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專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 6.ふうてんさん 確認して監視カメラに手を振った白い棟の中には三本の煙突がありそれを囲む螺旋階段のてっぺんは蜃気楼みた ... ンクリートに覆われたたちの声はどこまでも続いていく階段に反響してた ... いく階段に反響してたはこの時間が終わってしまうことを知っていていろいろ言いたいことがあったけど結
2 3.Keep~持續~ て'お疲れさま'って手を振った無事に今日がまた終わりそうな夕暮れ染まってく河を渡る電車揺られて時間( ... 間(とき)がとまるよの街もうすぐ…なんでもなくて心地いいのはなぜなんだろう?窓に映ってるホラほっと ... てるホラほっとしてるの顔が…望んだゴールなんてまだ遠いけれどこのまま歩いてゆくんだねJust k
3 4.I'll Be The One 極めて見せるよ真實を達はこの時代にどれだけの夢抱えて淚して迷いながらそれに賭けてみてるの ... それに賭けてみてるのはそれでも人にひけとらぬような決め手見つけ夢を手にするだろうこの瞳君の瞳に映る ... もこんな場所で終わるじゃない戰いに挑んでみてこれほどに強氣でいる ... これほどに強氣でいるだけど今愛する愛すべき君がい
4 2.にじいろ物語 て君に出会えた日からも少しは成長してるかな?何度も君の言葉が ... な?何度も君の言葉がのこと支えてくれたよ秘密だけど!遙か遠く感じた夢 ... ど!遙か遠く感じた夢なら掴めると信じてくれたありがとう君とここに来たよ歌い伝う幸せな瞬間一つ一つの ... たよ想いを胸に笑ってらも勇気を歌ってくら何度目だっけな?喧嘩する度
5 5.無駄 してばかばかしいな。たちは今が嫌いで生きているとどめさせばいつでも刺せるのになうさんくさいな。 ... になうさんくさいな。たちは蓋をしては笑っている逃げる振りも未来も背負った無駄なもの春夏秋冬も肌には ... あっけらかんな街灯が手を振った三日月も星屑も放つ光正しくて Ahポップスやブルースを唄えば届いて満ち ... っとして煩わしいな

6 1.15分 分解も社会情勢も今のには上の空外の音なんて聞こえないこの真空のゴンドラが揺れている世界はつまらなさ ... の外を眺めても臆病なだから伝えたい想いを残したままパノラマに浮かんでいる15分間まだ脆くて崩れそう ... に愛しさで潰れそうなだから伝えたい想いを残したままパノラマに沈んでいく15分間急ぎ足時間の流れ「ま ... 「またね」って言
7 3.Snowy Love our phraseもいまキミと同じこと思っていた Why?それだけで嬉しくなる「寒いなら手を繋ご ... だけが降り積もってく手を振った腕つかんで「まだ帰したくないんだ」そんな決め台詞妄想して Wave
8 8.おまるドライブ 々へおまるどこなんてに聞くなってもう今更6歳児だなんてまた乗りたい気分なのだなんて言えるはずもない ... 送迎アヒルに向かって手を振った手を振ったおまる空きが出ないのずっとオムツの変え時なんてもうとっくの前よそっと
9 3.風の言葉 みたいだ空っぽだったの心に溢れかえった音楽鳴り止まないで鳴り止まないでいつまでも風の言葉を聴かせて ... いで必ず見つけて空にを写してる音色一人ただ待って黙りこくってた二度と戻らない過去に ... 二度と戻らない過去に手を振った君といたい静かな夕暮れ懐かしい思い出のメロディー鳴り止まないで鳴り止
10 1.定刻が過ぎて 刻が過ぎて、始まったらの映画も心が滲んでて、うまく感想も言えないな贅沢がすぎて戻れない、小さく淡い ... ぎて、見慣れない星が手を振ったここからじゃ歪んでて、モザイク柄の別れ道さらさらの気持ちが滲んだら、
11 2.カケル と作曲ターキーのぶとはどうしようもない奴で大事なことをいつも失って気づくのさ例えば冬の新しい朝の匂 ... かして春になったのにはもう忘れてしまって思えばそんな日々を繰り返し生きているそれでも自分らしく人に ... そり声に出してみてもだけ置き去りにして言葉だけが消えてった青い空 ... けが消えてった青い空はいつも照れくさく
12 12.9分間 でさえ知らないこと、の厄介なとこ会うたび隠してもまた見つかって素直になれないまま弱さはバレていた離 ... は教えてくれないけどの嫌な所はいつも嫌ってほど教えてくれる君のその本質をずっと愛していたい嫌がられ ... 改札抜ける君に小さく手を振った見送ることのない暮らしはいつまでも理想のまま
13 4.君になりたかった 聞こえないふりしてたのイヤホン片方そっと外す、君忘れたいよ思い出したくないよ息をひそめてじっとチャ ... てみても「ありがと」にはできないこと全部君はできるみたいだ君になりたいずっと嫌いだったんだ強がって ... 午前0時不安だらけのは大丈夫なんて今はどうでもいいんだけど大人みたいな顔した劣等感君になりたかった ... いよ気付いて
14 1.無駄 してばかばかしいな。たちは今が嫌いで生きているとどめさせばいつでも刺せるのになうさんくさいな。 ... になうさんくさいな。たちは蓋をしては笑っている逃げる振りも未来も背負った無駄なもの春夏秋冬も肌には ... あっけらかんな街灯が手を振った三日月も星屑も放つ光正しくて Ahポップスやブルースを唄えば届いて満ち ... っとして煩わしいな
15 1.青空について考える が見たかった青空-青空について考える1.青空について考える作詞 ... る陽射しの中で大きく手を振った半袖のシャツその真っ白さが青春時代の頑固さだと思うどんな夢でも叶う気が ... になって羨ましくなるたちがいつも走り出せたことあの日嫌ってたスーツを着て平凡な髪型でつまらない人間 ... 人間になってしまったを見て君はどう感じ
16 1.さよならの向こうに から涙も連れて行こうの笑顔はさよならの向こうに君も ... よならの向こうに君もも悪くなかったのにあの日「ごめんね」が言えなくてごめんね伝えそびれた言葉ばかり ... から涙を越えて行こうの笑顔はさよならの向こうに君がくれたもの無くさないようにギュッと強く握りしめた ... たくないからバイバイ手を振った君も今は見えないまだ ...
