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關於 僕だった 搜尋歌詞 共有 407 個 符合。
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1 1.少しだけ お揃いの指輪の相手は僕だったか?君の好きな歌覚えて話合わせて笑い合ってるだけでも幸せだったな「私たち ... 姿に泣いている相手は僕だったか?あの日のまま愛しさだけ全て残って思い出してしまうのは僕だけかな君が触 ... お揃いの指輪の相手は僕だったか?君の好きな歌覚えて話合わせて笑い合ってるだけでも幸せだった
2 4.たわごと と云ってなまいきな二枚目さもてたつもりの僕だったあなたのわなにあの時おちたウォーウォー悪いジョークさウォーウォー一人芝居あなたのことが忘れられないまるで笑い話しなのさ僕たちは…おもしろおかしくて涙も出てこないあ
3 1.君だ 顔はきっと美しいんだろう隣に立つのがもし僕だったらあの夜その手を掴めてたらふたり同じ未来選べてたらなんてこと考えてしまうほどあぁ君だ君が目の前にいるあんなに忘れたくて忘れられなかった君があぁ君よ幸せになれ本当は
4 3.Thousand Chords Wonders への想いをアイミスユーだけじゃ歌えないよ僕だったならみたいなマインドも全部声も背も骨格も全部世界のデザインすべて嫌いでなのに秋風はさんで話した君が僕の季節になったきこえる幾千のコード甘く痛む心の奥底終わりでもう
5 3.少女レイ ャイム次の標的に置かれた花瓶仕掛けたのは僕だったそう君が悪いんだよ僕だけを見ててよそう君の苦しみ助けが欲しいだろ溺れてく其の手にそっと口吻[kiss]をした―。薄笑いの獣たちその心晴れるまで爪を突き立てる不揃い

6 1.Heart Beat 身事故はもしかしたら僕だったかもしれないまた今日も生き延びてしまったなあ誰にも知られないまま手遅れだ ... 身事故はもしかしたら僕だったかもしれないまた今日も生き延びてしまったことをこれで良かったと思える日を ... 身事故はもしかしたら僕だったかもしれない横並び何億人のレースに置いていかれないようにしがみつい
7 3.Moonthief 月に祈れども無駄だった潰れたロードキルが僕だった群れるビルが墓碑に見えたピカレスク気取って開き直ろうぜ僕だけが違う、脳端子の規格ソーシャルを離脱、勝った気の自虐情けないくらいに寂しさが埋まらない僕らはMoont
8 14.ともだちの詩 と共になくなった今を裁くいじわるな神様は僕だったかな戦い疲れた君が張った防衛線守るためと歌うのは綺麗事すぎるのかな?奪い奪われるそれを繰り返す世界君はきっとそれも仕方がないと笑うのでしょう君は新たな海で泳ぐんだ
9 12.命ばっかり 堕落を鏡で見ていたら薄っぺらだ薄っぺらな僕だったぼくだ僕だけだったん
10 4.栄光の季節 えて言い訳してそんな自分をなぐさめていた僕だったね傷つくことを恐れては失うものもないくせに…君を愛し守るべきもの背負った今、言えるもう迷わないあきらめはしないカッコ悪くても笑われてもそんな僕が明日にはぐれたら君
11 1.HEART BEAT 日々よどんな風に歩いていたっけどんな僕が僕だったっけずっと遠くに見ていたずっと先の未来はずっと近くに来ていたずっとずっと本当に大事なことはいつも(誰も)教えてくれないこれからのこと肝心なとこ今も考えれば考えるほ
12 1.Flyway の広い航路で迷わずに番いになれたのは君と僕だったからだ顔も名も残らない白銀の未開拓地初めて羽を伸ばし笑えた気がした上手く呼吸は出来ないそれでも構わない(吸気)いっそ這う鳥を飛ばす勢いでいつか古巣も世界も全てを愛
13 6.ため息 甘い時を刻むのだろうなぁ当たり前に一番が僕だったら当たり前に僕がそばにいれたのかなただ愛してる彼と作った涙さえ僕が拭うさだけど本当は独り占めしてたい消えそうな幸せが儚く宙を舞って紛れてゆくため息へと僕が泣けば誰
14 5.僕たちの La vie en rose な知ってるそんなの関係ないってほっといた僕だったけどどうにかしなくちゃきっと世界は終わってしまう君は全部全部僕のもの今ここで宣言するはっきり言っておかないと勘違いされてしまうからさだって全部全部宝物愛でできた特
15 10.超新星 く失ったらもういいぜ僕だったら超新星眩しく輝いて消えても消えない夢駄目だったらもういいぜ灰になれ超新 ... け失ったらもういいぜ僕だったら超新星眩しく輝いて消えても消えない夢駄目だったらもういいぜ灰になれ超新 ... い失ったらもういいぜ僕だったら超新星眩しく輝いて消えても消えない夢駄目だったらもういいぜ灰になれ超
16 2.揺れる と僕なんだ僕はずっと僕だったうねる髪を結ぶ様焚べる心を燃やす様運ぶ音に想いを声を撃つ夢に泣いてしまう ... と僕なんだ僕はずっと僕だった(!
