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1 2.ふきとひよこ とひよこが恋をしたとていかなわぬ恋でした雪が日陰でおびえる頃ふきが ... 陰でおびえる頃ふきがふきのの頃でした芽生える木の芽と恋心ひよこを手招く香る風おひさま色に胸がときめく雪が ... が日差しにとろけるよるんだ眼差しで見つめるひよこ固く閉ざした ... るひよこ固く閉ざしたふきのひだまりにほころび葉っ
2 3.赤い傘 ふきの-人生・春・横断3.赤い作詞細坪基佳作曲細坪基佳赤い蛇の目の ... 細坪基佳赤い蛇の目のをさしてそれはまるで絵のよにあの女が私に振り向く思い出すのはひとつの ... 思い出すのはひとつのであの女の髪のにおい雨宿り恋の雨ただ静かに濡れていた板壁も石畳もこんな夕暮れ恋 ... 暮れ恋をしたあなたのの中若
3 11.初恋 ふきの-ふきのスーパー・ベスト11.初恋作詞細坪基佳作曲細坪基佳貴方が嫁ぐ6 ... ているといつも心にそ決めていたんだただひとりの女性(ひと)と決めていた男ものの大きなシャツが好きで ... 誰よりも優しさが似合女性で誰にも負けない位愛してたのにずっと僕の側にずっと居てくれると信じてたのに ... ら捨てれば良いのだ
4 24.初恋 ふきの-GOLDEN☆BEST/ふきの SINGLES I24.初恋作詞細坪基佳作曲細坪基佳貴方が嫁 ... ているといつも心にそ決めていたんだただひとりの女性(ひと)と決めていた男ものの大きなシャツが好きで ... 誰よりも優しさが似合女性で誰にも負けない位愛してたのにずっと僕の側にずっと居てくれると信じてたのに ... ら捨てれば良いのだろ(|
5 5.赤い傘 ふきの-ふきの LIVE プラス・ワン 風をあつめて…/やさしさとして想い出として5 ... して5.赤い作詞細坪基佳作曲細坪基佳赤い蛇の目の ... 細坪基佳赤い蛇の目のをさしてそれはまるで絵のよにあの女が私に振り向く思い出すのはひとつの ... 思い出すのはひとつのであの女の髪のにおい雨宿り恋の雨ただ静かに

6 18.初恋 ふきの-ふきの LIVE プラス・ワン 風をあつめて…/やさしさとして想い出として1 ... ているといつも心にそ決めていたんだただひとりの女性(ひと)と決めていた男ものの大きなシャツが好きで ... 誰よりも優しさが似合女性で誰にも負けない位愛してたのにずっと僕の側にずっと居てくれると信じてたのに ... ら捨てれば良いのだろ
7 14.初恋 ふきの-2000 BEST14.初恋作詞細坪基佳作曲細坪基佳貴方が嫁 ... ているといつも心にそ決めていたんだただひとりの女性(ひと)と決めていた男ものの大きなシャツが好きで ... 誰よりも優しさが似合女性で誰にも負けない位愛してたのにずっと僕の側にずっと居てくれると信じてたのに ... ら捨てれば良いのだろ貴女の為に作ったメロデ
8 8.そよ風の妖精 までぬらしてくどんなをさしても僕の心ずぶぬれ君の笑顔は僕の心に翼つけて大空はばたかせる何て不思議な ... の子まるで夢物語のよに僕にだけごあいさつ心すり抜けてゆく君はひと ... り抜けてゆく君はひとふきの風どこへ行くつもりなのときめきだけ残して何気ない笑顔がとても素敵な君どんな ... Oh…まだ見てるよな気分まるで恋物語のよ(
9 11.そよ風の妖精 までぬらしてくどんなをさしても僕の心ずぶぬれ君の笑顔は僕の心に翼つけて大空はばたかせる何て不思議な ... の子まるで夢物語のよに僕にだけごあいさつ心すり抜けてゆく君はひと ... り抜けてゆく君はひとふきの風どこへ行くつもりなのときめきだけ残して何気ない笑顔がとても素敵な君どんな ... Oh…まだ見てるよな気分まるで恋物語のよ(
10 6.初恋 ふきの-エヴァ・ラスト・コンサート6.初恋作詞細坪基佳作曲細坪基佳貴 ... ているといつも心にそ決めていたんだただひとりの女性(ひと)と決めていた男ものの大きなシャツが好きで ... 誰よりも優しさが似合女性で誰にも負けない位愛してたのにずっと僕の側にずっと居てくれると信じてたのに ... ら捨てれば良いのだろ貴女の為に
11 2.初恋 ふきの-Ever Last2.初恋作詞細坪基佳作曲細坪基佳貴方が嫁ぐ ... ているといつも心にそ決めていたんだただひとりの女性(ひと)と決めていた男ものの大きなシャツが好きで ... 誰よりも優しさが似合女性で誰にも負けない位愛してたのにずっと僕の側にずっと居てくれると信じてたのに ... ら捨てれば良いのだろ貴女の為に作ったメロデ
12 11.ステーション ふきの-Ever Last11.ステーション作詞山木康世作曲山木康世 ... れ離れになったんだろ哀しいほどによみがえるのは君と僕との出会いの風景雨の降るステーション雨宿りの君 ... ーション雨宿りの君にをさしだしたのは僕季節はずれの雨ひとつの ... 節はずれの雨ひとつので何も言わずにバスターミナルで君の名前をやがて僕らは夏の初