【傘+わたし+濡れ】【歌詞】共有 89筆相關歌詞

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1 12.雨に濡れて～12.雨に濡れて作詞荒木とよひさ作曲三木たかし冷たい雨に ... 三木たかし冷たい雨に濡れながらさまよう仔犬みたいに ... さまよう仔犬みたいにわたしは捨てられたのね理由(わけ)も話さず行きかう人は急ぎ足家路をたどるけれども ... 家路をたどるけれどもわたしは雨の街角たたずむあの日のようにあなたもう一度だけ ... にあなたもう一度だけ(

2 30.雨に濡れてン30.雨に濡れて作詞荒木とよひさ作曲三木たかし冷たい雨に ... 三木たかし冷たい雨に濡れながらさまよう仔犬みたいに ... さまよう仔犬みたいにわたしは捨てられたのね理由(わけ)も話さず行きかう人は急ぎ足家路をたどるけれども ... 家路をたどるけれどもわたしは雨の街角たたずむあの日のようにあなたもう一度だけ ... にあなたもう一度だけ(

3 33.雨に濡れて」33.雨に濡れて作詞荒木とよひさ作曲三木たかし冷たい雨に ... 三木たかし冷たい雨に濡れながらさまよう仔犬みたいに ... さまよう仔犬みたいにわたしは捨てられたのね理由(わけ)も話さず行きかう人は急ぎ足家路をたどるけれども ... 家路をたどるけれどもわたしは雨の街角たたずむあの日のようにあなたもう一度だけ ... にあなたもう一度だけ(

4 6.雨に濡れてョン6.雨に濡れて作詞荒木とよひさ作曲三木たかし冷たい雨に ... 三木たかし冷たい雨に濡れながらさまよう仔犬みたいに ... さまよう仔犬みたいにわたしは捨てられたのね理由(わけ)も話さず行きかう人は急ぎ足家路をたどるけれども ... 家路をたどるけれどもわたしは雨の街角たたずむあの日のようにあなたもう一度だけ ... にあなたもう一度だ

5 8.Reebok この部屋を見渡しても傘以外しかないのけぞって笑うかわいた喉がせきこむ背中から巻きついてかたにあごを置 ... 笑うようなつまらないわたしで居させて思ったよりも降るねびしょ ... たよりも降るねびしょ濡れのパーカー冷たい雷で聴こえない氷を口に転がしていい匂いなんの木？割れた香水瓶 ... Reebokそこそこ濡れてて不快犬をなでてたら泣き出し

6 9.この退屈な日々をゃない所詮他人なのにわたしたちは繋がり合いたいと思い合う一つになりたいそういうんじゃなくて二人は二人 ... ない？不器用なこの手傘もさせなくて濡れてる、けど泣いてないどうしようもないねとため息つくけどその目は優しかったあき ... けたらそうじゃない、わたしたちはコンクリートの上スニーカーで歩くつまらなくてもいいバカみたいに真

7 1.この退屈な日々をゃない所詮他人なのにわたしたちは繋がり合いたいと思い合う一つになりたいそういうんじゃなくて二人は二人 ... ない？不器用なこの手傘もさせなくて濡れてる、けど泣いてないどうしようもないねとため息つくけどその目は優しかったあき ... けたらそうじゃない、わたしたちはコンクリートの上スニーカーで歩くつまらなくてもいいバカみたいに真

8 2.ネオンしぐれに消えた恋雨がやんだ傘のよに邪魔になったのわたしのことがあれは札幌すすきのしぐれ橋のたもとの約束は渡りきれずに消えた恋川に ... のよに捨てていったのわたしのことをあれは大阪堂島(どうじま)しぐれ泣いているよな ... しぐれ泣いているよな濡れ柳朝の霞(かすみ)に消えた恋季節過ぎた服のよに脱いでいったの ... のよに脱いでいったのわた

9 8.魔法は魔女に magic belongs to witches 後ろ指さされるような傘をさして君と歩いて行こう水溜り避けてこう忘れないように残す thinking ... 「今朝がた雨に降られわたしの肩は濡れましたがあなたの方も同じでしょう？魔法がなくても

10 7.キャビア～Black Pearl～ね雨が降れば気持ちに傘さして自慢話はもっと小さな声でしてね内緒話はもっと大きな声でしてね可愛くないの ... くないのにどうして？濡れたビターの合図がつかめない誰かからのラブレター待ってて ... のラブレター待っててわたし今夜も眠れないまたたいたら返事をしてわからない記憶の中の答えを出すからあな ... くないのにどうして？濡れたビ

11 10.Waver けがえのないものならわたしはここにいられないすべて街のあかり奪い去って焦げついた青が滲む思い出が流れ ... が滲む思い出が流れて濡れた目に嘘の傘ひとり立ち尽くすリボン掛けられたらしさ ... ボン掛けられたらしさわたしは今もほどけずにいる離して夜が褪せて続かなかった言葉であふれた部屋にひとり ... が滲む思い出が流れて濡れた目