17 6.Steppin' in the Rain ルーの瓶に閉じ込めて手を振ったあの日白く煙るステージ足取りは軽やかに Steppin' in the ... るように生きていけるらのこれから心は満たされていく寄り添える今なら奇跡さえ起こりうるはずさ「明日は ... う恐れるものはないよらのこれから歌う雨音のリズム身体中に響いていく愛してきた欠片のよう何もかも受け ... るように生きていこうらのこ
18 9.シオン 最後に君と出会う街でらはふたりで笑うよ零になって忘れたっていい他になんもないじゃないか不安そうな顔 ... 最後に君と出会う街ではそれでも笑うよ汚れ切って透き通っていく他になんもないじゃないか ... なんもないじゃないか手を振った最後よく晴れたあの日ひたすら過去に堕ちて行きたいんだ駆け出した夜にはじ ... 偶然の欠片が繋いでる僕(
19 1.君になりたかった 聞こえないふりしてたのイヤホン片方そっと外す、君忘れたいよ思い出したくないよ息をひそめてじっとチャ ... てみても「ありがと」にはできないこと全部君はできるみたいだ君になりたいずっと嫌いだったんだ強がって ... 午前0時不安だらけのは大丈夫なんて今はどうでもいいんだけど大人みたいな顔した劣等感君になりたかった ... いよ気付いて
20 1.ハルノオト るのはいつも君のほう手を振ったら先に背を向けるのもいつも君だけど君のたったひとことでその笑顔で何倍だ ... トたとえば君の未来にって存在するのかい?進路だとか夢とか君の描く先に ... か夢とか君の描く先にっているのかなあぁ、来年はなにしてんだろ楽しみなような少しさみしいような心がい ... さ、聞いて、もいい?のことを…って

21 1.カリスマ さ一つだけ確かなことらは生きている非現実の部屋では秩序を我が物顔で顔も名前もない誰かに押し売りして ... を舞って夏の夜背中に手を振った秋暮れて涙が枯れたなら冬晴れの朝靄にそれを愛と呼ぶいつの時代でも変わら ... り続けて報われずともらは止まらない春は未来に種を蒔いて夏には心が騒ぎ出す秋深まるとき君想えば冬空に ... さ一つだけ
22 47.Dream in nce「またね」って手を振ったきみの横顔は数年前と変わらない変わったのは門限くらいだねあのときの約束 ... 間違うけど等身大の、の現在地叶えた夢と叶えたい夢で大きくなった ... たい夢で大きくなったの荷物はじまりの手紙はポケットに「きみを幸せに」それは今でも変わらない最前列の ... も変わらない最前列のの夢賑わう街に、きしみ出
23 5.めろん畑a go goの「嗚呼! IDOL真っ最中!」 き出すにはまだ幼いとの肩を締め付けるコールが鳴り響く心は晴れ渡り ... 鳴り響く心は晴れ渡りの身体中に澄み切った決意の血が流れ込むやりたい事があるそう言って家を出た凍えた ... いつか見てろと思ったらは夢を見た其々の人生を嗚呼IDOL真っ最中!今日も君に ... 真っ最中!今日も君に手を振った出会いは必然で別れは突然にサヨナラなん
24 9.おにごっこ けた見えなくなるまで手を振ったの方が足が速かったね今度はが追いかけるねおにごっこはいつも ... ねおにごっこはいつもの勝ちで恋心に気付けなかった追いかける番になって初めてわかったよその背中に触れ ... り方も決めないで君がを追いかけてた好かれることに慣れていたんだ会えなくなるから好きだなんてずるい
25 2.ランドマーク じゃあね、」ってこの手を振った日何年後かに集まってさあの頃の ... に集まってさあの頃の達はただ若かったなってずっとそばにあった笑顔御守りにしてた事は隠したまま確かめ ... に行ったって迷わないらの中にはランドマークが今でも輝いたまま気が付けばみんな揃ってて日が暮れるまで ... らない事で笑っていたらが車の免許を取ってさお
26 1.ルーシー 歯になりたいな宇宙はらが思ってるよりもずっと小さくて君と出会ったことが何よりの証拠だろうロックも君 ... な人影に見えない様に手を振った君が横にいて美味しいものを食べられてそれでいて素晴らしいこの景色をデザ ... て次回予告を待ってるはまるで子犬だね眠れそうにない夜は ... ね眠れそうにない夜はが抱きしめてやるぜ君が横にい
27 7.どうやって想い伝えようか えてこない小さな手でにそっと手を振ったその笑顔見るたびに苦しくてどうやって想い伝えようか考えてるだけで今日
28 1.かすかでたしか しかな風が吹くせめてと君の間は世界が少し色づきますようにどんなキャンバスを描くかなどんな未来になる ... 信じてみたいな笑顔で手を振ったらきっとじゃあまたねと言えたら明日が少し楽しみになるね季節の速さに沿っ ... さに沿って言葉重ねるらどうか、どうか、幸せでありますように…だね!歌うような蝉時雨と道路に化粧する ... と認めてあ
