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1 8.手漕ぎボートは海をこえて(ALL TIME BEST ver.) ずに、明日を信じてた僕は深夜のバスに乗って、遠い街へと走り出した。あー迷う事もなく。旅 ... あー迷う事もなく。旅をしていたあの時間沈まず輝いてたあの夕陽は今も胸に。思い出すのは、最後の走り。タ ... 葉を。あー臆病だった僕は大きな船を降りて手漕ぎボートに乗って、広い海へと漕ぎ出した。あー恐れること
2 1.始発前 始発前君が寝る部屋で僕は僕の残骸を集め出てゆくああ始発前まだ暗い部屋で声を殺して泣いた泣いた口下手な ... 始発前君が寝る部屋で僕は僕の残骸を集め出てゆくああ始発前見送らないでいいよわかってるよ久しぶりに見た ... た君は変わらない寝顔をしていたもう会わないここにも来ないからああ始発前駅のホームで買った水は君がい
3 1.飴色花火 空に咲いた花火の下で僕は君に恋をしていた飴色に染まる横顔にそっとつぶやいた「綺麗だね」歩き慣れない浴衣で夕暮れ ... くなんてさ信じていた僕は本当に馬鹿だねもう戻らなくて夜空に咲いた花火の下で ... 空に咲いた花火の下で僕は君に恋をしていた飴色に染まる横顔が ah今もあの夏は終わってしまったのにいつまでも色
4 7.α-Skill がどんなに派手な生活をしていたって自分もそれをしたいとは思わないあいつがどんなに可愛い子に囲まれてた ... い子に囲まれてたって僕は今の人を一番愛してるでも素敵な歌を歌ってる人を見ているとき ... てる人を見ているとき僕はきっと悲しそうにしてる理想がそこにあって気持ちが強すぎて耐えられなくなってく ... ちゃうんだよなきっと僕は
5 6.Happy Ending しい出逢いで大きな恋をしていた Noisy station road Off street you ... 書き終えたらようやく僕は2人をしまうよあなたがただ息をしているそれだけでそれだけが'この髪が白く染ま ... しい出逢いで大きな恋をしていたをしていたあれから涙の国は出られたかい出られたか

6 10.numb brain となく今日が終わって僕はをしていたんだしょうがないと押し殺してただ明日を待っていたんだたったこれっぽっ
7 4.老人と海 声に捕まりたくなくて僕は家の裏口から白銀色の庭にいる犬のジョンと旅にでたそれは I love you ... 街道で若い二人がキスをしていた I love youが現れて僕とジョンを笑ってるよリュックサックの中 ... ずっとひとりぼっち?僕は聞いたジョンをなでながら彼は笑った「I love youを食べるのに70年
8 12.鳥と鳥 教会ふてくされよそみをしていた君は僕をすぐに見つけてさ少年同士らしいはやさで笑いあって友達になってい ... なんとか大人になれた僕は今さらみるようになったんだ鳥かごの中から君にさよならを言うさよならを言う何
9 1.群青 は歌しかないけれど恋をしていた朝には夢見てる君の隣聞こえてもないのに語りかけちゃって昼まで眠る幸せ寄 ... り積もっていくたびに僕は光って君は曇って離れ離れさ青い空赤い空真っ暗闇な空は君を一人にするけれどその ... は歌しかないけれど恋をしていたただ酔って彷徨ってゆらゆら揺れてだからって変われなくてゆらゆら揺れる
10 3.無念 う)に思われてた過信をしていた生き方がいけなかっただって全身全霊頑張ったのに自分だけの思いこみか吹き ... )どこまで駆け登れば僕は鳥になれるんだろう?(Oh Yeah)認められる日が来るまで走り続けろ無念ど ... もみなかったよだって僕は僕のベスト出し切ったつもりさそんなことを言ったって何も評価されないんだ結局自 ... )どこまで駆け登れば僕は(
11 1.ベリベリラブ 遠く遠く永遠を重ねて僕はただ続いている「久しぶりだね」「なんかちょっと可愛くなったよね」キミに近づき ... ったから誰より早く恋をしていたのにベリベリラブを奏でて悲しくなってシャラリラ誠心誠意ラブを奏でて大切 ... の中まで永遠を重ねて僕は今日も続いてい
