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【 僕に手を振る 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

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1 6.花言葉 りひまわり明日元気になあれ秋は黄昏散歩道僕に手を振る女の子似ているやさしい花だったコスモスコスモス花言葉は「初恋」コスモスコスモス今も君に逢いたい冬は星屑眠い朝僕とかけっこ兄さんのそばで揺れてる花だったさざんか
2 4.みちしるべ じれないけれどあの太陽が照らすその先には僕に手を振るシルエットがひとつ高鳴る鼓動に足が震えていたあがってく脈拍振り返れば走りだすたとえば追いつかなくていい君の影を探し見つけるからたとえば見失っていい君の涙がみち
3 8.others っていたかのよう無駄のない動きで君はそう僕に手を振る「すぐ捕まるさ」そう言いながらスニーカーを履きタクシーに向けて僕は走ったベッドで聞いていた blues誰の曲かも君は知りはしないきっと彼の好きな曲愛し愛されて
4 34.REGRET 中で触れるガラスのよう背中を向けたままで僕に手を振る長く伸びる君の影が風に震える何もかもさらけ出すほどたぶん許し合えなかったひとり歩き出した君を追いかけるほど愛せればよかったふたり憎み合えるくらい深く愛せればよ
5 24.回想目盛 ラ2人で笑っていたハタチの君の眩しい笑顔僕に手を振る2人でうたた寝ソファベッド大切に育てていたラベンダー思えば要るモノ手放すモノ間違えていたなぁ出てった君がそっと置いていった手紙も実はまだ読んでない僕はもう一度

6 4.甘美な嘘と退屈な薄紅 青い天国たまらないぜ僕に手を振る影微睡みの中痛みが薄れ君は笑うやがて消えゆく感覚錯覚に似た幻影と至福 ... き乱れた筋書き通りに僕に手を振る影微睡みの中痛みが増して僕は笑うやがて消えゆく感覚錯覚に似た幻影と
7 5.マーマレード すよこぼれ落ちそうに溢れ出した思い出達が僕に手を振るよまぶた開けてこの場所から新しい日々へと歩き出すよそこら中に散りばめられた思い出達を集めながら忘れないぜNever forget共に過ごしたDays Now
8 8.ワンダーフルワールド いんださぁ昨日までの僕に手を振るのさ命熱く燃やせる様な冒険に出ようぜ嗚呼とは言え踏み出せないんです今 ... いんださぁ昨日までの僕に手を振るのさ命熱く燃やせる様な冒険に出ようぜさぁ get my wonde
9 11.それじゃあね で越えて偽物はもう色をなくして夜が明けて僕に手を振るそれじゃあ
10 3.スライド. るそしていつか窓の向こうで君が笑いながら僕に手を振るんだスライドしてく景色のスピードがはやくなって僕は立ちつくして悲しまない明日を願うけどより深い青に世界を塗りかえてく、きっと―――
11 7.Surely れ...たはずだった心が痛むよ離れてゆく僕に手を振る君が泣いてしまう意味に氣づけずに Ahあの頃2人に芽生えていた感情に後ろを向いてしまっていたんだどうにもならない空しさの先にもあるのは今更という空氣だけ Ah
12 6.君がいた遠い日のまぼろし 遠い日のまぼろし今も僕に手を振るよ誰もふれない君の事を今は笑顔で思い出せる君がいた遠い日のまぼろしず ... い日のまぼろしずっと僕に手を振るよ君がいた遠い日のまぼろし君がいた遠い日のまぼろ
13 2.TIME BIRTHDAY行きつけのパスタ店遅れた僕に手を振るテーブルの君背中に隠したプレゼント見えて慌てた姿とても可愛くて2つの針は同じリズムでずっと進んできたのにいつからだろう君は僕追い越してもう重なることはない願い
14 2.回想目盛 ラ2人で笑っていたハタチの君の眩しい笑顔僕に手を振る2人でうたた寝ソファベッド大切に育てていたラベンダー思えば要るモノ手放すモノ間違えていたなぁ出てった君がそっと置いていった手紙も実はまだ読んでない僕はもう一度
15 5.マロニエ 人の静けさを蜃気楼を描く微笑と境界の虹が僕に手を振るのでマロニエのはかない瞬きに君を連れ出して声を投げたのさ赤い花弁胸の戸を敲くその残響は永遠の秘密さ今は何もいらないよね僕らにも季節が舞い降り始めるよ君は笑って
16 11.OCEANSIDE LINER は迷い離れていく駅舎(えき)別の道を選ぶ僕に手を振る君離れていくのに誰より愛しい君の傍では何時か蒼いバラが咲いていた少し蒼すぎたバラ
17 7.スライド. るそしていつか窓の向こうで君が笑いながら僕に手を振るんだスライドしてく景色のスピードがはやくなって僕は立ちつくして悲しまない明日を願うけどより深い青に世界を塗りかえてく、きっと―――
18 2.1965 気が狂う程あのパレードの向こうで一体誰が僕に手を振る？手を振るんだ1965年青い雨が降ったすれ違うあの人を濡らした1965年貴方をあざむいたそんな目で俺の事見ないで名前を付けて欲しい残酷な人白日の下あのパレード
19 1.Brilliant snow とあたためあう時間よ止まれと願った旅立つ僕に手を振る君の涙こらえたあの笑顔が瞳を閉じれば今でも凍えそうな夜届く君の声の温もりはさわれそうなほど今も近いのに降りつもる雪の言葉ふたりをつないでおくれ遠くはなれたこの