12 5.月下、緑雨幻想倉三起也くるくる回す傘に散らばる月光の雨幕が開くように流れ去る雲星の主役(エトワール)夜空のオペラ座 ... のベンチは今宵貴賓席濡れた隣に座ってるのは夢見る小さな ... てるのは夢見る小さなわたしねくるくる回れ白い時計草昔を連れて記憶の家の子供部屋から壊れたオルゴール

13 1.さくらヒラヒラ持たずに止まない雨に濡れ隠れてたあなたに素直になれなくて ... たに素直になれなくて傘を差しだすその手を優しく払った雨上がりの夜後悔だけを抱きしめて濁りだす水たまり ... す水たまりには月夜とわたしだけ素直になれない弱さ見つめている浮かぶ月に焦がれて真っすぐあなたを照ら

14 4.あおいうたわたしのねがいごと。-きこえる4.あおいうた作詞ろみ作曲ろみまだ ... てそれがいいから雨に濡れてたぼくに傘を渡してくれて青い空をきみと眺めた時から染まらないでいてほら曇り空負けないさ

15 1.雨雨雨できればこのままわたしにきづかないでそれではまたどこかであいましょうさようなら君の吹いていた口笛 ... うして続いてくびしょ濡れになってひとりきりだって声も出せなくてそれでも続いてく雨が降りだしてきみをお ... りだしてきみをおもう傘は置いてきた幾つもの夜を越えてからまた空で会いましょう雨、雨、それでは、その

16 1.面影傘ん中高倉一朗-面影傘ん中/男の鴎唄1.面影傘ん中作詞菅麻貴子作曲徳久広司街の灯りが連れてくる ... 街の灯りが連れてくる濡れた舗道に想い出をわたし愛したあのひとは今は何処(いずこ)か遠い町雨の雫は恋の涙か面影かくるりまわ ... まわして未練ふりきる傘ん中涙隠した路地裏に風が冷たく吹きぬける ... 風が冷たく吹きぬける傘を持つ手

17 9.夕暮れの街曲杉本眞人雨降る中を傘もささずに来ないあなたを待ち続けるの帰りを急ぐ人達はみんな無口のままよそ見もせ ... てよそして温めて今のわたしにはつらすぎるビルの片隅で雨に ... ぎるビルの片隅で雨に濡れながらひとり立ち尽くす夕暮れの街愛した人に嫌われたのならとても苦しく生きて

18 2.夕暮れの街曲杉本眞人雨降る中を傘もささずに来ないあなたを待ち続けるの帰りを急ぐ人達はみんな無口のままよそ見もせ ... てよそして温めて今のわたしにはつらすぎるビルの片隅で雨に ... ぎるビルの片隅で雨に濡れながらひとり立ち尽くす夕暮れの街愛した人に嫌われたのならとても苦しく生きて

19 7.霙抜けたら静かなバス停濡れてるベンチと裸の街路樹終電間際のコンビニ盛況眩しい光に喪服が映えるわたたんだ ... 服が映えるわたたんだ傘より冷たい指先雨粒舐めても塩味しないね路上でたむろう若者は同級生一回りしたかし ... りしたかしらあなたもわたしも慣れないヒールで剥がれた絆創膏裸足で歩いた想像だけした震える携帯期待は

20 4.男の慕情保子雨の降る夜別れ町傘もささずに歩いたね涙を涙をお前にだけは魅せたくないのさ辛いから ... たくないのさ辛いから濡れた身体も今夜だけ俺を気遣ういとおしさ…絆結んだこの町で愛を信じたはずなのにハ ... 下さい悪いのはすべてわたしのせいなのと俺を気遣ういとおしさ

21 6.傘ヘンシン6.傘作詞モリユイ作曲しなまゆ長い雨が体を冷やしてるまだ春を待つつぼみは居眠 ... 下君の叱る声帰れないわたしを見つけて黒い傘ひとつ差し出してくれた君がくれた優しさはそう特別なものじゃないって痛いくらいに ... するけれど君がくれた傘はきっと優しさだけじゃなくていつかのためのさよならなんだって今ならわかるのもし ...