17 1.ホムンクルス 声、声。取り繕ったら僕だった。それが答えだと告ぐように、風の匂いが深くなった。どうしてだろう。どうし ... 躱して!取り繕ったら僕だった。それが答えだと告ぐように、咽せる暮らしだけ過ぎていた。どうしてだろう? ... ろう?明日になったら僕だった。変わらずつまらない僕のまま。だけど、変われない僕だから。さあ、体よ。
18 1.カルアミルク いにちっちゃな根性身につけたいここ最近の僕だったらだいたい午前8時か9時まで遊んでるファミコンやって、ディスコに行って、知らない女の子とレンタルのビデオ見てるこんなんでいいのか解らないけれどどんなものでも君にか
19 11.変身 とばかりを選んだのは僕だったあの日見た塩の味も夢で見た空の景色も埃が舞うみたいに痛みすら忘れてゆく蜜 ... とばかりを選んだのは僕だった冬が寒くて痛いから君の顔を探していたあの日切り捨てたことすらも羽根が全
20 4.Color moment黒いのは僕だった with see to the silent moment今も神々のた ... moment黒いのは僕だった with see to the silent moment今も神々の

21 7.愛のひきこもり )に対しても消極的な僕だったよそれが悪いと思わない今日までの日々よ反省じゃなくて成長だ空を見上げれば ... らいぼんやり生きてた僕だった心のバリアを張ってたんだ他人(ひと)に土足で踏み込まれるせっかく手に入
22 10.偽物勇者 知らずにね偽物勇者は僕だった。君を傷つけていたのは ... 君を傷つけていたのは僕だった。全てを見ているようで全てが透けていたりさ全てを知ってるようで何にも分か ... 知らずにね弱虫勇者は僕だった?本当は気づいていたんだろう本当は聞こえてるのに怖いから耳を塞ぐのね本当 ... 知らずにね偽物勇者は僕だった。君を傷つけていたのは僕だ。
23 1.Foxy Grape れている知らぬ間に焦り始めて流されたのは僕だったって気づかないふりして自分に言い聞かせたOKそんな目で僕を見ない
24 3.タイムトラベラー 見失って空を見上げることさえなくなる僕と僕だったものの間繋ぎ止める一筋の糸を手繰り寄せて研ぎ澄ませて長い雨が終わるのを待っている僕は脆くなって小さくなって震えながら祈りながらそれでもまだ空見上げて求めても確かめ
25 5.City peel 13時を指す心のドミノを押したのもきっと僕だったよ心のフシギは僕のせいじゃないけど掛け違えたボタンのズレから心地良さがたまに生まれるそれを知らないまま大人になんかならないで物語はスロースローペースそんな時があっ
26 5.遠い国 野大樹作曲上野大樹きっと選ばれたのは君と僕だったんだ忘れ物を取りに帰る時間がないから悲しい夜風を浴びたら知らない歌が浮かんできた君に歌う歌があるならそれが全てなんだ些細な変化にも気づいてしまうくらいに夜は静かで
27 2.5:55 なかった目を細めて見ないようにしてたのは僕だった誰もいない世界こんなに広いなんて敗北に慣れた僕への罰だ見渡す限り、この美しい空に今、目合わせたマジックアワー全部、未来の話さ瓦礫の海原ポストの中はカラ話し相手は履
28 50.僕の好きな人 には好きな人がいること忘れてたもしそれが僕だったらどんなによかっただろうまいったなぁ、君じゃなきゃダメだから届かない片想い君も僕と同じようにたくさん努力したんだねそのメイクもその髪型もよく似合ってるよだから君が
29 2.少女レイ ャイム次の標的に置かれた花瓶仕掛けたのは僕だったそう君が悪いんだよ僕だけを見ててよそう君の苦しみ助けが欲しいだろ溺れてく其の手にそっと口吻(kiss)をした―。薄笑いの獣たちその心晴れるまで爪を突き立てる不揃い
30 3.夢であるように に輝け君との日々は等身大(ありのまま)の僕だったいつか描いてた未来(あした)へもう一度歩きだそうたとえすべてを失っても何かが生まれると信じてきっとふたりの出逢いも遠い日の奇跡だったか