29 1.Hello Birthday まって二回目のキスで手を振った Morning夕陽がキレイなこの部屋で今日もただいまのキスを待ってる ... し君が先に死んだら、もすぐ後を追いかけそうだ」なんて言って笑ったね Hello Birthday
30 10.sachiare って行き交う人は誰もを見ず嗚呼始まりの日々足りないものなんてない止まることなく走る ... い止まることなく走るの目には涙溢れ漂う不安や怒り気づけば都会に溺れてる青い春に告ぐ話過去に囚われる ... しい街にも慣れ過去に手を振った春のこと走り出したの目に浮かぶそんな温かな日々青い春に告ぐ話過去に囚われるわたし泣きたくなる様
31 1.Dyed in blue ラキラ光って眩しくての事なんて知らずに笑っている君の日常に ... 笑っている君の日常にも映し出してなにもないからなんでもある水面に揺れる ... でもある水面に揺れるの姿光る光るあの水しぶきがの君の心映し出す言えない事は言えないままで ... い事は言えないままでらは大人になるずっとあの日のままで溢れ出す感情そんな持ち
32 9.君とは結婚すると思ってたんだ 君にまたいつかなんて手を振ったけど知ってるよもう二度と会えはしないでも手を振り続けたよ君とは結婚する ... なんて思ってたけれどの知ってる君はもういな
33 6.Lala て何がしたいんだろうは酔ったふりして困らせて終電の時間は過ぎたまたごめんから始めよう「最近彼氏がさ ... た君に悪口を言わせたの苦笑い君にどうやって映る?本当は喧嘩もしてみたいそんでもって仲直りでキスした ... いたいしゃがみ込んだの隣に小走りで来た君が「酔ってる?」って覗き込んだその笑顔を独り占めしたいと思 ... めしたいと
34 1.プライム・アドベンチャー こわくて仕方ないよねが支えるよグラリ(グラリ)進む(たびに)揺れる吊り橋心(体)寄せて(わたる)到 ... 間なんだよねえ夜空に手を振ったら新しい陽がのぼるスリー!(どんな)ツー!(今日が)ワン!(待つの?) ... 越えていけるさ信じるらの絆ひとりじゃできないことも一緒ならできるはずだよ心を固く結んで冒険しよう
35 9.さすらいラプソディ 係でいよう止まらないらの青春は世の中に汚されるものじゃあない消えない ... のじゃあない消えないらの青春は数字で数えるようなものじゃあないどんまい元来陽気な方我が行く時を大安 ... どうか泣かないでいて手を振ったように故郷が滲んでいた霧の中で幾度と過酷な余生に悩み砂の道で雨を辿って ... けど晴れ渡れ比べないらの青春は同情
36 1.POOL ゃなかったんだ鈍感な手を振った君が見えなくなるまで全ての予定を飛ばして会いたかったんだ悪い言葉を放つ ... 悪い言葉を放つ一面もだけが知っていれば良いなんて戻らない時間外の君の姿をグズグズ浸って思い返しては ... り泣いているあの頃のが報われる全ての恋を蹴飛ばして愛に溺れよう君が他の誰かを許すから ... が他の誰かを許す
37 1.消えてしまいそうです 部屋柔らかな緑はただをやり直させようと必死でままごとを続けた木をねぇどうしたいんだあゝ今日が君の吸 ... 気持ち任せです乱暴に手を振った気配に負けそうです君のSOSは ... そうです君のSOSはのものって思い込んだ夏屋上から一番近い階段あははって簡単に放り投げた哀傷論表し ... う行き場のない部屋=柔らかな緑はただをやり直さ
38 2.sachiare って行き交う人は誰もを見ず嗚呼始まりの日々足りないものなんてない止まることなく走る ... い止まることなく走るの目には涙溢れ漂う不安や怒り気づけば都会に溺れてる青い春に告ぐ話過去に囚われる ... しい街にも慣れ過去に手を振った春のこと走り出したの目に浮かぶそんな温かな日々青い春に告ぐ話過去に囚われるわたし泣きたくなる様
39 2.あの日が未来だった君へ の未来には笑い合ったらそこにいるかな形の合わないちぐはぐな針を隠して何も言えないままで ... て何も言えないままでらは手を振ったんだよ突然降り始めた夕立は全てを濡らす跳ねた雫と光のコントラスト淡々と ... てたはずのコンパスがの中で今でも君へと向いていたんだ雲に飲まれた飛行機を指で追いかけた遠くてただ遠 ... 景色をこの心
40 6.雨の中で歌った な星が夜空の向こうで手を振ったのこの気持ちまっすぐそのままにそこまで届いておくれ少し雨がやんだらもう一度あの ... いつか変わってしまうらはわかっていたよ少し雨がやんだらもう一度この道を走りたい君と二人笑いながら
41 16.Dream in nce「またね」って手を振ったきみの横顔は数年前と変わらない変わったのは門限くらいだねあのときの約束 ... 間違うけど等身大の、の現在地叶えた夢と叶えたい夢で大きくなった ... たい夢で大きくなったの荷物はじまりの手紙はポケットに「きみを幸せに」それは今でも変わらない最前列の ... も変わらない最前列のの夢賑わう街に、きしみ出