22 5.金沢の雨会った片町あたり相々傘です金沢の雨影笛きこえる茶屋街の灯りがぼんやり滲(にじ)んで揺れた男の甲斐性と ... の甲斐性と意地張らずわたしにください石段坂道苦労を背負ってふたりで ... 労を背負ってふたりで濡れましょ金沢の雨川なら犀川浅野川春夏秋冬(はるなつあきふゆ)水面に写す友禅流し ... 日寄り添いあって相々傘です金沢の

23 2.夕暮れの街曲杉本眞人雨降る中を傘もささずに来ないあなたを待ち続けるの帰りを急ぐ人達はみんな無口のままよそ見もせ ... てよそして温めて今のわたしにはつらすぎるビルの片隅で雨に ... ぎるビルの片隅で雨に濡れながらひとり立ち尽くす夕暮れの街愛した人に嫌われたのならとても苦しく生きて

24 5.ひとりじゃないのみを少しわけてくれてわたしがひとつぶの涙をかえしたらそのときがふたりの旅のはじまりひとりじゃないって ... 街ふりかえってくれてわたしが小走りに傘をさしかけたらそのときがふたりの旅のはじまりひとりじゃないってすてきなことねあ ... てきなことねあなたの濡れた頬わたしの燃える頬ふたりで行くってすてきなことねいつまでもどこま

25 9.umbrella〜2人だけの場所〜ながら傷ついた小さな傘で濡れながら歩き出した泣きたいときはいつでも思い出してあの場所を2人の小さな ... の場所を2人の小さな傘はいつでもここにあるから2人歩き出せる You never be alone ... けそうなときはいつもわたしがここにいるから明日はもっと輝く You never be alone

26 6.雨の中の二人の中を二人はひとつの傘に濡れないようにと寄りそい歩くのよサンダルはいてる ... のよサンダルはいてるわたし裸足の指先にはよけきれない雨冷たくしみるわだからもっとそばに居てほしいのよ ... 故か素直になれないのわたしの涙の理由をあなたは知りたいのね幸せすぎると優しく言うけれど今は降るこの

27 1.博多夜雨に描(か)かれた相合傘が今夜もわたしを泣かせるのあなた今頃どのお店人形小路(にんぎょうしょうじ)に想い出追えば ... じて待つわ博多夜雨に濡れてゆ

28 13.さよなら涙キミとの思い出は今、わたし色少し後ろを歩くキミの大きな背中一人占めキミにバレないように写メった初めて ... に涙を隠すキミからの傘は受け取らない昨日までのキミとの思い出は今、 ... キミとの思い出は今、わたし色寒空坂道夕暮れ腕なんか組んでこの先もずっと続く未来あると信じていたね昨日 ... なくなる震える指先で濡れた頬を拭ってキミ

29 11.さよなら涙(Acoustic Version) キミとの思い出は今、わたし色少し後ろを歩くキミの大きな背中一人占めキミにバレないように写メった初めて ... に涙を隠すキミからの傘は受け取らない昨日までのキミとの思い出は今、 ... キミとの思い出は今、わたし色寒空坂道夕暮れ腕なんか組んでこの先もずっと続く未来あると信じていたね昨日 ... なくなる震える指先で濡れた頬を拭ってキミ

30 6.金沢の雨会った片町あたり相々傘です金沢の雨影笛きこえる茶屋街の灯りがぼんやり滲(にじ)んで揺れた男の甲斐性と ... の甲斐性と意地張らずわたしにください石段坂道苦労を背負ってふたりで ... 労を背負ってふたりで濡れましょ金沢の雨川なら犀川浅野川春夏秋冬(はるなつあきふゆ)水面に写す友禅流し ... 日寄り添いあって相々傘です金沢の

31 10.さよなら涙キミとの思い出は今、わたし色少し後ろを歩くキミの大きな背中一人占めキミにバレないように写メった初めて ... に涙を隠すキミからの傘は受け取らない昨日までのキミとの思い出は今、 ... キミとの思い出は今、わたし色寒空坂道夕暮れ腕なんか組んでこの先もずっと続く未来あると信じていたね昨日 ... なくなる震える指先で濡れた頬を拭ってキミ

32 9.金沢の雨会った片町あたり相々傘です金沢の雨影笛きこえる茶屋街の灯りがぼんやり滲(にじ)んで揺れた男の甲斐性と ... の甲斐性と意地張らずわたしにください石段坂道苦労を背負ってふたりで ... 労を背負ってふたりで濡れましょ金沢の雨川なら犀川浅野川春夏秋冬(はるなつあきふゆ)水面に写す友禅流し ... 日寄り添いあって相々傘です金沢の

33 4.髪をほどいてれるスカートの裾はねわたしの心模様まるで映しているようでさす ... 映しているようでさす傘はないああ恋は摩訶不思議なものあなたにすぐ逢いたくなるのよああ ... 逢いたくなるのよああ濡れた髪をほどいてねあなたが好きでも言えない想いにそう少し気付いてほしいだけなの ... けなの今頃誰かと愛の傘をまわすああ恋は摩訶不思議なものあなたに