31 10.夢が夢であるうちに たされない何を成しても認めないのはいつも僕だった恵まれていたことも忘れて嫌になって放り投げたぐしゃぐしゃの紙切れを集めて「大丈夫、君ならやれる」と笑った夢が夢だったあの頃はひたすらにただもがいていた報われると信
32 1.懐かしくなってくれない は消えかけた手の届くものは増えた金だけが僕だった金だけが幸福だった人々を見下した猿にしか見えなかったあの謳が羨ましいんだ君が懐かしくなってくれないなってくれないなってくれないなあムキになってはくれないかその笑顔
33 1.Dreamer に邪魔に甘える夜(よ)に気付けてないのは僕だったもう気付けば側にはいなかった幸せのことばかりを考えてはその手伸ばしてさ雲は一体どこへ向かうんだろう?何もかもが見えなくなっていく目の前にある「生きている」証さえ見
34 1.Guns れていく同じこの地球で僕が君だったら君が僕だったらどうだった?同じ血を分け合った僕らひとつだったのに今は遥か遠く支配で満たされた世界を僕ら愛せるか
35 1.秘密のキス しだけ早く君を見付けてたらそいつはきっと僕だったかどうかは分かんないけど君が好きだった秘密のキスどちらからでもなくそんな世界を想像しているとんだ運命のミスどうかこのドラマがまだ第1話でありますように的外れで騒々
36 3.ホームカミング ま輝くばかりの心の青さを錆び付かせたのは僕だったのかさあ雨よ笑ってくれ情けないただいまをみやげも着替えもろくに持たないまま冷え切った身一つをくるむ毛布生きてさえいればと何度も縋って本当の意味をきっと履き違えたね
37 3.美談にしないで. また君の悪い所ばかり目については偉そうな僕だった傷つけた事気づいてたよ素直になれなかった事後悔してもあの日の時間は帰ってこないから奪われてしまってるみたいだ僕が今に向き合っているのは他の誰でもなく自分自身なのそ
38 1.花火 くて汚れた右手を見る変わってしまったのは僕だった感情を無くしていく君ならどうやって誤魔化すんだろう何でもないあの頃に帰りたくなるよ花火が上がった嘘みたいに消える花びら煙をかき消すようにまた次の火種が燃える僕は少
39 20.憧れとレモンサワー 目に映るのは幼い日の僕だった。あの頃の無邪気さを思い出した気がした憧れと味のしないレモンサワー今日は ... 目に写るのは幼い日の僕だった。あの頃の無邪気さを思い出した気がした憧れと味のしないレモンサワー今日
40 3.ORION 曲百田留衣泣いたのは僕だった弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ I b ... 付いた今は泣いたのは僕だったつながった冬の星座この空に消えてかない様に見つめていたんだよ I bel ... lieve泣いたのは僕だった弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ I
41 9.アイデンティファイ ィファイは済んだ僕は僕だった自分でも良くわかってる弱い ... も良くわかってる弱い僕だったそして僕の運命はこの荒野を生きて行く事この汗と涙と時折零れる弱音がこれ
42 2.どうしたんだっけ ほどに僕は真面目じゃない君にだけあずけた僕だった図画工作のような嘘に気付いてた騙されたフリをしてただけ僕はどう言ったんだっけあの時僕はありがとうって言ったんだっけ悲しいくせになぜ泣くのって聞いたんだっけ笑って君
43 1.カナタハルカ 触りも相対性理論も同じくらい絵空事なこの僕だったんだ大人になるその時には出逢えているのかな何万とある愛の歌その意味が分かるかなでも恋は革命でも焦燥でも天変地異でもなくて君だった君の笑い方はなぜか淋しさに似てた君