12 2.花笑み き急いでいつも遠回りをしていたんだ夕焼けが二人を照らしている切ない想いを ... している切ない想いを僕はまだ抱えたまま憂鬱な週末を飲み込んで夜が更ける通知を待つ手は寂しく君を求め浮 ... き急いでいつも遠回りをしていたんだ夕焼けが二人を照らしている切ない想いを ... している切ない想いを僕は今伝えたいん
13 1.ロンリープラネット 光ってやつはどんな色をしていただろう感情なんてとうに捨てたよここはこの世の果ての天国だ調子はどうだい ... 元気でやってるかい?僕はね、美味しいお店見つけたよでも君がいないと時々気づくんだなにも味がしないって ... 元気でやってるかい?僕はね、変わらず大丈夫だよでも君がいないと心臓の奥がぎゅうとなってなんだか痛むん ... くれ調子は
14 1.愛の病 ーってさ誰とどこで何をしていたの?恐る恐るタップするメンション虚しいわいつも想像してはアップダウンし ... わかったすぐ行くね。僕は病気になっちゃったもう薬はないどうせ手に入らないならいっそ僕と愛の病病病すべ ... り直せたとしてもまた僕は君を選ぶだろう愛の病病病終わらせたいやばいやばいやばいでもそれができない甘
15 7.Flow タカ作曲中田ヤスタカ僕はただ信じていたくて何もこわくないふり ... て何もこわくないふりをしていたあの日から心は変わらないそのままでわがままでいたいだけさ過ぎる時代が変 ... いつか空に浮かべるの僕はただ信じていたくて何もこわくないふり ... て何もこわくないふりをしていたあの日から結局変わらない僕らはいつだって風のままさ次の時
16 2.終わらない唄 ったらただの呟きでも僕は心から救われたんだ「ありがとう」自分に嘘だけはつかないと強く決めたんだ'10 ... 自分の好きなことだけをしていたいだけなのにどうしてを繰り返して過ぎる時間見つめるなら踏み出すよ一歩で ... 自分の好きなことだけをしていたいだけなのにどうしてを繰り返して過ぎる時間見つめるなら立ち上がろう何
17 8.未来神話 ない世界そんな暮らしをしていたなんて信じられないでしょうこの時代でよかったわ緻密な機械を操る僕らは何 ... こなして生きてたいな僕は心で生きたい
18 1.Pancake を待てずにキミは電話をしていた別に何もない朝うまく眠れなかったからかな昨日が追いかけてくるような気が ... まだ探していたんだ、僕はどうして、僕はいつもフレイヴァーは甘いあのpancakeキミの香りと寝ぼけたサンデイそば
19 4.水槽世界 き出しそうな悲しい顔をしていたゆらゆらゆら陽炎が僕らを包みこんでまた会う日まで約束だよそれじゃあねグ ... を舞う言葉は悲しい音をしていたゆらゆらゆら太陽が僕らの影伸ばして君の姿が離れていくそれじゃあねグッバ ... それじゃあねグッバイ僕は泣き出しそうな悲しい顔をしていた(!
20 7.運命 何を見ていたんだ?何をしていたんだ?賽は投げられてたとっくに出ていた現実が孕んだ少しばかりのミライを ... するほかは無えだって僕は気付けた事にも気付けたんだ引き受けた'運命'を、信じるしか無えだって ... 信じるしか無えだって僕は気付けた事にも気付けたから掴み取って賭けようそうするほかは無えだって ... するほかは無えだって僕は

21 7.桜坂 似た薄紅色君がいた恋をしていた君じゃなきゃダメなのにひとつになれず愛と知っていたのに春はやってくるの ... れた憧れを追いかけて僕は生きるよ愛と知っていたのに春はやってくるのに Woo Yeah夢は今も夢の
22 3.俳句 住めるわけがないもう僕は生きれない歪んだ生活で俳句が生まれたすぐ殺してくれいつの間にか中身がなくなっ ... の天才はその中で表現をしていたそれを知っていた隠した俳句は涙で滲んだ美しい俳句ではなかった本当は全て ... いにしたかったそれで僕は楽になった困った最初からそんなのなかった本当は美しさに溢れていたそれが ... さに溢れていたそ
23 13.Who are you? は誰なんだ違う生き方をしていた渇いた視界霧がかかる鏡の中目眩がしたここはきっと幻想だ現実を待っている ... に欠けていった盲目な僕はそれを知らない遠いところで傷がふえた不安の中で安心したいだけ傷がまたふえる