34 3.わたしの乙女坂～晴れたら綺麗～たくて～3.わたしの乙女坂～晴れたら綺麗～作詞阿久悠作曲永井龍雲苔の石段踏みしめて一 ... あれっきり行ったきり傘の重さに立ちどまる鐘が鳴る想い出を引き裂くように鐘が鳴る明日は晴れに変わるよと ... る赤い鳥居の下に来て濡れた燕を目で追ってあなたあれっきり行ったきり心変わりに身が細る鐘が鳴る想い出

35 65.金沢の雨会った片町あたり相々傘です金沢の雨影笛きこえる茶屋街の灯りがぼんやり滲(にじ)んで揺れた男の甲斐性と ... の甲斐性と意地張らずわたしにください石段坂道苦労を背負ってふたりで ... 労を背負ってふたりで濡れましょ金沢の雨川なら犀川浅野川春夏秋冬(はるなつあきふゆ)水面に写す友禅流し ... 日寄り添いあって相々傘です金沢の

36 66.金沢の雨(デュエット・バージョン) 会った片町あたり相々傘です金沢の雨影笛きこえる茶屋街の灯りがぼんやり滲(にじ)んで揺れた男の甲斐性と ... の甲斐性と意地張らずわたしにください石段坂道苦労を背負ってふたりで ... 労を背負ってふたりで濡れましょ金沢の雨川なら犀川浅野川春夏秋冬(はるなつあきふゆ)水面に写す友弾流し ... 日寄り添いあって相々傘です金沢の

37 11.向島・夕立ち荘なたに出逢った幸せはわたしにとっては宝です過去はすっかり雨に消しふたり旅立つ夕立ち荘 ... ふたり旅立つ夕立ち荘濡れるほどではない雨なのに人目を忍んで開く ... のに人目を忍んで開く傘知らない町でもふたりなら世間の噂(かぜ)にも耐えられる晴れて陽も射す向島虹も

38 1.さよなら淚キミとの思い出は今、わたし色少し後ろを步くキミの大きな背中一人占めキミにバレないように寫メった初めて ... に淚を隱すキミからの傘は受け取らない昨日までのキミとの思い出は今、 ... キミとの思い出は今、わたし色寒空阪道夕暮れ腕なんか組んでこの先もずっと續く未來あると信じていたね昨日 ... なくなる震える指先で濡れた頰を拭ってキミ

39 21.悲しみよ今日わパーを2回動かしたら傘を持たずに駆けだしてきているずぶ ... けだしてきているずぶ濡れの人と目が合ったデジタルの青が時を示す悪いことなんかきっと何もないよって短い ... ら現れてきても大丈夫わたしならそれで強くなれるだけど耳に響くのは鼓動のビートだけ横を通り過ぎていく

40 4.金沢の雨会った片町あたり相々傘です金沢の雨影笛きこえる茶屋街の灯りがぼんやり滲(にじ)んで揺れた男の甲斐性と ... の甲斐性と意地張らずわたしにください石段坂道苦労を背負ってふたりで ... 労を背負ってふたりで濡れましょ金沢の雨川なら犀川浅野川春夏秋冬(はるなつあきふゆ)水面に写す友禅流し ... 日寄り添いあって相々傘です金沢の

41 11.りんどうの雨弦哲也好きと言われて傘の中黙ってわたしうつむいていた港の丘の昼下がりやさしい雨雨に… ... がりやさしい雨雨に…濡れてひそかに咲いていたりんどうはりんどうは思い出の花遠いあの日を想うたび心にい ... りゆく花のあわれさがわたしの胸胸に…いまもせつなく降りかかるりんどうはりんどうは思い出の花りんどう

42 12.優しい雨た感じながら今別々の傘を手にして歩きはじめたばかり思い出が遠くなることわかっているから尚更こみ上げる ... れはしあわせだった証濡れた歩道がきらきら光るゆっくりと踏み出す ... るゆっくりと踏み出すわたしの今日ほどける涙虹に変わってもう少し泣いたら見上げてみるからきっとありふれ ... 希望の欠片を信じよう濡れた歩道がきらきら光る

43 2.金沢の雨会った片町あたり相々傘です金沢の雨影笛きこえる茶屋街の灯りがぼんやり滲(にじ)んで揺れた男の甲斐性と ... の甲斐性と意地張らずわたしにください石段坂道苦労を背負ってふたりで ... 労を背負ってふたりで濡れましょ金沢の雨川なら犀川浅野川春夏秋冬(はるなつあきふゆ)水面に写す友禅流し ... 日寄り添いあって相々傘です金沢の

44 3.ひとりじゃないのみを少しわけてくれてわたしがひとつぶの涙をかえしたらそのときがふたりの旅のはじまりひとりじゃないって ... 街ふりかえってくれてわたしが小走りに傘をさしかけたらそのときがふたりの旅のはじまりひとりじゃないってすてきなことねあ ... てきなことねあなたの濡れた頬わたしの燃える頬ふたりで行くってすてきなことねいつまでもどこま