44 1.君の神様になりたい。 共感だけ欲にまみれた常人のなりそこないが僕だった苦しいから歌った悲しいから歌った生きたいから歌ったただのエゴの塊だったこんな歌で誰かが救えるはずないんだだけど僕は君の神様になりたかったこんな歌で君のジュグジュグ
45 1.美談にしないで. また君の悪い所ばかり目については偉そうな僕だった傷つけた事気づいてたよ素直になれなかった事後悔してもあの日の時間は帰ってこないから奪われてしまってるみたいだ僕が今に向き合っているのは他の誰でもなく自分自身なのそ

46 1.Loved you feat. Lotou am時を見捨てたのは僕だったけれど I just wanna be in the wonderful ... am時を見捨てたのは僕だったけれど I just wanna be in the wonderfu
47 1.秒針を君がとめた某日 feat.久保ユリカ れはただのあまやかし悲劇で筆を置いたのは僕だったどれだけスケジュール帳の予定を黒く塗りつぶしても「夜が好き」と言った君の表情(かお)夜むかえるたび思いだす無理に綺麗事を一つだけ言わせてもらうならばどうか僕のいな
48 2.さよならタイガー いるよ御伽話で他の誰でもネー頭から尻まで僕だったんだね!ぱらりらりにゃんにゃらぱらりらりにゃんにゃらぱらりらりほら見つめてヨぱらりらりにゃんにゃらぱらりらりにゃんにゃらぱらりらりラブ感じてハイぱらりらりにゃんに
49 1.僕の風景 と君と僕と僕と君と風景が君だった君がいて僕だった君と僕と僕と君と君と僕と僕と君
50 14.類似 えない不恰好な優しさが見間違えるほど君は僕だったごめんねばっかし言ってた似た者同士のふたりがありがとうなんて言い合えたら泣きそうになって笑い合ったきっと僕らはあの弱さを照らし合わせたらいつしかもっと美しいものを
51 7.イセザキ ろいろ忘れてきたそれは紛れもなくあの日の僕だった行く先々で思い出してしまうんだろう夜中の景色のイセザキの町
52 5.僕の好きな人 には好きな人がいること忘れてたもしそれが僕だったらどんなによかっただろうまいったなぁ、君じゃなきゃダメだから届かない片想い君も僕と同じようにたくさん努力したんだねそのメイクもその髪型もよく似合ってるよだから君が
53 2.ファンファーレ われて仕方ないなと蔑んで期待されていない僕だったけどいつか前代未聞のタイトルをこの手に掴むこうして今でも逃げ出したいくらいの絶望と使命を背負ってる臆病になってしまう瞬間もきっとあるけどいつも流した夢につたう汗は
54 1.たしかなことって にこの道を歩んでいたらいったい僕はどんな僕だったのそもそもキミなしの僕が此処まで来れるはずもなくてだからすべての偶然にありがとうねぇ確かなことって本当は何だろうねぇ確かなことって本当にあんのかなねぇ確かなことっ
55 1.Gimme Gimme y heart今日一日の終わりに想う人が僕だったらいいな抱きしめたいキミの大切なものすべて知りたいそのはにかむ心にいま優しくキスさせてこんな自分を好きになれたんだすべてが夢みたいなrealityずっと二人で幸せ
56 1.ふわり よ「遥か遠くまで連れて行く」と言ったのは僕だった伴奏だけが部屋に鳴り響くのはうんざりだ!生まれ変わって口遊むよ簡単に言うけど知ってる?言葉通り容易いのさほら肩越し見え辛い過去とホロスコープ越しの体温みたいな嘘幻
57 7.アソビ 的な君は無駄を排除する次に排除されるのは僕だったりして能動的じゃないとここじゃ無駄死にに終わる受け身だけのマグロでは夜ガッカリして面倒くさいのはノーサンキューよそう言う君がほんとは他の誰より面倒だよ間違えたくな
58 21.少女レイ ャイム次の標的に置かれた花瓶仕掛けたのは僕だったそう君が悪いんだよ僕だけを見ててよそう君の苦しみ助けが欲しいだろ溺れてく其の手にそっと口吻(kiss)をした―。薄笑いの獣たちその心晴れるまで爪を突き立てる不揃い
