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【 僕 + 声も + 無くして 】 【 歌詞 】 共有 10筆相關歌詞

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1 9.陽炎 ように動く言葉もなく僕らただ並んでいる'陽炎が囁いたせいで君の姿が見えなくなったんだ'窓の外雨を吸っ ... えなくなったんだ''僕は必死に手を伸ばすけど掴んだのはただの空'揺らめいた町灯かりが消えてくアスファ ... アスファルトは質量を無くしていく僕のこころを蒸発させてしまえ体も ... 蒸発させてしまえ体も声も透明に歪んでしまえ'陽
2 4.VideoLeter て春になってくように僕たちは生きてるのに争うからこの ... てるのに争うからこの声もそっと消えてゆくけどフィルムに残すよ風が冬を連れて雪の花が咲いて二人歩く道の ... る言葉に詰まるよこの声もそっと消えてゆくけど二人の軌跡をフィルムに残すよそっと今を残そう ... すよそっと今を残そう声もなくして目も閉じたままで君に想いも愛も感謝
3 13.シャボン王子と無間地獄 は気付いた「どうやら僕の瞳は他人とは少し勝手が違うようだ」いつからか家臣の ... だ」いつからか家臣の声も民衆の声もお父様の声も色の付いたシャボン玉となって彼の視界を埋めた喜びはピンク色嘘をつけばすぐに濁 ... きたどうせならさ心の声も見えたならいいのに」それを聞いた神様は気まぐれに願いを叶えた市場を見回り中痩 ... って空
4 2.溺れてしまった どうにか確かめ合った僕ら何も言えずじまいだ誰のせいでもなくて吐き出せなくてもういいやこれ以上はどうか ... るものも一つまた一つ無くしてもう人の思い出になっていつかは軽くなってしまってもうやだよって言ったって ... くなくて呪い疲れてた僕たちはそんな目で見ないであげてって ... で見ないであげてって声も許せずにい
5 9.かさぶた から聞こえる小さな音声も少しずつ記憶の中で薄れてくけど飛び出した、ほんの少しぬるい海泳ぐように胸が熱 ... した空に先こされ出口無くして解けない魔法にかかっては、かさぶた雨が降ると思い出すんだ小さい傘に隠れる ... 抜け出した、ホントの僕じゃないと言いはるように冷たい手を繋いでは離さないで溶け出した、氷細工だった ... 出した、氷細

6 3.もう一度 TEE作曲 TEE無くしてた心まだ見当たらないまま Ah突然神のいたずらに酔いしれた夏君が笑ったど ... と言わせてよ届かない僕の声もしもいつかどこかで二人の道重なり合えば奇跡を信じたくなるもう一度もう一度逢
7 7.AM0:40 仁音のない0時40分僕の心臓が刻むリズム約束の場所で待ちぼうけ静寂な街に君の声が響く月夜も光も少年も ... 束の地図は持ったっけ僕ら達だけの空運命線闇夜を照らした流星に胸の鼓動と刻む足音願うより今が欲しかった ... 空もただいつの間にか無くしてくよ君だけならすぐ思い出せるのに気づかない気持ちに気づいたんだよ離さぬま ... るよ君の温もり
8 2.AM0:40 仁音のない0時40分僕の心臓が刻むリズム約束の場所で待ちぼうけ静寂な街に君の声が響く月夜も光も少年も ... 束の地図は持ったっけ僕ら達だけの空運命線闇夜を照らした流星に胸の鼓動と刻む足音願うより今が欲しかった ... 空もただいつの間にか無くしてくよ君だけならすぐ思い出せるのに気づかない気持ちに気づいたんだよ離さぬま ... るよ君の温もり
9 8.FAITH T憧れてた物語少年は声も高くありふれた空想だけに心震え誰が悪いわけじゃなく誰が正解でもない守るべき人 ... き大事なもの一つずつ無くしていた「いつも通り」不安を臆病な希望で塗り固めた信じることに逃げ込んでるす ... てあの頃の少年は今は僕をどんな目で見ているんだろう繰り返した押し問答構わないよ悪く無いだろう見上げ
10 9.光と闇のあいだ 捧げたかりそめの祈り僕の望む真実には応えられる声もなくて長くなる影だけが子供のようにその手を伸ばした紅に染まる雲が流れていく空 ... 温もりも残らずそして僕は心刻む温もりは奪い取るもの振り返る影だけがやっと君の姿を見つけた紅に染まる心 ... まようだけたとえ何を無くしても僕は恐れない光と闇のあいだに希望を見たから君に出会