24 2.Flow タカ作曲中田ヤスタカ僕はただ信じていたくて何もこわくないふり ... て何もこわくないふりをしていたあの日から心は変わらないそのままでわがままでいたいだけさ過ぎる時代が変 ... いつか空に浮かべるの僕はただ信じていたくて何もこわくないふり ... て何もこわくないふりをしていたあの日から結局変わらない僕らはいつだって風のままさ次の時
25 2.君の星 の願いが浮かんだんだ僕は気づいちゃったみたいまだ息 ... ちゃったみたいまだ息をしていたいんだって君のせいだよ言葉なんてじれったい遠回りな気がする気持ち伝える ... の願いが浮かんだんだ僕は気づいちゃったみたいまだ息 ... ちゃったみたいまだ息をしていたいんだって君のせいだよありがとう
26 6.Voices 祐作曲内川祐あの日の僕はどんな声をしていた?静寂がうるさくて名前さえ忘れた遠くなってくまるで世界にひとりの様枯れ ... あの日の君もこんな声をしていた静寂はうるさいね笑い声で埋めよう舞い上がってくまるで世界にふたりの様
27 4.優しい世界 のはずっと後になって僕は今すぐに答えが欲しくて正しさで蓋 ... が欲しくて正しさで蓋をしていたあの時納得いかなかった嘘言葉足らずで傷つけた事も忘れたりなんてしない
28 3.BRUTUS 飲まれて消えるまえに僕はブルータスあんたはさ逃げることすらも拒んだ裏切るたび流していた涙に映った真実 ... けてたの」とぼけた顔をしていた裏切り者ブルータス僕らはさ犠牲は付き物だって知るそれでもまだ間に合う
29 5.ピンクムーン うなってんだい君は何をしていたんですか?耳を澄ませば解る ... か?耳を澄ませば解る僕はエスパー泣いて吐いて無罪放免くだらねぇ妄言にこちとら仰天浮いた心なんて幾億
30 3.Voices 祐作曲内川祐あの日の僕はどんな声をしていた?静寂がうるさくて名前さえ忘れた遠くなってくまるで世界にひとりの様枯れ ... あの日の君もこんな声をしていた静寂はうるさいね笑い声で埋めよう舞い上がってくまるで世界にふたりの様
31 7.MAKAFUKA きてくその十月十日に僕はをしていただろうきっと夢ん中で君の小さなへその緒に指先で触れたんだろう恋と運命と ... のさこの修羅場でさえ僕は僕で見続けるあまりに綺麗で君の身体の中に無限の銀河が溢れていること ... 銀河が溢れていること僕はどれだけ深く、遠くへ泳いでいけるのだろうか暗闇も怖くないよこの宇宙が今まで観 ... 君のその無
32 1.Voices 祐作曲内川祐あの日の僕はどんな声をしていた?静寂がうるさくて名前さえ忘れた遠くなってくまるで世界にひとりの様枯れ ... あの日の君もこんな声をしていた静寂はうるさいね笑い声で埋めよう舞い上がってくまるで世界にふたりの様
33 6.大好きな君を知ったその日から(從見到最愛的你那天開始) 岡優也7月の雨に濡れ僕は一人肩を濡らしてた七月的雨打濕了我的肩膀行き交う色とりどりの傘が楽しそうに揺 ... 或許就不會這樣了吧何をしていたって君の事を思い出すよ是因為做了什麼吧我又想起了你大好きな君がまた生
34 1.Who are you? は誰なんだ違う生き方をしていた渇いた視界霧がかかる鏡の中目眩がしたここはきっと幻想だ現実を待っている ... に欠けていった盲目な僕はそれを知らない遠いところで傷がふえた不安の中で安心したいだけ傷がまたふえる
35 4.フレア いないって言われても僕は信じないよほらだって五日も経てばとうに昔の記憶にされていく争うだけの毎日だ見 ... ない何度間違ったって僕は僕をやめられないからあの日のままの弱い自分じゃいたくないんだ一寸先は闇ってね ... いないって言われても僕は信じないよほらだって僕がいなくなったってあの子は変わらず笑ってる価値を求める ... んだ何度間
36 2.夜一夜 た林檎が辿った真実に僕はまだ気づかないフリをしていた
37 5.桜の子 僕ら同じ髪色で同じ肌をしていたら千切れそうな君の体全て知れた気になれるだろうでもいいよ何になれるか知 ... んだだから春になれば僕はこの道を歩く何年でもそこにいる君を探している散り際始まりを知っていた僕らは一 ... に恋をしよう世迷言に僕は何度でも君を重ねている散り際花弁は知っていた僕らは透明で純粋な青さを大人び