59 10.てんてれ ゲンガーはいなかった君は独房の中僕よりも僕だったつまらない夕方にオレンジ色をつけて葬式で笑う少年たちと公園で泣きじゃくる大人たちが見たいんだつまらない夕方にオレンジ色をつけてく
60 7.きれいなおと 作曲たかはしほのか時代を乗り越えられない僕だった時間を乗り越えられないって焦っている落ち着かなければ重い荷物だって落として割ってしまうあのころはよかったな。なにをしても今だから。ハイな気持ちを続けて鳴らせれば、
61 5.シャッター さだからさ映りの悪い僕だったろうシャッターを切る時間も君に触れていれば良かった全ての時間を君だけに使 ... さだからさ映りの悪い僕だったろうシャッターを切る時間も君に触れていれば良かったシャッターが落ちるみ
62 1.バンドエイド ら絆創膏貼っても治らない埋まらないままで僕だった45Lひとつでまとまったあの日に手を振った大恋愛の再来もう一度だけまた性懲りもなく恋しているんだはじめましてな気がしないや君の胸の穴も僕からしてみれば愛くるしく思
63 3.Sunday い今も変わらずに痛い君の中の一番でいたい僕だっただけそうさ Lie Lie Lie Lieただ嘘をつくことそれだけで消えないよもう傷は消えないよ All days君に嘘をつき無くした来るはずの Sunda
64 13.2人で飲もうよ(Duet with多鹿桃子) キを伝う水滴誰のための涙だったろう僕なら僕だったら1人で思い出す触れるような君のキスどこか火傷したみたいでその感覚が消えぬよう君と2人で飲みたいよなんかほっとけないんだ苦くて飲み込めない思い出も甘く割ってあげる
65 1.バンドエイド ら絆創膏貼っても治らない埋まらないままで僕だった45Lひとつでまとまったあの日に手を振った大恋愛の再来もう一度だけまた性懲りもなく恋しているんだはじめましてな気がしないや君の胸の穴も僕からしてみれば愛くるしく思
66 2.ここにいるよ んだ誰のことかも分からずああきっとそれは僕だったハロー、ハロー、ハロー、ハロー目をつむったまま届かないと知っていたでもどこかで信じてたまだ諦めたくない生きることさえどこか他人事でだけど本当は言いたかった僕はここ
67 1.Lost Planet(feat. KERENMI) てゆく君を殺したのは僕だったのに普段通り過ごした朝零したご飯粒をつまんでひろい観てたアニメの中可哀想 ... てゆく君を殺したのは僕だったのに君を殺したのは僕だったのに君を殺したのは僕だったのに僕だったのに僕だった
68 6.渇望のジレンマ れる方へ閉じたこの世界は刃映るのは本当の僕だったのか問いかける「踏み外そうとも選べるか?望んだままの道を」あの日握りしめた願い解けば七色また進化遂げる虚ろな夢絶望に抱かれ指の隙間から覗いた偽りの救いを追い求めた
69 4.僕と私の1ページ ンシーンふと振り向けばそこにいるあの頃の僕だったひぐらしの声ビルの城今を噛みしめ生きているさぁもう怖がらないで確かな明日(あす)は待ってるから夏の音色が呼んでいる次のページをめくるようにどんな私に見えていますか
70 4.カルアミルク いにちっちゃな根性身につけたいここ最近の僕だったらだいたい午前8時か9時まで遊んでるファミコンやって、ディスコに行って、知らない女の子とレンタルのビデオ見てるこんなんでいいのか解らないけれどどんなものでも君にか
71 7.ボキは最強 世界で降ってくまん丸お月様「例えばあれが僕だったり」なんて事のない君の顔淡々と戻る振り出しにループしたけど気づかない歯車は速度を上げていくあっという間の月曜日そんなこんなで歩き出すそうさ僕は一般市民コロッて逝っ
72 5.: い何も最低な言葉を吐いて離れていったのは僕だった泣いていてよ今もまだ縋り付いて僕だけと言って泣いて
73 5.また同じ君に をするこれで最後だと恋をするあの時と同じ僕だった(!