42 6.ウミユリ海底譚 ってよ何でもないからの歌を笑わないで空中散歩のSOS ... いで空中散歩のSOSは今灰に塗れてく海の底息を飲み干す夢を見たただ揺らぎの中空を眺める ... 揺らぎの中空を眺めるの手を遮った夢の跡が君の嗚咽が吐き出せない泡沫の庭の隅を光の泳ぐ空にさざめく文 ... てよ知ってしまうからの歌を笑わないで海中列車に遠のいた
43 11.舌 あった「またね。」と手を振った君が窓から見えるまで鍵は閉めなかった昨日君が忘れていった金のピアスを鏡 ... つかなかったらきっとは傷付くからこの先もずっとずるい人でいてね誰か一人だけを愛せる人にならないでね ... しまっていいでしょ?のだって噛み切っていいよ、初めてのお揃いにしようよ。」あの日言った別れの言葉
44 4.compass よ割れた羅針盤だけが等繋いでる流星が行き着く先に何があるの?空見上げて答えを探した飲み込まれない様 ... 跡割れた羅針盤だけが等照らしてる風が拭う涙届かず消えた言葉言えなかったありがとう今を変えた出会い零 ... る前に星が眠る場所へ手を振った君の声が風に消えたさぁ行こう幾千幾億の未来運命かき分けてそうたった1度 ... たった1度だ
45 5.灯り 叫んでいる叫んでいるが'らしく'いられる証明にして心は響いている響いている想い奏でるメロディーにして未 ... み重ねて弱虫な自分に手を振った心が光っている光っているあの日立ち止まった過去も後悔も捨て心は願ってい ... 叫んでいる叫んでいるが'らしく'いられる証明にして心は響いている響いている想い奏でるメロディーにして

46 1.バンドエイド ない埋まらないままでだった45Lひとつでまとまったあの日に ... でまとまったあの日に手を振った大恋愛の再来もう一度だけまた性懲りもなく恋しているんだはじめましてな気 ... しないや君の胸の穴もからしてみれば愛くるしく思うほど小さな幸せ集めていこうよサプライズは苦手だけ
47 1.バンドエイド ない埋まらないままでだった45Lひとつでまとまったあの日に ... でまとまったあの日に手を振った大恋愛の再来もう一度だけまた性懲りもなく恋しているんだはじめましてな気 ... しないや君の胸の穴もからしてみれば愛くるしく思うほど小さな幸せ集めていこうよサプライズは苦手だけ
48 2.new era 代は終わりに向かって手を振っただからこそ君と君の日々守って絶望をなぎ倒していつか大声で分かち合う今を ... だすもの最高な瞬間がらを待ってるから諦めることを諦めて今日もいつも通り何を言われても挑戦延長戦の末 ... まで最も重要な世代がらだった事を知っただからこそ君と君の日々背負って心を立て直して打った新時代に
49 3.赤は愛より出でて愛より赤し ていた夢の火を今でもは消せない「君はどうだろう?」赤く燃える空に問いかけた本当はずっと分かってたあ ... 熱くて二つに伸びた道らはまた巡り合える振り返らずに ... り合える振り返らずに手を振ったそれなのに正しさを欲しがったフリした ... を欲しがったフリしたらの「サヨナラ」会いたい会えない戻らない時の針ひらひら舞い落ちてく
50 2.夏の奇跡 海まで猛スピード今のらがらを追い越したもう戻ってこないあの日々そんなあたりまえを繰り返しずっと大切にし ... いものができたんだ今手を振った夏になってまた思い出すのさいろんなこと気付けば夏は終わるから今軌跡を青 ... ズムは落ちていい感じら今全部いい感じ明日も忘れてはしゃいだ夏の日ずっとこのまま ... 夏の日ずっとこのまま(
51 4.雨 竹惇帰りたくないのはだけかな頬張る君のことをただただ眺めてた帰したくないのは ... てた帰したくないのはだけかな終電の時間を少し早めに言ってみたけど上着に手をかけた君をもう何も止める ... る術もないから慌てても帰る支度をして駅までひとつの傘を差して歩くつかず離れずの距離のまま濡れた右肩 ... なしたじゃあ明日ねと手を振った(
52 15.歩く花 麗に写した回るよ回るを掴んで匂いで誘う君はずるいよな頭がクールクル ... いよな頭がクールクル手を振った今日はなんかつまらないまま日が暮れたんだ君の足跡も見ないまま夕暮れさえ ... たんだなのに空の青はに気づかないまま嗚呼消えてしまった君が歩くよ歩く朝の街並み声が響いて忘れた頃に ... だ嗚呼見えなくなったらやり過ぎた世界
53 1.MIRROR the MIRRORは誰?また彷徨ってる?剥がしちゃえばいいよレッテルなんて邪魔なだけ繰り返す自問自答このままでほんとうにいいのか?実際の気持ちと映る姿は正反対でふと周り見渡したら一人違う世界で踊ってた怯んで同じステップ踏み出してくのは嫌そのままで、、、 Looking in th ... そのままで、、、 Looking in the MIRRORは誰?また彷徨ってる?剥がしちゃえば
