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僕のほっぺ 】 【 歌詞 】 共有 12筆相關歌詞

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1 1.大地とこんにちは いって自分で返事する誰もいないからそんな僕のほっぺたを優しく撫でる乾いた風おーいさよならおーいこんにちはおーいはじめましてコンコンコン…誰かいますか?誰もいませんか?大地をノックしていますコンコンコン…知ってま
2 10.またここに たのにもったいないよ」と言いながら寝てる僕のほっぺたをギュっとつねる(もしいつか)言い争っても(お互いの)心の中で(タッタラッタッタ)いつも手を握っていたい朝焼けを背中で受け止める蘇るあの日の理想閉じこめて2人
3 3.冬のセーター 握り締めて窓から外を見下ろせば冬の香りが僕のほっぺたを冷たく染めたよ今年の冬はとても寒くて長いからおばあさんが編んでくれたセーターを着なくちゃ今年の冬はとても寒くて長いからおばあさんが編んでくれたセーターを着な
4 4.エレファン うあれが食べたい」と言ったね涙でねだった僕のほっぺに長いお鼻でキスをくれたあとママは「待っていてね」とほほえんだママは森へ行きお月さま探し僕はひとりきりでずっと待っていたけどママが心配で森へ駆け込むとミミズクが
5 25.おつかれさん っくりしてから笑ろとったでっかい目やった僕のほっぺたつねってなありがとうやてほんでなそれからおかあちゃんにも言うたのになんで僕だけには言うてくれへんのやろおつかれさん小犬のなシンバを散歩に連れてってんそしたらな

6 2.冬のセーター 握り締めて窓から外を見下ろせば冬の香りが僕のほっぺたを冷たく染めたよ今年の冬はとても寒くて長いからおばあさんが編んでくれたセーターを着なくちゃ今年の冬はとても寒くて長いからおばあさんが編んでくれたセーターを着な
7 8.冬のセーター 握り締めて窓から外を見下ろせば冬の香りが僕のほっぺたを冷たく染めたよ今年の冬はとても寒くて長いからおばあさんが編んでくれたセーターを着なくちゃ今年の冬はとても寒くて長いからおばあさんが編んでくれたセーターを着な
8 16.おつかれさん っくりしてから笑ろとったでっかい目やった僕のほっぺたつねってなありがとうやてほんでなそれからおかあちゃんにも言うたのになんで僕だけには言うてくれへんのやろおつかれさん小犬のなシンバを散歩に連れてってんそしたらな
9 2.冬のセーター 握り締めて窓から外を見下ろせば冬の香りが僕のほっぺたを冷たく染めたよ今年の冬はとても寒くて長いからおばあさんが編んでくれたセーターを着なくちゃ今年の冬はとても寒くて長いからおばあさんが編んでくれたセーターを着な
10 2.冬のセーター 握り締めて窓から外を見下ろせば冬の香りが僕のほっぺたを冷たく染めたよ今年の冬はとても寒くて長いからおばあさんが編んでくれたセーターを着なくちゃ今年の冬はとても寒くて長いからおばあさんが編んでくれたセーターを着な
11 1.冬のセーター 握り締めて窓から外を見下ろせば冬の香りが僕のほっぺたを冷たく染めたよ今年の冬はとても寒くて長いからおばあさんが編んでくれたセーターを着なくちゃ今年の冬はとても寒くて長いからおばあさんが編んでくれたセーターを着な
12 13.Just another day~その時まで~ っとながめてたんだそしたら突然しゃがんで僕のほっぺをギューッてしてなんだかわからないけどすごくやさしい目をして笑ってすごくすごくちっちゃい声で天国に行きたいなーってでもそれより僕はあの飛行船に乗りたいのに大きな