45 12.さよならのソネットまい過ごせたひとつの傘見送る哀しい調べ涙をふくことさえ忘れていました ... とさえ忘れていましたわたしはもうひとりで帰るだけずぶ ... ひとりで帰るだけずぶ濡れの恋心街角につまずいて黄昏の人波に残されて泣いていたさよならさよならさよなら ... たのほうから切るのにわたしはまだあなたを捜してるすり切れたレコードが想い出をなぞるよに

46 11.雨音を背負っては振り回す傘もささないで濡れて歩けば人混みの中不意にまた遇える気がした抱き合って見た夢や2人記念日も一時 ... るくらいにありのままわたしで素直な君でどれくらいあっただろう2人交わした時間雨音がとめどなくさらっ

47 1.BREATHE AGAIN feat. Sphere AIN泣いてばかりのわたしに BYE BYE BYE雨に濡れ続けて沈んで行った MY LIFEこの目で見てきた海の底は音もない世界もう二 ... AIN泣いてばかりのわたしに BYE BYE BYE曇り空溜まる Tears抱えきれない fear手 ... すると自然に雨が振る傘をささずいる同じ場所にここから何処へ行く雨宿りで Wait or突き進む灰から ... AIN泣いてばかりのわたしに BYE BYE BYE失った光取

48 3.金沢の雨会った片町あたり相々傘です金沢の雨影笛きこえる茶屋街の灯りがぼんやり滲(にじ)んで揺れた男の甲斐性と ... の甲斐性と意地張らずわたしにください石段坂道苦労を背負ってふたりで ... 労を背負ってふたりで濡れましょ金沢の雨川なら犀川浅野川春夏秋冬(はるなつあきふゆ)水面に写す友禅流し ... 日寄り添いあって相々傘です金沢の

49 2.BREATHE AGAIN feat.Sphere AIN泣いてばかりのわたしに BYE BYE BYE雨に濡れ続けて沈んで行った MY LIFEこの目で見てきた海の底は音もない世界もう二 ... AIN泣いてばかりのわたしに BYE BYE BYE曇り空溜まる Tears抱えきれない fear手 ... すると自然に雨が振る傘をささずいる同じ場所にここから何処へ行く雨宿りで Wait or突き進む灰から ... AIN泣いてばかりのわたしに BYE BYE BYE失った光取

50 14.恋の365日かんで来るのひとつの傘をふたりでさして歩いたあの夜が忘られないのよ逢いたいのあなたと踊ればうきうきう ... わねば逢えぬあなたとわたし夜でも昼でもいっしょにいられる身がほしい好き好き大好き愛すといわれなんにも ... にもいえずにすがったわたし小雨に濡れた花びらのようにふるえるこの胸恥ずかしうれしの恋の

51 1.金沢の雨会った片町あたり相々傘です金沢の雨影笛きこえる茶屋街の灯りがぼんやり滲(にじ)んで揺れた男の甲斐性と ... の甲斐性と意地張らずわたしにください石段坂道苦労を背負ってふたりで ... 労を背負ってふたりで濡れましょ金沢の雨川なら犀川浅野川春夏秋冬(はるなつあきふゆ)水面に写す友禅流し ... 日寄り添いあって相々傘です金沢の

52 11.りんどうの雨弦哲也好きと言われて傘の中黙ってわたしうつむいていた港の丘の昼下がりやさしい雨雨に… ... がりやさしい雨雨に…濡れてひそかに咲いていたりんどうはりんどうは思い出の花遠いあの日を想うたび心にい ... りゆく花のあわれさがわたしの胸胸に…いまもせつなく降りかかるりんどうはりんどうは思い出の花りんどう

53 2.Donkeyでいこう! 谷も越えたら百人力のわたしすべてはいつもノンフィクション逃げられない楽しくいかなくちゃね絶対損でしょ!い・っ・し・ょ・に Dodododo Donkey ... 損でしょ!い・っ・し・ょ・に Dodododo Donkey傘ももたずにあららら途端に Rainy Dayびしょ ... iny Dayびしょ濡れでも心にだけは太陽のぞかせてたい Dodododo Donkey雨あがった

54 4.髪をほどいてれるスカートの裾はねわたしの心模様まるで映しているようでさす ... 映しているようでさす傘はないああ恋は摩訶不思議なものあなたにすぐ逢いたくなるのよああ ... 逢いたくなるのよああ濡れた髪をほどいてねあなたが好きでも言えない想いにそう少し気付いてほしいだけなの ... けなの今頃誰かと愛の傘をまわすああ恋は摩訶不思議なものあなたに