54 14.サクラバイバイ イバイ泣かないよって手を振ったおめでとう!始まれば終わるんだと言うけどあのね逆もある?終わりから始ま ... も訪れるから見送ったらだって見送られる時がくるそうだよね立派になってむかえたいねだったらさらに鍛
55 1.夏の奇跡 海まで猛スピード今のらがらを追い越したもう戻ってこないあの日々そんなあたりまえを繰り返しずっと大切にし ... いものができたんだ今手を振った夏になってまた思い出すのさいろんなこと気付けば夏は終わるから今軌跡を青 ... ズムは落ちていい感じら今全部いい感じ明日も忘れてはしゃいだ夏の日ずっとこのまま ... 夏の日ずっとこのまま(
56 3.バイバイ ラー流れるメロディに手を振ったら終わりさそんじゃサヨナラまた今度会おうよこれでバイバイナイスタイミン ... てどーでもよくなったらは相変わらずサンカッケーの頂点を眺めていつやってくるかもしれないラストゲーム ... ラー流れるメロディに手を振ったら終わりさララララーララララー流れるメロディに ... ラー流れるメロディに手を振った
57 3.COLORFUL をのばしうるさい街に手を振った goodbye now all my friendsこの世界はいつも ... ら君のままでいいんだはそばで見てるよ、ずっといつかの夢の続きを聞かせてよ優しい歌にのせて play ... 独な日々の中に生きるら無駄じゃない難しい話はやめて、ただ恋をしてみようよ君は笑顔が綺麗だそこに意味 ... だ君のままがいいんだは明日を願うよずっとここか
58 3.雨音 は今を生きてるかな?も大人にならなきゃな永遠の時間(とき)なんてきっとないってことも分かっていたけ ... な元気でいるのかな?手を振った踏切見慣れた街並みも変わっていくけど今もずっと忘れない帰り道の指切り
59 3.赤は愛より出でて愛より赤し ていた夢の火を今でもは消せない「君はどうだろう?」赤く燃える空に問いかけた本当はずっと分かってたあ ... 熱くて二つに伸びた道らはまた巡り合える振り返らずに ... り合える振り返らずに手を振ったそれなのに正しさを欲しがったフリした ... を欲しがったフリしたらの「サヨナラ」会いたい会えない戻らない時の針ひらひら舞い落ちてく
60 6.呼吸 どさよならとまたねで手を振ったらのどんな呼吸も歴史にして今も息をする理由がわからない ... する理由がわからないでも君のため泣くなら涙で笑うなら君が全てでいい見たい未来をなくしたことそれも忘 ... から痛みたちが言うよは確かに生きているといつかどこかでと願ってまたねと ... かでと願ってまたねと手を振ったあの君を迎えに
61 9.ヒカリ 進む」そんな時代が今らの頭上をすり抜けて地面に影を落とす「答えはもう分かっていて見えてるものに価値 ... 景が君の目に映る未来らいつか消えることも忘れて歩く雨の丘で覚えていてと跳ねた泥が幾つもに散らばる歩 ... うそれでも涙こらえて手を振った君の見上げた空に架かる白い一筋の未来光舞う世界からここまで来たんだ息
62 7.Nostalgia と薄れていくとしてもをいつか忘れてしまってもただここに在ることそれだけが全てさあるがまま居させて他に何もいらないから Bring me the night ... て他に何もいらないから Bring me the nightを呼ぶ声満たしていく想い静寂に揺れてあなたの温もりを抱きしめて地平線の向こう歩いてゆく wo-o-oh wo-o-oh響いた「サヨナラ」愛を込めて例えば今もう一度あな
63 2.好きと言ったのは嘘だ 口が勝手に動いただけじゃないよ仲間たちと遊んだ帰りたまたま方向が同じだっただけ ... 方向が同じだっただけたちは並んで歩いて馬鹿話で盛り上がって三叉路に来た右は君ん左は ... 路に来た右は君ん左はんそして真っ直ぐは恋人への道急に好きって言葉が口に出た自分でも理由がわからない ... いじゃあねって言って手を振った別れ際の瞬間
64 1.呼吸 どさよならとまたねで手を振ったらのどんな呼吸も歴史にして今も息をする理由がわからない ... する理由がわからないでも君のため泣くなら涙で笑うなら君が全てでいい見たい未来をなくしたことそれも忘 ... から痛みたちが言うよは確かに生きているといつかどこかでと願ってまたねと ... かでと願ってまたねと手を振ったあの君を迎えに
65 3.帰ろうよ 江畑兵衛夕暮れの街はらを上手に騙して一日また一日と終わらせた予定と言えばそれらしいものだけに振り回 ... 畳まれたいつの日かのがいた帰ろう帰ろうらのあの場所へ何も無いけどただ笑えたそんな世界へ閉じ込められて泣いてた君の笑顔 ... がら明日になればまたをやりますから今は少しだけ子供みたいな夢でも見させて帰ろう帰ろう ...
