いろそんな便箋に泣きそうな心をたくしますあれこれと楽しげなことを書きならべさびしさをまぎらす私です逢えなくなって二月過ぎてなおさらつのる恋心手紙読んだら少しでいいから私のもとへ来て
44 17.手紙のこと 井一徳君に手紙を書きました何もない平凡な便箋に何枚も…青いインクを選んだ理由は青空が好きだって君が言ってたからでも改まると何を書けばいいのか何だか恥ずかしくなりますねだからぼんやりと君を思い浮かべながら話しかけ
45 3.100通の手紙 の手紙作詞秋元康作曲玉置浩二白い便箋に右上がりの文字何度も何度もしたためて……口には出せない思いを晴らすのあなたがまだ愛しい窓から射し込む月明かり青いインクよ一途さが目にしみる100通の手紙が引き出しに

46 22.さよならの走り書き 書き作詞千家和也作曲浜圭介一枚の便箋にさよならの走り書き悲しくて読みやすいあのひとの文字の癖小鳥の世話も花びんの水も今日から先は私の仕事いつでもそこに服かけた柱のくぎを見つめて泣いた別れはこんなものと理
47 8.Dear Mr.リンドバーグ laila…今日の天気は、晴れ雨真っ黒い便箋に同じ色のボールペンで穴が開いちまうぐらい強く空を飛ぶジェット機を何回も書きなぐったいつか僕も飛べるように親愛なるリンドバーグ様へ誰にも見えないがそんなのわかってるで
48 5.左手で書いたラブレター たへと届いて「好き」というつたない文字が便箋に広がる許されぬラブレター炎に包むそれでもその心自由空を飛ぶ許されぬこの体火柱でくるんだら燃え尽きて灰となるよ切ないこの想い魂にまたがって愛しい処
49 11.春一輪 右肩さがりの愛の文字なゝつもありますこの便箋にわたしはみちのく花さくらんぼ幸福一輪咲かせたいうすい口紅つけながら逢う日を数えりゃ頬が熱い北上はるかにゆく汽車の汽笛のなかにもあなたがいるわわたしはみちのく花さくら
50 1.みずいろの手紙 って下さいますか”みずいろは涙いろそんな便箋に泣きそうな心をたくしますあれこれと楽しげなことを書きならべさびしさをまぎらす私です逢えなくなって二月過ぎてなおさらつのる恋心手紙読んだら少しでいいから私のもとへ来て
51 9.乙女の祈り けらも残さずにつめ込みましたうすい水色の便箋には青いインクで私のありったけのあなたへの想いがあふれそうになりながらつまっています文字が大きくなったり小さくなったりしているのはどうぞ許して下さいいくら押えてもいく
52 19.手紙 元気なのを僕は知っている。ただ、こうして便箋にペンを泳がせ、行間でお茶を入れては、日々の生活の隙間を埋めている。生きているから時間が過ぎていくのか、時間をつぶすために生きているのか、時々それが判らなくなる。たま
53 2.明日へ-空色の手紙- 影おとして笑って言う「明日が來る」青空を便箋に歌聲ペンにかえていつかの僕に綴るよ望んでた高見に見えた景色は平凡な街並みや見守る君の姿見えない翼でも風集め夢に放とう夏風僕の背をそっと押しささやいたよ「ほら新しい明
54 2.Dear… 貴方はここに居るから生きてゆけるソラ色の便箋に思いを綴ればあの時もどの時も鮮やかに甦る紙ひこうきにして高い空に飛ばすよ貴方の居る空に届け届け…
55 24.すみれの便箋 作詞岡田冨美子作曲浜圭介すみれの便箋に待ちますと言う字が美しくにじんだ貴方への恋文夕やけをぼんやり見るのもひさしぶり愛すると言うのはさみしい事ですね早くお迎えに早く来てほしい離れているから過ぎる時がむな
56 24.すみれの便箋 作詞岡田冨美子作曲浜圭介すみれの便箋に待ちますと言う字が美しくにじんだ貴方への恋文夕やけをぼんやり見るのもひさしぶり愛すると言うのはさみしい事ですね早くお迎えに早く来てほしい離れているから過ぎる時がむな