55 4.りんどうの雨弦哲也好きと言われて傘の中黙ってわたしうつむいていた港の丘の昼下がりやさしい雨雨に… ... がりやさしい雨雨に…濡れてひそかに咲いていたりんどうはりんどうは思い出の花遠いあの日を想うたび心にい ... りゆく花のあわれさがわたしの胸胸に…いまもせつなく降りかかるりんどうはりんどうは思い出の花りんどう

56 4.あんぶれらりでしょうとうつかり傘さしかけて不幸なくじを引いてしまつた運命と思うにはあまりにささいな出来事であな ... いな出来事であなてが濡れてわたしが濡てどちらの肩もびつしょりとあなたが男わてしが女ふとその時に感じてたレ一 ... にひろげて水丸模様の傘が春一番の風に吹かれて笑いたくなるようにくるくるどこかへ消えましてあなたが揺れ ...

57 2.りんどうの雨弦哲也好きと言われて傘の中黙ってわたしうつむいていた港の丘の昼下がりやさしい雨雨に… ... がりやさしい雨雨に…濡れてひそかに咲いていたりんどうはりんどうは思い出の花遠いあの日を想うたび心にい ... りゆく花のあわれさがわたしの胸胸に…いまもせつなく降りかかるりんどうはりんどうは思い出の花りんどう

58 5.髪をほどいてれるスカートの裾はねわたしの心模様まるで映しているようでさす ... 映しているようでさす傘はないああ恋は摩訶不思議なものあなたにすぐ逢いたくなるのよああ ... 逢いたくなるのよああ濡れた髪をほどいてねあなたが好きでも言えない想いにそう少し気付いてほしいだけなの ... けなの今頃誰かと愛の傘をまわすああ恋は摩訶不思議なものあなたに

59 9.天気雨なかをひとり走ってく濡れた服のままであの日の帰り道今 ... まであの日の帰り道今わたしはほんの少しの雨にも傘をひろげ空をふさいでいるのかなポツリ冷たい雫のなか今日は歩こう覚えてるあなたの ... 変わらない空がいつもわたしを見ていてくれるから天気雨のなかをひとり歩いてる歌を唄いながら想い出の帰り ... なかをひとり走ってく濡れ

60 5.髪をほどいてれるスカートの裾はねわたしの心模様まるで映しているようでさす ... 映しているようでさす傘はないああ恋は摩訶不思議なものあなたにすぐ逢いたくなるのよああ ... 逢いたくなるのよああ濡れた髪をほどいてねあなたが好きでも言えない想いにそう少し気付いてほしいだけなの ... けなの今頃誰かと愛の傘をまわすああ恋は摩訶不思議なものあなたに

61 1.向島・夕立ち荘なたに出逢った幸せはわたしにとっては宝です過去はすっかり雨に消しふたり旅立つ夕立ち荘 ... ふたり旅立つ夕立ち荘濡れるほどではない雨なのに人目を忍んで開く ... のに人目を忍んで開く傘知らない町でもふたりなら世間の噂(かぜ)にも耐えられる晴れて陽も射す向島虹も

62 7.雨平バスの窓から見送るわたしきっとこれが最後あなたは笑顔見せずに ... あなたは笑顔見せずに傘で顔を隠していた突然の雨誰もが急いで歩くはずなのにいまだけは何もかも ... にいまだけは何もかも濡れてしまいたいさようならそしてありがとう二人のすれ違いが置き忘れた ... すれ違いが置き忘れた傘みたいに一人のように初めで二人キスをしたのも

63 6.悲しみよ今日わパーを2回動かしたら傘を持たずに駆けだしてきているずぶ ... けだしてきているずぶ濡れの人と目が合ったデジタルの青が時を示す悪いことなんかきっと何もないよって短い ... ら現れてきても大丈夫わたしならそれで強くなれるだけど耳に響くのは鼓動のビートだけ横を通り過ぎていく

64 21.花しぐれ雨の街に呼び出されて傘も持たずに飛んできたわたし髪を切りすぎたのまるで男の子みたいよ水無月の雨の色大粒の真珠なの揺れる私の ... ower Rainに濡れて吐息の船にのり見知らぬ街あなたと漂うの五月雨・春雨・長雨雨にもいろいろある ... ower Rainに濡れて銀の細い糸が理屈抜きに二人を絵にするの五月雨・春雨・長雨雨にもいろいろあ

65 3.紅の雨橋直人作曲あらい玉英傘にいちりんこぼれ花まっかに燃えた恋も散る行かないでねぇあなた ... 行かないでねぇあなたわたしを置き去り行かないで別れ惜しんで心も ... いで別れ惜しんで心も濡れる通り雨なごり雨紅の雨熱い情けに一重咲き幸せ実る夢を見た好きでしたねぇあな