38 7.Get Loud のいつだってそこには僕はいないのにはじめて吐き出してはじめて吸える息揺れている心に示す意味崩れた姿勢 ... oh oh何処で何をしていたって僕が望んだ僕であれ何度も叫んで叫んで導く答えやれるならやるだけ未
39 30.名脇役 ET)どこにいても何をしていたとしても君のことばかり思い出しおとなしく苦しんでるよなぜなのでしょう告 ... れたわけじゃないのに僕はなぜ苦しむんでしょう「それはたぶんわかってるから」ってそれさえもわかりたくな ... んて言えるわけもない僕はいつもと同じ顔で言う「なんでもないよ」「世界探したら星の数ほど他にもたくさん ... も持たないその
40 3.Strange man in town今日も僕は誰とも話さずに PCとスマホを見て終わった学校の先生や両親はなんて言うんだ妬 ... anあの人は綺麗な目をしていたんだ Strange manもしかしてすごい発見していたのかも例えば
41 8.変身 出来事みんな違った形をしていた見分け易くて便利だったけど愛の意味は知る由も無かった君に近付きたくなっ ... きたくなってしまった僕は似てる形に変身したんだって昔の話はみ出してる僕の頭からトランペットの先の方
42 1.Get Loud のいつだってそこには僕はいないのにはじめて吐き出してはじめて吸える息揺れている心に示す意味崩れた姿勢 ... oh oh何処で何をしていたって僕が望んだ僕であれ何度も叫んで叫んで導く答えやれるならやるだけ未
43 9.君と僕の記録(feat.福山潤) 三歩先から二人をみて僕は立ち止まり君を見ていた少し長い瞬き ... 見ていた少し長い瞬きをしていたんだ目を開けたら君の背中は遠くなっていた時計の針はほどかれオレンジ色が ... 界がはっきりしてきた僕は今一人歩きだす一人歩きだ
44 8.桜なんて咲かなきゃ良い が運んで来たくしゃみ僕は並木道彷徨う色づいた枝先見ては行き交う人に君を探す'満開は人混みが嫌だから咲 ... いそれでも蕾が開けば僕は綺麗と思ったりするかな?しないよな分かんないだけどまた笑ってる君がさぼんやり ... りが遅いんだね誰と何をしていたんだ?'黙ったのを問い詰める僕に君はあっさり打ち明けた'ごめんあなたの ... いそれでも蕾が
45 7.激浪 のそばあの人も同じ目をしていた今沈んでいく沈んでいく大きな大きな希望が夢であれと何度祈っただろう「ま ... 淵(打ち拉がれる声)僕は見つけた(溢れるその中に)そのオールを力強く握る手(生まれる強い波紋)ひた

46 1.誰かが夜を描いたとして さは誰も知らないふりをしていた両隣の花は赤い僕の花は青い人は他人にはなれない共感は合法的麻薬だ分かっ ... いたい朝靄を見るまで僕は死ねないコントローラーを身に宿した理由を何だか知りすぎたから夜更けを裂いた
47 28.10月のプールに飛び込んだ ャイム聴こえないふりをしていた WOW WOW校舎の裏側非常階段で一人あんなつまらない授業なんか出た ... てずぶ濡れで震えてる僕は中指を立て大声で言ってやったんだできるものならやってみろよびしょびしょの足
48 1.主人はミステリにご執心 んですか?」「考え事をしていたんだ。お前に邪魔されたくなかった」「やはり。ではシクラメンを見に散歩に ... 葉などに興味はない。僕は今重要な……」「草薙家のご息女も散歩をしている時間なのですが」「すぐに出かけ ... 者と被害者兄や婚約者僕はわかった大丈夫でしょうかミステリをたくさん読んでいてよかった「確かに志岐さ
49 2.ポニーテールは振り向かせない 叫びながら不器用な恋をしていた「君が好きだ」振り向かせなくても必ず想いは伝わるポニーテールだけ見つめ ... いなくなってしまった僕は呆然とそこに立ち尽くしていた君と帰りたかったんだ夕暮れの商店街自転車押して
50 4.告白 していたんだねよそ見をしていたら秒速で君がいなくなってしまいそう告白したいけどできないんだいつか離れ ... をなぞる戦車の寝言に僕は破けてしまいそうよそ見をしていたら秒速で君がいなくなってしまったよ告白したいけどできないんだ涼しい風に ... 君を思い出すよよそ見をしていたら秒速で世界は変わってしまったよ告白したいけどできない