57 2.カッコウ・ホテル 詞ちあき哲也作曲杉本眞人ホテルの名入りの便箋に「ごめんなさい」と書きかけて後(あと)の言葉が浮かばずにテラスを眺めてる…湖畔の霧もいつか晴れ今鳴く鳥はカッコウかしら…深煎(い)りのコーヒーと人影疎(まば)らなロ
58 13.最後のLOVE LETTER 持ちを確かめたくて瞳を閉じながら見えない便箋に書き溜めておきたいいつまでも…あの日から手紙を出そうとしたのにそんなチャンスもないね最後のLOVE LETTER出せないままに心がそっとつぶやいてるよ僕から伝えたい
59 3.手紙 ることを大げさでもホントなの1日の終わり便箋に向かおうと切なくココロ揺れても…言葉の裏の意味は読まないでいてね元気な私だけを遠い遠いあなたが傷付いた時にねぇ、思い出して笑って大切な人のため溢れる想いを封筒の中詰
60 7.前夜祭 く涙こぼれるあのひとは遠くからまごころを便箋に叩きつけ熱く届ける青春は駆け足で過ぎ去ってやがてもう人生になっていく今はつかのまの前夜祭愛するも生きるのも悩み悩んで祝福の乾杯をくり返し友だちを祝いつつ思い乱れるわ
61 6.恋女 めた爪さえもあなたあなた乾いてやつれます便箋にのこるあなたのこの走り書きたゝんで素肌であたゝめながら男の身勝手思えば憎いにくいと言いつつ許してる硝子戸濡らす細い雨あなたあなたしとしと泣いています夢をみて夢に目覚
62 1.You'll be my boy... you'll be my boyブルーの便箋にイニシャルのスタンプと薔薇色のくちびるで飾り付けたラブレター受け取ってくれるかな?気がついてくれるかな?文章にちりばめたL・0・V・E Woo…今日と違う未来を見て
63 12.最後のLOVE LETTER 持ちを確かめたくて瞳を閉じながら見えない便箋に書き溜めておきたいいつまでも…あの日から手紙を出そうとしたのにそんなチャンスもないね最後のLOVE LETTER出せないままに心がそっとつぶやいてるよ僕から伝えたい
64 3.愛待草より (べにばな)すかしの便箋に想い出抱いてと書いてあるたぶん雪国みちのくあたり身寄りのすくない女性(ひと ... いてある矢車すかしの便箋にいつかはきっとと書いてあるたぶん旅路の消印ばかり名前をなのれぬ女性(ひと) ... いてある鈴蘭すかしの便箋に命のかぎりと書いてあるたぶん孤独の暮らしの中で昔を夢見る女性(ひと)なの
65 14.手紙 元気なのを僕は知っている。ただ、こうして便箋にペンを泳がせ、行間でお茶を入れては、日々の生活の隙間を埋めている。生きているから時間が過ぎていくのか、時間をつぶすために生きているのか、時々それが判らなくなる。たま
66 11.手紙 元気なのを僕は知っている。ただ、こうして便箋にペンを泳がせ、行間でお茶を入れては、日々の生活の隙間を埋めている。生きているから時間が過ぎていくのか、時間をつぶすために生きているのか、時々それが判らなくなる。たま
67 14.手紙 元気なのを僕は知っている。ただ、こうして便箋にペンを泳がせ、行間でお茶を入れては、日々の生活の隙間を埋めている。生きているから時間が過ぎていくのか、時間をつぶすために生きているのか、時々それが判らなくなる。たま
68 2.みずいろの手紙 って下さいますか”みずいろは涙いろそんな便箋に泣きそうな心をたくしますあれこれと楽しげなことを書きならべさびしさをまぎらす私です逢えなくなって二月過ぎてなおさらつのる恋心手紙読んだら少しでいいから私のもとへ来て
69 2.哀しみを下さい umi Matsutoyaさみだれの空を便箋にして故なき哀しみつらつら綴るいつかあのひとと見た夕焼け茜い帯と家々の屋根明日は晴れそうな薄闇の雨さみだれの雲は墨色流しうち消す想いに沈んでゆくのけれど西の方が朧ろげ