66 4.驟り雨出つれて川面に跳ねる傘をさしてもこころは濡れるにくい恋しいわたし泣かせて何処へ行く秋も名残りの驟り雨(はしりあめ)橋のたもとで抱きしめられ ... ろを置きざりにあなたわたしの驟り雨何処へ流れる女の川はこの世の涙浮かべてきょうも ... の涙浮かべてきょうも傘をさしてもこころは濡れるにくい恋しいつれて行ってよふりむいて秋も

67 3.背中あわせのときめきまどろむ仔猫のようね濡れて走る My precious待ちこがれて Heart alive！店を飛び ... ive！店を飛び出し傘を差しかけた自分信じられない！ Love is miracle I wonde ... の時間永遠に止まってわたしヘとやさしく微笑んでるあなた

68 1.驟(はし)り雨出つれて川面に跳ねる傘をさしてもこころは濡れるにくい恋しいわたし泣かせて何処へ行く秋も名残りの驟り雨(はしりあめ)橋のたもとで抱きしめられ ... ろを置きざりにあなたわたしの驟り雨何処へ流れる女の川はこの世の涙浮かべてきょうも ... の涙浮かべてきょうも傘をさしてもこころは濡れるにくい恋しいつれて行ってよふりむいて秋も

69 1.驟り雨(はしりあめ) 出つれて川面に跳ねる傘をさしてもこころは濡れるにくい恋しいわたし泣かせて何処へ行く秋も名残りの驟り雨(はしりあめ)橋のたもとで抱きしめられ ... ろを置きざりにあなたわたしの驟り雨何処へ流れる女の川はこの世の涙浮かべてきょうも ... の涙浮かべてきょうも傘をさしてもこころは濡れるにくい恋しいつれて行ってよふりむいて秋も

70 4.Ocean View~海に降る雨~ たりトランクに積んだ傘あなた探してる海を見にくるにはまだ早すぎたよねきっと気の置けない同士友達のまま ... りをして海沿いの道を濡れながら歩いてくごめんねとどうしてあなたが謝るの？電話で泣いたこと理由を訊かず ... つか話すからねいつもわたしの側にある微笑み波間に消える雨黙って見つめてる遠くて近い距離好きとは言え

71 1.幸福しずく絹の糸ひく春雨よりも濡れてやさしい相愛傘あなたに逢えてよかったわ柳に燕が飛ぶようにホ、ホほんのり幸福いろです ... ほんのり幸福いろですわたしたち二つあるのに一つをたたみ廻り道する相愛 ... たたみ廻り道する相愛傘よそ見はしないあなただけ女のこころに沁みとおるホ、ホほんのり幸福いろです夢しず ... るのあまく切ない相愛傘こぼ

72 5.ありふれた痛みつぶやいたのビニール傘を傾けねぇわざと濡れるのね子供みたいに肩がすまなそうに小さく揺れてるゆがんだこの顔隠した前髪の向 ... やくから独りぼっちねわたしはさよならが痛くてありふれた痛み

73 1.突然雨が降るとさしのべて急げと言う濡れるから濡れるからぼくと同じスピードで走れと言うご親切にご親切にあんたは心やさしい人なの ... やさしい人なのねでもわたしあの一瞬あんたが一人で逃げ出したことを忘れやしない雨だもの ... 忘れやしない雨だもの濡れてあたりまえびっしょり濡れてしまおうとわたし言ってほしかった突然雨が降ると人間の正体

74 1.想い出にかわる時む想い出が胸にしみる傘をさしてても何故か濡れる右の肩ばかりあなたはいつも ... ばかりあなたはいつもわたしの左歩いてた癖のせいね悲しいほどにあなたの色に染められていた私時がめぐれ

75 3.背中あわせのときめきまどろむ仔猫のようね濡れて走る My precious待ちこがれて Heart alive！店を飛び ... ive！店を飛び出し傘を差しかけた自分信じられない！ Love is miracle I wonde ... の時間永遠に止まってわたしヘとやさしく微笑んでるあなた

76 3.私のかなしみです小雨にシャツまで濡れたけどドアのベルを押しました別れから日がたつにつれて ... から日がたつにつれてわたしはあなたに抱かれる夢みるばかりともかく自分をいじめるようにムダだと知りつつ ... られてやさしくされてわたしは何でも云われた通り暮らしたともかく体をいじめるように慣れないお酒もおぼえ ... と云われて立ちすくむ傘をかして

77 8.八月、雨の朝曲JULIA今日からわたし悪い人になるひとりきりがもうつらすぎるから花壇の柵を踏み越えるようにあなた ... つけた見慣れた背中が濡れて光ってた小さい傘きっと誰かの借り物その人のもとへ帰ってゆくのね ... もとへ帰ってゆくのねわたしに気づかずに急ぎ足で愛したのは時が流れてゆくのは忘れるためそれとも今憎む