51 3.スーパーヒーローミュージック ぐ拾えばいいだろ今の僕は少し強くなってると信じてみたいもんですそうだ痛みも乗り越えてきたんだ過去があ ... るくなってんだ一体何をしていたっけ期待しないのなんて出来るわけがなくてうまくいかないことばっかり溢し ... ぐ拾えばいいだろ今の僕は少し強くなってると信じてみたいもんですそうだ痛みも乗り越えてきたんだ過去が
52 11.The ONE いあったり人並みに恋をしていたりただ、戦いの場所ではずっと最後まで笑顔はとってるんだ自信もって胸を張 ... った僕にしかできない僕はここにいるただひとつ、僕はただ一人 TheONE...いつも湧き出る感情と裏腹に変わらない表情が勲章
53 1.Still in Love を掴んで本気になった僕は不安で君に近寄る人を恨んで愛情を知っては君に執着してあぁもう戻れないとはわか ... ろうと変わり探しても僕は君色に染まってた愛してたのになんでなんで、、大嫌いでも待って待って、、さよな ... いでよ。ねえ。もうね僕は知ってた君が他の人とキスをしていたことでも好きだったこんなにまだこんなに君を思う一晩中
54 6.誰でもないモンスター んだ僕らは他人のフリをしていたんだろう?あなたはどう? ... ろう?あなたはどう?僕はそうなんだスポットライトを浴びるのはいつも一人だと僕らは知っていたのさつま
55 3.ホワイトストロベリー 事ないから忙しいフリをしていた最初の夜言葉足らず情けない ... 夜言葉足らず情けない僕は涙する月日が経ったら誰かに向けた君のその笑顔を一度僕にも見せて言葉はいらな
56 4.手と手 らはあの頃みたいな恋をしていたのかな手を繋いでまた僕らはあの頃みたいな旅に出かけたの手を繋いでまた僕 ... れたかったそんな度に僕は走って手を広げた雲の上の憧れを手に入れる旅に最悪なことは一瞬で最高なことはず ... れたかったそんな度に僕は走って手を広げた雲の上の憧れを手に入れる旅に走って手を広げた前も後ろも分か
57 13.snowdome に伝えなくちゃなあ恋をしていたんだスノウドームの中で「溶けない雪があればいいのに」囁くように君が言っ ... 美しいんだ」と馬鹿な僕は嘘をついた流れていく星の中踊る様にふわり落ちていく小さな雪の花も触れてしまえ ... を君が教えてくれた恋をしていたんだスノウドームの中で忘れられずに閉じ込めた思いが胸の中蹲っている春を ... のを見つけ
58 4.夢の中で 夢の中で僕らふたり恋をしていたけれども些細なことで夢は全て消えてしまったよ優しさあふれる水色の日々フ ... 今頃どこで何を誰と?僕は今でも夢から覚めないまま君よ幸せであれ今も心から願っているよ僕の幸せなのさそ ... たいつか巡り会えたら僕は君の事愛すのだろう君と過ごした日々こそが夢さ夢そのものだったのさ君よ幸せで
59 10.桜坂 似た薄紅色君がいた恋をしていた君じゃなきゃダメなのにひとつになれず愛と知っていたのに春はやってくるの ... れた憧れを追いかけて僕は生きるよ愛と知っていたのに春はやってくるのに夢は今も夢のままで君よずっと幸
60 8.I Don't Know どうして届かないふりをしていたの?頭の中複雑に絡んだコード今くだらない最終回擦り切れて見れない笑えな ... れて見れない笑えない僕は終わらないおまじないかけて一人泣いていた声にならない声が回る話したいことが
61 10.二十五の自白 8歳の頃に飛び出した僕はまだ未熟で怖いものがないフリ ... で怖いものがないフリをしていた夢を打ち明けるにかかった4年の月日と心の臆病さは今も変わらない二人に出 ... の少しだけど怖いから僕は歩いていくよ勘違いだなんて言われたことを怒ってはいないよ僕を誘いに二人で来
62 2.still fish 意外と想像でできてる僕は泳いでいたいのさ。狭い狭い水槽の中から見渡す景色は歪んで見えるここにあるのは ... でることも夢のある話をしていたい些細なことで君の心も溶けるさこんな曖昧な世界で現実もクソもありゃしな ... クソもありゃしないさ僕は夢の中を泳いでいたいのさ
