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傷が痛むけど
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12.ノスタルジーの窓辺
へ向かい終点の道すがら君に会いたいと叫ぶ
傷が痛むけど
さよならカムパネルラ背中向けて一歩を踏み出そうノスタルジーの窓辺いつかの約束君はもういないけれどさよならカムパネルラ違う道を僕らは進んでいくよまたいつ
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6.穴の空いた生活
て眺めていて粉々になった心の破片でついた
傷が痛むけど
この痛みを失ってしまえば、君との幸せな思い出も薄れてしまいそうで怖いよ「ちゃんとご飯を食べなきゃだめだよ朝になったらカーテンをあけて洗濯も掃除もちゃんとやるん
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10.茜空
無知のナイフで無闇やたらに切り付けた心の
傷が痛むけど
丸くなんかなりたくない情熱の火よ消えないで輝け茜空に舞う花びらの中夢だけを信じて駆け抜けろ瞳とは未来そのものだから輝かせて茜空夜と朝の狭間で始まりの孤独に染ま
4
3.雨のち君
かの笑顔を浮かべる君目覚めるたび癒えない
傷が痛むけど
それでも君を感じていた
5
12.茜空
無知のナイフで無闇やたらに切り付けた心の
傷が痛むけど
丸くなんかなりたくない情熱の火よ消えないで輝け茜空に舞う花びらの中夢だけを信じて駆け抜けろ瞳とは未来そのものだから輝かせて茜空夜と朝の狭間で始まりの孤独に染ま
6
1.茜空
無知のナイフで無闇やたらに切り付けた心の
傷が痛むけど
丸くなんかなりたくない情熱の火よ消えないで輝け茜空に舞う花びらの中夢だけを信じて駆け抜けろ瞳とは未来そのものだから輝かせて茜空夜と朝の狭間で始まりの孤独に染ま
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2.茜空(Acoustic version)
無知のナイフで無闇やたらに切り付けた心の
傷が痛むけど
丸くなんかなりたくない情熱の火よ消えないで輝け茜空に舞う花びらの中夢だけを信じて駆け抜けろ瞳とは未来そのものだから輝かせて茜空夜と朝の狭間で始まりの孤独に染ま