66 9.アニバーサリー れてしまう時間の渦にらは漂っていつか忘れてしまうとりとめのない今日という特別な日目印にしよう記憶の ... わせた時分かるように手を振ったキミがまぶしそうに笑う懐かしい日差しの匂いの中誰かが置き去りにした夢ま ... 置き去りにした夢まだには光がこぼれて見えるキレイさいつか終わってしまう時間の旅で ... ってしまう時間の旅で
67 6.Rainbow Planet ボート)の君にそっと手を振った最後のたちの夏から風が雪の欠片(かけら)連れて吹くよクリスマスのオーナメントにまじ
68 1.抱き寄せ高まる君の体温と共に う今日はもうバイバイ手を振ったなのに君は幸せそう明日のことをもう考えているのかなすでに決まってたよう ... くなったミルクティーにはこれくらいが丁度いいけれどどんな服を選んでもなんかしっくりこないなあの頃
69 3.遠い昔の話 それは遠い昔の話君とだけしか知らないもしもどちらかが失くしたとしたらそれはひとりぼっちの話色褪せた ... それは遠い昔の話君とだけの場所がある恋がふたつの影を伸ばしながらいつも夕日に ... しながらいつも夕日に手を振ったよ手作りのビーズの指輪貰ったよ大切に胸のポッケに仕舞ってたのに服の模
70 16.晴れ渡る空にfeat.詩音 一言大粒の涙こぼしたは何も言わず抱きしめ涙隠したいつも笑ってたいね未来描いたあの時のように今は別々 ... emer最高の笑顔で手を振ったつもりバックミラー見れなかった帰り胸にポッカリ空いた大きな穴時間が経
71 1.青春の花 ら桜散る駅のホームで手を振ったら青春の花ずっと青春の花散る花は再び咲くために ... る花は再び咲くためにら青春の花きっと青春の花咲かせよう再び春に咲かせようまた何度でも向き合ってくれ ... めて進むと決めたんだら青春の花ずっと青春の花また会えるもっと立派になって ... るもっと立派になってら青春の花きっと青春の花咲か
72 5.GreenGreen いでね」扉の向こうに手を振った遠い昔話「全部このままさ」「なにも変わらない」振り返るけど ... らない」振り返るけどらはもう他の誰かだった若葉が光受けるような淀みない心で触れ合った浮かんでくる
73 5.さよならごっこ 吹きだまって影になるらの足音は無情を饒舌に諭す君の瞳の深さを覗き見て狼狽える望みなどあったでしょう ... いから明りを灯すのにがいるでしょうさよならごっこは慣れたもんさでも ... こは慣れたもんさでも手を振ったら泣いちゃったらの真っ赤な悲しみが暮れる暮れるそして夜が来る当たり前にやってくる明日なら「生 ... に誰かがいるで
74 9.さよなら、愛しき人- album ver- た2人少し離れた君との距離を縮める様に降り出した粉雪「寒いね」と差し出す君の手を握らず立ち上がれば ... よなら」愛しき人君はよりも良い人が見つかるから「もう泣かないで」って泣きながら ... いで」って泣きながら手を振った輝く街嘘つきなため息白く濁って空に溶けて落ちてく涙色に染まってゆく君と ... よなら」愛しき人君はよりも
75 1.アルファルド い色で埋め尽くされたの夜はくすんで滲んだサヨナラと ... んで滲んだサヨナラと手を振った涙の雫を溶かした隣で光る君の影にまた ... 隣で光る君の影にまたは隠れて掠れて消えた音のない雨に打たれてまた君を探して求めて失くした星型の型抜 ... 空の星と並べてみてもの人生なんてちっぽけだったの声で埋まる世界たった一言で
76 1.Salvia ずにいた素直な気持ちがいるのは君がいたから届け戦う君よ今、真っ赤な花になれたったひとつ燃えたぎる夢 ... っと凛と咲き誇れ君はのSalvia逆境はいつもよろこびのプロローグに過ぎないってこと ... グに過ぎないってことは知ってるよずっと前から君をそばで見てきたから手を離せばそれぞれの道次は ... せばそれぞれの道次はが示したいど
77 2.Unchain 最終電車乗り込む君に手を振ったよ今でもまだ夢見ている誰かの夢を着せられたまま今でもあぁ愛している誰か ... ど分からない探せないは誰なの?朝が来れば3番線に乗り込んで行くだけ今でもまだ夢見ている誰かの夢を
78 1.永炎 少年二人眩しい笑顔がの瞳に映るあの頃の君と共に駆け抜けた熱い日々疲れた今日の帰り道にふと思い出してみるんだまだ現在(いま ... う時に立ち止まる時にを強くさせる心の奥とても深く抱きしめてるずっとそれぞれ違う道へ歩んでもその火が ... でもその火が灯る限りらまだ青春の中努力だけじゃどうもできない悔しいことは現在(いま)でも
