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傘をかたむけ 】 【 歌詞 】 共有 23筆相關歌詞

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1 4.雨にぬれた花 あなたたとえ追いかけたとてもう駄目なのね傘をかたむけただ一人ぬれて私はたたずむのこのまま死にたいわただあなただけに生きてた私明日からはどうしましょう雨の小径に咲いている白く名もないあの花に私もなりたいわ雨に煙っ
2 2.雨にぬれた花 for me to chase you)傘をかたむけただひとり kasa wo katamuke tada hitori(by declining the umbrella)ぬれて私はたたずむの nurete
3 14.赤坂たそがれ 詞山上路夫作曲井上忠夫小ぬか雨ふりやまず傘をかたむけてどこへこれからゆくの一ッ木通りここらあたりのお店にいるとうわさたよりにたずねて来たわあの人の姿はなくて灯りがまぶしいたそがれにつつまれた赤坂の街サヨナラも云
4 3.赤坂たそがれ 作曲井上忠夫編曲小谷充このか雨降りあまつ傘をかたむけて何處へこねからゆくのひとついどおりここらあたりのおみせにいるとうわさたよりにたずれてきたあの人忘なたわなくてあかりがまくしいたそがれにつつまれた赤坂かの町さ
5 2.雨にぬれた花 for me to chase you)傘をかたむけただひとり kasa wo katamuke tada hitori(by declining the umbrella)ぬれて私はたたずむの nurete

6 14.赤坂たそがれ 作曲井上忠夫編曲小谷充このか雨降りあまつ傘をかたむけて何處へこねからゆくのひとついどおりここらあたりのおみせにいるとうわさたよりにたずれてきたあの人忘なたわなくてあかりがまくしいたそがれにつつまれた赤坂かの町さ
7 62.雨にぬれた花(雨中淋濕的花) あなたたとえ追いかけたとてもう駄目なのね傘をかたむけただひとりぬれて私はたたずむのこのまま死にたいわただあなただけに生きてた私明日からはどうしましょう雨の小径に咲いている白く名もないあの花に私もなりたいわ雨に煙
8 11.からたち日記 と叫んでも口では言えずたゞあの人と小さな傘をかたむけたあゝあの日は雨雨の小径に白い仄かなからたちからたちからたちの花「幸せになろうねあの人は言いましたわたしは小さくうなずいただけで胸がいっぱいでした」くちづけす
9 6.からたち日記 と叫んでも口ではいえずたゞあの人と小さな傘をかたむけたあああの日は雨雨の小径に白い仄かなからたちからたちからたちの花幸福になろうねあの人は言いましたわたしは小さくうなずいただけで胸がいっぱいでしたくちづけすらの
10 2.舟宿にて… 傷跡残しても涙がそっと消えてゆく舟宿の番傘をかたむける港船が着くあなたを探したら雪のすだれにあの日の顔が見えますか舟宿に逢いに来るかもめには後で伝えてねかもめになれなくて帰りましたとお目目の赤いすずめよ
11 1.からたち日記 と叫んでも口では言えずたゞあの人と小さな傘をかたむけたあゝあの日は雨雨の小径に白い仄かなからたちからたちからたちの花「幸せになろうねあの人は言いましたわたしは小さくうなずいただけで胸がいっぱいでした」くちづけす
12 7.からたち日記 と叫んでも口では言えずたゞあの人と小さな傘をかたむけたあゝあの日は雨雨の小径に白い仄かなからたちからたちからたちの花「幸せになろうねあの人は言いましたわたしは小さくうなずいただけで胸がいっぱいでした」くちづけす
13 12.あなたの名残り 歌熱いあの日を思い出して涙がでそうばかね傘をかたむけ車を止める仕草するたびいつも家へ送ってくれてた頃の愛がしみる外で飲む癖もあなたの名残りばかね酔って哀しみごまかしたってさめりゃもともとそっと頬にグラスを押しあ
14 2.からたち日記 と叫んでも口では言えずたゞあの人と小さな傘をかたむけたあゝあの日は雨雨の小径に白い仄かなからたちからたちからたちの花「幸せになろうねあの人は言いましたわたしは小さくうなずいただけで胸がいっぱいでした」くちづけす
15 10.からたち日記(MONO) と叫んでも口では言えずたゞあの人と小さな傘をかたむけたあゝあの日は雨雨の小径に白い仄かなからたちからたちからたちの花「幸せになろうねあの人は言いましたわたしは小さくうなずいただけで胸がいっぱいでした」くちづけす
16 12.あなたの名残り 歌熱いあの日を思い出して涙がでそうばかね傘をかたむけ車を止める仕草するたびいつも家へ送ってくれてた頃の愛がしみる外で飲む癖もあなたの名残りばかね酔って哀しみごまかしたってさめりゃもともとそっと頬にグラスを押しあ
17 3.舟宿にて… 傷跡残しても涙がそっと消してゆく舟宿の番傘をかたむける港船が着くあなたを探したら雪のすだれにあの日の顔が見えますか舟宿に逢いに来るかもめには後で伝えてねかもめになれなくて帰りましたとお目目の赤いすずめよ
18 12.からたち日記 と叫んでも口では言えずたゞあの人と小さな傘をかたむけたあゝあの日は雨雨の小径に白い仄かなからたちからたちからたちの花「幸せになろうねあの人は言いましたわたしは小さくうなずいただけで胸がいっぱいでした」くちづけす
19 4.からたち日記 と叫んでも口では言えずたゞあの人と小さな傘をかたむけたあゝあの日は雨雨の小径に白い仄かなからたちからたちからたちの花「幸せになろうねあの人は言いましたわたしは小さくうなずいただけで胸がいっぱいでした」くちづけす
20 8.舟宿にて… 傷跡残しても涙がそっと消してゆく舟宿の番傘をかたむける港船が着くあなたを探したら雪のすだれにあの日の顔が見えますか舟宿に逢いに来るかもめには後で伝えてねかもめになれなくて帰りましたとお目目の赤いすずめよ

21 1.舟宿にて… 傷跡残しても涙がそっと消してゆく舟宿の番傘をかたむける港船が着くあなたを探したら雪のすだれにあの日の顔が見えますか舟宿に逢いに来るかもめには後で伝えてねかもめになれなくて帰りましたとお目目の赤いすずめよ
22 7.想い出のからたち日記 と叫んでも口では言えずただあの人と小さな傘をかたむけたあああの日は雨雨の小径に白い仄かなからたちの花くちづけすらの想い出ものこしてくれず去りゆく影よ単衣の袖をかみしめたあああの夜は霧霧の小径に泣いて散る散るから
23 11.路地あかり br>作詞下地亜記子作曲山口ひろしあ……傘をかたむけ急ぐ身の裾(すそ)に舞い散る濡れ落葉バカな女と言われても待っているのよあの人が雨に雨に雨ににじんだ路地あかりあ……恋のぬけ道水たまりよけて通ればはねる泥肌をさ