63 5.花火 じゃない君はそんな瞳をしていた飾り気ないその笑顔に ... 飾り気ないその笑顔に僕は一瞬で恋に落ちた横殴り雨降る遊園地も纏わりつく蒸し暑さも溶けていったかき氷も ... 付いて離れないよねえ僕はどうやって生きていけばいいのだろう?夜空に光って落ちた花火とともに大粒の涙
64 12.海岸2号線 に弱った恋をそれでも僕はもう一度抱き寄せてみるんだ沈黙が心地いい時代を通り過ぎて何を見つけよう?いつ ... が変わるかな?僕ら恋をしていた呆れるくらいはしゃいでた夢を見ていたんだ風が吹くたび霞んで行く気持ちだ ... 何もいらないや僕ら恋をしていたあきれるくらいはしゃいでただけれど今知ったよ風が吹くたび戻れないほど
65 4.蒼く優しく かけ続けていたら今頃僕はどこにいて何をしていたんだろう?ため息で錆びついたこの鍵で今もまだ開くのかな?信じたまま脱
66 6.名脇役 縄航太どこにいても何をしていたとしても君のことばかり思い出しおとなしく苦しんでるよなぜなのでしょう告 ... れたわけじゃないのに僕はなぜ苦しむんでしょう「それはたぶんわかってるから」ってそれさえもわかりたくな ... んて言えるわけもない僕はいつもと同じ顔で言う「なんでもないよ」「世界探したら星の数ほど他にもたくさん ... も持たない
67 1.花火 じゃない君はそんな瞳をしていた飾り気ないその笑顔に ... 飾り気ないその笑顔に僕は一瞬で恋に落ちた横殴り雨降る遊園地も纏わりつく蒸し暑さも溶けていったかき氷も ... 付いて離れないよねえ僕はどうやって生きていけばいいのだろう?夜空に光って落ちた花火とともに大粒の涙
68 3.海岸2号線 に弱った恋をそれでも僕はもう一度抱き寄せてみるんだ沈黙が心地いい時代を通り過ぎて何を見つけよう?いつ ... が変わるかな?僕ら恋をしていた呆れるくらいはしゃいでた夢を見ていたんだ風が吹くたび霞んで行く気持ちだ ... 何もいらないや僕ら恋をしていたあきれるくらいはしゃいでただけれど今知ったよ風が吹くたび戻れないほど
69 1.サマータイムストレンジャー にドキドキしてるかも僕は何も分からない太陽はサンサンお月さまはキラキラ土日の人の多さに ... キラ土日の人の多さに僕はクラクラ喋るネタもないほどのつまらない毎日今日は一日休みだし何をしようかなゆ ... る跳ねる消える考え事をしていたら日が暮れるゆれるゆれる君にドキドキしてるかも ... にドキドキしてるかも僕は何も分からな
70 8.Spread Your Wings waずっと見ないふりをしていたんだ明日のことや明後日のこと ... のことや明後日のこと僕は今日もまた流れに身を任せてる繰り返す出会いと別れの狭間で感情が制御不能にな
71 4.Clock そんなことを言う君が僕は好きだった肌寒い川沿いの風午前二時手に触れたまま何も言わず僕を見つめたその先 ... 鹿なフリして作り笑いをしていただけ時を止めて君と二人このままなら過去にならないまだ消せない写真の中の ... 鹿なフリして作り笑いをしていた
72 4.Spread Your Wings waずっと見ないふりをしていたんだ明日のことや明後日のこと ... のことや明後日のこと僕は今日もまた流れに身を任せてる繰り返す出会いと別れの狭間で感情が制御不能にな
73 6.希望の歌 膨らんでく物語そして僕は最後に誰の名を叫ぶだろう?きっと高らかに声を上げればそれが希望の歌となり響く ... ロディー見て見ぬ振りをしていたいだけあなたの眼差しが眩しすぎてまだまだ終わりたくない冷めたふりする
74 8.breaking dawn 動いてくその波に漂う僕は出会いと別れさえ一瞬の出来事だとどこか冷めた言葉飲み込んだふり ... た言葉飲み込んだふりをしていたいつだってどこでだって君のことを忘れないから凍える日も夢を抱いてまた
75 3.LONLY やっぱ2人がいいかな僕は3人欲しいと思ってるふたりの愛の形を少しでも多く残しておきたいからずっとそん ... えるんだと勝手に期待をしていたんだ思い違い御門違いダサいクサいわかってない情けないって思わないで僕が ... えるんだと勝手に期待をしていたんだ思い違い御門違いダサいクサいわかってない情けないって思わない