74 3.リスポーン 怖かった'なんて君に押しつけて壊したのは僕だったのに悲しむ事で流そうとしたもう一度君と笑えたらなんて甘さも優しかった君も今はただ心を留守にしているだけ帰って来てくれると願ってるからいつまでも待ってしまう今日も押
75 1.シャッター さだからさ映りの悪い僕だったろうシャッターを切る時間も君に触れていれば良かった全ての時間を君だけに使 ... さだからさ映りの悪い僕だったろうシャッターを切る時間も君に触れていれば良かったシャッターが落ちるみ
76 2.ナイトウォーカー ght I wish解けない雷だった音が僕だった君はただ君だった八重歯が光った目が垂れ下がったプロローグは上出来さ Plastic in the summer nightフーリッシュ醒めないラディッシュ食べない
77 8.共鳴 いる僕をみて嗤うのは僕だった鮮やかに共鳴していたあの一瞬に生かされる僕らは今でも幻聴のように鳴る旋律 ... でも僕の手を掴むのは僕だった鮮やかに共鳴しているこの一瞬を生きている僕らはまだ見ぬ幻想のようなその
78 2.ステラ しかった役なんて要らない知らない所詮僕は僕だったそれならどうかこの涙を忘れないで疲れ果ててこの空から落ちるまで今よりもっともっと向こうへって羽ばたいた星が鳴いているあぁ、夜空が白け出している陽が昇り出しているそ
79 6.くる 連れ出す君は僕を連れ出していたほんとうの僕だった悲しい?見てこの顔をわたしのかおを信号機に止まるとゲームのよう今だけはあたしの体になっ
80 9.いてもたっても たびに君が耳打ちするたびにただその相手が僕だったらどんなに楽だろう君が「またね」と言うたびに君が「ごめん」と言うたびにだっていてもたってもいられずになんでか泣きそうになる君が瞬きするたびに君がくしゃみをするたび
81 2.決壊SALVATION 返ったのは紛れもなく僕だった僕だった少年と僕僕と少年どうしようもなく叫んだ吊るされた糸たどって寂寞の牢獄の外 ... 震えているその背中は僕だった僕だった少年と僕僕と少年どうしようもなく叫んだ無味無臭で色の無い音も聞こえぬ世
82 5.憧れとレモンサワー 目に映るのは幼い日の僕だった。あの頃の無邪気さを思い出した気がした憧れと味のしないレモンサワー今日は ... 目に写るのは幼い日の僕だった。あの頃の無邪気さを思い出した気がした憧れと味のしないレモンサワー今日
83 4.勇者 程弱くなると思っていた何も知らず脆いのは僕だったんだだけどI was wrongこの身削ってでも見せたい景色があると知った忘れないよ繋いでくよ君の想い僕の明日へ会えなくても見守ってくれているよね君なら Idon
84 11.Piece of Peace 間(とき)が偽りない僕だったから笑顔のままいつまでも交差点で足を止めてふと見上げた街路樹の季節を運ぶ ... 間(とき)が偽りない僕だったから笑顔のまま永遠
85 2.どうもしようもない てんだ生まれた時から僕だっただけ分かってる分かっているんだよ空っぽの嘘ばっか今日も透明な言葉で僕を作 ... てんだ生まれた時から僕だっただけ分かってる分かっているんだよ空っぽの嘘ばっか今日も透明な言葉で僕を
86 6.拝啓、元恋人 悪者にしてる B級映画を観てボロ泣きする僕だった永久的にそれを見ては茶化す君でしたあんなに寄り添って歩いた日々なんでもよく笑った君だ飽きたりしようがないのに少しずつ減ったリスペクト賑わったテラス席も窮屈な空気二