79 5.届かない 後ろ姿見つめるだけのと君の距離振り返って手を振ったり「またどこかで会えたら」とか君らしいやと思ったけど最後だけズルいよ
80 3.Sakura-2019 ver.- かせていく春が来る度はもう何度も呼び起こされる花風を纏った景色と君の匂い吐き出しては消えてった沢山 ... 願い込めた春が来る度はもう何度も呼び起こされる花風を纏った景色と君の匂い「またね」って見送った約束 ... わるね「さよなら」と手を振った春が来る度が切なさに胸を痛めるように何度でも甦る記憶は君にもあるかな桜の下立ち
81 1.GreenGreen いでね」扉の向こうに手を振った遠い昔話「全部このままさ」「なにも変わらない」振り返るけど ... らない」振り返るけどらはもう他の誰かだった若葉が光受けるような淀みない心で触れ合った浮かんでくる
82 10.恋ごころ たあの季節(とき)へをつれ戻すいつもの改札でが来たのも気付かないままイヤフォンの音くちずさむ楽しそうな横顔好きで好きで君が ... 々はどこへ行ったの?だけがあのメロディを繰り返してる失う痛みも会える喜びも知らずに過ごしてたね君が ... から「またね」と君は手を振ったね幸せだったあの日々をやり直せるのなら永遠に永遠にそばに
83 13.READY 完全な勇気だとしてもらしく戦っていくよ新しい覚悟歌うよ涙ならもう充分流したさよならがこれからを変え ... と気づいたんだあの日手を振ったキミに胸張れるほどまだ自信は無いけど必ず届けに行くよ誰かのせいにもうし ... 完全な勇気だとしてもらしく戦っていくよ新しい覚悟歌うよ涙ならもう充分流したさよならがこれからを変
84 2.風に乗れ 乗れ青が眩しい空雲が手を振った'未来'とは走ってく(跳ねるSunshine)真っ白なTシャツが ... )真っ白なTシャツがのキャンバスだ夢という色彩(いろ)を乗せようほら毎日に奇跡が巻き起こるドラマ物 ... 乗れ風に乗れ世界中がのキャンバスお気に入りのスニーカー一緒に旅してきたアスファルトを蹴り上げて(太 ... けほら目を閉じて光が等を呼ん
85 6.ペーパームーン て遠い三日月のようには明日の行方さえも掴めない誰か行き先を教えて制服を脱ぎ捨てたら全て分かった振り ... 歩かなくちゃいけないは見せかけのペーパームーン涙を浮かべては抱き合う友達に分からないまま ... 友達に分からないままはただ頷いている「またね。」と ... ている「またね。」と手を振った宛のない約束「さよなら」に代わる言
86 7.海のある街 歴史の上船を見つけて手を振った重ね合わせた月日覚えていない幸せたくさんあるだろうあの日聴いてた歌はな ... てこう夜空に向かってらは坂を登っていく君は少し前で嬉しそうな顔で ... し前で嬉しそうな顔で手を振った地上の星まですぐ歩きながら出会った頃を思い出した君の鼻歌どこかで聴いた ... メロディ小さな奇跡には笑った幸せの舟に
87 12.明日 か忘れてしまうのかなたらしめる物に気付いた夕空の下大人になりたいそうやって走ってきたけど大人になる ... 姿にバイバイと叫んで手を振った退屈な授業や君とお揃いこの落書き恥ずかしくて言えやしないよいつも救わ
88 1.READY 完全な勇気だとしてもらしく戦っていくよ新しい覚悟歌うよ涙ならもう充分流したさよならがこれからを変え ... と気づいたんだあの日手を振ったキミに胸張れるほどまだ自信は無いけど必ず届けに行くよ誰かのせいにもうし ... 完全な勇気だとしてもらしく戦っていくよ新しい覚悟歌うよ涙ならもう充分流したさよならがこれからを変
89 1.さよならごっこ 吹きだまって影になるらの足音は無情を饒舌に諭す君の瞳の深さを覗き見て狼狽える望みなどあったでしょう ... いから明りを灯すのにがいるでしょうさよならごっこは慣れたもんさでも ... こは慣れたもんさでも手を振ったら泣いちゃったらの真っ赤な悲しみが暮れる暮れるそして夜が来る当たり前にやってくる明日なら「生 ... に誰かがいるで