76 5.水葬 スの君は綺麗で魚の目をしていた人々は僕を押し退けて無色に傾げる嘘逆様に針を打ち込んだ高台へと続く葬列 ... れ過去になるそんなの僕は許さない暴いた唇には違う蜜の香りがして静かにただ静かに辻褄合わさる音がした「 ... れ過去になるそんなの僕は許さない炎に舞い土に帰す終わりじゃせつないね愛し君にふさわしい永遠のはじま
77 7.アヲイハル に変わっていくようで僕は立ち止まっていた永遠誓えぬままの青い春そっとそっと風が頬を撫でた何でもない事 ... 準備をして青い春、恋をしていた。カウントダウン
78 1.言えなかったこと 況を報告し合ってでも僕は一つだけ嘘をついたんだ言えなかったこともしかしたら気づかぬふり ... かしたら気づかぬふりをしていたやさしさか届かなかった想いだからこんなに切ないのだろう今でも…君の目
79 4.エンドロールの先を歩く りを結んでいくいつも僕は助けられるいつかの僕たちに確かめるようほら手を繋ごうよ夜景の中君はどこにいる ... ふうにみんな誰かと恋をしていたそしてまた、新しい誰かと恋に落ちる全てが無くては出会えなかったありが
80 15.パラノイドの空 た空がひどく冷たくて僕は目をそらす退屈な眠りとパラノイドの空が青くなる誰からも知らず知らず心をさらっ ... 太陽それを無視して話をしていたい君
81 3.Go on[JAPANESE EDITION] on曇った窓に映った僕は見知らぬ他人の顔をしていた無表情決め込んだ自分を抜け出して預けたままの未来を探そう押し付けられ
82 9.名脇役 ET)どこにいても何をしていたとしても君のことばかり思い出しおとなしく苦しんでるよなぜなのでしょう告 ... れたわけじゃないのに僕はなぜ苦しむんでしょう「それはたぶんわかってるから」ってそれさえもわかりたくな ... んて言えるわけもない僕はいつもと同じ顔で言う「なんでもないよ」「世界探したら星の数ほど他にもたくさん ... も持たないその
83 52.記憶の影 動けないよわかってる僕はもう必要ないってただ心震えるほど好きだった最後に会った雨の日のキス今思えば遠 ... のキス今思えば遠い目をしていたね変わってく君の思いを知っていたけど受け入れたくはなかったどうしたら君 ... 動けないよわかってる僕はもう必要ないってただ心震えるほど好きだったただ心震えるほど好きだっ
84 6.Heart.empty 眩ましたままでいる」僕はからっぽだったの本当にからっぽだったの? ... にからっぽだったの?僕はからっぽだった気がするだけなの ... った気がするだけなの僕はからっぽだったよ本当にからっぽだったよ足跡みたいにからっぽのハートが落ちてい ... だ、それだけなんだ」僕はからっぽだったの本当にからっぽだったの? ... にからっぽだったの?(|
85 6.Blue ぶのはいったい今まで僕はをしていたのだろう自分の心に沸き起こるのはそうたったひとつ僕の声さ青すぎる気持ち ... 間と話せば心が晴れる僕はそうひとりじゃない結局何度も何度も投げ出しても悔し涙も力に変えてきただろう
86 5.レプリカの限界 拓郎作曲平井拓郎マネをしていたマネのマネをしていた「中島らもになりたい」って言う君になりたかった芥川と太宰合法と書いた錠 ... 綺麗だった陽が落ちて僕は泣いたヒーローが死んじゃった日閃光みたいだった灯でもウソでも無くこの歌も君の ... た不幸せと悪行三昧で僕は生きていったずいぶんと空しいずいぶんと哀しい誰をマネてても何ひとつ
87 2.I'm Machine エメラルドの季節とか僕はどんな色のガラクタだったろう未完成のガラスの破片は君を突き刺したあの優しさの ... か自分が溺れていたの僕は機械の様な冷たい眼差しで抱き締めてしまった壊れてしまうまであの頃に戻って確か ... たいの僕のこの心が息をしていたかどうか奇怪な機械さ数え切れない上書きをかき分け伝えられなかったことも ... もあるだろ
88 6.アネモネ 付いたアネモネ綺麗だ僕は駄目駄目だったけど違う花でも今日も育ててるイヤになるくらい「私、こんなんじゃ ... ないからね」特別な事をしていたの?今はもう聞き様も無いスニーカーの踵潰して歩く僕に君は異唱え「ほかの ... 付いたアネモネ綺麗だ僕は駄目駄目だったけど今も枯れずに今日も愛してる花は違うけれどアネモネ歩むよ ... けれどアネモネ