87 5.tat たそれをただ、ぼんやりと眺め綺麗だと思う僕だったこびり付く夜のシミひとつふたつこそげ取る間本の音をもやつかす為の煙草を丁度切らした誰かの為に伸ばした黒髪を垂らせば釣れそうな魚のようつまらない漫画の話つまらない漫
88 1.決壊SALVATION 返ったのは紛れもなく僕だった僕だった少年と僕僕と少年どうしようもなく叫んだ吊るされた糸たどって寂寞の牢獄の外 ... 震えているその背中は僕だった僕だった少年と僕僕と少年どうしようもなく叫んだ無味無臭で色の無い音も聞こえぬ世
89 1.君がそばにいるから の心恋がはじまるよ裏切りが怖いから臆病な僕だった夢ばかり見ていても迷子になるだけ運命は気まぐれで甘い恋を誘うよ昼も夜も踊らせたがる不思議なものさ瞳を閉じたなら素直な君の笑顔が映る信じるよ二人なら愛し合い生きる勇
90 2.そして僕は僕じゃなくなる がいいさまさか涙を流すなんてね僕はそんな僕だったのか灯りの浮かぶ海の水面(みなも)それはどっちに語りかける? LINEが返って来ても既読スルーされたって君に落胆したりしない誰よりも誰よりも愛したせいもう僕はじっ
91 5.薄皮 ひとりよがり悩んで手を伸ばしていないのは僕だった
92 1.きみとぼく 君と並んで見た嘘みたいな幸せ何も無かった僕だったから今さら言葉にして伝えたいありがとう
93 9.coelacanth 思ったとんだ勘違いだったよあれは君で見た僕だった何もなかったからいつの日かいつの日かこの身を海に沈めたらあの日の君に会えるだろうかいやまさかな息継ぎもバタ足も忘れる程恋しくてねぇどっかでまだ生きていて愛してた愛
94 11.宝物 いつしか輝きを失くさせたそれは他でもない僕だったよ木の葉のようにささやかな力でも心を燃やせば輝くんだもう一度ほらポッケの奥で握りしめてみよう情熱という宝
95 8.月夜のステラ- Moonlight Stella- 月見て誰を想うの?それが俺だったらもしも僕だったらお願いだ My Stella My StellaそのままそこにStay Your Home Please!!!服を着替えて迎えに行くよ Oh Stella My
96 1.二番目のピンク さ君の一番のブルーが僕だったとしても君は丁度良いピンク都合良いピンク気持ち良いピンクさ言葉なんていら ... さ君の一番のブルーが僕だったとしても君は素晴らしいピンク愛らしいピンク永遠のピンクさ許されるならば
97 3.渇望のジレンマ れる方へ閉じたこの世界は刃映るのは本当の僕だったのか問いかける「踏み外そうとも選べるか?望んだままの道を」あの日握りしめた願い解けば七色また進化遂げる虚ろな夢絶望に抱かれ指の隙間から覗いた偽りの救いを追い求めた
98 4.Just Friends 笑顔誰も知らない弱い姿ももし僕とならもし僕だったら君の背中に呟く「好きだよ」僕らはJust friendsいつもの馴染みで僕らはJust friendsこのままでこのままで今までの関係壊すのが怖くて僕らはJus
99 1.佐原の町並み いよ佐原の夕暮れあなたといた1年が素顔の僕だったやってしまった後悔とやらずに終わった後悔瞳閉じれば薄紅色の思い出花びらのように重なりあなたと肩寄せ歩いた小野川あたりレンガ色が今日も夕陽に染まるあんなに愛した傷つ
100 3.かすかに、君だった。 かに君だったかすかに僕だった乾いた僕が歌えないラブソング君のせいだ揺れる心水面君の中を泳がせてよそれ ... かに君だったかすかに僕だった乾いた僕が歌えないラブソング君のせいだ揺れる心水面君の中を泳がせてよ息

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