78 3.夕立雨されて想いは夕立雨(わたしあめ)指で回した水割りのうすい幸せのめますかあなたが教えたいたずらぐせも可 ... の灯を消さないで恋に濡れます傘はない想いは夕立

79 5.むかえに来たら街に咲く花達は美しく濡れてなにも約束はいらないよ言葉の隙間うまく騙してね雨がささやいたなら強がりはや ... ね誰かそんな時はただわたしを笑わせてとりあえずあの角をまがってゆらゆらと心の ... がってゆらゆらと心の傘をまわしてるああどこかでピアノが歌っている大好きな唄も今だけさようなら声をきき ... ぶん誰かそんな時ただわたしを狂

80 4.愛されて高崎たシンフォニーロード濡れて柳川町傘もないあなたに愛されてこの街あなたに逢いたくてこの街ネオンづたいに面影追って夜 ... 抱いて今日も高崎待つわたしふたりが出逢ったハープの泉忘れられない忘れないあんなに愛されてこの街しあ

81 8.プリテンドめて雨雲を見上げてた傘に入る？と聞いたのにいいよと肩すくめたみんなから似合いだってうわさされからかわ ... かないんだものびしょ濡れのあなたの肩相当の意地っ張りねそれなら ... 意地っ張りねそれならわたしも負けないわ傘を閉じて歩くからよそよそしいのは秋の雨のせい半分優しい冷たくされれば仕方無い

82 10.UTATTA TTAおしゃれな黒い傘をクルクル回しながら UTATTAお空を仰いで君とUTATTAお家に着くまでず ... 心がODOTTAずぶ濡れになって楽しくて嬉しくなって何度も何回もくりかえしてまたまたリピートで UT ... UTATTAあなたとわたしはUTATTAおひさまみたいにWARATTAずっとずっといっしょにとIN

83 7.サマーサイダー(M@STER VERSION) ないなここまでにずぶ濡れで笑うような今日はここにいようよ君となら弾むリズムアスファルト濡らした鼻につ ... だからもういまさらな傘なんて二人には必要ないよね恥ずかしさだって君となら気にならないや水溜り越しにの ... 込んだ半袖が乾くまでわたしたちはもうすこしだけこのままでいよう誰よりも楽しんでたい今を胸をずっと焦

84 14.ぶくぶく空が… 出したの行き交う人の傘だけはなやぐ睡蓮のようぶくぶくぶく空がアブクをたてる Rainy rainy ... は底なしの沼になってわたしの足をのみこむ転んで服もずぶ ... みこむ転んで服もずぶ濡れぶくぶくぶく空よアブクをたてて Lonely lonely dayハートを

85 3.心の傘は暫存3.心の傘は北大路花火(鷹森淑乃)作詞広井王子作曲田中公平街の色が雨に ... 田中公平街の色が雨に濡れてジュブナエルの夢が消えた物語に恋した ... が消えた物語に恋したわたしはいない海の色が霧に霞みボンボヤージュ愛が消えたもう何も見えなくて ... たもう何も見えなくてわたしは泣いた置き去りになった過去心の ... 去りになった過去

86 12.背中あわせのときめきまどろむ仔猫のようね濡れて走る My precious待ちこがれて Heart alive！店を飛び ... ive！店を飛び出し傘を差しかけた自分信じられない！ Love is miracle I wonde ... の時間永遠に止まってわたしヘとやさしく微笑んでるあなた

87 6.恋路ロマネスクなたが欲しがったのはわたしとまったく逆のひと真っ赤な糸でつなぎ合うのが見える… ... なぎ合うのが見える…わたしは蒼い糸触ってみてよこの心はいま勝手に恋をして勝手に傷ついてる触らないでよ ... 恋するようにそしたらわたしなにげない顔で差し出すの差すでしょう心に ... すの差すでしょう心に傘をあなたが幸せならばわたしは不幸せの

88 6.最高速ドッペルちゃん Hey彼氏ィ！」結局わたしが最強じゃない？誰にでもなれるって最高じゃない？変幻自在絶対任務遂行 M. ... 悲しいじゃない？ねぇわたしを見てドッペルちゃん DOPPELドッペルちゃん！ DOPPELドッペルち ... ね」たとえばあなたが傘をさしたならもう濡れてしまってもあなたの代わりになりたいからあの日の言葉私の胸に刻まれています心 ... y彼氏ィ！」やっ

89 1.プラスチック・アンブレラの丸はみ出したくないわたしの表情わたしの本性覆い隠せすべてねえ誰か見つけて誰も近づかないでビニールの ... づかないでビニールの傘の向こう溶けてゆく夜降り注ぐ音から世界から遮ったビニールの ... から遮ったビニールの傘の中で鼓動が疼くいい子してること一応、がやめられない置いてけぼり食らうのがこわ ... いわからないでいてね濡れ(