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僕にもあった
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1
1.心のページ
何事も人のせいにしたそんな日々があなたも
僕にもあった
よな心は満たされているのかな今の僕の生活は無くした気持ちを思い起こして高まろう体も心も逃げ込む様に音楽や色んな物事に自分を投影させながら生きる希望を見出してい
2
12.走馬灯
く顔を隠した人の姿思いやる見上げた理想は
僕にもあった
どこに行こうとしたのかも忘れて大事な何かに出会えなくとも散々なことが増えてきて大事なもの失くしても君のせいじゃない僕のせいでもないありふれてた未来が変わってく
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1.走馬灯
く顔を隠した人の姿思いやる見上げた理想は
僕にもあった
どこに行こうとしたのかも忘れて大事な何かに出会えなくとも散々なことが増えてきて大事なもの失くしても君のせいじゃない僕のせいでもないありふれてた未来が変わってく
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5.トビラ
にいる逃げ出した事、間違った事少なからず
僕にもあった
乾いた砂に水が滲むゆるしあってこれたね大切なものを失いたくなくてもがいていたあふれる情熱をその挑戦を抱いてここまできたよ強く握った手と手を今も忘れてはいないよ
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1.朝焼けとからっぽ
てるよでも君がいなきゃ息がもうできなくて
僕にもあった
優しさと言うものを大袈裟じゃなく君に出会えて知ったんだと気づいてしまったんだ頬を触ったその感触も唇を重ねたその感覚も空気になってまだ肌に感じてるでも君がいなき
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11.夕立
我を傷付け続けた映画の様なエンドロールが
僕にもあった
ならラストシーンはどうか笑顔で最後を迎えるそっと幕を下ろして通り過ぎた風が背中をすり抜けた見上げたその先に涙が溢れた雨上がりの空は僕には青過ぎてアスファルトが
7
1.ダンサー・イン・ザ・ポエトリー
るのさくやしいなあの詩なら僕も書けたのに
僕にもあった
はずなのに僕も持ってたものなのにくやしいなみんな持ってる感受性をゴッホでいうひまわりとかピカソでいうゲルニカ人は歌うのさその消失へ小学校の校庭誰かも知らない筆
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16.オモローネバーノウズ
ンかよ!!」って思った出来事も3つ4つと
僕にもあった
よ呆気ないラストシーンは似合い過ぎてて似合わないここ数年で出っ張ってきたお腹は少しでも早くゴールテープを切るためなんだろ今日もコツコツコツコツコツと今日もコツ
9
1.僕の名前を
りの全部まとめて君に全部あげるからきっと
僕にもあった
優しさは何よりこんな気持ちは大袈裟じゃなくて君と出会って知ったんだよだからもう僕は君のこれからずっと僕の全ては君のもの
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2.旅立つ君へ
ばいいのかもわからなくなった自暴自棄実は
僕にもあった
んだ君の笑顔に救われた無邪気な君だから知らないままでいい忘れないでねいつもここにいるから春の風に背を押されて旅立つ君は眩しくて我慢できない今日だけは泣かせてよ
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3.誰かのサンタクロース
gle bells子供が歌うよそんな頃が
僕にもあった
っけ欲しかったプレゼントもらったっけキラキラ夢物語を話してくれたこと覚えてるよクリスマスツリー飾り付けながらやってくるその人のこと待ってたなその人はとなりで笑
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13.オモローネバーノウズ
ンかよ!!」って思った出来事も3つ4つと
僕にもあった
よ呆気ないラストシーンは似合い過ぎてて似合わないここ数年で出っ張ってきたお腹は少しでも早くゴールテープを切るためなんだろ今日もコツコツコツコツコツと今日もコツ
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3.交換日記
の中僕を見守る母の姿何気ない家族の時間が
僕にもあった
ことが分かった背は伸びてあなたより高くなったけど心のすみっこに子供のまま残っている空白があなたの残した言葉で埋まってゆく抱きしめることも触れることも話すことも
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7.ほんのすこしだけ
世界は変わるかなほんのすこしだけの知恵が
僕にもあった
ら時に正義は人を傷つけるそれに気付けるかなほんのすこしだけボクラに勇気があったら怒りや不安や苛立ちに立ち向かっていけるかなほんのすこしほんの少しだけ愛を送るよ
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26.花火の夜
いだ足を投げ出した不良と決めつけていた事
僕にもあった
と謝ったとき今は違うと優しく言うから痛みを知らない自分を責めた「ずっとみんなが毎日笑っていられればいいな」何気なく言った君の言葉に泣きそうになるのを我慢した雷
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5.花火の夜
いだ足を投げ出した不良と決めつけていた事
僕にもあった
と謝ったとき今は違うと優しく言うから痛みを知らない自分を責めた「ずっとみんなが毎日笑っていられればいいな」何気なく言った君の言葉に泣きそうになるのを我慢した(
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7.ダメージの詩
スポットライトを憧れ目指してそんな時代は
僕にもあった
が君とは違う恋することを誰かの真似して LOVEと飾って唄いはしなかった浮気がバレた酔いすぎて間違えたのだ勘違いその人抱きしめ今夜は帰ると囁きかけたがそれは妻
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2.クレア
かしてみるのさ確かに
僕にもあった
はずの日々をそう走りすぎてきた時間に重ねてみるのさ遥かに思えていたは ... かしてみるのさ確かに
僕にもあった
はずの日々をそう君は音楽に気持ちをゆらして笑って眠ってしまったよいつ ... かしてみるのさ確かに
僕にもあった
はずの日々をそう走りすぎてきた時間に重ねてみるのさ遥かに思えていた