89 4.僕の手に触れるな 神様、僕は気づいてしまった-神様、僕は気づいてしまった4.僕の手に触れるな作詞東野へいと作曲東野へ ... 論さえ問えやしなくて僕は僕が嫌いんなった赦しを乞うにしたって独りじゃ叶いっこないさ不甲斐ない救いにさ ... いにさえもこの手で蓋をしていた塞ぎ込んだ命をどうか誰か拾ってくれやしないか錆び付いた口は開かないド
90 5.泡になる前に 想は見事的中です結局僕はひとりきりなんだ聞こえないようなフリ ... 聞こえないようなフリをしていたって君の居ない、この毎日は零れ落ちるの後悔の雨なんにも笑えないけどさ
91 8.千の夜をこえて ればいつでも臆病な目をしていた僕向き合いたいでも素直になれないまっすぐに相手を愛せない日々を繰り返し ... ちを嫌がったあの日の僕は無傷のままで人を愛そうとしていた千の夜をこえて今あなたに会いに行こう伝えな
92 5.ゆめがさめたら た思い出を眺めている僕は気づいていたここは夢の中忘れていたことも見ないふり ... いたことも見ないふりをしていたことも一つずつ思い出したんだ戻れないあの日々この夜が明けたらさよならに ... ていた切ない夢を枕に僕はまだ眠っているよ朝が来るまで思い出させてね過ぎていくこともだんだんと変わっ
93 9.幻想ドライブ く大丈夫伝えたいよ'僕はここにいるさ'コトバは誰にも聴こえない心の中自問自答の取調べ室見て見ぬフリ ... 取調べ室見て見ぬフリをしていたら鏡に映る他人(ヒト)の瞳遠くなってそっと泣いたもう一度二度と戻れない ... 思だから幻想衝動感情僕は信じている大丈夫息を吸ってもう怖くはないから体温心音共鳴僕も見つけたよ大切
94 8.Private Beach〜Retro Romantic ver.〜 く髪の香りに誘われて僕はただ言葉にならない想いを一人胸にかみしめて気がつけば恋 ... みしめて気がつけば恋をしていた君の前だといつも空回りカッコつかないそんな僕を見て大きな声が響く花火も ... く髪の香りに誘われて僕はただ言葉にならない想いを一人胸にかみしめて気がつけば恋 ... みしめて気がつけば恋をしていた君の前だといつも空回
95 5.君がいいんです なったんなら愛しくて僕は初めて僕を許せて何百年かけて伝えてみたって足りやしないけどありがとうね少しで ... いですひとつふたつ蓋をしていた想いが口をついて出ていく本当は隣に立っていたいんです遠くからじゃダメ
96 31.with you... 憂鬱蹴飛ばしていつも僕は失う事で強いフリをしていたよでもね今日は失いたくないかけがえのない存在 with you遥かな
97 6.地下鉄 もうずいぶん長いこと僕はをしていたのかわからないや空を眺めていた一人立ち尽くしていた君が歌ったあの歌も ... た君が歌ったあの歌も僕は思い出せないや交差点で未来地図を落っことした女の子そんな顔しないで言えたらい ... もうずいぶん長いこと僕はをしていたのかわからないや何かが変わり始め君は去ってしまったどうにもならない
98 1.記憶の影 動けないよわかってる僕はもう必要ないってただ心震えるほど好きだった最後に会った雨の日のキス今思えば遠 ... のキス今思えば遠い目をしていたね変わってく君の思いを知っていたけど受け入れたくはなかったどうしたら君 ... 動けないよわかってる僕はもう必要ないってただ心震えるほど好きだったただ心震えるほど好きだっ
99 8.フォークは僕に優しく語りかけてくる友達 のスニーカーを履いて僕は君を追い掛けていたんだずっとどこまでもどこまでも追い付かない君の影涙と鼻水が ... を盗んでは何度も真似をしていたんだ君に教わったアコースティックギターで終わらない歌を歌っているドとレ ... しまったの君を失って僕はいったい何を手に入れたんだろう君に教わったアコースティックギターで終わらな
100 8.桜坂 似た薄紅色君がいた恋をしていた君じゃなきゃダメなのにひとつになれず愛と知っていたのに春はやってくるの ... れた憧れを追いかけて僕は生きるよ愛と知っていたのに春はやってくるのに夢は今も夢のままで君よずっと幸

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