90 5.ちいさい月の下で に咲いた一輪の笑顔にの心は風向きを変えた名前も知らないままじゃつらすぎて何気なく話しかけた悟られな ... んだやがて駅の改札で手を振ったさっきまでと違う二人明日までの「さよなら」は格別わざとすぐに歩き出すや ... 出すやがて駅の改札で手を振ったさっきまでと違う二人明日までのさよならは格別わざとすぐに歩き出す山手駅 ... してやがて
91 1.Wonderful Days ong「またね」って手を振ったんだぎゅっとありがとうで満ちてるlife今日もまた歌うから君がどこにい ... よう何かあると黙ってのそばにいてくれた全て受け止めるように怒ったりわがままだったり色んな顔をもう一 ... ong「またね」って手を振ったんだそうさ良いとき悪いときeverytime ... きeverytimeを歌うから君がどこにいても届けようくすぐ
92 8.rooms ンタ何も変わらないのらは。ただ狭い部屋をずっと求めてる。電話が揺れては傷をつけて、少しずつ闇を深め ... い穴を。窓の横断歩道手を振ったのはなの。安心していいよ、全部無くなるの。新しい居場所とか連れ去ったから。手のひ
93 1.Pastureland 寂寥もものにできないを笑うようだ線を引いたのはの方だってつくろったこの気持ちさえ盾なんだスノッブな視線をくぐって遊ぶ ... な視線をくぐって遊ぶを無視した無呼吸のビルがネオンを纏う写真撮れば映えそうだ空を撫でるように手を振 ... and夢の中遠く誰もを知らない街でピアノを弾いて眠る夜内に向く目をかいくぐり外へ出るなぜだろ
94 1.壊れかけのRadio 何も聞かせてくれないの身体が昔より大人になったからなのかベッドに置いていた初めて買った黒いラジオい ... たラジオは知っていたの心をノックした恋に破れそうな胸やさしい風が ... そうな胸やさしい風が手を振った華やいだ祭りの後静まる街を背に星を眺めていたけがれもないままに遠ざかる ... 何も聞かせてくれないの身体が昔より大人
95 4.イズミフチュウ の下まで伸ばす間にさら何があったんだ思いつかないな中途半端な遠い距離を埋めてくれる830円で何度も ... も「またね」とここで手を振ったでも今日は訳が違った初めて君は手を振って泣いたすでに泣いている ... いたすでに泣いているに向かってさいつまでも目に焼き付けたかったでも怖くなって走り出した誰もいない助 ... き刺さって弾け飛んで
96 1.さよなら、愛しき人 た2人少し離れた君との距離を縮める様に降り出した粉雪「寒いね」と差し出す君の手を握らず立ち上がれば ... よなら」愛しき人君はよりも良い人が見つかるから「もう泣かないで」って泣きながら ... いで」って泣きながら手を振った輝く街嘘つきなため息白く濁って空に溶けて落ちてく涙色に染まってゆく君と ... よなら」愛しき人君はよりも
97 3.ウミユリ海底譚 ってよ何でもないからの歌を笑わないで空中散歩のSOS ... いで空中散歩のSOSは今灰に塗れてく海の底息を飲み干す夢を見たただ揺らぎの中空を眺める ... 揺らぎの中空を眺めるの手を遮った夢の跡が君の嗚咽が吐き出せない泡沫の庭の隅を光の泳ぐ空にさざめく文 ... てよ知ってしまうからの歌を笑わないで海中列車に遠のいた
98 3.ネゴト ために風に揺れながらは今日も眠る「また会おう」と ... 眠る「また会おう」と手を振ったあれからどれくらい気温は変わったの?進んでくトキメキと停留エピソード思 ... めに風に吹かれながらは今日も生きる昨日に「さよなら」と言って今日に「はじめまして」昨日と今日と明
99 5.バイバイ 夢動き出したあの子が手を振ったなにかを叫んでいた見て見ぬふりしただってもうもうバイバイバイバイ ... もうバイバイバイバイら他人さバイバイバイバイ決めたじゃないか情熱だけで何ができようか窓を叩いた風に ... もうバイバイバイバイら他人さバイバイバイバイ決めたじゃないかバイバイバイバイすべて捨てて行くんだバ ... 走る列車あどけな
100 1.真昼の月 を壊さないように」と手を振った君のなんだか少し寂しそうな顔を夢に見る度に涙を堪えた朝やる事があるのは ... レビゲーム腐りきったにのしかかる論理聞いたような使い回しの知ったようなクチでダメ出しか期待はしない ... 葉を思う出す度臆病なは救われて来たよ根拠のない'おまじない'のような君の不思議な魔法にかけられた

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】