70 5.最後のLOVE LETTER 持ちを確かめたくて瞳を閉じながら見えない便箋に書き溜めておきたいいつまでも…あの日から手紙を出そうとしたのにそんなチャンスもないね最後のLOVE LETTER出せないままに心がそっとつぶやいてるよ僕から伝えたい
71 5.最後のLOVE LETTER 持ちを確かめたくて瞳を閉じながら見えない便箋に書き溜めておきたいいつまでも…あの日から手紙を出そうとしたのにそんなチャンスもないね最後のLOVE LETTER出せないままに心がそっとつぶやいてるよ僕から伝えたい
72 9.最後のLOVE LETTER 持ちを確かめたくて瞳を閉じながら見えない便箋に書き溜めておきたいいつまでも…あの日から手紙を出そうとしたのにそんなチャンスもないね最後のLOVE LETTER出せないままに心がそっとつぶやいてるよ僕から伝えたい
73 9.最後のLOVE LETTER 持ちを確かめたくて瞳を閉じながら見えない便箋に書き溜めておきたいいつまでも…あの日から手紙を出そうとしたのにそんなチャンスもないね最後のLOVE LETTER出せないままに心がそっとつぶやいてるよ僕から伝えたい
74 2.届くことのない手紙-ロード〜第五章- ドで「初めてなの…」とうちあけた夜開いた便箋に綴られていたのは「今私の横で眠るあなたがいる見つめているだけで幸せを感じる一生こうしていれたらいいなと夢を見ていたの…」と届く事のないあの日の手紙を溢れる涙で揺らい
75 11.手紙 元気なのを僕は知っている。ただ、こうして便箋にペンを泳がせ、行間でお茶を入れては、日々の生活の隙間を埋めている。生きているから時間が過ぎていくのか、時間をつぶすために生きているのか、時々それが判らなくなる。たま
76 5.最後のLOVE LETTER(Re-mix) 持ちを確かめたくて瞳を閉じながら見えない便箋に書き溜めておきたいいつまでも…あの日から手紙を出そうとしたのにそんなチャンスもないね最後のLOVE LETTER出せないままに心がそっとつぶやいてるよ僕から伝えたい
77 4.最後のLOVE LETTER 持ちを確かめたくて瞳を閉じながら見えない便箋に書き溜めておきたいいつまでも…あの日から手紙を出そうとしたのにそんなチャンスもないね最後のLOVE LETTER出せないままに心がそっとつぶやいてるよ僕から伝えたい
78 7.水の消息 もこのまま消えていきそうイニシャル入りの便箋に青くにじんだ走り書きすべてつい昨日水に覆われた街並愛の痕跡をすくっても俺もこのまま消えていきそう霧雨からのがれてホテルのドア開ける鏡に映す顔に思い出もゆがん
79 1.手紙 元気なのを僕は知っている。ただ、こうして便箋にペンを泳がせ、行間でお茶を入れては、日々の生活の隙間を埋めている。生きているから時間が過ぎていくのか、時間をつぶすために生きているのか、時々それが判らなくなる。たま
80 4.感傷 てきて急いで封を開いた僅(わず)か一枚の便箋に優しい言葉が溢れているけれど今更なががらに手紙をよこす貴方が痛々(いたいた)しく思える二年すれば戾ってくるよきっと夢を叶(かな)えて行かないでと引き止める強さがあの
81 8.LETTER for Youふすまの影日差しが黙る白い便箋に青いインクが滲みます Longing for You Caring for You逢えない日々吐息ばかり Longing for You言葉などもう Caring
82 2.みずいろの手紙 って下さいますか”みずいろは涙いろそんな便箋に泣きそうな心をたくしますあれこれと楽しげなことを書きならべさびしさをまぎらす私です逢えなくなって二月過ぎてなおさらつのる恋心手紙読んだら少しでいいから私のもとへ来て
83 10.輝きの描写 勇気をふれあうボク達の言葉はただ輝きだけ便箋に書けば二文字で終わる告白なんて悲しい無理して心にヒールを履いたら駆け出す君を追えない Day By Day…私今よりずっと明日の君が好きなの夜とか接吻とか恋を飾る事
84 2.みずいろの手紙 って下さいますか”みずいろは涙いろそんな便箋に泣きそうな心をたくしますあれこれと楽しげなことを書きならべさびしさをまぎらす私です逢えなくなって二月過ぎてなおさらつのる恋心手紙読んだら少しでいいから私のもとへ来て
85 3.安曇野 疲れた時は思い出して梓川君は味気無きその便箋に恋を覚えたと綴る山を染めた白が山葵の花に色を移した春の日立ち昇る陽炎に君の面影を映してすぐに消えた忍草乱れ染めうつろいゆくそんな人の夜に咲いてまた散る一炊の夢鳥が一
86 4.この世が終る時(When the world ends) 最後の手紙には宛名さえ書かずに使いなれた便箋に黒いインクで“サヨナラ”とたった一言書きたいいつもの夜のようにいつもの酒を飲みいつもの椅子でいつものように静かに過ごしていたいやがて風は止まり星さえも炎に包まれ降り
87 7.夏しぐれ ぼくはくちびる噛んでひとり耐えるああ白い便箋に淋しいきみの横顔眼に浮かぶきみの哀しい気持ちつたえるように乱れ髪のような雨胸にしみるああ雷鳴が響けばふるえてすがるあどけないきみだった春夏秋冬と暮した日々の想い出が
88 37.手紙を書くの たい言葉があるのこの便箋にのせて書き直さないように気持ち丁寧に選ぶの朝になって読み返しても少し照れる ... たい言葉があるよこの便箋にのせて待ち遠しいよ君の言葉のその奥をもっと感じてみたいの今何処にいてどん
89 7.流氷の手紙 br>作詞秋元康作曲後藤次利あの日と同じ便箋に右上りの文字が立ち上りながら思い出を登るように並ぶ障子越しに聞こえる雪が風に流れて忘れられぬ思いがこの胸に積る遠い北のはずれで手紙を書けばああ涙で乾かない北のはずれ
90 75.おかえりなさい~Dear my sister~ もおすそ分けしましょふかふか生地の香りを便箋にうつしておかえりなさいあなたが帰る場所はもうひとつここにあるわ坂と潮風石畳を通り抜ける風焼き立てのパンお姉ちゃん特製のハグがある場所ひといきつく午後にあなたを想いな
91 13.書きかけのラブレター けたままの君へのラブレターまっしろな花の便箋にしたためてる迷ってはため息空欄の宛先に指先でなぞった君の名前今はまだ書けなくてどっちが好きなの決まらないコーディネイトもやもや考えてる君のこと咲いた咲いた恋の花ふわ
92 6.お前のために に作詞三浦康照作曲小野彩机の上の便箋にさよならと置手紙だまって部屋を出たお前指輪ひとつもやれないでつくしてくれてありがとう俺も今日から出直すよお前のために小窓の脇(わき)の鉢植えに合鍵(あいかぎ)が置い
93 1.みずいろの手紙 って下さいますか”みずいろは涙いろそんな便箋に泣きそうな心をたくしますあれこれと楽しげなことを書きならべさびしさをまぎらす私です逢えなくなって二月過ぎてなおさらつのる恋心手紙読んだら少しでいいから私のもとへ来て
94 11.愛の言葉はエコロジー たい見知らぬあなたに手紙を書くの再生紙の便箋にちょっとかわいい小瓶につめてコルクを閉めて密かな思い海に流す波にプカプカ世界へ向けてメッセージインナボトル千本お魚さんに食べらてしまわぬように痺れ薬を塗りましょう太
95 35.あゝ人恋し し人恋しこころがすすり泣くぽたりぽたりと便箋に涙落として書いてます左手に持つ赤い酒私あいつに惚れたのかあゝ人恋し人恋しこころがしのび泣く夏に抱かれたひとこまも秋の別れも浮かびます白い枕はびしょぬれで私見る夢どん